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2008年3月25日 (火)

牛人遺産指定映像DVD「牛人夜明け前」、遂にリリース

おもに3名(漫才コンビ&いじられ客)の寝る間を惜しむ尽力により、遂に牛人会レコーズ初のDVD、「牛人夜明け前」がリリースの運びとなりました。
佐藤哲也・瀬戸口雅資、両者弱冠24歳のステージ、まさに牛人会結成前夜といった貴重な映像。このステージを契機に2人が積極的に外部へ打って出なければ、その後すぐにYOKOやナベと出会う、という事もなかったですし、そういった意味でも、このDVDリリース第1弾は、大ゲサに言えば原点回帰といったところでしょうか。
音楽・人格・容姿・言動含め、瀬戸口としてはかなりイタイ復刻ではありますが、真摯に受け止め、今後に生かす所存です。そんな中、幻とも言われた佐藤哲也の最高傑作アルバム「SLIDER」から3曲の音源を世に知らしめる事が出来たという点、これが本作最大の売りであります。
ご予約の皆様より順に発送してまいりますので、到着までしばらくお待ち下さい。
最後に、リリースに際しての、ヘップ&ウンベルの手抜きナシ渾身の作業に感謝します。ヘップさん、HP更新お疲れ様。サンプルたまげたよ。ポール観ながら安らかな眠りについてください。

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2008年3月 9日 (日)

SUPER46レコーディング速報

ニューアルバムのタイトルも決まり、年内リリースに向けてフル回転のSUPER46。
昨日8日は、巣鴨ホワイトロードにてドラムスの正規レコーディングを朝10時から敢行。佐々木・瀬戸口両名に事あるごとにプレッシャーをかけられ、さすがの”ミスタールーズ”ドラマー渡辺も、必死の自宅練習をこなしてのスタジオイン。「シラス台地を踏んで体調万全」などと、ワケの解らない発言もあったが、前回同様聴き応えのあるテイクを連発した。
まずは前回のリベンジで、「ベイビーフィンガー」。一度出たOKテイクがMTRの機器トラブルで仕切り直しとなったりしたものの、終始安定したプレイで余裕のOK。ドラムスのみならず、佐々木のギターも、間奏部以外はOKを出しても良いくらいのテイクが録れた。この曲については、あとはタカシがどう来るか、である。普通にニック・ロウで来るのか、ブルーストーマスで来るのか・・・。楽しみです。
続いて佐々木の野心作「ダニー・ザ・ドッグ」。過去、リハで1回合わせたのみ、瀬戸口の譜面作業も終わっていない状況にも関わらず、渡辺が「やってみたい」と強く希望しての正規録音チャレンジ。
佐々木・瀬戸口とも半信半疑で準備していったのだが、ドラマーはきちんと自分なりの解釈で練りこんでいた。佐々木の作曲イメージとは相当かけ離れたものだったが、プレイヤーが渾身に練ってきた構成が、そうそう悪かろう筈はない。瀬戸口は、持ち帰った2つのOKテイクのうち、リズムの乱れが少ない方を仮OKとし、ミックスダウン。あとはメンバーのチェック次第。ちなみに、この曲の佐々木のギターはズタボロである。練習せい、精進せいby多留GM。ヴォーカル音程も修正が必要だが、歌のみに集中して録ればおそらく大丈夫だろう。
続いて、新譜収録予定の佐々木ナンバーの中で瀬戸口がイチオシしている「雨の庭」。こちらもドラムス次第でどう転ぶか、という楽曲だったが、瀬戸口としてはこのテイクにOKを出したい。部分部分で奇蹟のプレイがあるのだ。スタジオでのプレイバックの際に問題視された、間奏直前の1音抜けについては、リードギターで誤魔化せばこうなるよ、的な仮ミックスをほどこしたので、佐々木・渡辺のチェック結果を待ちたい。
最後に「愛のイーグル」。瀬戸口の「SUPER46が、瀬戸口ソロを勘違い解釈してカバーした、みたいな感じでやりたい」ということで、思案した佐々木がグランジ案を出し、ニールヤングばりの「なんちゃってアルペジオ奏法」を炸裂させる。これは良かった。突然の振りだったため、ドラムスのOKテイクには至らなかったが、手ごたえは掴めた。「俺のカバーを俺が歌ってどうする?」という瀬戸口の強制により、渡辺が仮のヴォーカルまで録音。この曲は、次回スタジオでのドラムスOKテイクを狙います。
今回はこの4曲でオールアップ。
タカシへ。できればベースは俺と佐々木の曲を交互に録っていきたい。スタジオでは、楽器のダビングをしつつ、片方がヴォーカルの練習テイクをその都度入れていきますんで。ヴォーカル担当が偏ると、どちらかがスタジオで死ぬことになります。よろしく。

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