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2011年9月10日 (土)

[ 伝授・特別編 ] 9.8 『沢田研二 LIVE2011~2012』 東京国際フォーラムA セットリスト&完全レポ

2011年9月8日。
あれほど遠くに感じていたこの日が、とうとうやってきました。
昨年のジュリーLIVE、仕事を早退して会場に向かおうとしたら途中で電車が止まって焦りまくったという経験から、今回は何とか調整して有給休暇をとっています。
起きたらカミさんが「今日は暑いよ」と。
結構結構・・・このところの台風、大雨には困っていたところです。この特別なツアー初日を、爽やかな青空で迎えられるなんて、最高ではないですか。

さて、東京国際フォーラムA。
僕は仕事でCの方には行ったことがありますが、周辺をウロウロしたこともなく・・・実は僕の東京人生は西北部に偏っておりまして、有楽町なんてのはもう、おのぼり感覚になってしまうのでございます。


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はとバス、チェ~ック!

09081

直前の喫茶店タイム、おいどんはチョコパフェを食べたとです。これで1260円するとです。東京は怖いところでごわす。

で・・・フォーラム敷地内へと入りましたのが、午後5時。
色々な方々とご挨拶する予定でいたのですが・・・人、人、人・・・。それにやっぱり広いです!CCレモンホールに慣れてしまっているだけにね・・・。

長崎、長野、名古屋、三重といった遠征の先輩方と無事遭遇した後、とりあえず早めにホールに入って自席に着き、見つけて頂くしかなさそうだと思い、長い行列に加わっての入場。
広いねぇ・・・席まで辿り着くのにエライ時間が・・・。10月フォーラムが初、という方々、どうかお気をつけてくださいね。フォーラムAは、入場してからが大変です!

入場してすぐ、お馴染みakichanご夫妻にお会いしました。
これからのツアー、早速ご夫婦での遠征も目前になさっていらっしゃるそうです。うらやましい・・・。

さて席まで辿り着きますと・・・う~ん遠い。
僕は1階45列。CCレモンホールの1階最後列が29列ということを考えますと・・・ステージは遥か遠方です。
でも、今回は多くのタイムリーなジュリーファンのお姉さま方が2階席の憂き目に、というお話を多く伺いました。初日という特別なステージに参加できるだけで、贅沢は言っていられません。
それに、椅子周りは結構スペースがあります。これは・・・「シーサイド・バウンド」のステップは行けるんじゃないかな?

で、あちこちからの眺めを確認しようとウロウロしておりますと、多くの顔馴染みの方々に見つけられたのを皮切りに、次々と諸先輩のお姉さま方との初対面を果たすことに。
はちべー様、京京様はいつもネットで目にするお名前の方で・・・光栄です。
お名前は伺えませんでしたが、「ピーのファンです」と、話しかけてくださった、老虎再来Tシャツのお姉さまからはおみやげまで頂いて・・・。
そうか、今日いらしているのはジュリーファンだけではないのだ、とあらためて実感。

さらに、「いつかお会いしたい」と思っていた星のかけら様、いつもお世話になっている、かの様に初めてお会いできたことはとても嬉しく、それがタイガースの時に巡ってきたというのは、以前「こっちを向いて」の記事に書いた予感が現実になったようで、感激いたしました。

そしてこの日格別だったのは、震災以降のご心労の中、お忙しい中でこの日を心待ちにし、僕のセットリスト予想記事をずっと応援してくださった、27年ロマンス様とお会いできたことです。
僕は、ジュリーをきっかけにお会いする方々の中にあって、同世代の男性とお会いする、というのは初めてのことだったんですよね。

あっという間に時間が過ぎてしまいましたが・・・お会いしたみなさま全員に、「武道館ではまた必ずお会いしましょう!」と、この場を借りましてお伝えしたいです・・・。

そして、遂に時は来ました。
ブザーが鳴り・・・暗くなった場内に流れるBGMは、何と「G.S. I LOVE YOU」!
カミさんが隣で「なるほどね~」だって。
ジュリー自身が作曲した、グループサウンズ賛歌。

「何が始まるんだろうね・・・」僕はそう答えました。
だって、いつもとは違う・・・雰囲気が。うまく言えませんけど。

それはそれは、ずいぶん長く感じたけれど・・・(「G.S. I LOVE YOU」ってそんなに長い曲じゃないよね汗)。
とうとう、8人のメンバーが入場してきました!

凄まじい拍手です。
ここも、いつものソロLIVEとは明らかに違う・・・僕の左前方席のお姉さまは、このメンバーの登場シーンだけでスックと立ち上がりました。
「えっ、まだ?」といった感じですぐにお座りになられましたが、こういったことも含め、ジュリーのソロLIVEの”会場全体が慣れた感じ”とは別の光景です。

メンバーが定位置に着き、向かって左横向きのドラムセットにGRACE姉さんが座ります。なるほど、どちらかのサイドに寄った方が、パーカッション演奏の場合には効果的ということですか。
中央のドラムスにピー。
上手にタロー、下手にサリーは事前の予想通り。

「さぁ、1曲目・・・何が来る」と・・・無意識のうちに”イントロ”を待っていた会場に、突如響いたのは楽器の音ではなく・・・。

1曲目「ミスター・ムーンライト」

ジュリーの絶唱からスタート!
衝撃的な1曲目・・・セットリスト予想記事を書いている最中に、「ファニーズ時代の宝物のような曲だ」と、J先輩に教わりました。
そして本当に初日直前になって、いつも拙ブログにコメントをくださる74年生まれ様が、この曲の1曲目を熱望していらっしゃいました。お見事!

「ツイスト・アンド・シャウト」と並び、ビートルズのオリジナルでないながらも”ビートルズ・ナンバー”としての方が有名で、通りの良いナンバー。
初めて観たタイガースの「ミスター・ムーンライト」は、オリジナル寄りなのかビートルズ寄りなのか・・・これは言うまでもない、ジュリーのヴォーカルが初っ端から証明しています。「ミスター・ムーンライト」をビートルズ・ナンバーとして有名にしたのは、あのジョン・レノンのいきなりの絶唱なのですから。
そして・・・演奏もビートルズ・ヴァージョンでしたね~。

まず、間奏でフィーチャーされるのがリード・ギターかハモンド・オルガンか、というのがオリジナル・ヴァージョンとビートルズ・ヴァージョンの大きな違い。
さらにビートルズ・ヴァージョンの特徴は、スネア・ドラムを使用しないドラム・プレイ。基本的にタム・プレイなんです。
ピーは、ずっとタムを叩いていました!
レフト(高い音)からライト(低い音)へと、流れるように叩く・・・その繰り返し。
ビートルズの音源では、ドラマーのリンゴ・スターはそれに加えてペダル・ハイハットを踏んでいるはずですが、僕の席はなにせフォーラム45列・・・ピーがそこまで網羅していたかは肉眼では確認できませんでした。
でも、たぶんやっていたのだろう、と思います。全体的にビートルズ・ヴァージョンに忠実に演奏されていましたから。

GRACE姉さんの担当は、クローズ・ハイハットの刻み。他にアフリカン・ドラムのフレーズを叩いていたような気も・・・こちらについても次回、なんとか近い席で確認したいですが・・・。
「高い音の打楽器」がゴソッと抜け落ち1曲目からモコッとした音響になるのを防いでいます。

そして、この「ミスター・ムーンライト」が、「40年ぶりのステージ」となるピーの身体を慣らし、緊張を解くには最適のドラム・パターンを擁する楽曲であることも言っておかねばならないでしょう。
それが、ファニーズ時代の記念碑的な曲の中にあった・・・それこそ、40年以上前からこの2011年9月8日のステージが決まっていたかのような、運命的なものを感じさせます。
セットリストは、並み居る先輩方をもってしても想定外の、しかしこのメンバーでしかあり得ない、素晴らしい幕開けとなりました。

・・・って、この1曲目、僕はほとんどピーとGRACE姉さんしか観ていない、という、いつものジュリーLIVE参加時とは全然違うスタートになっています~。

2曲目「ドゥ・ユー・ラヴ・ミー」

デイヴ・クラーク・ファイヴ・ヴァージョン!
ノッケから洋楽カバー連発・・・そうか、これがタイガースなんだ・・・。ジュリーは「タイガース」と名乗ることをしなかったけど、観る側は「タイガース」でいいんだ・・・そんな気になってきます。

さ~て、「ミスター・ムーンライト」で肩慣らしを終えたピーが、いよいよ本格的なドラム・プレイを見せてくれます。
「エイト・ビートを叩いているのを見れば、どんなドラマーかはすぐ分かる」・・・古くからロック界にある言葉です。そして、いよいよ全貌を現したドラマー・ピーのエイト・ビートとは・・・。

パワフル!
突っ込む!

イメージ通りだ~。間違いなくピーがいる、と、タイムリーなタイガースファンの先輩方は実感したに違いありません。
ところどころ、走ります。遅れるんじゃなくて走るってのがイイじゃないですか~。練習し過ぎてスピード感があり余っているんですよ、きっと。
もうね、この時点で、タイガース後期のドラムス演奏難易度の高い楽曲も今回やってくれるな、と思えましたもん。
ピーのあまりの暴れっぷりに、隣で見ていたカミさんが「ピー、持つんか?」と話しかけてきました。
「大丈夫」と答えましたよ。

そして・・・サリーですよ!
背の高い人がヘフナー持って立っているだけで、ロッカーとしてはそれなりに絵になるものですが・・・サリー、メチャクチャにカッコイイ!
雰囲気が違う、オーラが違う。
しかも、ピーと比べて、まったく緊張の色が見えません!

ベースはここまでのところ、堅実で懐の深いお父さん的な演奏です(それだけに、後半あんな凄いことになるとは、と今でも戦慄するのですが)。
この曲の見せ場はサリーの低音、キメのサイド・ヴォーカルです。もちろんDYNAMITE、初体験です!
ジュリーにバシッ!と指さされ、ひとりスポットを浴びての

「watch me now♪」

(後註:数日間、「I wnat to know♪」で晒しておりました。ごめんなさい。27年ロマンス様が「「watch me now」と書いていらしたので間違いないでしょう。歌詞の流れから考えると「watch me」と続くのが自然ですね。「know」って聴こえるんだけどなぁ・・・。まぁでもほら、僕は過去に「FRIENDSHIP」でとんでもない英語聴き取りをやらかした男ですけん・・・。それにしても、27年ロマンス様のレポート、メチャクチャ感動的です!)

素晴らしい!
会場にどのくらいの、かつての熱狂的なサリー・ファンが押しかけていたのか分かりませんが、大いにシビれたことでしょうね。

あとね、コーラス・パートの最高音、この曲は柴山さんが担当していて、追っかけ輪唱部ではサリー、タローに次いでバッチリ照明も浴びていました。
鉄人バンドはこのように、引き、押しを繰り返しながら、仕事人・・・プロの演奏、立ち姿に徹しました。必要とされる重要なパートがあれば演奏だろうがコーラスだろうがガンガン前に出ますし、出番の無い時は下がる。タイガースのオハコ的見せ場に際しては、一歩退く。
久しぶりのステージとなるピーやサリーが、この本番、特に初日・・・どれだけ心強かったことでしょう・・・。

それにしてもDYNAMITE、ピーとサリーに釘づけ状態。ここまでほとんどジュリーを観ていないぞ!
ジュリーファンとしてこの状況はどうなんだ・・・などと考えておりましたら、「そろそろ俺を見ろ!」とばかりに間髪入れずカッ飛んできた次の曲は・・・。

3曲目「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」

Onstage

来ました!
洋楽カバー曲ジュリーのソロでも定番曲ですけど、僕は生で観るのは初めてなんです!
この曲でジュリーがジャンプするのを初めて観たということです。やっぱり釘づけになりますなぁ・・・よしよし、いつもの鑑賞体勢に戻ったかな?

初期ローリング・ストーンズ・ライヴ・ヴァージョンなのね~。
この曲はストーンズのLIVE定番曲でもあるんだけど、ストーンズだけに限っても、レコーディング・ヴァージョン、ライヴ・ヴァージョン含めていくつもの演奏ヴァリエーションがあることで知られているんですよ~。
色々あるんですが、例えば出だしの「Time♪」の歌い方が

①「た~~~~あ♪」
②「た~~~、あ~~あ、あ~~♪」
③「たい~~やい~、やいやい~♪」

この3つのヴァリエーションがあります。
ジュリーがこれまでどのヴァージョンを多くカバーしてきたのか僕は詳しくありませんが、タイガースの演奏は年代的に①か②のはずなんです。③は70年代後半になって登場した、超スローテンポのブルースっぽいヴァリエーションですから。
今回のツアー、初日は②でした。これは、ストーンズ初期の、主にLIVEでのヴァージョンなのです。
ラストを「Time、Time、Time♪」と連呼にしてソウルフルに歌うのがこのヴァージョンの肝。ジュリー、メチャクチャ気持ち良さそうです。
やっぱり3連符ロッカ・バラードのジュリー・ヴォーカルは最高!

DYNAMITE、この曲では一転してジュリーしか観ておりません。リード・ギターは誰だったんでしょ・・・(汗)。

~MC~
(記憶、曖昧です~)

ついにこの日を迎えることができました。
この4人が揃うと、フンコ~してしまいます!(大拍手)
(やや間を置いて)
・・・・・・あ、興奮してしまいます。

今回の特別ゲストです。
(ひとりひとりの位置にに手をかざして)
ドラムス、瞳みのる!(すごい拍手、悲鳴つき)
ギター、森本太郎!(大拍手)
そしてベース、岸部一徳!(大拍手)
そして、鉄人バンド!(大拍手)
そして、ジジ~です!(と、僕には聞こえたけど・・・。近くの方が「え~~~!」って言ってたし・・・。まぁでも、すごい拍手でございます)

こんな世の中だと言うのに、たくさんお越し頂いてありがとうございます。
さきほど始まる前に、2階席の後ろまで行ってみました。遠かったです。(これは、『師走-ROMANTIX-』の時も言ってましたね)
まるで外国に来たみたいでした。
でも・・・(手を振って)聴こえますよね~!?

最後までごゆっくり、楽しんでください!

4曲目「
僕のマリー

Tigerssingle

僕は開演前に長崎の先輩に、『G.S.パニック』のインタビューを先に読むと若干ネタバレするかもしれませんよ、とか言ってたんですが・・・ここまでの洋楽カバー3連発、見事なまでに「ファニーズの頃に戻って」というコンセプトだったわけですね。インタビューで挙がっていた曲ばかりでした。

とすれば、ファニーズ時代から今度はメジャー・デビュー曲を、という流れは必然でしょうか。
『ジュリー祭り』で、ジュリーがこの日のために封印した(んだと思う)、タイガースのファースト・シングル「僕のマリー」がこのタイミングで来ました!

会場も、イントロのベースから「キャ~!」ときましたね。
ジュリー、サリー、ピーと観まくっていましたから記憶があやふやなのですが、リード・ギターはタローだったよね・・・?

ピーがドラムを叩き、サリーがベースを弾き、ジュリーが歌う「僕のマリー」。後追いの僕にはうかがい知れない思いが会場に充満するのを感じながら、それでもステージのメンバーは何て自然体なんだ、まるで何十年も続けて一緒にやってるみたいじゃないか・・・そんなことを考えました。

5曲目「
モナリザの微笑

Tigerssingle_2

おもむろにタローがギターをおろした瞬間、ピ~ンと来ましたけどね。
「モナリザの微笑 featuring タロー's harmonica」!
さすがに電気ハーモニカではありませんでしたが・・・。
先日この「モナリザの微笑」の記事で書いたんですけど、『THE TIGERS ON STAGE』では、おそらくタローのハーモニカ演奏の難易度に合わせてキーをオリジナルより半音上げているのです。
ただ、それは当時の電気ハーモニカの形態から必要だったことで、普通のハーモニカの場合はキー対応の機種がありますから、今回の「モナリザの微笑」はオリジナルと同じロ短調だったんじゃないかなぁ。絶対音感が無いので分からない・・・ギターがベースのフォームを近くで観たらハッキリするんですが・・・。

ピーのドラムスは、『フィナーレ』の激烈なヴァージョンではなく、『オン・ステージ』の陽気なヴァージョン。
「僕のマリー」「モナリザの微笑」ともに短調の物悲しいメロディーなんですけど、ピーの初期型ドラミングは67年当時から、短調の物悲しさの中に一筋の明るい空気を流し込み、楽曲全体の健全なポップ性、気品を上げていたんだと僕は思っています。
短調の曲なのに、全然湿っていないんですよ。これは間違いなく初期タイガースの特性だと思いますし、その特性をピーの陽気なドラムスが担っていたのではないでしょうか。

僕は、中井さんが観たかったのはそんな演奏だったんじゃないかと思っています。初日の「僕のマリー」「モナリザの微笑」は正にそういう演奏でした。
僕の席からは、ひとつの空席も見つけられなかったけど・・・中井さんは何処からステージを観ていたのかな・・・。

6曲目「
銀河のロマンス

Tigerssingle_3

この曲のイントロを聴くと、『ジュリー祭り』を思い出すなぁ・・・。
あの時は、隣のお姉さまが「ビクン!」って反応して、僕は一歩遅れて「あ、タイガースの曲か・・・」と気づかされる、という典型的な新規ファン状態でしたね。

初日には、ジュリーLIVE、あるいはタローのLIVEにも行った経験のない、本当に40年ぶり、というタイガース・ファンもいらっしゃったでしょう。
「僕のマリー」「モナリザの微笑」「銀河のロマンス」・・・このシングル3連発はさぞシビれたことでしょうね~。

ピーのシンバル打ちが優しかった~。
GRACE姉さんの「しゃららららら、ら~♪」も、良かったなぁ・・・。

あとね、例の「シルヴィ~、マイ・ラヴ♪」での「ジュリ~!」シャウト・・・一応デビューしてはみたんですけど、あれは叫べば良いんですかそれともメロつけるんですか~!
すご~く自信なさげな、遠慮がちな「ジュリー!」デビューを果たしてしまいました。
次、リベンジ!

7曲目「
坊や祈っておくれ

Tigersbox

ツアーを前にした7月から、僕は”セットリスト予想”として20曲のタイガース・ナンバーを採り上げ、結果として20曲中7曲のみ的中、という自分としてもかなり不本意な低確率に終わったわけですが、初日が終わって、書いておいて良かった、と改めて思った曲が2曲ありました。
それが「怒りの鐘を鳴らせ」と、この「坊や祈っておくれ」です。

記事では、タローのピアノをフィーチャーしたステージを予想しましたけど、結局ピアノは泰輝さん。
『サウンズ・イン・コロシアム』では他楽器も鳴っていたのに対し、今回のツアーでは、伴奏はピアノ1本です。ピーのドラムスもこの曲では完全にお休みのようでした。
サリー、タローはコーラスに専念。ジュリーのヴォーカルに”祈り”が宿ります。
どのタイミングでしたか、ジュリーは「当たり前に初日を迎えられたとは思っていない」と言いました。
そうなんです。わずか半年ばかり前に、当たり前であることが、当たり前ではなくなった・・・それを日本は経験しました。
それがあったからこそ、多くの先輩方も僕も、この「坊や祈っておくれ」が今回のセットリストに採り上げられるだろう、と予想したわけです。

初日が終わり、本館”DYNAMITE-ENCYCLOPEDIA”は翌日に3000超のアクセスを頂きましたが、「坊や祈っておくれ」の検索で訪れてくださった方が非常に多かったのです。光栄なことです。
拙ブログで表示している検索フレーズ・ランキングや、人気記事ランキングで「坊や祈っておくれ」の記事が突然上位にランクインされたから、ネタバレ我慢中のみなさまには、この曲だけはバレちゃったかな・・・?

しんみり聴かせる「坊や祈っておくれ」。
でも、客席はスタンディングのままでした。僕から見える範囲では、初日フォーラムのお客さんは最初から最後まで立ちっ放しだったのです。
タイムリーなタイガース時代は、どうだったんでしょうか・・・。

~MC~
(記憶は曖昧でございます~)

(ジュリー)
「作曲・森本太郎、作詞・岸部一徳、「坊や祈っておくれ」。知る人ぞ知る・・・知らない人はまったく知らない、自画自賛、我田引水、手前味噌・・・名曲です!
さて、今回40年ぶりにこの4人が集まったわけですが・・・どうですか~、官房長?」

(サリー)
「僕は・・・30年ぶりです」

(タロー)
「(サリーを指さして)もう役者には戻りたくないらしいですよ」

(サリー)
「いやいや」

(タロー)
「そう言ってたじゃん!」

(サリー)
「いや、戻りたくない、とは言ってない。戻れるかな・・・と」
(笑)

(ジュリー)
「(タローを差して)こちらはずっとやってるもんね」

(タロー)
「みんなみたいにカッコ良く、何十年ぶり、とか言いたいけど・・・1週間ぶりかな」

(ジュリー)
「こっちは3ケ月ぶりくらい」

(タロー)
「ずいぶん長い休みじゃない!」

(ジュリー)
「そして・・・いよいよこちらは40年ぶりですよ(ジュリーがドラムセットに近づくと大歓声が)・・・ニイハオ!」

(ピー)
「ニイメンハオ!」

(ジュリー)
「40年ぶりなのに、全然変わってない・・・。身体が成長していないんです。ワタシよりも2つ年上なのに、全然成長していない。40年ぶりですよ」

(ピー)
「秋だというのに、今日はまだまだキンチョーの夏、って感じですが・・・」

(オヤジギャグ炸裂に爆笑の会場、唖然の他3メンバー)

(ジュリー)
「先生がそんなギャグ言っていいの?」

(タロー)
「おかげで涼しくなったね」

(ピー)
「生徒が寝ないように言うんです。でも、今日のみなさんは起きていらっしゃるようで、嬉しいです」

(ジュリー)
ピーは練習ばっかりしてるらしいんですよ。大変です。
この前は(ピーが)家の鍵を落としちゃってね・・・練習終わってから、移動した店で「鍵が無い」と気づいて、1時間くらいかけてひとりで探しに帰って。
横浜の遺失物案内所とか教えてあげてね・・・。いや、実はワタシもよく落とすんですよ。でも・・・よく返ってくるんです(笑、拍手)。
で、こっちは心配して、「見つかったかなぁ。連絡ないからダメやろなあ」言ってたらピーが遅くなって店に帰ってきて、「どうやった?」と聴くと「うん・・・それが・・・あったんや~!」って!(笑)
それが元先生のすることですか~?(笑)普通は見つかったらその場で「あった」と連絡するでしょうよ・・・。
(註:ジュリーはさかんにピーのことを○○と形容詞で表現していたんですが・・・何だったかなぁ。「カワイイ」でもないし「ヤンチャ」でもないし・・・思い出せません泣)


(後註:
まずは・・・nyao様、Suna様、助太刀をありがとうございました~。
そう、ジュリーはピーのことを「お茶目」と言っていましたね!
どのくらいお茶目か、ということで、鍵を無くした時の話をして、「それが先生のすることですか!お茶目でしょ~」って。
本当に嬉しそうなジュリーのMCでしたね!

そしてkaneko様、ありがとうございました!
僕の位置からはよく聴こえなかったのですが、ピーは「ニイメンハオ!」と応えたのですね。
確か「ニイメン」が「みなさん」という意味ですよね。「ニイメンハオ」・・・なるほど~。
勉強になります!)

(ジュリー)
まぁなんだか年寄りじみた話になってまいりましたが・・・次は、タローが歌います!

8曲目「ビコーズ」

デイヴ・クラーク・ファイヴ・・・?
僕、この曲分かりませんでした(汗)。終わった後ジュリーがタイトルを言ってくれなかったら、打ち上げで先輩方に「あの~・・・」となっていたところ。

タローは、自分が主役の時に「オラ~ッ、俺を見ろ!」って感じにはならないんですねぇ。そこが、タローなんですよね・・・きっと。
とにかく、穏やか。ロックンロール魂というのは色々な形があって、タローの場合は「俺がロックだ!」というのではなく、最高の仲間と一緒にやる音楽、それこそがロック、というスタンスなのかな。

開演前、27年ロマンス様に、タローとスーパースターの普段のステージについて色々とお話を伺いました。
元オフコースの清水さんが「はだしで」を歌うんですよ、と聴いて、俄然興味沸きまくり・・・。
今回のツアー中は、自らのタイガース・ナンバーを封印するかも、とかいうことなので、武道館が終わったら・・・僕も一度行ってみなきゃね!

しかし、てっきり今回のタローのリード・ヴォーカル曲は「イエロー・リバー」か「ルート66」じゃないか、と事前予想していましたので意表をつかれましたよ。
こりゃ、ピーもヘンリーとは限らないぞ、僕の知らない曲が来るかも、と思いながら観ていました。
結果、知らない曲ではありませんでしたが、予感は的中することになります。

9曲目「サティスファクション


タイガーズのLIVEは、(ジュリー以外の)メンバーがリード・ヴォーカルをとるコーナーがあったことを勉強済みでしたので、次はサリーかな、ピーかな、と考えておりましたら、ジュリーの「ノリノリで行くぞ~!」(だったかな?)のひと声でいきなり次曲へ。

一瞬虚をつかれましたが、このお馴染みのギター・リフのイントロが来れば反射的に身体が動こうというもの。
DYNAMITE、「サティスファクション」についてもジュリーのソロ通じて初めて生で体感します(本家ストーンズの方は、1度だけ生で聴いてる)。

で、これは・・・「おかえりピー・ヴァージョン」ということでよろしいですかね~。
この曲の肝は何と言っても
「I can't get no・・・no,no,no♪」
から続く

だん・だん・だだだ・だだだ・だだだ!

というドラムソロなわけですよ。
今回のテイクは、エンディングの本当に最後の最後に「ラストもドラムにキメてもらうぜ~!」とばかりに1箇所、ピーのドラム・ソロが足されているのです。それを合図に演奏も終わるというね。このパターンは、ストーンズのオリジナル・ヴァージョンには無いヴァリエーション。
かつて、ジュリーのソロで似たパターンはあったみたいだけれど、ここまで徹底はしていないでしょう。
もうね、主役はこの人!ってくらいピーの演奏に主眼を置いたアレンジなんです。
そんなアレンジの「サティスファクション」・・・ジュリーのヴォーカルの、何と楽しそうなことよ!
そして、サリーとタローも・・・。

え~と、記憶がゴッチャになってるんですが、サリーとタローが立ち位置を変わってガンガンに弾きまくっていたのは、この曲でしたっけ?
次の「ジャスティン」だったような気もするのですが・・・ハッキリ思い出せません(恥)!

GRACE姉さんのタンバリンは、Aメロの時点ですでに「たん・たん・たたたん♪」とリズムを刻んでいて、新鮮でした~。

10曲目「ジャスティン」

怒涛の「サティスファクション」が終わると、ジュリーが
「次は・・・40年ぶりにピーが歌うで~!」
と。
いなや当然の
「きゃ~~~!」
でございます。やっぱり凄い人気だ、ピー。

ピーはドラムセットから、ひょい、という感じで身軽に飛んできます。おおっ、仕草がいちいちカッコいいぞ!
「僕、もうトシですから」みたいな自虐オーラは一切無し!

で、曲はやはり「ヘンリー8世君」ではなく・・・
「ジャスティン!」

いえね。僕はさも、「ジャスティン」ね・・・知ってるよ!みたいな感じで書いていますけどね。白状しますと、3ケ月前の僕だったら、演奏が始まっても「?」だったと思います。
それまで、タイガースのレパートリーであることも、ピーのヴォーカル曲であることも知らなかったのです。

では、そんなド新米の僕が何故事前にこの曲を知り、ピーの曲だと認識し得たか。
それはすべて、あの素晴らし過ぎるピーのファンサイトのおかげでございます!
そちらには、『PEEがステージで歌った曲』というカテゴリーがあり、ピーがヴォーカルをとったタイガース・レパートリーの洋楽ヴァージョンでの映像を楽しむことができるのです。今回のツアー、このコーナーに助けられた新規ファンはとても多かったのではないでしょうか。
かく言う僕もこの数ヶ月、ピーのヴォーカル曲をすべて、こちらで予習させて頂いていたのです~。

ですから初日、イントロですぐに「ジャスティン」だと分かりました。
のっけから、ジュリーの裏声追っかけコーラスにも瞬時にノッていけたし、コール&レスポンスのシ-ンも待ち構えていることができたのです。ありがとうございます!

さて、そのコール&レスポンス。
ピーがやった1度目は、予習動画と同じ
「へ~~~ええ♪」→「ほ~~~おお♪」
とやったわけですが・・・。

(後註:正しくは「え~~~い♪」「お~~~う♪」のようでございます。「『与作』じゃないんだから!」とメイ様に怒られました汗。フォーラム初日、DYNAMITEが何の疑いもなく大音量で「へ~~~え♪」「ほ~~~お♪」とレスポンスしていた、という恥辱の事実を記念し、記述自体はこのまま残します涙)

2度目は、ジュリーが仕切ります。
「瞳みのるの今後の健康と発展を祈って(だったかな・・・)・・・ご唱和願います」
という前口上から

ジュリー「ぴ~~~いい♪」
会場
「ぴ~~~いい♪」

「ちょっと待って!」
と、ここでコールをやめてしまうジュリー。
「腹の底から声出してる?ダイエットや、言うて食べてないの?食べてダイエットしなさい!腹の底から声を出しなさい!」

仕切り直し。
ジュリー「ぴ~~~いい♪」
会場
「ぴ~~~いい♪」
ジュリー「ぴ~~~いい♪
会場
「ぴ~~~いい♪」
ジュリー「ぴ~!」
会場
「ぴ~!」
ジュリー「ぴ~!」
会場
「ぴ~!」
ジュリー「ぴ~~~!」

そしてひと回し後、もう一度、真打ち・ピーの出番です。今度は挨拶がありました。
「瞳みのるです。ロング・グッバイの後で、帰ってまいりました。知らない人もいらっしゃるかと思います。もう一度言います。瞳みのるです」
から
ピー「ぴ~~~いい♪」
会場
「ぴ~~~いい♪」
ピー「ぴ~~~いい♪
会場
「ぴ~~~いい♪」
ピー「ぴ~!」
会場
「ぴ~!」
ピー
「ほえゃあ!」
会場
「ぴ~!」
ピー「ほわやぁああ~~~!」

出た~、生ほわやぁああ

何と楽しい、何と痛快な男なのでしょう、ピー。
これが、あのピーなんですね、これが!
赤いパンツで颯爽と駆け回る・・・ジュリーと入れ代わり立ち代わり、二人でステージの端から端へ。
しまいにはドラムセットのフロアから、ステージにジャンプ!

そして・・・この曲ではタローがメチャクチャ嬉しそうにギターを弾くんですねぇ・・・。普段は地味でも、こういうところにタローの本質が見えるんですね。

もうひとつ。
この曲の間奏リード・ギターは、下山さんがバリバリ・ゴリゴリに弾きました。ジュリーのソロの時ほどじゃないけど、せり出していましたよ。スポットも当たってましたし。

本当に楽しい曲が終わり・・・ステージの8人は袖に消えていきます。
そうか・・・だからピーも後を考えずに大暴れして大丈夫、安心なのか!
ジュリーの構成、ちゃんとそこまで考えているよね。

~休憩~

『BALLAD AND ROCK'N ROLL』以降、このLIVEでの休憩時間には賛否ありましょうが、僕は今回ありがたかったです。開演前にお会いできなかった先輩にもこの時間に会えましたから・・・。

そして、再びブザーが鳴り・・・。
流れたBGMがこれまたビックリ・・・ローリング・ストーンズの「リトル・レッド・ルースター」ですよ!
「キング・ビー」と並び、ストーンズのレパートリーの中でも最も泥臭い位置づけとされる、リズム・アンド・ブルース。

これは、どういう意図だろう・・・?ピーのリクエストなのかなぁ。

え、どういう歌か、ですって?
ズバリ・・・サカリまくって手当たり次第に雌鳥に突撃しまくる雄鶏の歌です!

”老いて盛ん”ってことなのか、”俺たちゃ現役”ってことなのか・・・よく分かりませんが、会場のロック・ファンは喜んだんじゃないですかね~。メチャクチャ渋い選曲ですもの。

が、途中で1回、ブチッ!と音が切れましたね。すぐにかけ直してたけど、あれは音響のミスだよね・・・。
(まぁ、京都ではもっと凄まじいアクシデントがあったらしいですけどね。京都のスタッフさんの気持ちを考えると、恐ろし過ぎて・・・。
1曲目が「ミスター・ムーンライト」だったのが不幸中の幸いだったかも。演奏から始まる曲だったら下手すると・・・あぁ恐ろしい!)

「リトル・レッド・ルースター」が流れる中、万雷の拍手に包まれて雄鶏・・・いや失礼、老虎と鉄人の8人が再び姿を現しました。


(後註:お返事がまだなのですが、chacha様より素敵なコメントを頂きました。A.C.B.時代、ステージの合間合間にこの「リトル・レッド・ルースター」がよく流れていたのだそうです!これはもう、老いて盛んとか俺たちゃ現役とかそういう安易なことではなく、「A.C.B.の頃」をコンセプトにした選曲に間違いありませんよ!今回のツアーでこの選曲が無ければ、僕のような新規ファンは一生知ることがなかったであろう貴重なお話を伺うことができました。chacha様、本当にありがとうございました!)

さぁ、後半です!
まだ10曲しかやってないもんね~、と、ここまでの曲数を数えていたDYNAMITEもウキウキでございます。
(最後まで、やるのは27曲と決めてかかっていた)


11曲目「淋しい雨

Tigerssingle_3


来ました!
この曲も今回聴けて嬉しかったです。
歌って欲しいんだけど・・・う~んどうかなぁ、と考えていた曲が、後半1曲目に来るとは。
後から振り返ると、ここから先は怒涛のタイガース・オリジナル満載だよ、と宣言するかのような後半のセットリスト配置だと感じました。

泰輝さんの、通常より1オクターブ低めで弾く、ピアノ16分音符を駆使した華麗なフレーズ。それに柴山さんがビシッ!と完璧なグルーヴで合わせるスリリングな演奏・・・。
これはいよいよ、”鉄人バンドを加え、オリジナル音源の奇跡的再現を披露”コーナーに突入といったところでしょうか。

この難易度の高い楽曲を涼しい顔で弾きまくるサリーのベース、そして、渾身のフロアタム連打で完全本気モードのピー。
本当にこの二人・・・何十年ぶりのステージなのでしょうか。ジュリーが「メチャクチャ上手い!」とトークショーで絶賛するのも納得ですよ~。素晴らしい!

エンディング、ジュリーの「あ~あ~♪」も最高に抜けが良くて・・・あぁ、そういえば新規ファンの僕が2009年春にタイガースのシングルコレを初めて聴いて、真っ先に好きになったのはこの曲だったっけ・・・と、しみじみ思い出しました。

ただ、「淋しい雨」が聴けたことで、ひょっとしたら「スマ
イル・フォー・ミー」はセットリストから外れたかもしれないなぁ、ともこの時点で僕は予感していたのでした。

12曲目「風は知らない

Tigerssingle_2

「淋しい雨」が終わると、ステージにおもむろにローディーさんが登場し、柴山さん、下山さん共にアコギにチェンジ・・・こ、これはもしかして・・・。

そうです!
あの、「風は知らない」・・・正真正銘タイガース・ヴァージョンの柔らかなイントロが始まりました~。
これまた大興奮でございます~。
後半のセットリストは”DYNAMITEがタイガース・シングルコレを初めて聴いた時に感動した曲シリーズ”でまずは攻めてきたというワケですね~(違)。

「風は知らない」は、オリジナル音源もアコースティック・ギターがメインです。
そんな柔らかな構成を応用したような感じの、『ジュリー祭り』のジャングル・ビート・ヴァージョンも素晴らしかったけれど、やっぱり僕は今回、この「風は知らない」を、タイガース・オリジナルのアレンジで聴きたかったのです。
ツアー直前に作成し記事に添付した、タイガース記事リンク用エクセルのひとことコーナーにもそう書きました。
新規ファンの小さな夢が、ひとつ叶いました!

興奮してしまって、イントロのアコギ・アルペジオを誰が弾いているのかチェックし忘れ、間奏の同フレーズを待ち構えて確認することに。
弾いているのは・・・。

下山さんだ~!

このフレーズは、いわゆる”リード・ギター”ではなく、GmからAmへと移動する、ハイポジションのコードフォームでのアルペジオなのです。

そして、アルペジオの小節の頭にのびやかに絡むベース。オリジナル音源通りだ・・・素晴らしいぞサリー!
タローのギター(コード・ストローク)以外の楽器は、ピーのドラムス、泰輝さんのストリングス含めて、タイガース・ヴァージョンを忠実に再現してくれています。「淋しい雨」に引き続いての感動的なオリジナル音源・アンサンブル。

よく見えなかったのですが、GRACE姉さんはトライアングルでしたか?
全体的に、もっとパーカションの音量を上げてもいいと思うんだ~。
音響の良さでは定評のある大宮ソニックに期待!

13曲目「散りゆく青春」

Tigerssingle

DYNAMITE、初日までに必死でこの曲の歌詞を覚えて臨みましたよ。
おそらくやる、と思っていたこともありますし(タローの代表作のひとつと言って良いですしね)、会場が一体となって歌った、というコロシアム伝説があまりにも有名ですしね。

ただ、この日はまだまだ初日ということなのか、会場全体が大合唱、とまではいきませんでした。ジュリーのヴォーカルに合わせて歌っていらっしゃるお姉さま方もたくさん見かけましたけどね。”声が押し寄せてくる”という感覚までには至りませんでした。
これはやはり・・・来年のツアー・ファイナル、武道館でしょうね。

僕は毎回ジュリーのツアーのたびに、事前のセットリスト予想とは別に、”セットリストを振り返るコーナー”というのもやっておりまして、「君だけに愛を」は、武道館で作られるであろうジュリーの新たな”黄金の指炸裂神話”を体感してから書こう、と決めていました。
どうやら「散りゆく青春」も同じパターンになりそうですね。
2012年1月24日の武道館が、この曲の歌声で満たされる瞬間を是非体感しなければ~!
(往復ハガキを今日買ってきました~)

14曲目「花の首飾り」

Tigerssingle

とにかく、イントロからヴォーカル出だしにかけての会場の雰囲気と言ったらそれはもう・・・。
「息を飲む」という言葉がピッタリでしたね。しかも、会場全体が・・・。
先輩方にとって、あまりに想定外の選曲だったのでしょう。

ただ、僕は予想していました。ジュリーが「花の首飾り」を歌うことを。
覚えている方がいらっしゃるかな・・・僕はツアー前に執筆したセットリスト予想記事の最中に

実は、先輩方に「あり得ない!」と怒られそうなことも考えています

と書きました。
それこそが、ジュリー・ヴォーカルでの「花の首飾り」。

色々と考えたんですよ。
まず、仙台公演が決まった時にね・・・。
この公演は、東北・北関東のみなさまだけが参加して欲しい・・・特別にジュリーファン、タイガースファンでなくとも、震災で苦しんだ50代以上の年齢の方々に、特に集まって欲しい・・・勝手な考えかもしれませんが、そう思いました。
11月ともなれば、沢田研二のツアーにタイガースのメンバーが参加して、タイガースの曲をたくさん歌うらしい、という情報は充分かの地にも行き渡るでしょう。

11月という時期は、震災の影響で辛い生活が続く中にあって、ようやく地元の方々が、「久しぶりに音楽を聴こうかな」という気持ちになる・・・そんな時期なのではないかと思います。
そんな時、「タイガースが東北にやってくる」との噂。
「タイガースって、あのタイガース?もう還暦越えてるよね。メンバーはまだ元気にやってるんだ・・・観に行ってみようかな・・・」
そう考えて集まった人達にとって、「花の首飾り」はやはり必要な曲、求められる曲なのではないでしょうか。
もちろんそれは、東北に限らず、各地方の会場についても言えることかもしれませんが・・・。

第二に、これは最近分かったことですが・・・ピーが「好きなタイガース・ナンバー」として「花の首飾り」を挙げていましたからね。
ピーが「やろうよ!」と言えば、ジュリーも「よっしゃ!」となるのが必然なのでは・・・。

最後に・・・本来ならこの曲を歌うべき人・・・トッポを待つ、ということですよね。
京都では、その辺りについてジュリーがMCで語ってくれたそうですね。
武道館に限らず、待ち人が現れたら、ジュリーはいつでもコーラス・パートにシフトする決意なのでしょう。
京都のMCによると、オリジナルより1音下げてGmで演奏しているみたいですね。トッポが登場したら、Amに戻すのかな?
(Amの方が演奏は簡単です)

まぁそんなことを諸々考えたわけですが・・・。
にしても、ですよ。
ちょっと!メチャクチャ良いんじゃないの、ジュリー版「花の首飾り」!
トッポのヴォーカルだと、この曲に「危険な魅力」を感じる僕ですが、ジュリー・ヴァージョンは力強くて、まったく別の曲を聴いているようです。
僕だけの感覚かもしれませんが、「白鳥」が幸せそうなんですよ。
トッポ・ヴァージョンは、自分(歌い手)も相手(白鳥)も絶望へと堕ちていく感じがするんですが、ジュリーが歌うと、希望の歌になる。
もちろん、正規のトッポヴァージョンの負の魅力も素晴らしいんですけどね。ただ今回は、歌い手によってこうも印象が変わるのか!と驚きました。

あと、この曲でも「モナリザの微笑」同様、ピーのドラムスが初期タイガース・ヴァージョンなんですよね~。

からみ(カ~ン♪)つ(カ~ン♪)く(カ~ン♪)
よう(カ~ン♪)に(つつたつ、つつたつ♪)

って感じで、シンバルのタッチが優しいのです。
『フィナーレ』ヴァージョンだと

からみ(が~ん♪)つ(ば~ん♪)く(ばしゃ~ん♪)
よう~(どか~ん♪)に(つつたっつた、つたつっつた♪)

みたいに、激しいのよ~。
それはそれで演奏としては別の味わいでイイんだけど、今回のセットリスト、何曲かで見られた初期型演奏のドラムスで、ピーの今の気持ちが確認できたような気がして・・・後追いファンながら、なんだか嬉しかったのでした。

とにかくこの14曲目の時点で僕は
「よ~し、ツアー終了後の”セットリストを振り返るコーナー”は、「君だけに愛を」「散りゆく青春」そして「花の首飾り」でキマリだ~!」
と、盛り上がっていました。

あ、ちなみにセットリスト後半スタート直後の「淋しい雨」からこの「花の首飾り」までが

”タイガースはB面も名曲揃いだぞコーナー”

ということでいいんだろうか・・・(←コラコラコラ)。


15曲目「割れた地球」

Human

初日には、前曲「花の首飾り」のどよめきの余韻の中、ここでジュリーによる短めのMCがありました。
「タイガースの曲ばっかりです!この先もやる曲はすべてタイガースの曲です!」
・・・「花の首飾り」の直後に「タイガースの曲」と宣言しちゃったわけですよね~。

さて、僕は新規ファンということもあって、さほど「花の首飾り」をジュリーが歌う、という大きな出来事にも我を失うこともなく・・・。
つまりここまで、洋楽カバーで想定外の曲がきた以外、割と穏やか・・・いや、穏やかと言うと語弊もありますが、要は、最初からず~っとニコニコでステージを楽しんでいたのですね。
ジュリーのソロLIVEだと、そこがちょっと違う。
何百曲という持ち歌の中から、何が飛んでくるのか分からない・・・真剣勝負!的な緊張感を持って、僕は今までソロLIVEには臨んでおりました。

今回のタイガース仕様のLIVEは、そんな勝負感は沸いてこないんだなぁ、とか考えていて。
ひたすらに、楽しい・・・ニッコニコのコンサートが最後まで続きそうだ、と思い始めていた、その瞬間ですよ!

突然「割れた地球」のイントロが流れてきて、新規ファンの勘違い余裕な笑顔は、見事ブッ飛びました。

この曲を歌うのか・・・今年のツアーで!

僕の中では完全に想定外。
まだ「雨のレクイエム」の方が可能性はあると思っていました。と言うより「絶対にやらないだろう」と考えていたのが「割れた地球」。
だって、普通に考えたら、できないでしょう・・・。

柴山さんのギターが、あのジミ・ヘンドリックスの「パープル・ヘイズ」へのオマージュから来ていると考えられるリフを、激しく奏でるイントロ。
その段階で僕はまだ、「何故ジュリーが敢えてこの曲を選んだのか」という考察まで頭が回りません・・・。そこに気がつくのは、次の曲になってから。
とにかく、ただただ驚愕を持って演奏に聴き入ります。

サリーのベース、ピーのドラムスは、それまでの曲とは明らかに違いました。
まるで突き起こされるような感覚。凄い・・・凄いぞ二人とも!

予告しておきます。
僕は、大宮のレポートから本館でネタバレ解禁する予定ですが、大宮のレポートを書き終わったら、すぐに「割れた地球」の記事を書きます。
ツアー終了後の、”セットリストを振り返るコーナー”では遅いのです。
まずこの曲は、『ヒューマン・ルネッサンス』のオリジナル・ヴァージョンからして、凄まじい変則ドラミング・アレンジなのです。それを、40年ぶりのステージとなるピーが、髪を振り乱して再現しているのですよ!

多くのみなさまに、ピーのドラムスに注目して欲しい・・・そのためにも、ツアー開催期間中に記事に採り上げたいのです。

ちなみに、僕の席・・・1階45列下手側からは、小さいながらもピーの姿がよく見えました。ジュリーの左上にピーがいる、といった角度で観ることができ、わずかに右肩あたりがドラム・キットに隠れていた感じです。

「割れた地球」のピーは、それはそれはカッコ良かった!

もしこの先僕と似たようなお席でLIVEに臨まれる方がいらっしゃったら、ピーがシンバルを「ぱんぱ~ん!」と、向かって左側から右側に連打するシーンに注目してください。
(ピーのセッティングは、トップシンバル以外にサイドシンバルが2つあって、その2つのサイドシンバルを「ぱんぱ~ん!」と打つのです)
なぎ倒すような迫力です。
この動きは、痩せたドラマーが最もカッコ良く見えるアクションなんですよ。ピーは、自分がどういうふうに動けば映えるか、ということを意識せずとも承知しているのでしょうか。
是非、そんなシーンをみなさまにも確認して頂きたいです。

一方、サリーのベース・・・「花の首飾り」までの、”頼れるお父さん”といった大地のような演奏から一転、血流ほとばしる”鬼のロッカー”の怒涛の演奏へと変貌しました。
『サウンズ・イン・コロシアム』で初めて知った、アグレッシヴでゴリゴリに押しの強いベース・・・おそらく当時のピック・ベース奏者としては日本一の腕前だったんじゃないか、と僕が感じたあのサリーのベースが、何と2011年に再降臨!
これを奇跡と呼ばずして・・・。

更に、間奏。
柴山さんのサスティン・リードが爆発だ~!!
今年のお正月コンサート、『Ballad And Rock'n Roll』のセットリストにあった「1989」を彷彿とさせる、真っ赤な炎のような照明が柴山さんの全身を照らします。

今回のツアーは、鉄人バンドを初めて観る、というタイガース・ファンの方々も多いでしょう・・・この人が、80年代からずっと、ジュリーの傍らでギターを弾き続けてきた凄腕ファニー・フェイス・柴山和彦さんなのです。
何回かツアーに参加していくうちに、知らず知らずに柴山さんがギターを弾く姿がだんだん気になりだしますよ~。要注意!

そして、ジュリーのヴォーカルですよ!
問答無用のロック・ヴォーカルが、かつてアイドルと呼ばれたタイガース・ナンバーで大爆発。生半可な気持ちでは観ていられない・・・これがジュリーのヴォーカルですよね~。

最後のドラムスのフレーズもビシ~ッ!とキマって、会場は大拍手。
隣のカミさんが
「ピー、カッコいい!」
と話しかけてきたので、先述した”シンバル連打シーン”を説明しようとした矢先・・・。
何と、間髪入れず鐘の音が響き渡りました。
こ、これはまさしく・・・。

16曲目「
怒りの鐘を鳴らせ

Tigerssingle

だだんどん!だだんどったた♪

(「人は、口で言えないリズムは叩けない」←友人のタブラ奏者・佐藤
哲也君の名言)

あぁ・・・タイガースが誇る日本ロック史上に残る大名曲の衝撃的なフィル・インが、40年ぶりに、他でもないピーの手によって再現される瞬間です。
オルガンの音色、ラジカルなベースラインもオリジナルそのまま。そして・・・今回の編成は、僕がセットリスト予想記事で熱望した、ギター3本体制だ~!

「怒りの鐘を鳴らせ」のアレンジの骨子は、ドラムス、ベース、オルガンのアンサンブル。まるで成熟期のプログレのような、完璧なアレンジにトドメを刺します。
それを裏で支えるには、やっぱりギター・バッキングが必要なんです。
正直、この曲のギター演奏は、よほど注意している人でないと耳に残らないと思います。しかし、それがあるのと無いのとでは、全体の聴こえ方が全然違うはずなのです。

タロー、柴山さん、下山さん・・・いずれもこの曲においてのギター・バッキングの重要な意味を知る、渾身の演奏。決して目立つわけではありませんが、これがプロですよ!

僕はこの先何回かツアー参加が決定していますから、そのうち一度くらいは、3人のギター・アンサンブルに主眼を置いて鑑賞したいと考えています。

それにしても、ドラムス、ベース、オルガンの迫力には感動しました。
まず、このツアーでのサリーはもう、充分現役一線級のベーシストと言っていいんじゃないかな・・・。しかもあの低音コーラスがありますからね!
やっぱりタイガースの要はサリーだ!と声を大に叫びたくなります。

そして、ピー。
この曲は、Aメロの前にブレイクがありますよね。そこで

どん!ったった、たんたんどるるる・・・!

この「どるるる♪」が、僕が何度もタイガースお題の記事中で「鬼神」と表現してきたピーのドラムス・ロールです。
2番直前ではちょっとモタってしまったけれど、1番直前はそれはそれは完璧で、「とうとうピーのロールが聴けた!」と大興奮いたしました。

そしてそして・・・セットリスト予想記事でも「一番の見所」として気合を入れて執筆した箇所。
ジュリーの

「い~ま~こ~そ~♪」

というド迫力ヴォーカルと共に炸裂する、2小節に渡る豪快なフィル・インですよ!
とんでもなくカッコいいぞ、ピー!

どのくらいカッコいいかと言うと、音を文字で書けないくらい。つまり僕はこの日のピーのフィルを口で言えない・・・自分は叩くことができない、そのくらいカッ飛んだカッコ良さだったということです!

そんな中、演奏以上に凄いのがジュリーのヴォーカルでした。
ただ声が凄いだけではありません。曲に込められた意思が凄いと思ったんです。

今年のツアーで、敢えて「割れた地球」をセットリストに組み込んだジュリーの意図。その答えが、この「怒りの鐘を鳴らせ」を続けて歌ったことでハッキリ分かりました。
今年に限っては、「割れた地球」と「怒りの鐘を鳴らせ」は2曲で1曲。
そのくらい重要な繋がりを持ったセットリストの並びだと思います。

震災後、やり場の無い怒りに打ち震える人々がいます。
ジュリーは強靭な意志でもって、苦しむ人々の「怒り」・・・そこに焦点を当てて踏み込みました。

LIVE当日・・・結局叶いませんでしたが、僕はもしも初日お会いできたら、「本当に、これまで半年頑張りましたね」と声をおかけしたい方が何人かいらっしゃいました。
「今日からは、ジュリーの歌に身をまかせて、やすらぎを」という意味でそう考えていたのでした。

甘かった・・・。

僕は今回のツアー前、『ヒューマン・ルネッサンス』から採り上げられる曲は「生命のカンタータ」、或いは「光ある世界」だと思っていました。
苦しみ、傷つきながらも戦ってきた方々に、やすらぎが得られるような曲を予想したのです。
しかしジュリーは、多くの人が「さすがにそれはできないだろう」と考えたナンバー、「割れた地球」を選び、直後の「怒りの鐘を鳴らせ」へと繋げて

「まだ終わっていない!」
「許すな!」

というメッセージを発信したように感じます。
「祈る」ことと共に、自らも戦っているという意思を見せたのではないでしょうか。

11月の仙台公演、「怒りの鐘を鳴らせ」では、ジュリーのキャリアにおいて最高峰のヴォーカルが聴けるでしょう。
タイガースと鉄人バンドは、強烈なメッセージを携えて東北に行くんだ・・・。
僕は初日の「怒りの鐘を鳴らせ」を体感して、そんなことを考えていたのでした。

17曲目「
美しき愛の掟

Tigerssingle_2

衝撃の「割れた地球」~「怒りの鐘を鳴らせ」が終わり、次はそろそろ穏やかに「青い鳥」あたりかな、と考えていたら・・・。

これですか~!!

ハードで難易度の高いナンバーを3曲連発するとは・・・恐るべしタイガース!昨年のジュリーwithザ・ワイルドワンズのような和気合合の進行を普通に予想していた僕は、この3曲の並びで”伝説のロック・バンド”としてのタイガースを完全認識するに至りましたね・・・。

ただ。
この日唯一だったかもしれない・・・ひょっとしたら、ピーが唇を噛んだかもしれない曲は。

サリーのベースは抜群の冴えだったし、鉄人バンドの息もピッタリ、ジュリーのヴォーカルも凄まじかった。おそらく、ほとんどのお客さんがステージの熱気に圧倒され、「ブラボー!」となった演奏でした。気がついた人は少ないと思う・・・ピーが、この曲の演奏で少し苦しんでいたことを。

ドラムスのパターンを大まかに分類すると、「割れた地球」「怒りの鐘を鳴らせ」はサイケデリック或いはプログレッシヴ・ロック。
一方、「美しき愛の掟」は、本格的なハード・ロック。
ハードロックのドラムと言えば、レッド・ツェッペリンのジョン・ボーナムの出現を機に、いわゆる”アトノリ”での演奏が基本です。

いえ、タイガースが「美しき愛の掟」をリリースした当時はまだ、それもまだ確定的なことではなかったんです。
ただ、「美しき愛の掟」のような構成の楽曲はアトノリでの演奏が合う、それがカッコイイんだ、と後に認識されたわけですね。キャリアの長いミュージシャンは、自然とそういう演奏になります。無論、鉄人バンドやタローも。

それは・・・ピーが音楽から離れている期間に出来たロック・ミュージックの流れなのです。
タイガース時代のピーの中に、おそらく”アトノリ”の演奏感覚は無かったんじゃないかな。
初日の「美しき愛の掟」は、ピーただ一人だけが前のめりに突っ込む演奏になっていました。

GRACE姉さんとのツイン・ドラム編成になったのは必然だったのか、たまたまなのか、それは分かりません。
初日、ピーのスネアドラムが、GRACE姉さんのアタックとずれていたんですね。ほんの少しですから、気にならなかった人の方が多いかとは思います。
でも、サリーはGRACE姉さんの方に合わせていました。

もしピー単独のドラムスだったら、この曲は後半に向けてどんどんスピードが速くなっていったと考えられます。
それはそれで観てみたいですが・・・サリーのベースの重みが失われる可能性があるんですよね。この曲の2番Aメロ以降のサリーのフレーズは、全体がアトノリの演奏でこそ威力を発揮する手数になっていますから・・・。

それでも僕は、40年のブランクがあるピーに配慮し、もっと多くの楽曲でツイン・ドラムになるのではないか、と予想していました。しかし蓋を開けてみれば、ほとんどの曲をピーの単独演奏によるドラムスで敢行。
そこにピーの凄さが確かにあるのです。

それに、初日は一人走ってしまっってその都度周りに合わせ直していた「美しき愛の掟」のピーだけど、続く京都、金沢公演ではどうだったのでしょう。
僕の浅はかな考えを吹き飛ばすような、重厚な演奏が実現していたのかもしれません。

また、昨年のジュリーwithザ・ワイルドワンズのツアー・レパートリー、「懐かしきラヴ・ソング」のように、日程を重ねるごとに演奏のレベルが向上し、とてつもない一体感がツアー後半になって生まれてくるようなパターンもあり得ます。

まずは次回参加予定の大宮で、僕は「美しき愛の掟」の演奏が初日からどう変わったのか、その点をしっかり観てくるつもりです!

しかし、サリーのベースが凄かったなぁ。
この人も長い長いブランクあるはずなんだけど・・・。それこそ、ジュリーの言う”昔とったベース”ということなのでしょうか。

18曲目「
青い鳥

Human

正しいジュリーの言葉はもう忘れちゃったけど
「次は・・・タロー作詞・作曲の・・・」
みたいなニュアンスの紹介があって、場内は大拍手。イントロのギター・ソロへ向けて気合を入れるタローでしたが。

あら、他の楽器がいち早く演奏をが始めちゃった・・・?
ピーのカウントのタイミングが、タローのスタンバイより早かったのでしょうか。
「ちょっと待ってね」
と、お茶目なジュリー。

タローは何か短くピーに話しかけます。
「ごめん、ハイいいよ!」
みたいな感じかな~。
こういう時、たとえ自分のミスでなくとも「ごめん」と言うのが世のバンドの常なのでございます。

「何事もなかったかのように・・・」
とジュリーが笑いをとって、仕切り直しです。

僕はこのアクシデント、逆に良かったと思うんだ~。
だって、「割れた地球」「怒りの鐘を鳴らせ」「美しき愛の掟」と続いたトコでしょ?ちょうど良い間が空いて、雰囲気が柔らかくなりました。
タローもちょっとほぐれた感じになって、「青い鳥」に優しく向かう気持ちになったんじゃないかな?

ギター・ソロから続く、ジュリー&タローのハーモニー。
展開部からはサリーも絡んで・・・やっぱりタイガースの魅力はコーラスなんですねぇ。そのコーラスを最大限に生かす曲が、メンバーであるタローの手によって作られたというのは、当時からとても意義のあることだったのでしょう。
・・・と、言いながら、高音パートを誰が担当したのか聴き逃しているDYNAMITE(汗)。

この先の参加会場で、色々とリベンジすることが多い新規ファンなのでした・・。

19曲目「
シーサイド・バウンド

Tigerssingle_3

さぁ、間髪入れずに来ましたよ!
イントロだけで大盛り上がりの国際フォーラム。僕はと言うと、まず足場を確認!
う~ん、やっぱりちょっと狭いよ~(涙)。

曲が進み、待ち構えるのは間奏。楽しみにしていたピーの絶叫は。
聴こえない・・・。
僕はその瞬間のステージを観ていなかったんですよね・・・。自分も踊る気満々で、スタンバっていましたから。
オフマイクで何か叫んだような気もしたけど、何人かの先輩が「やらなかった」と仰っていましたから、さすがのピーも、オカズに気をとられちゃっていたのかな。
でも、きっとね。ツアー中に一度は聴けると思ってます。ピーの生「ほわぁ~~~っ!」。

結局、席の空間でステップ移動することはできませんでした。トッポ直伝の(違)、上半身クネクネ・ヴァージョンで対応させて頂きましたよ。
そうそう、僕はこのステップ、お客さんは鏡じゃない方がイイと思うんですよね。
なんだろう・・・とにかくまず一歩目は右に飛びたいんですけど・・・みなさまはいかがですか?

さて、ピーの絶叫こそ聴けませんでしたが、ドラムスは最高でしたよ!
実は僕、セットリスト予想シリーズの初っ端にこの「シーサイド・バウンド」を採り上げて

高速テンポの「シーサイド・バウンド」は、ブランクのあるピーのドラムスが、だんだんテンポが落ちる可能性が考えられるので、休憩を挟んだアンコール1曲目の配置が望ましい

といった意味合いの、大変失礼な考察を書いてしまったのです。
ピー、全然大丈夫!余裕!
てか、どちらかと言うと徐々に速くなってないかい?

でもね・・・『GSパニック』のインタビューでタローが、「最初に3人で合わせた時は、「シーサイド・バウンド」がだんだん遅くなって」って、言ってるんですよ。
やっぱり、ブランクの影響は確かにあったらしいのです・・・最初は。

還暦をとうに越えたピーが、国際フォーラムの初日公演で、「ブランクは練習でクリアできる!」と証明してみせたんです。
凄いですよ。練習は嘘をつかない、ってことを、あの年齢で実践し証明するというのは。
僕のような若造が、四十肩がどうのこうの、なんて言ってるのが恥ずかしいですよね・・・。

ところで、僕は昨日(9月15日)、武道館チケットの申し込み往復ハガキを出しました。
「最後列でも構わない。参加できるだけでいい」と、念を込めて当選祈願しながら投函しましたが・・・。
でも・・・ひとつだけ希望が叶うなら、通路側がいいなぁ。
もちろん、「シーサイド・バウンド」のステップのためにね!

20曲目「君だけに愛を」

Tigerssingle

初っ端
「きょい~ん♪」
のギターの「きょ♪」くらいで「キャ~~~!」とくる会場のみなさまがまず凄い・・・。若輩の僕は楽曲の判別に「きょい♪」くらいまでかかりました。

演奏は、危ない箇所もありました。
たぶんこの先どんどんよくなっていきますね。それは客席の反応も同じことが言えると思います。

「君の~!♪」(キャ~~!)
「君の~!♪」(キャ~~!)

この「キャ~~!」が、日程を重ねるに連れて
「ぎゃ~~!!」
とか
「ふんぎゃぁ~~!!」
になっていくと思う・・・ファイナルが近づくほどにね。

武道館を体感し、ツアーが終了したら、きっとこの曲の記事を書きますからね!
初日、「タッチし~た~い~♪」の高音パートは、タローが歌っていませんでしたか?ちょっと自信が無いのですが、そんな記憶が・・・。

21曲目「
誓いの明日

Jiyuutoakogaretoyuujou

実はDYNAMITE、じゅり風呂執筆者としての血がそうさせた、ということでもないんでしょうが、ここまで律儀に曲数を数えておりました。
前半10曲だったから、後半も10曲、あとはアンコールだと決めてかかっていましたから、「君だけに愛を」が終わってもメンバーが退場しないのでちょっと意表をつかれました。
下山さんがアコギにチェンジ・・・?
このメンバー編成でアコギが必要になる有名曲って、何だっけ・・・と考え「あっ、アレだ!」と思い出すのと、イントロが始まるのがほぼ同時でしたね~。

そうだった・・・僕はセットリスト予想シリーズで

「誓いの明日」は下山さんのアコギで、演奏順は、アンコール前の本割ラスト!

って書いてるじゃないですか。
当たってるじゃ~ん!
予想通り、泰輝さんは”神の両手”でハープまで音色網羅してくれていましたし、GRACE姉さんのコーラス&パーカッションが炸裂していました。

ただ、予想と違ったのは、ピーのドラム・ソロが無かったこと。ほとんど、レコード・リリースの当時のオリジナル音源をそのまま再現したような構成でしたね。

おそらく『フィナーレ』で実現したピーのドラム・ソロは、”お別れ”の意味合いもあったのでしょう。だからジュリーの「ヘイ、ピ~!」がどこか悲しげに聴こえるんだ・・・。
反して、今年のツアーに”お別れ”は微塵もありません。例えツアーが終わったとしても、友情は続く。
「もうロング・グッバイは無い」
ピーがハッキリ言ってくれた時点で、「誓いの明日」は”悲しみの名曲”という立場を解き放たれたのかもしれません。

明るい、希望に満ちた「誓いの明日」を、2011年、本当に聴くことができましたね・・・。後追いファンながら、こみあげてくるものがあります。
ひとまずメンバーは、”武道館”という明日に向かうのです・・・。

予想通り、これでひとまず本割のシメ。
8人の老虎&鉄人が、にこやかに手を振って退場しました。

~MC~

アンコールの拍手、凄かったですね・・・。ジュリーのソロLIVE以上でした。
そういえば、今年のお正月ソロコンサートでは、予定調和なアンコール・タイムを割愛する、という構成でファンを驚かせたジュリー。しかし僕は、タイガースのメンバーを迎えた今回のツアーにおいては、ジュリーはかなりの譲歩をし、タイガースにすべてを捧げる”間違いない”構成で挑むと思っていました。

ということで、アンコールも普通にありましたね。
まぁ僕は、アンコール2回、とか贅沢なことを考えていたわけでしたが・・・。

で、ここのMCなんですが・・・LIVEからすでに1週間・・・記憶が(汗)。
他のじゅり風呂さんなどを拝見すると、僕が最初のMCのトコに書いたことがこのアンコール前だったりして、さらに凹むDYNAMITE。
ですから、確実に覚えていることだけ、書きますね。

まずは、拍手の中、ジュリーが一人で登場したこと。
ソロほどではなかったけれど、結構長々と喋っていたこと。
おしゃべりの途中で、鉄人バンドの4人がスッ、と入ってきてスタンバイしたこと。

で、ジュリーの発言内容で一番心に残った言葉というのが

「今、外は大雨です」

その瞬間、会場全体が「え~~~っ?!」となりましたね。僕も含めて、みんなジュリーの言ったことを鵜呑みにしたんですよ。
そうしたらジュリーが
「嘘や」
って・・・。
「これは63にもなった大人のよることですかね・・・」
だそうです。

ゲストの3人は一人ずつ紹介されて登場しました。
ピーはダッシュで入ってきて、キチンとステージ中央まで進んで、サッとドラムセットに向き直り、フロアにジャンピングしてのスタンバイ。
元気なのは嬉しいですが・・・全国ツアーでもこの調子ですべてやっていくと、いつかドタ~ン!と転んだりしないかな・・・?
一段高いセット・フロアに顔面を強打することになりますが・・・そんなヤワな64歳(もうすぐ65歳)ではないのかな?

タロー、サリーはノッシノッシと登場します。
笑顔のタロー、渋み走ったサリー。二人ともやっぱり大きいですね。下山さんと比較すると、あぁ、サリーは相当身長高いんだなぁ、と。

改めて鉄人バンドも紹介され、ここからはアンコール・ナンバーです!

22曲目「
シー・シー・シー

Tigerssingle_3

まだまだ曲はたくさん残っているな、と思って、アンコール1発目にどのナンバーが飛んでくるのか楽しみにしていましたら・・・。
まずはサリーの8分音符連打のベースが鳴り響きました。
なるほど、まだこの曲も残っていたか~!

昨年、ジュリーwithザ・ワイルドワンズのツアー・セットリスト、オープニング・ナンバーとして、ワイルドワンズの島さんのベースの記憶も新しい「シー・シー・シー」が、遂に本家・サリーのベースで降臨です~。

追っかけコーラスが、さすが本家と言うのか・・・やっぱりイイんですよね。
ただ、ジュリーのステージ上での動きは、ジュリワンよりも控えめだったように感じました。その分タロー、サリーの大きなアクションが目立っていましたから、これはジュリー一流の配慮が為せるところかもしれません。

そして、ここまで無事に四十肩の痛みからうまく逃れていたDYNAMITEに、遂に一瞬の油断が訪れました。
「シー・シー・シー」と言えば、昨年のジュリワン・ツアーで、例の演奏が途切れてジュリーが囁き声になるブレイク部のヴァリエーション・・・ジュリーが何をするのか?というのが各会場での見せ場となっていました。
果たして今年のツアーでも、同様に色々なヴァリエーションが見られるのか?そして記念すべき初日はどんなことをしてくれるのか?
・・・多くのジュリーファンは、そう考えたはず。

僕もその時を待ち構えていました。
で、ジュリーが初日に披露してくれたヴァリエーションは

「しぃ・・・・・・・・・・・・・(振り返って)ぴぃ!!」

いやぁ、参りました。
ブレイク部から続くピーのフィル・インへとキレイに繋がる「ピ~!」のシャウトを持ってくるとは!
興奮したDYNAMITEは、思わず次の瞬間、思いっきり両手を突き上げ、頭上手拍子しようとして・・・。

「いてでででで!!」

左肩から上腕部にかけて、激痛に襲われました。
脂汗流しながら、耐えました。
この瞬間的激痛というのは、四十肩発症以来、何かの無茶な動きをきっかけに度々襲ってきます。この初日、それだけは避けようとずっと気をつけていたのですが、「シー・シー・シー」でやられてしまうとは・・・ジュリーおそるべし!

ただ、これまでこの手の激痛は、おさまるまで3分くらいかかるように自分では感じていましたが、「シー・シー・シー」のブレイク部直後に痛みが遅い、曲が終わる頃にはおさまっていましたので、激痛の継続時間は実質1分間くらいであることが判明いたしました。
勉強になります~(違)。

ちなみにDYNAMITE、激痛襲来後も、左手固定状態で激痛に耐えながらちゃんと手拍子参加は続けましたからね!

23曲目「
落葉の物語

Tigerssingle

僕はこれまで、ジュリーのソロLIVEで何曲かタイガース・ナンバーを生で聴いてきたわけですが、今回のオリジナル・メンバーを加えての演奏で、ジュリーのソロ・ヴァージョンと一番近かったのはこの曲だったでしょうか。
もちろんコーラスやベースなど、初めて体感するパートもあるのですが、僕にとっては「あぁ、『歌門来福』を思い出すなぁ」という演奏でしたね。

この曲でも、泰輝さんが2色の音を「神の両手」で使い分けているはずです。おそらくチェンバロが右手だと思うのですが、10月2日のフォーラムではその辺りもしっかり確認しようと思います。
いつのLIVEでもそうですけど、今回のツアーは特に座席の位置、角度によって色々な楽しみ方がありそうですね。

24曲目「
ラヴ・ラヴ・ラヴ

Tigerssingle_2

確か、このアンコール3曲は、すべて間髪入れず演奏が始まる感じで、もったいつけたような雰囲気はまったく無かったと記憶しています。
だから僕は初日、この「ラヴ・ラヴ・ラヴ」が始まっても「あと3曲ある」と信じて疑いませんでした。ジュリーがトークショーで言ったという「27曲」にとらわれすぎていたのですね・・・。

考えてみればその27曲の中にはまず、「廃墟の鳩」があるわけで。
そうすると、「ラレーニャ」とかもその中にあったのかなぁ、とか、今になってみると色々と考えつくことも多いのですが、当日この「ラヴ・ラヴ・ラヴ」を体感し感動しながらも、この曲でキレイにセットリストが終わる、とは思っていなかったなぁ。

さて、「ラヴ・ラヴ・ラヴ」・・・凄かったですね!
これはあまりバンド・アンサンブルに耳の行かない方々にも分かりやすかったと思いますが、『ジュリー祭り』の演奏とは全然違いました。
セットリスト予想記事で僕は

鉄人バンドだけの演奏と比較して、タイガースのメンバーが加わった方がよりハードな演奏になる曲

として「美しき愛の掟」と共にこの「ラヴ・ラヴ・ラヴ」を挙げていました。「ラヴ・ラヴ・ラヴ」については予想が当たったのですが、それにしてもあれほどの激しさとは・・・驚きました。
『サウンズ・イン・コロシアム』『フィナーレ』のテイクと比較しても、2011年の「ラヴ・ラヴ・ラヴ」は途方もなく進化し、タイガースが今まさしく現在進行形のバンドであることを証明してしまうような出来映えでした。

お気づきのみなさまも多いでしょうが・・・とにかくエンディングのサリーのベースとピーのドラムスは只事ではありません。
サリーのベースは「一体いつまで3連符連打を続けるんだ?」という、信じられないほどの手数になっています。これは僕がセットリスト予想記事で「嘆き」に期待していたことなのですが・・・それを「ラヴ・ラヴ・ラヴ」で観ることになろうとは!

そして、ピー。
普通、バラード・ナンバーでクラッシュ・シンバルというのは時折小節の頭で打つのが常道・・・しかしエンディングでピーは、サリーのベースに合わせるかのように、次々にクラッシュ・シンバルを炸裂させます。しかも、「割れた地球」の項で書いたような、向かって左から右へと「ぱんぱ~ん!」と連打するのです。
いや、「割れた地球」は元々激しい曲ですからそれも道理ですが、「ラヴ・ラヴ・ラヴ」ですからね。驚きました。

要は「ラヴ・ラヴ・ラヴ」は”甘く切ないバラード”の範疇に収まる曲ではない、ということです。それはきっとリリース当時からそうだったのでしょう。
しかし、40年の歳月によって熟成されたロック・ミュージックの定義と照らし合わせて、最も変貌を遂げ演奏解釈が変化していく運命だったタイガース・ナンバーこそ、「ラヴ・ラヴ・ラヴ」とも思えます。

タイガースが解散せずに続いていたなら、その変化はゆったりとしたものだったはず。
驚くべきは、ブランクのあるサリーやピーが、30年、40年をひとっ飛びにして「ラヴ・ラヴ・ラヴ」の変わるべき姿を表現し得たことです。やはりこの「ラヴ・ラヴ・ラヴ」は、タイガースでしかあり得ない曲なのでしょう。
ピー、サリー、タローの3人が参加して、一番輝きを取り戻し、曲本来の姿を40年分一気に引き寄せたナンバーは、実はあまりにも有名なこのバラードだったのかもしれない、と僕は思っています。

色々な方が「2階から見下ろすLの字は壮観」と仰っています。
その意味で・・・10月2日のフォーラム、僕は「ラヴ・ラヴ・ラヴ」についてはうってつけのお席で参加いたします。楽しみです!

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で。
ここでメンバーがいったん退場していくのは想定内。僕は、もう一度アンコールがあると決めつけていましたからね。
ここまで24曲、というのを数えていましたから「残りはあと3曲!」と盛り上がっておりました。
その3曲も

・友情
・素晴しい旅行
・タイガースの子守唄

と予想し、「いや~渋い!」などと勝手にうなずいたりして。

でも、結局メンバーは再度の挨拶に出てきてくれただけでした。「もう終わり」と分かった時は、僕も何人かのお客さんと一緒に「エ~~~ッ!」と叫んでしまいました。
あれだけのものを観せてもらったのにね・・・何の文句があろうや、と今では恥入ってます。

そうそう、挨拶でステージ前方一列に並ぶ際、一瞬鉄人バンドの4人が逡巡したんですよね。「僕らは一歩下がった方がいいかな」みたいな間が、確かにあった。
それを、「おいでおいで」と手招きしたのがタローでした。いいシーンだったなぁ・・・。

去り際に、ジュリーとピーが何やらコントのようにふざけ合っていたのは何だったのでしょう。
とにかく、最後までジュリーは、ピーがいることをお客さんにアピールするのが楽しくて仕方なかったように感じました。

現時点でツアーはもう5か所が終わり、初日しか観ていない僕の判断はどこまで新鮮味があるのか分かりませんが、きっとタイガースのゲストメンバー3人は、トコトン進化していくでしょう。
金沢から大阪まで日が開いたので、ピーの音頭で練習に集まった、とも聞きました。
「美しき愛の掟」かな、と僕は思いましたが、そうではないかもしれません。いずれにせよ、次のフォーラムで何がどう進化したのかはある程度分かると思います。

セットリストにはいくつも見せ場があって、それは観るたびに変化していくのでしょう。
僕にとっては・・・初日はとにかく、「割れた地球」→「怒りの鐘を鳴らせ」という2曲の繋がりが衝撃的過ぎました。
打ち上げでもその件は散々語り倒したらしく「もうそれ言うの何回目~」と、お姉さまにツッコまれたりしていました。
しかし語らざるを得ない・・・。だって僕は、タイガースでは”いつものジュリー”は観れないかもしれない、なんて考えていた馬鹿者ですから。
とんでもない・・・「割れた地球」から「怒りの鐘を鳴らせ」へと繋いだジュリーは、間違いなく、”男が惚れる、男の中の男”といういつものジュリーでした。
きっと、大昔からそうだったんだ、ジュリーは。

その原点がタイガースだと、今回よく分かりました。

若いジュリーファンの中には、タイガース・ナンバーでのツアーに抵抗のある方も少なくないと聞きます。
すべての後追いジュリーファンよ・・・タイガースを見よ!

今だから、side-Bだから言えますが・・・予習、とりたてて必要ないかも。
曲を知ってるとか知らないとか、そんなことを超越したステージだったかもしれません。

「割れた地球」「怒りの鐘を鳴らせ」は、再結成に向けて今年リリースした新曲・・・そんなふうに感じるお客さんがいて、おかしくないと思います。
これが、40年以上前にリリースされていた曲だなんてね・・・。
おそるべしタイガース。
ツアーはまだまだ始まったばかり。この先の彼等の進化、ジュリーの凄味を追いかけられることは、何よりの至福です。

次は、10月2日のフォーラムに参ります!

20110908


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(2011)沢田研二 LIVE2011~2012」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。随分前にコメント欄からお邪魔したのですが、ご無沙汰してしまいました。お元気ですか?

NY市在住なので、一年にジュリーライブに二度行くのが精一杯という身の上です。今年は再来週の大阪と10月2日の東京に参ります。

タイガースについては殆ど何も知らず、今年になってから「ベスト盤」を二枚購入して「予習」するつもりでした。が、正直なところ、あまり聴いておりません。。。日本への出発が迫って来ている中、こんなことではいけないと思うのですが、なかなか聴けなくて。。。

ジュリーファンになって4年足らず。。。特に1990年代半ば以降のソロ作品が大好きなので、今年の「タイガース(ほぼ)再結成」の持つ大きな意義は理解するものの、音楽的に入って行けるかどうか、今でも少し不安に思っているのが正直なところです。

そんなこんなで、一抹の不安をもって読ませていただきました初日のレポート、興味深く拝読しました。

セットリストありがとうございます。ミスタームーンライト、もちろんビートルズ版は大好きですが、ジュリー/タイガースでは聴いた事がありません。これはとても楽しみです。

長くまとまらないままで申し訳ないのですが、今日はこの辺で。

次回はいつライブにお越しになりますか?

投稿: G.ビレジャー | 2011年9月10日 (土) 14時48分

DY様 ああ、楽しい、楽しくてしょうがない、そういう心境です。胸弾むレポートありがとうございます!今日もじゅり友さんとランチカラオケ♪タイガースも含め本人映像を片っ端から歌うというより眺めておりました。レポートの続きを楽しみに待っております。21日までにしっかり予習をして、遅れて来たファンとして、先輩方について行けるよう頑張りたいです。あぁ楽しい~☆

投稿: ミサンサ | 2011年9月10日 (土) 16時35分

DYさん、お邪魔します。お会いできなかったのは、私も残念です。国際フォーラムは広すぎます。広いところに大勢の人がバラけているから、よけい探しづらい…1階と2階は、別の国と言っても、過言ではありません。
記事の中でも、お褒めいただき、恐縮です。私、1曲目こそ当てましたが、「怒りの鐘を鳴らせ」の可能性を否定してしまったので、自分としては、プラス・マイナスゼロだと思っております。で、DYさんは「シー・シー・シー」の「ピー!」が引き金になって、腕を上げてしまったのですね…。しかたないです。あの展開は、嬉しすぎて理性が飛びますよね~。無理のないペースで、執筆してくださいね。

投稿: 74年生まれ | 2011年9月10日 (土) 17時23分

京都 行って来ました
「ビートルズのミスタームーンライト」
とジュリーが名言してましたよ。

投稿: かずぴ | 2011年9月11日 (日) 00時15分

DYさま
いつも楽しく読ませていただいております。国際フォーラムは2階の奥で参戦しておりました。私も今回に限ってDYさまと同じくはじめはピーとサリーに釘づけ状態でした。次の大阪はなんと神席ですので(サリー側)ラストのサリーのすさまじいベースが目の前です。記事を読ませていただいてステージを反芻しております。ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

投稿: 55 | 2011年9月11日 (日) 00時43分

行ってきましたで京都。
マジ、ピーには感動・爆笑・ええんかいっ!的に感動してきました。
京都は特別らしく、MCが格別でしたよ。
タイガースの曲はみんな歌えるんです。
なぜか?リアル知らん私でもです。
先輩方はもう感動の何物でもないでしょうね。なんせ、ソラで歌えるんやから。

ピーのドラムの激しい事。
ピーを見るのが初めての私ですが、こういう人だとは思いもしませんでした(笑)
裏・表の無い正直な方ですね。
今回のライブはピーに対して愛情が
ヒシヒシと感じられたのは私だけでは
無いと思います。
じゅりが来年腑抜けにならないか心配する
私って異常????

京都で「マイド・おいど」ができるなんて
それも2回も・・感激。
大阪はもっと激しい「マイド・おいど」
になりそうです(笑)

投稿: ケンケンジ | 2011年9月11日 (日) 14時21分

>ジジ〜です!
はい、確かに初日オープニングにはそうおっしゃってました。
私も、え〜〜!でした。でも、最後には……ネッ?(涙)
よいお席は副作用が強くて、まだ現世に戻れません。
三日間、ずっとタイガースのCDかけて、時折、一人でLサイン
出したり 涙ぐんだりしてます。
かな〜り変な人です。

でも、今日新しい希望の光が!
そうだ、私は大阪に行けるんだ、「マイド・…」が待ってるんだ!
気を確かに持とう。
レポートの続きを、ハ〜ハ〜と胸苦しくお待ちしております。

投稿: 真樹 | 2011年9月11日 (日) 15時38分

DY様、いつも入魂のライブレポありがとうございます。
いつも読ませていただいていますが、コメントするのは初めてです。
もう少し重みのあるコメントでデビューしたかったのですが、取り敢えず…
ジュリーがピーを形容して使っていた言葉は「お茶目」ではなかったかしらん。

投稿: nyao | 2011年9月11日 (日) 18時45分

そうですね。ジュリーはピーのこと、お茶目っていってました。鍵の話をした後、ね、お茶目でしょう~?って。。。そういうジュリーも相当お茶目!ピー先生がなかなか先生からピーにならなかったけど、だんだんピーになってきたって。。。本当に嬉しそうに話してた。サリーはどれくらいでサリーになったんでしょうね?!

投稿: Suna | 2011年9月11日 (日) 20時38分

DY様 こんばんは
毎日レポを楽しみにしています。
2回目のコメントをさせてもらいます。

ジュリーが言った「ニイハオ」の返事でピーは、「ニイメンハオ(皆さんこんにちは)」と複数形でした。
ジュリーにだけ言った言葉ではなく、会場の皆に挨拶したのですよ~。

投稿: kaneko | 2011年9月11日 (日) 23時51分

DYさま、こんばんは。
京都から帰ってきました。
本当に楽しい、素晴らしいステージでした。
2日間と短かったとはいえ、ネタバレを我慢した甲斐がありました!

京都までの道中、シングル→アルバムと順に聴いていきました。
聴きながら、「『割れた地球』は大好きな曲だし、今のジュリーの声に映えるだろうから聴きたいけど、まず演らないだろうな」と思っていました。
それが、まさかの選曲。
「怒りの鐘を鳴らせ」を続けることで、新たな様相を帯びたように感じました。

サリーは♪I want to know♪一発で客席の空気をかっさらっていましたね!
今まで映像で見ていた、ベースを弾きながらのグルーヴィーな横ノリを「SATISFACTION」で直に見られて、感激しました。

今回、双眼鏡を持参したものの、結局使いませんでした。
1階の中程だったこともありますが、特定の誰かをフレームで切り取りたくなかった。
ステージ上の8人と観客を、まるごと感じていたかったです。

投稿: だんぼ | 2011年9月12日 (月) 00時34分

DY様こんにちは

京都行ってきました。素晴らしいステージでした。
圧巻はやっぱりジャスティンのパワフルなピー!
ステージの端から端までかける、ジュリーも走る走る
そして2人でハイタッチ!
夢のような光景が目の前にありました。
袖に戻る際には毎回何かアクションをしてくれたピー。
両手を広げておどけたポーズで、スティックを振って、
なんと投げキッスまで!!!
お茶目なピーがそこにいました。

投稿: シグナル | 2011年9月12日 (月) 15時22分

DYさま、みなさま

本館にも書いてまいりましたが
こちらにも重ねてお知れせです。


もうご存知の方も多いことと存じますが
朝日新聞夕刊の「人生の贈り物」本日より
沢田さんで連載開始です。
今週来週の平日で8回連続とのことです。

内容は皆様ご存知のことばかりと思われますが
なにせ、写真がいい!

ぜひぜひご覧くださいませ。

投稿: mimina | 2011年9月12日 (月) 17時57分

DY様、こんばんは。 金沢公演、行ってきました! 一番後ろの列でしたが、ジュリーの真ん前だったので幸せでした(^.^) タローさんが「モナリザの微笑み」でハーモニカを吹き忘れジュリーに茶化されてましたが、そういう本人も「青い鳥」で2番の出だしを忘れるミスを!観客とタローさんに懺悔してました。京都と連チャンでお疲れだったのかしら?でも生ジュリー、生タイガース(ほぼ)は私には感動ものでした!次回は群馬に参ります。フォーラムレポート、楽しみにしてます!

投稿: まあしい | 2011年9月12日 (月) 19時58分

DYさま
詳細なレポート、、まるっぽ TGそのままで嬉しいです!
時々若虎のステージレポと錯覚してしまいそうでした
まだ四十肩が大変な中 有難うございました

>「リトル・レッド・ルースター」で、
すっかり忘れていた昔々の場面をひとつ思い出しました
ACBの頃、ステージとステージの合間には しつこいくらいに「リトル・レッド・ルースター」が BGMで流れていました
逸る心を、けだるいブルースが鎮めてくれているようで 私の中ではTGの序曲として(?)耳に残っています
トランス状態に近付けるような曲なので、当時も TGが演奏するとどんなブルースになるだろうと空想しながら聴いていました

あの頃のジャズ喫茶のイメージを演出しているのだったら嬉しいのですが、でも選曲理由はもっと深い意味があるのかもしれませんね・・・

投稿: chacha | 2011年9月13日 (火) 19時23分

DYさん、お疲れさまです。
最後まで読んでからコメントしようと思っていましたが、出て来ちゃいました(笑)

ザ・タイガース、素晴らしいでしょ?
彼らに40年前以上、何度も魅せられ今回歌ってくれた洋楽カヴァーが満載のジャズ喫茶。

親に反対され、学校から禁止され、それでも観たかった彼らのステージ。
そしてあの田コロ。
ジュリー、忘れてなかったんだね〜
泣きながら歌った、散りゆく青春♪
あれから聴きたくても聴けなかった思い出の曲。
やっと歌ってくれました。
あぁ、私は幸せです。
(ゴメンナサイ、自分に酔ってます)

投稿: のりぴー | 2011年9月14日 (水) 09時08分

DYさま、こんばんは。

ジェフ・オレンジさまのブログです。
ツアーの雰囲気がつたわってきました。
http://jefforange.blog121.fc2.com/blog-entry-212.html

投稿: azur | 2011年9月14日 (水) 20時40分

娘にコメント欄まで開けてもらって、たどりつきました。毎日悶々としておりまして、いっそ読んだ方が身体には良いはず…思いつつもがんばっております。が、思いもせぬ身内から「開演前に♪○○○が流れて騒然となるとか…」と、すりこまれてしまいました。今んとこ、ここまでです。新聞も買えど置きっぱなし、普段のエンタメニュースで流れないのが有難いぐらいです。こうなったら、開演前に流れる名曲を覚えて、でっかい声で歌います。歌詞を覚えなきゃ…いろいろと「がんばれワタシ」

投稿: ジンジャー | 2011年9月15日 (木) 08時44分

DYさま、再度お邪魔します。
「Do You Love Me」でのサリーのキメフレーズは
♪Watch me now♪
でしたね。間違えました。
お恥ずかしい…。

5日経っても、余韻を引きずっています。

投稿: だんぼ | 2011年9月15日 (木) 16時47分

Dy様 こんばんは
私たちも45列でした。水平線上の反対側でしたね。「花の首飾り」やった時チャコ姉は「トッポを待つためだよ。」と言ってました。
私はトッポ捕獲(?)ためにそこまでベタなトラップ張るかなーと思ったんですが・・ホントにベタだったわ。
「割れた地球」をやった時は(だったら「怒りの鐘を鳴らせ」もやってくれなくちゃ、と思ったので鐘の音が聞こえた時は「きたー!」と思いました。

投稿: nekomodoki | 2011年9月16日 (金) 00時27分

DY様

楽しみにネタばれ待っています。教えてもらわんことには私には他に知るすべがありませんから。
でも、娘から、みんなが嫌がること書いちゃダメだからね!と、強く言われてものすごーく緊張してます。しかし、その娘が、「花の首飾り」の件で、「何このシュールな感想?トッポの白鳥さんって不幸せだったの?」と、言ったので、はい、私もそれは初耳。トッポの白鳥さんだってハッピーエンドな歌ですよ。
ジュリーが「花の首飾り」を歌うのは全然かまいません。ピーさんの好きな歌だから、歌うと思ってましたよ。ちょっと聴きたかったな。甘い感じなんだろうな、きっと。(実は私はこの歌あまり好きじゃないねん。)
後期の曲が多いみたいで、よかったんじゃないですか。トッポいると後期の曲やりにくいもんね。
さて、後は何が出てくるのかな。しかし、よく憶えていますね。メモしてる?愛の記憶力でしょうか。読んでるだけで楽しいです。ありがとうございます。

投稿: アン | 2011年9月16日 (金) 22時21分

DY様
「誓いの明日」、泰輝さんはハープをやってくれるんですね!
うれしいな〜!
神戸、あこがれの「トチリ席」サリー側をいただいて、舞い上がってます。

投稿: 青みかん | 2011年9月18日 (日) 07時49分

すみません
レポート完成まであと2曲というところまで来て、pcが壊れてしまいました~

カミさんのpcを借りるという手もあるのですが、僕は結構、書いては直しをひと呼吸置きながら繰り返すタイプですので…やはり自分専用の機械でないとダメそうです…。
大阪が終わってからこちらに来てくださる方のために、今日中にはレポートを仕上げる予定でしたが…申し訳ありません!

復旧には1週間ほどかかる見通しです。
それまで、お待たせしている、頂いたコメントへのお返事を、細切れではありますが進めていこうと思っています。
グランキューブ帰りのネタバレデビューのみなさまには、本当に申し訳ありません…

投稿: DYNAMITE | 2011年9月20日 (火) 09時40分

携帯から、お二人ずつお返事してまいります。
よろしくお願い申しあげます

G.ビレジャー様

お返事が本当に遅くなってしまいました

さて、僕も本格的にジュリーファンになってまだ数年、というまったく同じ状況で、全曲タイガースのステージ、自分がどのように感じるのか、ひょっとしたらついていけないのでは、と僅かながら不安もありました。
しかし初日…そんな考えは吹き飛びました。
タイガースメンバーの素晴らしい演奏、変わらずジュリーを支える鉄人バンドのプロフェッショナルなサポート、そして何よりジュリーのド迫力のヴォーカル…。
感動の一言です!

次回は大宮まで間が空く予定でしたが、先輩のご好意により10月2日のフォーラムに参加いたします!

ミサンサ様

まったく同じ気持ちです!
ジュリーファンでいると、必ず次々に楽しみがやってくるのです。
年に何度も…。

そしてジュリーは70歳までは歌いたい、と宣言してくれています。
ファンにとって何と幸せなことでしょうか。
こんな人は唯一無二、といつも思っています。

レポート、途中でとぎれた状態になって申し訳ありません
なるべく早く復活したいです~。

投稿: DYNAMITE | 2011年9月20日 (火) 16時21分

74年生まれ様

フォーラム、本当に広いですね~。
10月2日に参加できることになり、今度は僕も2階席から、遠くはありますがステージ全体を目に焼きつけることができそうです。
初日は泰輝さんが完全に死角になってしまっていたので、高い場所から鍵盤を見下ろすことができそうで嬉しく思っているところです。
「誓いの明日」でのリコーダー→ハープと繋ぐ泰輝さんの演奏を確認するのが楽しみです!

かずぴ様

そうですか~。ジュリーやタイガースにとって、「ミスター・ムーンライト」はやはりビートルズナンバーなのでしょうね。
スネアを使わない楽曲からスタートしたのは、ピーにとってキンチョーをほぐす効果も考えてのことかな、とも思いましたが、ファニーズ時代の思い出の曲から始めよう!とのコンセプトだったようです。

キンチョーしていると言いながらあれだけの演奏をしたピーは凄いです!
40年のブランクがあるとは、信じられません。
サリーに至っては、まるで毎年ツアーをしているかのような貫禄でした~。

投稿: DYNAMITE | 2011年9月20日 (火) 16時36分

55様

いやいや…お返事が遅れている間に、いよいよ明日が大阪ですね!
神席、うらやましいです!

台風が心配ですが…どうか存分に楽しんでいらして下さいね。
僕はプレプレ大阪で3列目を体験しましたが…グランキューブはステージが低く、メンバーが前方にせり出してきた時の迫力は格別ですよ!

これからもどんどん熱烈なコメントをお願い申しあげます~。

ケンケンジ様

京都、最高だったみたいですね~。
とか言ってる間に明日は大阪!
いいないいな~。

きっと、「まいど!」「おいど!」は京都以上のお客さんのレスポンスで盛り上がりまくるでしょう。

ジュリーはすごくピーをもり立てていますよね…それは僕も初日に感じました。

ジュリーがまだまだエンジン全開のパワーを温存しているとすれば、この先どんどん凄いことに…。

投稿: DYNAMITE | 2011年9月20日 (火) 18時29分

真樹様

レポ、途中になってしまっていてすみません

「ジジ~」はその後の各会場でも言ってるんでしょうかね~。
お姉さま方にとっては「え~っ!」なのですね…タイガースですからねぇ。

真樹様、初日はお松なお席だったとのことで…現世に戻れないのは仕方ないですよ~。

ところで心配なのは台風です。
大阪…無事に参加なされることをお祈りしています。
ご感想、楽しみにお待ちしていますからね!

nyao様

今回は、「お茶目」助太刀を頂いた上に、有難いお申し出まで…本当にありがとうございます!

ピーの話をするジュリーはとても嬉しそうでしたが、今思うのは、ピーはどんな表情でジュリーのMCを聞いていたのかなぁ、と…。
近くからじゃないとそこまでは見えないですよねぇ。
第2希望となった横浜の良席をなんとか期待したいです…。

これからもお気軽に、どんどんコメントなさってくださいね~。

投稿: DYNAMITE | 2011年9月21日 (水) 09時40分

10月2日のDYさんは、2階なんですか…。実は、その日の私は、1階1桁列センターです。2日も会えそうにないですね…。横浜には、私も参加しますが、初めての会場なので、お会いできるかどうか…。♪もう会えないか~も しれない~♪と別の人の歌が聞こえてきそうです。

投稿: 74年生まれ | 2011年9月21日 (水) 10時45分

suna様

nyao様に続いての助太刀ありがとうございました~!

そうなんですよね~、ピーがお茶目、という話をするジュリーがお茶目~。
ソロコンサートのMCもお茶目なジュリーですが、やっぱりあの3人がそばにいると…「ああ、これがお姉さま方がよくお話する『弟キャラ』か~!」と感じるシーンでもありました。
お兄ちゃん達に振り回されることが、楽しくて仕方ないんですね…。

kaneko様

ありがとうございます!
お返事は遅れましたが、記事は早速kaneko様のご指摘を紹介させて頂きました。

「ニイメンハオ!」…その後の京都、金沢、そして今日の大阪…各会場でもピーは続けているのでしょうか。
考えてみれば凄いことですよね。
何十年も先生をしていた人が、あんなにパワフルなドラマーとして帰ってきたのですから…。
次のフォーラムが本当に楽しみです!

投稿: DYNAMITE | 2011年9月21日 (水) 12時46分

だんぼ様

「割れた地球」「怒りの鐘を鳴らせ」の2曲には、僕も本当に圧倒されました。
ゲストのタイガースメンバーの演奏も、ブランクなどまったく感じない激しいものでしたし、何と言っても、「これが現在進行形のジュリーだ!」と叫びたくなるヴォーカル、そして選曲でしたね!

シグナル様

ジャスティン、最高でしたよね~。
初日、ハイタッチがあったかどうか僕は見逃しているんですけど、ステージの端から端へジュリーと交互に駆け回る姿…パワフルでした。

おそらく京都は初日以上だったのでは…。

退場の際にもお茶目全開のピーでしたね。
初日、ジュリーとなにやら最後にじゃれ合っていましたよ~。

投稿: DYNAMITE | 2011年9月21日 (水) 17時06分

DY様 こんばんは
大阪グランキューブから戻って参りました~~
あ~~、楽しかったです~~
まいど、おいどは京都で連発したせいかどうか分からないけど、
ジュリー、忘れたみたいですよ。
なかったです・・・珍しいですね。
そして、自己紹介の時は、ジジーではなく、
ジュリーと言ってたように思います。
左サイドですけど、近くなので間違いないと思います。
それにしても、タイガースは、40年の時を経ても、やっぱりタイガースでしたね~~
まぎれもないタイガースやったわ~~
あのコーラスええわ~~
でも、やっぱりトッポも入って欲しいわ~
トッポの声も聞えてくるコーラスが聴きたいの~~

そして、ナツメロじゃなかった!!
なんなんでしょうねぇ?
ジュリーのど迫力ヴォーカルがそう感じさせるんでしょうか?
鉄人バンドのサポートのおかげでしょうか?
タイガースのメンバーが今を生きてるからでしょうか?
多分すべてなんでしょうね~
どの曲も、こんなに素敵な曲やったっけ?!ってくらい
素晴らしかった!
ほんまに名曲揃いですよね!
今リリースしてもええと思うわ。
DVDとCDと出して欲しい!!

もう既に貝塚が待ち遠しくなってます!!!
あと20日足らず、すぐです!!
あちゃぁ~!長文すみません・・・

投稿: くすくす | 2011年9月21日 (水) 23時42分

mimina様

大変遅れましたが、ありがとうございます!
今日が最終回ですか…。

年月が経っても、音楽や仲間に対する姿勢がブレないジュリーだからこそ、の記事ですよね。
記憶力も凄いですね、ジュリー!

まあしい様

レポが途中になってしまっていてすみません

金沢も最高だったんですね~。
ハーモニカのパートを忘れるタロー、長いツアーならではの、それもまた貴重なシーンではないでしょうか。

群馬には、僕のよく知る方々も大勢参加します。
まあしい様が良いお席であることを願っていますよ!

僕もたまにはセンターが欲しい…いやいや、贅沢は禁物ですね

投稿: DYNAMITE | 2011年9月22日 (木) 10時35分

DY様、やっとこちらに訪問できました。
大阪から一晩あけて、まだ夢心地です。

記事を拝読しながら、記憶を反芻しているんですが、なにせ楽しすぎてよぅ覚えてない(泣)

ジュリーが嬉しそうで、オヤジギャグ重ね攻撃(何の話だったか…高貴な~、コウキたか!とたたみかけてました)や、「花の首飾り」を「ワタシはGマイナー、かつみはAマイナー、あいつは人生もアマイなー!」←大阪的ノリと受け流してくださいませ(汗)

アンコール前、「花の首飾り」を自分が歌ったことに触れ、「まだ希望は捨てていない」旨の発言、泣けました~
同行したトッポファンの方(主人の上司奥様です!すごいつながりでしょ?)も、「アノ人ほんとに偏屈なんだから」と言いつつ、追加公演の大阪に望みを託して、参加決定♪

次の貝塚は、大阪での距離の約半分なので、衣装も含めてしっかり見たいです~

そういや…DY様、衣装についての言及がございませんことよ!
あ、遠くて判らなかったですよね。それに演奏が凄すぎましたね。失礼致しました~

投稿: wine | 2011年9月22日 (木) 13時14分

chacha様

貴重なお話をありがとうございました!
記事中にはすぐにchacha様のお話を追記させて頂きましたが、お返事が遅くなり申し訳ありません

さすがは、タイガースの好きだった洋楽にも詳しいchacha様の思い出話ですね…。今回のような機会が無ければ、僕のような新規ファンは一生知ることのなかった逸話です!

逸る熱い心を鎮めるブルース…納得です~。

のりぴー様

本当に素晴らしいバンドです、タイガース!
僕はもっとのどかなステージを予想していましたが…いやはや参りました。これが伝説の虎か!と身を持って知り、広く世間にその真価を知らしめて欲しいと思いました。

ツアーはまだまだこれから…多くの人がタイガース(こうなったらもう言い切る)のステージを観て幸せな気持ちになるでしょう。

武道館の「散りゆく青春」は大盛り上がり間違いなしでしょうね!

投稿: DYNAMITE | 2011年9月22日 (木) 15時05分

す…少し立ち直りました…。
ご心配通り、15号 巻き込まれました…(大泣き)

都合で早朝には出られず、東京13時発。
普通ならねぇ、開演3時間前 悠々到着だっていうのに~
一駅走った品川で 早くも立ち往生ですよ。

望みをかけて 3時間留まった新幹線内で、
掛川・倒木で停電数ヶ所、場所も確認に行けない状態 とか
浜松上陸、大井川・富士川危険水域到達、今日中の大阪着は困難
とか、刻々台風ライブ中継を聞く絶望感より、
帰宅難民になり、30分弱の距離を 7時間かけて
深夜帰宅した疲労感より、
空席を作ってしまったことが 本当に残念で 辛かったです。
他に行きたい方がいらしたでしょうに。
病欠された時のダイ様のお気持ちが よーくわかりました。

ジュリー、今回は最初からジュリーと名乗ってくれたのですね。
初日も最後には言ってくれましたね。
そうよ、あなたはジュリーなのよ!!と凄~~く嬉しかった。

9月は天国と地獄だった”ほぼ虎ライブ”。
10月はジュリーの「当たり前のことではありません」という
言葉を噛み締め、感謝しつつ、フォーラム1階遥か後方に。
”ジャスティン”と”花の首飾り”は別格だけど
”坊や祈っておくれ”と”散りゆく青春”に癒されたい今日の気分です。

投稿: 真樹 | 2011年9月22日 (木) 15時32分

DYさま
行ってきました、グランキューブ!
国際フォーラムの時は本当に、ジュリーはお帰りなさいピーの気持ちが120%だったように思います。ドラムの位置はフォーラムより1mぐらい低かったです。(友人に見た場所が違うから、と言われましたが座ったピーの頭がジュリーよりやや高い位置ぐらいでしたから、明らかにフォーラムとは違いますよね)少しコンサートの日にちがあいていたので18日にどうもピー主導で4人が練習したようです。そんなすぐ忘れるの?とかジュリーがいってました。ピーは昔もタローのお姉さんの踊りの稽古場で音が出んようにしてドラムの練習してうるさい、いわれて、中国でもやっぱりうるさいいわれてる。と、ピーの熱心さにはなしが及んでいました。DYさまご指摘の美しき愛の掟、思わずピーとグレースのドラムばかりに気を取られましたが、ごめんなさい、よくわかりませんでしたが、フォーラムの時と違っていた感じがしました。大宮期待ですね。お願いします。(グレースねえさん、フォーラムよりいろいろやっていました、角度的に見えなかったんですが)
花の首飾りはやはり、トッポを待っているジュリーの気持ちですね。あっちから、こっちから横から後ろから手を回しているところとおっしゃられていたので、ジュリーは感触がなかったら、口に出さないと思うから、期待が膨らみます。僕とかつみは仲は良くないけど、それをのりこえて~。タイガース再結成を考えたとき、かつみが一番かんたんだと思ったら、難しくて、一番難しいと思ったピーがここにいる、かつみはトッポやけどそっぽむいてる、僕はジーマイナー(どっかでジジーマイナーといったかも)かつみはAをあ~と呼んでア~マイナ~と。40年前の武道館に一番後ろにかつみはきていて、こんなかっこ(ちょっとどこかに腕を乗せてたったまま足を組んでいるきどったポーズ)やあんなかっこしてみていたんや。シローも体も大変やけど歌うたわんでええからちょっと話すだけでもええ、もしそれもだめやったら舞台左から右にいくだけでもええんやともいっていました。(フォーラムよりMCが弾んでいました。)ジュリーがピーに中国語で挨拶しい、僕が訳したる、みたいなことをいって、ピー長々と中国語で挨拶。ジュリーわからず、テキトーに。なんてこともあり。
そして、神席からみたサリーですが、もうフォーラムより大人の余裕かもしていましたね、すばらしい!!いつものライブでベースがない分ベースが入ると心がふるえてきますね、satisfactionの時、サリーとタローが場所を入れ替わって、多分その時サリーがちょっと歌のでを間違えてしまったと言う顔でタローとeye contactみたいなのもあったな~satisfactionじゃなかったかな。
長々とすみません。これから先もますます楽しみな老虎たちです。

投稿: 55 | 2011年9月22日 (木) 15時53分

azur様

タローのボーヤ、大活躍ですね!
僕も多くのみなさまと同じく、ジュリーが優しい顔で「次はいつ来るの?」と話しかけてくれた、というくだりに感動です…。

そうそう、別件ですが…azur様はもうすでに数回、下山さんのアコギ・アルペジオをお聴きですよ~。
「いい風よ吹け」です!

ジンジャー様

まだネタバレ我慢中にも関わらず、娘さんにお手伝い頂きこのコメント欄まで…ありがとうございます!

僕もお正月に10日間のネタバレ我慢を敢行した際に、「いっそ読んでしまった方が気が楽に…」と、じゅり風呂さんにお邪魔しては「いやいやアカン!」と思い直したり…。
お気持ちは分かります

仰る通り、普通にニュースに流れても良い凄いことが今起こっていますが、ツアーはこれから!
年末くらいには、世間の取り扱い方も違ってくるような予感もします…。

投稿: DYNAMITE | 2011年9月22日 (木) 16時49分

だんぼ様

すみません
僕が一番最初に間違っていたのですよ~!
お恥ずかしい次第です。

僕もまだまだ初日の余韻が抜けません。
そんな中、2日のフォーラムに参加できることになりました。
2階中腹端っこですが、今度は、初日には死角になりがちだったタロー、泰輝さんの演奏をチェックできそうな角度なので、楽しみです!

nekomodoki様

初日のお席、僕とはちょうど反対側の位置だったんですね~。
下山さんが見えにくかったでしょう…。

「割れた地球」が来た時点で「怒りの鐘を鳴らせ」を予期なさるとはさすがです。
僕はただただ圧倒されるばかりでしたが…。
あのタイミングで鐘の音が響いた時は、とにかく興奮しました!

投稿: DYNAMITE | 2011年9月22日 (木) 17時02分

アン様

「花の首飾り」…あれだけ有名な曲なのに、コアなタイガースファンの先輩方ほど、評価が高くないようで…。

僕はこの曲の最大の魅力は、トッポのヴォーカルによって奇跡のように引き出された退廃的な雰囲気だと思っているのです。
不幸な感じ、とはそういう意味で、これは少なくともトッポ在籍時のジュリーヴォーカルには無かった資質です。
今回ジュリーが別の形で表現したのはさすがの実力でしたが…。
とにかく僕の「花の首飾り」についての考察は、武道館後の大長文記事にて!

あ、僕はライヴ途中でメモとったりはしませんよ~。
せっかくのライヴ体感時間が勿体無いですからね…。

青みかん様

泰輝さん、予想通りの神の両手爆発でした!
リコーダーからハープへ…2日のフォーラムではおそらく泰輝さんの鍵盤の使い分けが確認できると思いますので、さらに注目してみます~。

神戸トチリ席、おめでとうございます!
ご感想、お待ちしていますよ~。
松山のお席も楽しみですね!

投稿: DYNAMITE | 2011年9月22日 (木) 17時50分

74年生まれ様

なんですと~!
2日は1階1桁センターとな?
くぅ…うらやましい…。

いやいや、うまくいけばお会いできそうですよ。
実はその日、いつもお世話になっているタイムリーなタイガースファンのお姉さまが、1桁センターのお席ですので、「失神なさらないように…」と声をおかけにお席までお邪魔しようかなと考えているところです。
開演前に時間があれば、ですけど…。

くすくす様

いやぁ良かったですねぇ…。自分のことのように嬉しいですよ!

というのも、僕もくすくす様とまったく同じで、今回のツアーに懐かしさだけでない、タイガースの「今」を感じているからです。

「怒りの鐘を鳴らせ」なんて、さほどタイガース楽曲に詳しくないお客さんが聴いたら、「再結成で今年作った曲?」と考えてしまっても不思議は無いですよね。

これでいつかトッポが来てくれて、シローが顔だけでも見せてくれたら…。

貝塚のご感想も、お待ちしていますよ!

投稿: DYNAMITE | 2011年9月22日 (木) 18時05分

wine様

おかえりなさいませ~。
ネタバレ解禁、おめでとうございます!

大阪でのジュリーのMC、毎度のことながら、相当ハッチャけてたみたいですね…うらやましい。
オヤジギャグ連発は、「ピーに負けてられない」ということなのでしょうか…。

初日、僕はあれだけ熱視していたというのに…衣装をほとんど覚えていません
覚えていたのは、「ジャスティン」のピーが赤いパンツだったことくらいです…。

どうやら色、形を識別する能力が、著しく人様より劣っているようですね…

真樹様

何と言葉をおかけすれば良いのか…。

一番悔しい不参加ですよね…。
昨年の僕のように、病欠であれば一応「自分の意志」と言えなくもありません。しかし今回の真樹様のような場合は…。
きっと他にも同じ思いをなさった方がいらっしゃるのでしょう。
ジュリーはMCでそんな方々を思いやったとも聞いていますが…。

しばらくは落ち込む日々でしょうが、2日のフォーラムでリベンジですよ~。
もうすぐです!

投稿: DYNAMITE | 2011年9月23日 (金) 19時26分

♪みすてぃーなぁい~ふぉらばー
ふぃーりんよーらいそーみあまぁいん♪
DYさま、ただいまー!!Gキューブからようやく落ち着きました。歌詞カードが読みにくく(トホホ)耳コピ(概ね、合ってるでしょ?一生分聞いたかもしれません、ジュリーを幸せにできたかなあ)して「G.S.~」をスタンディングで歌ってきました。最後まで歌い切ることなく、面々が歩いてきてライヴが始まりました。ピーのドラムが走る…という意味がよくわかりました。素人ながらにどれだけ練習されたんだろうなと思うと同時にあまりの走りっぷりに、にやけて仕方ありませんでした。楽しかったあ。「割れた地球」はテンポが遅く感じたのですが、「怒りの鐘…」共々、こんなにロックな歌だったんだと再感動でした。ネタバレ我慢した達成感と「ネタバレしてても、楽しめたんだろうな」と不思議な余韻に浸っております。また、お邪魔します。そうそう横レスになるかもしれませんが、ジュリーは真樹様の事を気遣っておられましたよ。

投稿: ジンジャー | 2011年9月24日 (土) 14時27分

ダイ様 ついにラブ・ラブ・ラブ!有難う!!
初日、40年の想いを込めてLサインをつくったあの感動が
蘇ります。私も前向きですよー。2日が楽しみ です。

>ジンジャー様 有難うございます。
当日は家族の急病で早出できませんでした。
その後 思いのほか病状が悪化したので、仕方なかったかな~と
今は納得してます。品川駅は当分見たくも無いですけど(笑)

でも、ジュリーに気遣ってもらったなんて…ウフ…
ニヤケてしまいます(喜喜)
何だか元気出てきちゃったので、フォーラム、”怒りの鐘を鳴らせ”で
思いっきり拳振り上げてきます!

投稿: 真樹 | 2011年9月24日 (土) 21時40分

DYさん、レポ執筆、お疲れ様でした。そして、完成おめでとうございます。今回は、携帯では39分割でした!
実は、あの日、私は「ラヴ・ラヴ・ラヴ」のバンド・アンサンブルに注目しませんでした(汗)。この曲のジュリーの歌い出しを聴いた瞬間、『歌の神様、降臨!』と感じて、ただただ、ジュリーの歌唱を堪能し、2階から見えるLの字の花に感動しておりました。逆に、もの足りなさを感じたのが「美しき愛の掟」で、なんか、この楽曲特有の高揚感が足りないと感じたんです。こんなことを考えたのは、私だけかもしれませんが。で、DYさんの伝授を読んで、納得しました。ジュリーは、ドラムのズレが目立たないよう、微調整しながら、歌っていたのでしょう。もし、2日のフォーラムまでに、問題が解決していれば、ジュリーの「美しき~」は、初日を上回る歌唱になります!

投稿: 74年生まれ | 2011年9月25日 (日) 12時30分

シルヴィ〜マイ・ラー
はお姉様がたは、メロなしで絶叫されてたと思います。小学生の記憶ですが。先日のGキューブでは黄色い「ジュリーッ!」の大絶叫が聞こえてきましたもの。
「美しき愛の掟」ピーのドラムのしんどさはそれですか、ピーのドラミングがこの時は一転してて…サリーが遅いの?なに?とか思いつつ、鉄人バンドは顔色には出ていなかったし…それぞれが音に向き合っていたのでしょうね。それにしても…DY様…凄い!よ〜くわかりました。
徐々に仕上がってくるのでしょうね。他にも数曲あった気がします。鉄人バンドにお付き合いしてもらってはいけないのです。お互いが触発されて奏でる音に向かって進化あるのみ、メンバーが何より思ってる事でしょう。ワクワクしますね。ツアー本数が何本であろうとその日その時のライヴは1つしかありませんから、毎回バージョンアップしていく手応えを感じていくメンバーのなんて幸せな空間、もっともっと進化したい…って、思うでしょうね。なにせ進化に終わりはないのですから。私たちも幸せだなあ。DY様ありがとうございます。

投稿: | 2011年9月25日 (日) 15時30分

シルヴィ〜で始まるコメントはジンジャーでした

投稿: ジンジャー | 2011年9月25日 (日) 15時34分

初日レポの完成、お疲れさま&ありがとうございます。
コメントの方々の報告も含め、
虎4+鉄人4=8人の様子を知ることもでき、
楽しく読まさせて頂きました~♪

多くのじゅり風呂さんがライブレポを書かれてますが、
DYさんだけが書いてくれた
2度目のアンコールでのタローさんの気配りに胸が熱くなりました。
ピーとサリーがクローズアップされがちな今ツアーだけど、
タローさんっていつも穏やかで、
みんなの潤滑油的な役割をしているんじゃないかな?
そんなことをふっと感じました。

それと、DYさんが書いてくれた
『仙台公演が決まった時にね・・・。
 この公演は、東北・北関東のみなさまだけが参加して欲しい・・・
 特別にジュリーファン、タイガースファンでなくとも、
 震災で苦しんだ50代以上の年齢の方々に、特に集まって欲しい・・・
 勝手な考えかもしれませんが、そう思いました。』

ジュリーが栃木・茨城にもインフォメーションを
送ってくれた気配りが嬉しかったけど、
DYさんが「東北」だけでなく、
「東北・北関東」と書いてくれたこがとても嬉しかったです。


投稿: ぴょんた | 2011年9月25日 (日) 16時17分

訂正です。最後にチケットの写真が入って、携帯では、40分割になりました。

投稿: 74年生まれ | 2011年9月25日 (日) 17時38分

読み進むうちに、あの日の興奮が蘇ってきました、ありがとうございます。
TGってすごいバンドだったんですね、解き明かしていただいて再認識いたしました、感激!

お会いできてよかった!DYさんはすぐ分かりましたよ、思ったとおりの気遣いの御方でした。
貴重な時間をありがと~ですv(*'-^*)-☆

えっと、ボーッと見とれていたので定かではありませんが、♪落ち葉の物語のチェンバロ風は、GRACEがオレンジ色の小さな鉄琴を叩いてたように思います。
ネットで探してみますと、これが近いかんじ。
http://www.youtube.com/watch?v=mPdOIdZfXug&feature=related
これはメタルフォンというのだそうですが、これよりもっと鮮やかなオレンジで、おもちゃのようで印象的でした。

投稿: かの | 2011年9月25日 (日) 22時01分

瀬戸口様

ありがとうございました。
3週間以上が経って、次々に各会場からの熱い様子が聞かれますが、あの日の興奮は特別です。

タイガース(一部鉄人バンドあり・笑)のライヴレポは彼らがデビュー以来初めての快挙です!
ほんとにありがとう。
サリーやピーをタイガースを凄いと言ってくださって。
後期タイガースはシローが演奏に加われなかった事実はあったけど、それはそれは凄かったのに誰もそんなことは言わなかった。
いつ解散か?・・ばかりでした。
DYさまのひと言、ひと言にうっぷんが晴れましたわ(笑)

♪ラヴ・ラヴ・ラヴは「甘く切ないバラード」と思ったことはありません。
静かなうねりが激しくになって巻き込まれるような曲だと。
70年の彼らのおかれた状況もあったのでしょう、歌っていくうちにどんどん自分たちのものにしていった曲です。
いろいろな意味と経緯と気持ちを含んで大きな曲です。
9・8では大伽藍が築きあげられていくような演奏でしたね。

四十肩にPCのクラッシュ。
夏から秋にかけてのDYさまのご健闘には心から感謝いたします。
でも、これから先はまだまだですよ~
続々と書かれるであろう(笑)レポと解析、感想を期待しています。
2011秋~2012初頭にかけて、タイガースが姿を現した証になります。

投稿: momo | 2011年9月26日 (月) 00時02分

DYNAMITEさま
行ってまいりました、長良川。
きゃっきゃっ 2列タロー、カズさん前。

体力的に不安抱えての参戦でしたが あら不思議。
前夜突然食欲戻り、当日出発新幹線ホームでしふぉんさんのアドヴァイスで 初めてユ☆ケル(1000円)飲み干し・・・。
何よりも岐阜の同志の皆様のおかげで初の遠征を楽しく楽しく過ごしました!!

ずっと立っていられるかしら…なーんて心配したこと笑っちゃうくらい元気になりましてね。
40年ぶりのタイガースにコールもバリバリできるのですよ~~
タイムイズオンマイサイドなんて ジュリーがいつもより多めにジャンプ(byジュリー)してくれたんですが、
調子に乗って、合わせて3連続ジャンプまでしちゃいました。
それにお隣は、みゆきママですもん、盛り上がりっぱなしでした~~!(^^)!

そうそう、カズさんぬおぬお連発で タローと顔を見合わせニコニコ。
サリーがこんなに素敵になられるとは~~
カッコ良すぎで低音に よろめきそうでした。

ピー!!顎あげてマイクに向かう立ち姿…嗚呼ピーでした!

「青い鳥」でタローの分も歌ってしまったジュリーでしたが、あらためてタローがその部分を歌いなおした時に 
客席からも自然に歌声沸き起こり(昔のようなソプラノに聴こえたの)、
瞬時に田園コロシアム思い出しましたわ(嬉)

投稿: りんだ | 2011年9月26日 (月) 16時36分

はじめまして。金沢から初メールです
一年ほど前から時々お邪魔して、パワーと知識と愛情に感動してます


金沢と富山に行ってきたんですが、金沢は初タイガースなんですよ!
(中学生の時、父に富山県高岡市のTGコンサートに連れて行ってもらってるので、富山には来てるんですね)
ソロになってから初期の頃は結構来てくれてたんだけど、その後お見限り(泣)昨年のじゅりワンが20年以上振りの金沢だったんです


今回の金沢はとにかくハッピーなライブでした

まだ、けっこうボロボロの所はありましたよ。
タローが曲の出だしを忘れると、曲終わりにジュリーがニヤニヤゆるーく「たろーさん、どうしました・?」
するとタローが、足元の機材のあたりを指しながら「ここに書いたーんのになあ、おかしいなあ・・(かんぺ見るのを忘れたのね)」で、みんなで大笑い。

ジュリーはソロライブ以上に歌詞忘れが多く、メンバーに平謝りの場面も

でも4人は、こそっと顔を見合わせて何か話して笑ってたり本当に楽しそうで、こちらも顔が筋肉痛になりそうな程、笑顔のライブでした


金沢では嬉しい楽しいライブが、富山ではかっこいいライブに変身してました。ホントです(まあ、あまり間違えなかったという、当たり前といえば当たり前の事かもしれませんが・・へへ)いや、間違いなく進化してました!


富山ではトッポの話しが長くて、詳しくはこちらでもおなじみの、メイさん(勝手にお名前出しちゃってごめんなさい)のお部屋に事の顛末が詰まってますので割愛です
ただ、さんざん文句を言ったり持ち上げたりしたあと、「最後は僕が頭さげればええんやろ・・」と苦笑いの表情で
まったく どうなるんでしょうねえ・・?


ちなみに、富山でのタローのアンコール時の登場は、スキップでした。


投稿: M | 2011年9月26日 (月) 17時20分

55様

お返事遅れました
いやぁ~いいですねぇ…55様の高揚、ひしひしと伝わってまいります。

サリーについては初日の時点ですでに余裕を感じましたが、さらに…ですか~!
30年ぶりのステージだというのに、凄いことですよね…。

ジュリーがトッポを待つ気持ちも伝わってきました。
普通だったらもっとキレイにね、涙ながらに「友を待つ」感じのメッセージを贈るところ、善し悪しすべて、敢えて本心をさらすのがジュリーらしいなぁ、と感じました~。

ジンジャー様

ネタバレ解禁おめでとうございます!
オープニングの「G.S.I Love You」は粋な選曲ですよね…。まさにジュリーの気持ちでしょう。

ピーのドラムスは本当に「待ちきれない!」みないに走るシーンもあって、ピーが心底このステージを楽しむ雰囲気が伝わってきました。
そして、そこに至るまでにどれだけの練習を重ねてきたのかと思うと…ピーもジュリーのような、類稀なる「実行力」の持ち主なのでしょう。
これからまだまだ続くツアーが本当に楽しみですね!

投稿: DYNAMITE | 2011年9月27日 (火) 12時46分

真樹様

なんとか立ち直られたようで…安心いたしました。
本当に大変でしたね…。
台風が関東・東海直撃というだけでも珍しいのに、それがジュリーライヴと重なるなんて…。

ここはもう、次のフォーラムで爆発するしかありませんよ~。
僕は2階席…Lの字も楽しみですが、「怒りの鐘を鳴らせ」の拳振り上げも、上から見下ろすと圧巻かも…。

74年生まれ様

ありがとうございます!

初日の「美しき愛の掟」は、ほとんどのお客さんにとっては問題なく盛り上がったかとは思います。
しかし仰るように、ジュリーは演奏に配慮したヴォーカルだったのかもしれませんね…。
「割れた地球」「怒りの鐘を鳴らせ」「美しき愛の掟」と続くハードなセットリストは間違いなく今ツアーの目玉…その後の各会場で参加のみなさまも絶賛していらっしゃいますし、さらなる進化を期待できそうです。

それにしても、2日フォーラムの1桁センターはうらやましいです~。

投稿: DYNAMITE | 2011年9月27日 (火) 13時35分

ジンジャー様

「銀河のロマンス」、シャウト伝授ありがとうございます!
単に「ジュリー!」と叫べば良いのですね~。
初日はシャウト参加なさるお客さんも少なかったのか、どうしてよいか分からず、微妙にメロ付きで参加してしまいました。

2日、シャウトで参加できれば良いのですが…2階席ですしちょっと恥ずかしいかな

「美しき愛の掟」、サリーが遅いように感じられたのであれば、それは進化途上の貴重なテイクかもしれません。
2日のフォーラムがますます楽しみです!

びょんた様

ありがとうございます!

確か昨年のジュリワン初日の最後の挨拶でも、鉄人バンドの4人は一歩遅れて最前列に加わったと記憶しています。
その時「おいでおいで」をしたのはジュリーだったか島さんだったか…。

今回はタローでした。
いいシーンでしたよ!

今回の僕の初日ライヴレポートでは、タローに関する記述は少なめになってしまいましたが、2日は2階席ながらタロー寄りですので、その点も楽しみにしているところです~。

投稿: DYNAMITE | 2011年9月27日 (火) 14時50分

DYさま

京都すばらしかったです!
昔を思い出して感傷的になると言うよりも
コトバでは言い表せない感動がじわりじわりと押し寄せてきます
今と40年前を行ったり来たりして落ち着かない感があったりしたのですが
TGの歌だけど今じゅりを強く感じました
勝手に知らず知らず涙がこぼれているのですが、心配していた号泣もなく
多分U字工事の件で緊張がほぐれソロツアー恒例の毎度オイドもあったし かな?
散りゆく青春では胃の辺りがキューンと来て涙がポタポタとこぼれました
衝撃の花の首飾りではエッ!?エッ!?エー!?と思っている内に終わってしまいました
次回はしっかり聴きたいです
割れた地球・怒りの鐘を鳴らせ圧倒されました!
美しき愛の掟で一番TGを感じました
手拍子を促す誓いの明日のじゅりとファイナルで腰でリズムをとるジュリーが重なりました
あーもう終わっちゃうとあの時の悲壮感はないけれど淋しさを感じました
じゅりソロの時もすばらしいし感動して興奮してるんだけどアンコールを待つ間
安心して座っちゃうみたいな感じありますけど
じゅりにも座ってたでしょ?とか言われたりして
今回2回のアンコールを待つ間私の見える範囲では皆スタンディングでした
一人安心して座ろうとした人がいたのですが、皆の様子をを見てあわてて立っていました
特別な歌ってコトもあるのかな?

DYさんと同じライヴを見てその時のレポを見れたらなぁって思っていました
もしかしたら鹿児島で実現するかもです
いつもすばらしいレポありがとうございます

投稿: 由菜 | 2011年9月27日 (火) 15時31分

74年生まれ様

お知らせありがとうございます~。
すみませんねぇ…文章が長ければ長いほど、携帯からの更新チェックは、さぞ面倒かと

40分割は最近でも長めの方なのかな…。
たぶん武道館が空前の大長文になるかと…。
その前に抽選当たれ~、当たれ~!

かの様

レポ完成まで、ずいぶん時間をかけてしまいました~。
ソロライヴの時と比べても、執筆に向かう気持ちが何かしら違うように感じました。
やはり今回のツアーは「タイガース」ということだと思います。

チェンバロの件、そうかもしれません。
言われてみますと、ストリングスとユニゾンでキラキラした音色が聴こえていたように思います。
とにかく初日は泰輝さんが完全に死角の席でしたので、2日フォーラムは2階席から泰輝さんの演奏をしっかり観られるのでは、と期待しています!

投稿: DYNAMITE | 2011年9月27日 (火) 16時28分

momo様

ありがとうございます!

そうか…世にじゅり風呂多しと言えど、みなさま「タイガースのライヴレポート」を執筆なさるのは今年が初めてなのですねぇ…。
僕も何とか歴史的なツアー初日のレポートを書き上げ、まずはホッとしています。

「ラヴ・ラヴ・ラヴ」のうねり…新規ファンには大きな衝撃でしたが、やはりタイムリーな先輩はとっくに分かっていらしたのですね!
僕が初めてこの曲を知ったのは『ZU ZU SONG』で、美しい曲だなぁと感じました。
でも今回、美しいだけの曲ではなかったことを身を持って体感しました!

まだまだツアーは続きますね。
これから参加する会場のレポートも頑張りたいと思います~。

りんだ様

素晴らしい!
体調不良も吹き飛ぶ長良川タイガースだったのですね~。
岐阜研人会のみなさまは本当に楽しい方々ですから、ご一緒されたことが大きなエネルギーになったのでしょう。

僕はあのコロシアム伝説をじかに体験していませんが…これから今回のツアーが進むに連れ、雰囲気が近くなってくるのではないか…そんな気がします。

タロー、柴山さんの真ん前だったのですね…いいなぁ…。
僕もまずは2日フォーラムで、初日から進化したステージを観てまいります!

投稿: DYNAMITE | 2011年9月27日 (火) 17時43分

M様

はじめまして!
ようこそいらしてくださいました~。

金沢のファンの先輩方には、これまで何人もお越しくださっています。ジュリー度が高い土地柄なのでしょうか。

でも、コンサートの機会はこれまで少なかったのですね…。それにしてもタイガース初でしたか!今回は盛り上がったでしょうね~。

多くの方が仰っておられますが、今回ジュリーは「花の首飾り」の歌詞に凄まじく気をつかっているようです。初日にも明らかにそんな雰囲気がありました。「タイガースの曲」ではあるけれど、間違ったらトッポに失礼、という気持ちもあるのではないでしょうか。本家はトッポと認めた上で歌っているということですよね。
その反動で、「銀河のロマンス」の歌詞が怪しくなっているというお話も聞きます。金沢でもそんな感じだったのでしょうか。

石川県、富山県には、僕はまだ足を踏み入れたことがありません。いつか訪れてみたい場所です。それがジュリーLIVEなら最高なのですが…。

今後ともどうそよろしくお願い申し上げます!

由菜様

ありがとうございます!

由菜様、何と鹿児島に参加のご予定が?
僕はもう宝山ホール参加、決定しておりますので、当然レポは書きますよ!
自分の故郷で初めて観るジュリーがタイガース、という贅沢なことになったのです。気合入ってますよ~。

初日も、ジュリーのソロLIVEのような、お客さんがコンサートに慣れた感じが無くて、アンコールの拍手も皆が必死にスタンディングで…感動的な光景でした。そういうお客さんの姿で、やはりジュリー達の気持ちも全然違ってくるのでしょうね。

「誓いの明日」が希望に満ちた曲になった、というのは、他ならぬタイガースのメンバー自身が感じていることかもしれません。
ジュリーの手拍子も本当に嬉しそうでした。とにかくニコニコのジュリー…これが、タイガースの力なのでしょうね…。

投稿: DYNAMITE | 2011年9月27日 (火) 21時16分

遅ればせながら初日レポ、完成おめでとうございます。

レポの中の「花の首飾り」についての
50代以降の方たちにとっては、このツアーで必要な曲、求められる曲なのではないかとの考察、
実感する出来事がありました。


私の連れ合いは、以前も書いたとおり今年還暦。
ジュリーがほぼタイガースでツアーをやっていることなど知る由もないクラシックファンです。
が、どこかでピーが40年振りに復帰というのを読んだらしく
「ピーが復活って、ザ・タイガースが帰ってくるのか??」と言った後
いきなり歌うのは「花の首飾り」。

なぜにこの曲かとたずねてみたら
やはりザ・タイガースといえば一番に思い浮かぶのは「花の首飾り」ですよ、とのこと。
その後「僕のマリー」「シーサイド・バウンド」「青い鳥」「モナリザの微笑」も題名言っただけで歌い出したのにはびっくり。

おそるべしザ・タイガース。
同年代ならみんなが知っているのね。
そして、どの曲が抜けてもだめなのね。
そしてそして、さすがの考察ですわ、DYさまは。

投稿: mimina | 2011年9月27日 (火) 22時33分

mimina様

ありがとうございます!

ある程度の年齢の方々にとって、イントロが流れ、歌が始まれば自然にメロディーがスラスラと口から出てくる…それがタイガースなのでしょう。
先日も、先輩ブロガーさんが「青い鳥」は教科書に載らないのが不思議、と書いていらして、まったくその通りだと思いました。

今回のツアー、「花の首飾り」をはじめとして、「誰もが知る」と考えられるナンバーは、「廃虚の鳩」以外すべて網羅されたセットリストになっているのではないでしょうか。

特別にファンでない50代以上の方々にも、是非観て欲しいコンサートです。
やはりタイガースはスケールが違う…偉大です!

投稿: DYNAMITE | 2011年9月29日 (木) 09時04分

DYさん、miminaさんへのレスで「廃墟の鳩」の字をおもいっきり間違えてます。

投稿: 74年生まれ | 2011年9月29日 (木) 12時28分

74年生まれ様

ご指摘ありがとうございます~
すすすみません、出先ですのですぐに修正できませぬ…
夜には直します!

しかしこれは…「霊人」以来のひどい誤植を晒してしまいましたね…

投稿: DYNAMITE | 2011年9月29日 (木) 12時45分

かく言う私も「廃虚の鳩」の“廃虚”を“廃墟”と書いていることに気づきました(汗)。勉強不足です…。

投稿: 74年生まれ | 2011年9月29日 (木) 21時55分

初日ライブレポ完走お疲れ様でした。自分もやっと本編完了できました。本当にタイガース再結成でご飯が何杯もおかわりできそうな勢いですね。肩の具合は如何ですか?2日は自分の分までガッツリ楽しんで下さいね。

投稿: 27年ロマンス | 2011年9月30日 (金) 07時48分

DY様

初日ライブレポ完成おめでとうございます!
昔、タイガースのライブから帰宅するなり、必死にノートにセットリスト(そんな言葉さえなかった時代ですが)を書いていたことを懐かしく思い出します。
今では、書こうにも記憶力の衰えで、家に着く頃には順番なんかわからなくなっちゃっているし、下手をすると「アレはやったっけ…?」みたいなことになってしまっているのですが…(泣)。
こうして素晴らしい解説つきのセットリストを読んで、当日のステージ、会場の雰囲気を再確認できる…そんな時代になったのだと思うと、つくづく時の流れを感じます。

「ラヴ・ラヴ・ラヴ」は、momo様も書いていらっしゃいましたが、私も「甘く切ないバラード」と思ったことはありません(元々のコンセプトがどうであったにしても)。
当時のタイガースにとって、そしてファンにとって、あの曲は、ジュリーがタイガース最後の瞬間を前にして言ったように「皆さんと僕たちの讃歌」だったように思います。
(この「讃歌」のニュアンスを正確に示すことは難しいのですが、国歌のことを英語でnational anthemと言いますよね…そのanthemのイメージが近いと思います。)
そして、涙…涙だったビューティフル・コンサートの時とは違って、今回の「ラヴ・ラヴ・ラヴ」は歓喜に沸く祝祭の象徴という印象を受けました…。

見どころは盛り沢山ですが、10月2日に2階席(初日は1階中ほどでした)からLの字の壮観が眺められると思うと、それも楽しみの1つです!

投稿: nyao | 2011年9月30日 (金) 12時59分

74年生まれ様

ご指摘の箇所、昨夜修正いたしました~。
改めて、ありがとうございました。

いやぁ、「廃墟」は僕も未だに、気をつけていないと「墟」で変換したまま記述してしまいます。
つまり、今回のひどい誤植「廃棄」は、気をつけていなかったという表れで、「廃棄」を免れたとしても「廃墟」にはなってしまっていたでしょう…
今後も気をつけます!

27年ロマンス様

ありがとうございます!

27年ロマンス様のフォーラム③も、拝見しましたよ~。
いやぁ熱い!
日頃冷静な語り口の27年ロマンス様が、後半のステージですっかりやられてしまう様子がビシビシ伝わってきました。
「割れた地球」からの流れは、本当に27年ロマンス様が開演前にお話していた通りの怒涛のステージになりましたね!

僕は幸運にも、明後日のフォーラムに参加できることになりました。
また頑張ってレポートを書きたいと思います。
27年ロマンス様の、初日コンサート後のお話の続きも、楽しみにしていますよ~。

すみません一度切ります~。

投稿: DYNAMITE | 2011年9月30日 (金) 15時30分

nyao様

ありがとうございます!

やはり「ラヴ・ラヴ・ラヴ」への思い…先輩方にとってはそうなのですね…。
僕はこの曲をジュリーのソロライヴ映像で知り、「バラード」の印象が強かったのですが、「アンセム」ですか、なるほど!
もちろん、初日フォーラムで体感済みの今となってはそれがふさわしい表現だとしみじみ分かります。

明後日は、共にLの字を作りましょう!
(Lの字が右手で良かった…

投稿: DYNAMITE | 2011年9月30日 (金) 19時22分

DY様,こんばんは
報告しておきたいことがありましてお邪魔します。
浜松で,3曲目 Time〜 の頭だったと思いますが,
ピーがスティックを投げたんです。
確か‥,左手のを 右後ろへ。
折れたのかと思いましたが,双眼鏡を外したところで
(↑ジュリーと跳ぶ準備)
確認は出来ませんでしたが。

投稿: かずぴ | 2011年10月 1日 (土) 20時13分

DY様 こんばんは。
やっと今、DY様の講義を読み終わった所です。
京都では、とにかくメンバーの元気な姿を観たくて、あの頃に戻りたくて、しかたありませんでした。
(と言ってもあの頃よりたくさんピーを見てましたが
鉄人バンドやザ・タイガースのメンバーの演奏のことは、DY様の所で。
と思っていましたので、一曲ごとにメモまでとってしまいました。
おかげで、京都のライブを順を追ってもう一度思い出すことができました。
次は神戸です。
また、違った楽しみ方できそうです。

明日、もう今日ですね、東京。
どうぞ楽しんできてください!
また、レポ期待してます。

投稿: もじもじそわそわ | 2011年10月 2日 (日) 00時32分

DYさま


今日は、ごあいさつできまして、うれしゅうございました。


初日はただただ、ぼーっとジュリーを見つめて聴いておりました。
和さんがリードギター弾いてるのが多いなとは気付いてましたが。

きょうは最後列とはいえ和さん正面。
ピーもよく見えました。
ほかにもギターチェンジの様子とか
GRACE姉さんがあっち向いたりこっち向いたりして
あれこれいろいろ鳴らしているのをみてたりとか
泰輝さんはさすがに手元は見えないけど
出してる音に注意が行ったりと
レポのおかげで楽しめました。

照明もスポットがちゃんと聴かせどころで当たってるんだとか、気付いたり。

「美しき愛の掟」のドラムも楽しみにしてました。
GRACE姉さん、今日は小さい鈴だかタンバリンだかを鳴らしてましたね。
ツインドラムでなくなったって事は
ピーが確実に進化しているっていうことなのかな。
DYさんがどうお聴きになったのか興味津々。
レポが楽しみです。

一階最後方から見る「怒りの鐘を鳴らせ」のこぶし突き上げも
「ラブ・ラブ・ラブ」のLの字もよく揃っていて壮観でした。
Lの字はフルコーラス通してジュリーと一緒に揺れてると
結構しんどくて、びっくり。


武道館は何ですか、切符の発売前から切符が足りない事態とかで
ステージ後方の席も使うようになるかもしれないとか。
きみだけ~に~~ってあっちもこっちそっちも指差さなくっちゃいけなくて
また歌詞まちがえちゃうよって言ってましたね。
この曲、今日は派手に間違えてマイクをおでこにごっつんして謝ってるのが、妙にかわいかった。


次は大宮でご一緒です。
楽しみです。

投稿: mimina | 2011年10月 2日 (日) 20時42分

DY様

いやいやタイガースも此処も凄い事になってますね
明日ゆっくり読ませて頂きます。
とりあえず感想です。

私はサリー側の6列目でした。
ちょうどサリーとシンバルに隠れてピーが見えませんでしたけど サリーはしっかり見たし聞いたしズッシーンと感じました。
カッコいいなんてもんじゃないっすよ
ベース お腹にズンズン響きました。

もうリクルートしちゃえ
俳優に帰らんでもええやん

ピーはもうそのまんまというか昔よりも元気かもって思いました。

タローは声が若い頃よりも大きくて伸びもよくて気持ちいいしあいかわらずやさしくてカッコいい

ジュリーはなんですか 壊れちゃってます?
ハハハ ヒヒヒ フフフってもうずっと笑いっぱなしでびっくりしました。
初日からあの調子なんですか?

私もネジの緩んだおもちゃみたいです。
セットリストの感想はまた後で・・・
一晩寝てネジの緩みを戻してからコメントします。ハハハ ヒヒヒ フフフ

投稿: キミちゃん | 2011年10月 2日 (日) 22時47分

かずぴ様

おぉ、それは貴重なシーンをご覧になりましたね!

仰る通りそれは、スティックが折れたのでしょう。
しょっちゅうあるわけではないですが、ロックバンドのライヴではたまにありますよ~。
アマチュアバンドのライヴハウスですと、そういう場合ドラマーは客席に投げたりとかもします(危)。
スッ、と後方に、しかもクロスの方向に投げるピー、イイですねぇ。
昨日フォーラムで2階席からステージを見下ろし、ピーの色々なクロス・アクションにしびれました。
「割れた地球」のイントロで、スティックにアクシデントがあり、それがまた逆にピーの対処が凄かったんですよ!
詳しくはレポで~。

もじもじそわそわ様

ありがとうございます!
昨日のフォーラム、最高でした。
ジュリーはますます「嬉しくて仕方ない」オーラが爆発しています。
そしてピーが、想像以上の進化をし、数曲ではアレンジ編成、演奏スタイルも初日とは変わりました。

2階ならではの発見もありました。

また頑張ってレポート書きますね!

すみません一度切ります~。

投稿: DYNAMITE | 2011年10月 3日 (月) 09時17分

DY 様

昨日のフォーラムでようやく皆さんのお仲間入りが出来ます~~!
本当に凄かった、本当に楽しかったです~!
ピーが可愛くて可愛くて、頑張っていて嬉しかったです。
サリーも凄い、貫禄でしたね~。

じっくりとDY様のレポートを拝見し、昨日のステージを思い出して楽しませていただきました。
初日と同じ所、違ったところ、ジュリーのトークなど、比べながら読ませていただきました・・・もう夢のようなひとときでした。
席が一階の比較的恵まれたところでしたので、はしゃいだ少年の様な表情のメンバーが良く見えて嬉しかったです。

来月は松戸に参加します。
武道館も是非当たりますように・・と願っています。
ジュリーの言葉通りに全ての座席を開けたら、希望者は皆参加出来るようになると良いですね。

投稿: oba | 2011年10月 3日 (月) 15時17分

昨日は、幸運にも、お席に恵まれ、素晴らしい歌声と演奏を堪能することができました。昨日の「シーサイドバウンド」では、ピーさんの奇声がありませんでしたが、私の席からは、ピーさんがオリジナル音源と同じタイミングで、口を動かしたのが見えました。ドラム演奏に力を注いでいて、奇声にはならなかったのかもしれません。でも、たしかに、口の動きはシャウトでした。

投稿: 74年生まれ | 2011年10月 3日 (月) 17時16分

DY様 こんばんは
昨日はダンナや友達と一緒で挨拶しそびれました。
最高でしたね!ジュリ、ウカレポンチで歌詞が~。
ダンナも一緒に盛り上がってました。「シーシーシー」で手拍子がズレるのとLの字が50肩で肩から上に上がらないのはしょうがないけど。(笑)
武道館も一緒に行く予定なんですが、どうなるやら。
帰りに有楽町のガード下で安くておいしいドイツ風居酒屋ビヤホール(なんじゃ、そら)を見つけて翌日は月曜日なのも忘れてビールぐびぐび

友達とダンナ、スマホでDY様のブログ見せたらえらく興味深々でした。今頃覗いてるかも。
(あ、でもこのおバカなコメントもみられるか、どーしよ)

投稿: nekomodoki | 2011年10月 3日 (月) 21時32分

こんばんは、はじめまして。箱ラーのfと申します。
昨夜、ご挨拶もせずいきなり話し掛けてしまい大変失礼いたしました(恥)。私はストーンズファンでもあるので、幕間登場の曲を即座にリトルレッドルースターと指摘されたDY様に凄い凄すぎると驚いていたものですから。言われてみれば確かに。ロックの基本教養がきちんと整理されて頭の中に入っているのでしょうね。素晴らしい。
音源がわからないみたいなことを仰っていたので私も早速聴いてみました。最初の4小節をループでつかっているのでしょうか?実は昨日は一瞬ブルースハープ?とも思ったのですが、私、バカだからなぁ。
瑣末なことを長々と書いてしまいましたが基本はジュリーに釘付けでございます。
今後のレポも楽しみにしいてます。
今後ともよろしくお願いいたします。

投稿: f | 2011年10月 3日 (月) 22時37分

DY様

素直な感想です。

奇跡って起こるんだな~ってただ待ってるんじゃなくて起きる事を信じてアクションを起こすと実現してしまうんですね。

利害関係のないそれぞれのポジションで4人が誰にも負けないで必死に生きたから実現したとも思います。

ズシンと来ました。割れた地球 怒りの鐘を鳴らせ 今この時に照準を合わせて撃ち込んで来たって思いました。何かやってくれるって信じてました 嬉しいです。

まだ練習するって言ってましたよね
武道館までにサリーが歌う気になってくれると嬉しいな 何でもいいけど出来れば ちょっとこっちを向いてごらん♪ん~ベイビー
なんて歌ってくれたらどんなにファンは嬉しいか サリーに届け!!!!!

武道館は当たるって信じてます。
誰でもないジュリーですから信じてます。

投稿: キミちゃん | 2011年10月 4日 (火) 10時39分

mimina様

入場早々にお会いできましたね!
広いフォーラムでは、なかなかお会いしたくても叶わないもの…良かったです~。

「美しき愛の掟」はピーの単独ドラムスになっていましたね!
良い意味で隙間のある音…これはピー、かなりリリース当時の演奏にこだわりがあると見ました。僕は初日より全然この日のスタイルの方が好みです。

武道館楽しみですね~。
「チケット」を「切符」と言うジュリーが、いいなぁと思いました。

キミちゃん様

ネタバレ解禁おめでとうございます!

ガツンと来る曲、ありましたでしょ~?
もちろんキミちゃん様は「やってくれる~!」と感激なされたことでしょう。

ジュリーは初日にも増して上機嫌、ハイテンション。素晴らしいライヴでしたね。

ひょっとしたらシローが…と期待していたのですがそれはありませんでした。
やはり武道館ですかね…。

細切れ申し訳ありません

投稿: DYNAMITE | 2011年10月 4日 (火) 14時31分

oba様

長い長い1ヶ月でしたね…。
ネタバレ解禁おめでとうございます!

2日は初日にも増して素晴らしいライヴでした。
僕が執筆した初日のレポート…修正しなければならない点にもたくさん気づきました
また何よりも、驚くべきはピーの進化でした。

松戸、うらやましいです~。
そして、武道館では是非お会いしたいです。
抽選結果…もうそろそろですね。
oba様に幸運がございますように!

74年生まれ様

いやぁ、素晴らしいお席だったようで、うらやましいです!
あまりに良い席だと、細かい記憶がほとんど残らず、ジュリーの表情だけくっきりと覚えている…そんな感じではないですか~?

僕は今回のツアー、お席には恵まれず…少しだけ第2希望枠の横浜に期待していますが、とにかく参加できるだけで幸せを感じる…そんなツアーですね!

投稿: DYNAMITE | 2011年10月 4日 (火) 17時37分

nekomodoki様

今回はタイガースということで、ご夫婦で会場に、という先輩方も多くいらっしゃるようですね~。
旦那様には、どんなステージに映ったのでしょう?

「ラヴ・ラヴ・ラヴ」は、初日とは違って最初から最後までLの字を貫きましたね~。
いくら疲れても、ジュリーが貫く以上腕を下ろすわけには…。
今回ばかりはホント、右手で良かったです

f様

ありがとうございます!
ようこそお越しくださいました~。
箱さんでのコメント、拝見していますよ~。

ストーンズのファンでいらしたとは…終演後には楽しくお話させて頂きました。

僕は逆に今回の参加で、初日レポートの「リトルレッドルースター」記述に自信が無くなってきました
ストーンズのバージョンではないような。
『ビッグ・ヒッツ』が手元に無いんですよね…田舎にはレコードがあるんですけど。

ストーンズのみならず、ブルースの作品群に詳しい方が聴いたら特定できると思います。
僕ももう少し色々ストーンズのバージョンを調べてみます!

ちなみに僕が一番好きなストーンズ・ナンバーは「ウィンター」です。
ジュリーのヴォーカルでも聴いてみたい…。

これからもどうぞよろしくお願い申しあげます!

またま

投稿: DYNAMITE | 2011年10月 4日 (火) 19時03分

キミちゃん様

この奇跡を一番強く、長く、実現するという信念を持ってきたのはジュリーで、ジュリーを信じて一緒に願ってきたのがキミちゃん様はじめとする先輩方で…僕のような新規ファンはおこぼれに預かっている感じ…本当にありがたく、素敵なことです。

ピーの練習量、とてつもないと思いますよ…。身体が心配ですけど、今は気力がすべてをリードしている状態なのでしょうか。

ジュリーはそんなピーに煽られるのが楽しくて仕方ない!という感じですね。
凄まじい相乗効果だと思いました。

投稿: DYNAMITE | 2011年10月 5日 (水) 08時28分

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