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2007年12月31日 (月)

リスナー諸君、今年はすまん!---年末ご挨拶

さて、我々牛人会レコーズ、1枚のCDリリースも無いままに、2007年も暮れようとしています。昨年後半あれだけリリースが充実していた事を考えれば、やはり寂しい気もしますが。
12月に入って瀬戸口・佐々木両名がコンピレーション企画CDの年内リリースに向けて不眠不休、頑張りましたがさすがに間に合わず。しまいには瀬戸口が腰痛、インフルエンザを併発し、佐々木は半狂乱のまま故郷、鹿児島に帰省しました。

でもね、その分来年はリリースラッシュですから!
とりあえあず冬の間にリリース確実なのは、まず上記のコンピレーションCD。タイトルは「牛人狩り」に正式決定しました。これがGYU-020。
そして静香さん(チカラさん、近々に正式なアーティストクレジット確定を御考慮下さい)のデビューシングル「未来」。これはB面音源を正月から着手の予定。A面は既に完成してます。
あとは新企画、牛人遺産DVDシリーズの第一弾、タイトルはズバリ「BEFORE GOODMAN」。これについては佐々木・YOKOと細かい打ち合わせの上、詳細を発表の予定。
以上3点は、来年早いうちに出ますね。ジャケ担当の佐々木が大変だけど。
あとはまぁボチボチと。SUPER46と小原先生の新作はさすがに来年には出さないとな。コンピ選曲中に企画発案した佐藤哲也のファーストアルバム「ALL TIMES WITH TETSUYA」復刻、あとKAZUMIのデビューCDも、まぁ行けると思う。
頑張ります。

てなことで、牛人会2007年唯一の功績は「NABE'S ISLAND」という情けない状況のまま・・・皆様良いお年を!

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2007年12月25日 (火)

無念です・・・コンピのリリースは年明けで確定

本日、牛人会新宿本部にて瀬戸口雅資、佐々木利剛、YOKOが3者会談。今後の活動の細かな打ち合わせを行った。主な議題は、

1、コンピレーションCDリリースの具体的な展望
2、SUPER46のニューアルバムはいつになったら録音開始できるのか?
3、来年のリリース予定

結論から言えば、さすがにコンピの年内リリースは無理だった。瀬戸口は、音源は何とかなるがブックレットとプレスが無理。佐々木は、表-1は何とかなるが他素材が無理。そして2人共に、体力・気力の限界。この2週間ばかり相当に頑張ったが、やはり年内に出すとなると相当な手抜きが必要で、それは本意ではない、ということだ。
リリース順としては、2月初旬にコンピ、同下旬にシングル「未来/メロディー」。以下、佐藤哲也のファーストアルバム「ALL TIMES WITH TETSUYA」を間に挟んでSUPER46新譜。その動向次第で「男の非常線・オリジナルサウンドトラック」、KAZUMIのファーストアルバム、瀬戸口ソロ。小原先生はシングルで行くのかアルバムで行くのかまだ分からない。
佐藤のファーストが近リリースという事で、収録曲の「ただ君を愛している」をコンピから外し、新たに「昨日までの二人(泉ち~ふのヴァージョン)」を収録。YOKOを通じて、アーティストの泉ち~ふ様からの了承を頂いた。瀬戸口はこのヴァージョンを聴いて感動し、「JULIAN!」での採用を決めた、という幻の音源。前回コンピ「牛人物語」で言うところの、AYATEKA-YAのような役割を果たしてくれると思う。
SUPER46については、何とか早めのリリースを、と佐々木・瀬戸口が頭を絞ってブッ飛び案を擦り合わせ中。
そしてもうひとつ。来年早々に牛人会初のDVDリリースが決定。
詳細は追って情報公開していくが、佐々木曰く「牛人遺産のひとつ」という貴重な過去映像である。
と、いうわけで、今年はリリース無し!来年は頑張ります・・・。

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2007年12月16日 (日)

えびちゃん助けて・・・・・・・・・「激怒のテーマ」、ヘロヘロなリードギターにて完成!

コンピ収録に向け突貫レコーディングを開始して3日・・・「激怒のテーマ(スケT刑事のテーマ#3)」完成!
いや~濃かった、この3日は。元々楽器が下手なDYNAMITEとしては、じっくりアレンジ構成のち、鬼のように同じトラック録音を繰り返して最終OKを出す、というスタイルなのだが、なんせ今回は時間も無くて。
ま、中でも一番の苦手と言えば・・・そう、リードギター!
無理矢理速く弾いてカッコつけようとし、そのダサさ酷さ加減にいきなり冷静になって、最後の最後に超スローハンドで仕上げる、というのが俺の毎度のパターン。ところが今回は急仕上げだったため

無理矢理速く弾いて、ダサく酷い状態

を、そのまま採用。しかもどうしても弾けない箇所を2回に分けて弾き、つなぎ合わせるというお粗末。それでいて、こんな出来・・・
架空刑事ドラマ「男の非常線」では、YOKO演じるスケT刑事が走っているシーンで流れる、という設定のこのナンバー。
YOKOはバックに流れる曲が間奏に入った瞬間、コケるね絶対。
マジで「転倒のテーマ」に改題しようかと考えこんじまったぜ。
ま、メロとかベースとかは、結構気に入ってるんですがね。スケT以外の方は、軽い気持ちで聴いて頂ければ、と。
こんな時思い起こすのは、高校時代のえびちゃんの超速弾きリードギターである。彼が現役だといいなぁ・・・

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2007年12月12日 (水)

20時まで会社員、22時まで神、そして24時まで鬼

GYU-020として突如企画、制作開始された牛人会コンピレーション(タイトル未定。佐々木利剛にまかせた、こういう事は)。
その佐々木の強力なプッシュもあり、昨夜に引き続き佐藤哲也の名曲「何にもない世界」のリマスターに没頭したDYNAMITE。日付が変わろうとしている頃、遂に終了。
YOKOが保管していた音源をMTRにブチ込み、テープの伸びのため下がってしまっていたピッチをF#からGへ引き上げる。いきなりカワイくなる哲ちゃんのヴォーカル。でもこれが正真正銘、彼の声である。決して男前ではないところが良いのであるが、さすがにDYNAMITEも劣化音源に慣れていたため、違和感が抜けるまでに時間を要した。
アコギの音、完全に死んでるなぁ。オルガン足せばゴマかせるんだが、今回は久しぶりにこの曲を聴くのを楽しみにしている仲間のために、ガマンガマン。
ハイをプラス3、ミドルがプラス1、ローがプラス2の設定でイコライジング。バスドラがこれくらいドスンドスン鳴っているのが、佐藤レコーディングの特徴なのだ。間奏のリードギター部で、ミドルをグイっとプラス3にまで引き上げる。泣ける~!
唯一悔やまれるのは、エンディングに一部テープの絡まりが原因と思われるハシリがあること。さすがにこれは修復不可能だった。が、全体的にそれぞれの音は生かせたと思う。

と・こ・ろ・で!
カセットMTRを久々に引っ張り出しついでに、サラサラと昔の音源テープをランダムに走り聴きしていたら、出てきましたよ。

ステレオタイプライター!

知る人ぞ知る、SUPER46初のレコーディング作品。MTRでカラオケを作り、それをミックスダウンしたカセットテープをスタジオに持ち込み、ダブルカセットデッキでヴォーカルを3回かぶせダビング、という頭の痛い録音作品(ファーストアルバムは、ヴォーカルもキチンとMTRで録っている)。左右のテープの回転速度が違ったらしく、ダビングするたびにピッチが速くなっていったという伝説のナンバー!

言う間でもなく、「広く世間に」というコンセプトとは何の関係も無い音源だが・・・。この機を逃したら墓場まで持っていきそうだ。どうしよう?
聴きたい人、いる?

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2007年12月 9日 (日)

KAZUMI 「初雪」、レコーディング完了!そして、「夢を叶えて」リリース収束案とは?

昨日8日、巣鴨ホワイトロードにてKAZUMI「初雪」のヴォーカルレコーディング敢行され、見事OKテイクを得た。これにより「初雪」はすべての録音作業が完了。あとは正規ミックスを待つのみとなった。
「未来」完成音源を1週間前に瀬戸口雅資から手渡されていたKAZUMIは、刺激を受けたのか気合満々のテイクを重ねていた。元々、1ケ月前のヴォーカル録りの時点で、作曲者の瀬戸口としては「これでOKじゃないか」と思ったのだが、KAZUMI自身が「もっと歌えるはず」と強く希望しての今回の再録。前回はヴォーカルの入力レベルが大き過ぎ、多少ビビる箇所があった事も受けて、SUPER46・佐々木のヴォーカル録りとほぼ同値のセッティング。デカい声、羨ましい・・・。歌い終わった直後に「今のどうですか?」と言ってきたあたり、本人も納得のテイクを1回録ったのち、さらにSUPER46リハのため外で待機する佐々木利剛・渡辺弘を待たせて、最後の最後にもう1テイク。結果、このテイクが「ベスト」を勝ちとった。
更にKAZUMIは、自身のペンによる詩を持参。「初めて書いた」とは思えない志の高い1篇で、瀬戸口はその場で作曲を受諾。これにより、KAZUMIのCDデビューは、本人のアーティスト像が強い内容へと変貌する事となった。
思案した瀬戸口は、既にバンドスタイルでレコーディングを終えている「夢を叶えて」を、正規デビューCDとは切り離す事を決断。急遽、GYU-020として牛人会コンピレーション第2弾を企画、その収録曲の目玉として「夢を叶えて」早期リリースを提案し、この案は牛人会の両御意見番、佐々木・YOKO、ならびに作曲者の中町チカラにも了承された。
正式なアーティスト名義のCDにはまだ時間をかけなければならなくなったが、皆様の耳に牛人会初の「平成新本格」女性ヴォーカリストの歌声が届けられる日は、近くなってきました。お楽しみに!そして、今後のKAZUMIの活動にも御注目下さい。

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SUPER46、年内最終リハ速報

KAZUMIのレコーディング終了に引き続き、SUPER46のリハ。
KAZUMIが見学にそのまま居残ったため、「客がいると何故か全開になる」と悪評高い渡辺弘のドラムスが爆発。
「バラクーダ」「ベイビーフィンガー」「君は僕を忘れてしまうだろう」をおさらいした後、佐々木の新曲「ダニー・ザ・ドッグ」、瀬戸口の新曲「愛のイーグル」を合わせる。「ダニー~」は元気にカッ飛んで2分ちょっとでいきなりフェイドアウトする、という特性から、アルバム収録は固そう。「~イーグル」は・・・微妙。やっぱソロ向きなのかなぁ、このパターンは。
その後、ボツ案もあった「ビーバーランド」を再度練り直す。アルバム収録はまだ未確定だが、「悪くはない」感触。
シメは「雨の庭」。前回リハと比べて格段に良くなった。帰りの電車中で佐々木・瀬戸口に「今日のなべ氏は合格じゃないか?」と言わしめた最大の成果はこのナンバーであっただろう。

そして、時計の針が夜7時を差そうとしている頃、スタジオのドアの前に、不吉な悪魔の影が忍び寄り、中の様子を窺い始めた・・・

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小原先生「つまっているもの」、ゲスト陣によるコーラス録音敢行!

SUPER46のリハも終了し、「さぁ、お腹も減ったし帰ろうか~!」とドアを開いた面々の眼前に出現したのは・・・
オ~ジーザス!小原先生先生!
「つまっているもの」のゲストコーラスを録る、ただそれだけのために、はるばる大森から悪魔降臨!
「仕方ない、一服してるからセッティングしてて」と、談笑するSUPER46とKAZUMI。10分程経過しても音沙汰が無いので覗いてみると、ナベのスティックを借りてドラムで遊んでいる、オ~マイガ~ッ!
怖れをなして避難したリメンバー初心者・KAZUMI以外のメンツはその後悪魔の言いなりに。まず佐々木・なべの二人がつかまり、「つまっているのはそれだけじゃないんでしょ~♪」というサビ部のコーラス隊として、ユニゾンで計12フレーズを歌わされる。
続いて瀬戸口が同箇所をハモらされ・・・いや、何故かノリノリになってハモる。
「本当にこんなのでイイの?」とお伺いを立てるSUPER46の面々に「思ったより厚くなってそのぶんボクが歌う必要がなくなっていやベースにかかってるエフェクターが影響してるんじゃないかステレオで録れなくても2人ずつ左右に振れば、云々」と早口でまくしたてる悪魔。どうやら「OKという事で勘弁してやる」と言っているらしい。ホッと胸を撫で下ろす3人であった。

打ち上げでは「昨日13時間寝た」という小原先生が元気一杯で飲む、食う!一方睡眠時間3時間前後の生活が1週間続き、仕上げに6時間ブッ続けのスタジオをこなした瀬戸口はグロッキー状態。
小原先生はゴキゲンで、突如ペンを取り出し、「つまっているもの」がシングルA面になった場合のジャケット案を落描き。曰く、
「小原クンの頭の中に何がつまっているのか、虫眼鏡で観察する葉子」
の図、なんだそうだ。先生が描き示した絵がこれ ↓

0712081

「何のこったかワケわからん・・・」と首を捻る、ナベと瀬戸口。
すかさず佐々木が、
「構図的にはこういうことだろ?」
と言ってサラサラと描き直したのがこれです ↓

0712082

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2007年12月 3日 (月)

新兵器PM-G860、投入されました

MTRやリズムマシン、そしてプリンタを買い換える度に思う。
世の中はものすごいスピードで進化している。俺らが20代の頃とは、明らかに速度が違う。
いや、プリンタ壊れたんで今日買ってきたんだけどさ。
買い換えるごとに、安く、軽く、そして性能アップしていくのというは何なのか。佐々木に言われる間でもなく、俺はひどく物持ちが悪い。精密機材を数年単位で破壊する。最早お約束と言っても良い。
が、もし俺が繊細な神経の持ち主で、周辺機器メンテの鬼だったとする。それはつまり、プリンタで言うなら未だにCC550Lを使用してるという事なのだ。これはかなり頭痛いレベルなのだが、まぁ本人はそんな事に気づくわけでもなく、エッサホイサと「Rain On A Sunday」の歌詞カードを亀の歩く速さで黙々と刷り続けているに相違ない。
改めて思う。エレガットとトランペットだけは大事にしよう。あとはガンガンにコキ使って時々買い換えていこう。さもなきゃ俺は自ら進んで時代の恩恵を受ける事など考えもしないだろう、と。

新しいプリンタはEPSONのPM-G860。悩んだ挙句こいつにした。価格は1万ちょいである。メチャクチャに安い。牛人会がCDリリースした際に使用するインク代と同じくらいなのだ。恐ろしい・・・。で、何を悩んだかというと、印刷機能は文句なく優れているが、スキャナがついていないのだ。幸い現在手元にあるCC600-PX、印刷機能は修復不可能だがスキャナ機能が生き残っているので、2台併用体制を決断した。
インクは6色独立仕様。「Rain~」のジャケで試した限り、配色はさすがに以前の4色時代より優れている。他、なんかワケのわからない機能が多く、まぁ使いこなすまでにはリリース2枚分くらいの修練が必要か。あと、CD盤面の直印刷機能がある。これも試してみたが、元々色のついたCD-Rしか手元に無かったので、第1作は地色が混ざって悲惨な事になった。ま、記念にこいつがえびちゃんの手に渡るってわけだ。
ホワイトのプリンタブルCD-Rを大量に購入しなければ。
佐々木、ドンと来い!

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