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2008年1月20日 (日)

牛人遺産指定映像「牛人夜明け前」制作記者会見

内容が明らかにされないまま、近日リリースが先行告知されていた牛人会初のDVD作品について、本日急遽記者会見が行われ、本格的な制作作業に突入した旨が明らかにされた。
内容は、1990年大晦日に行われた佐藤哲也、瀬戸口雅資のツイン編成によるLIVEを収録したもの。昨年末24日に牛人会トップ会談が行われた際、牛人会新宿本部に眠っていたビデオテープを偶然発掘の運びとなり、YOKOが持ち帰ってDVD編集作業に取り組んでいたという貴重な映像。
映像自体はLIVE会場の固定カメラによるもの。照明も暗く、撮影からビデオテープの状態で15年以上放置されていたため劣化も激しく、良質な映像とは言い難いが、今や音源入手不可能と言われている佐藤哲也の最高傑作アルバム「SLIDER」の収録曲が聴けるという1点をとっても、牛人遺産に指定される価値はあろう。また、YOKOをはじめ、渡辺弘等の牛人会初期メンバーと出会う以前の、牛人会初代・2代目社長の揃い踏みは歴史的意義を持つ。YOKO、佐々木等から、「目つきと姿勢の悪さは天下一品」「過剰なまでのストロークオーバーアクション」と語り継がれ、もはや伝説となった瀬戸口雅資のギター弾き語りスタイルも、粗い映像ではあるが垣間見る事ができる。
会見では、YOKOの編集作業、佐々木のART素材描き下ろし、瀬戸口のブックレット作成がそれぞれ鋭意進行中である事、また特典として企画の噂があった瀬戸口によるコメンタリー解説の録音が既に終了している事などが明らかにされた。
早ければ来月早々にもリリースされる見込み。予約随時受付中。

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2008年1月14日 (月)

SHIZUKAデビューシングル「未来」B面曲「メロディー」オケ完成!

アーティストクレジットも正式に”SHIZUKA”と決まり、いよいよデビュー音源リリースに向けて盛り上がっている、シングル「未来」。
今週はSUPERのドラム録音かな?と考えていた瀬戸口雅資だったが、ナベさんはまだ準備不足のようで「携帯変えました」との連絡のみ。せっかくの3連休、無駄に過ごすわけにはいかない。やらねばならない作業はてんこ盛りなのだ。コンピ収録の「鏡(泉ち~ふヴァージョン)」を仕上げるか、それとも海老原教授のインストにベースを入れてみるか・・・

否!

ここはやはり「メロディー」だ。
SHIZUKA「未来」のB面として、これもまた中町チカラが書き下ろしたナンバー。これをやらない事には、シングルリリース時期が見えてこない。
実はこの曲は正月から試行錯誤を繰り返していた。普通にエイトビートで組み立てて、ピアノ、仮ギターを入れた段階で納得いかずに白紙に戻し、ウンウン唸って考えた。
そして辿り着いた結論。
B面だ、オシャレにしなきゃ、とか考えずに、冒険しよう!
幸いA面「未来」が、DYNAMITE音源としては奇跡的にキレイな出来である。B面「メロディー」は、引き立て役でよい。ここは開き直って、「粗い仕上がりだけどこっちもイイ曲」と言われる事を目指そう!

なんだか良く解らんが、弾けてないのに弾きまくってるなぁ!

というパートを作る事にした。普通そういうのはリードギターとかでやるんだろうが、俺には無理。
なので、ピアノとベースで、それをやった。
ルートと関係なく暴れる、ラフな感じ。やってみたらスゴイ楽しかったなぁ。
あと、プロデューサーDYNAMITE無法の必殺技、コード&メロ変更。
今回は事もあろうに、Aメロを大幅にいじるだけでは飽き足らず、作曲者のチカラさんが「一番気に入ってる箇所」と言っていた、サビメロ頭のコードを変更!
芸が細かいのは、同部3箇所のうち、間奏直後の部分だけはチカラさんの作ったまんま、というヴォーカリスト泣かせの構成である。
SHIZUKAなら大丈夫、音感イイから。それは「未来」で実証済み。
夜も眠らずメシもまともに食わず、いつものスタイルで完成したオケ。ヴォーカル録りが楽しみです。

080113

↑ 「メロディー」譜割。サビ部、5小節でねばる構成は、俺が勝手に変えたものではなく、チカラさんオリジナル。

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2008年1月 7日 (月)

ワシゃ~一体・・・何のためにぃ~ッ!(by佐分利信as了然和尚)

あけましておめでとうございます。
新年早々、各リリースに向け色々とやってます。

今日は、コンピ収録を頭に置いて、瀬戸口ソロ「夏に病む」を完成。収録予定だった「愛のイーグル」のSUPER46移行案を受けて、制作中のビートルズパロディーアルバムから1曲、という事で仕上げたのですが・・・。

駄目だ!

いや、楽曲の仕上がり自体は、通常レベルの早漏ロックだし、ビートルズネタも頑張ってあれこれ取り込んだので、結構笑いのとれる出来ではある、のだが。
問題は、ですね。
「風来坊節」と続けて聴くと、この楽曲は完全に死ぬ!
ということです。
「風来坊節」がヒョードルだとしたら、「夏に病む」はオロゴンくらいですか。
当初、コンピの叩き台として羅列した「風来坊節」→「愛のイーグル」って流れは、そんな事は無かったんですがねぇ。そりゃ、曲のパワーは「風来坊節」が圧倒してるんですが、「~イーグル」もそれなりに光っていた。そうだな・・・ヒョードル対ヴォルグ・ハン、くらいはイッてたかな。

ただ、「夏に病む」では勝負にならなかった。
でもね、じゃあ代わりに他のアーティストの曲と収録順入れ替えて、たってねぇ。「風来坊節」と繋げて勝負になる曲が(楽曲自体の善し悪しは別として)・・・他に無い!
唯一負けてないのが「インドの珍しい体位~ネイキッド」ですが(これは全盛期の猪木ですね)、さすがに1曲目「風来坊節」、2曲目「インド~」はヤリ過ぎでしょう。

全く自覚は無かったが、そう考えると「風来坊節」とくっつけてもかろうじて死なない「愛のイーグル」ってのは、実は大した曲かもしれない。
やはりこれを収録するしかなさそうですな・・・。

1日中頑張って仕上げたのに悔しいので、近々にも、ビートルズフリークの佐々木、YOKO、タカシにデータで送って笑いをとり、「夏に病む」は永遠に葬り去ります(なんか、アルバムに入れる気も失くした)。
さよなら~。

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