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2007年10月28日 (日)

SUPER46、佐々木の新曲ラッシュ速報

SUPER46のアルバムリハも随分長期間に渡ってきたが、今回でようやく収録曲のガイドラインが見えてきた。要は今まで佐々木持ちのナンバーが不足していたのだ。
前回リハ「雨の庭」を瀬戸口が強烈にプッシュした事で何かを掴んだのか、佐々木は大ハリキリで今回新曲3曲を持参した。どれもタイプは違うが贅肉の無い3分台のナンバーで、アルバム収録は確定的。
「ビーバーランド」は佐々木流ロックの直球。「バラクーダ」とかぶらないように、瀬戸口のギターリフを練る必要があるが、なべ考案によるベタベタなエンディングが却って新鮮でオイシイ。
「神秘の探求」はインド+ガレージか。短めなのがポイントで、ハッキリしたサビで押せる(「全人類、未体験ゾ~ン!」と4回絶叫するワケわからんサビだが、ちゃんとメロもある)ので、楽曲としての纏まりもあり、「リボルバー」で言えば「LOVE YOU TO」のような役割を果たすだろう。
「きみは僕を忘れてしまうだろう」は出色で、カントリー系の名曲である。ナベドラムはメンゼイ「MARY'S PRESENT」、瀬戸口のギターはビートルズ「I'M CRY INSTEAD」を思わせるタッチで今日のところは乗り切ったが、なんと言っても今まで演奏した事のないタイプの楽曲なので、相当の練習は必要。ただ、下手をするとアルバムの核となってしまうかもしれないイイ曲なので、3人ともやる気満々である。タカシ、よろしく!

一方別室で3時間の個人練習をとり、延々と「来てくれますかパート2」のヴォーカルを録っていたという小原先生先生が、ラスト1時間に合流。「つまっているもの」の仮歌、仮コーラス録りが行われた。
それまで一人悶々と歌っていた小原先生は照れてビビってボソボソ状態だったが、リハで完全に出来上がっていたSUPER46の面々は仮コーラスパートとは言え全開モード。MTRの前に座りこんでうつむいてマイクを持つ小原先生の周囲を、SUPER46のメンバーがそれぞれ仁王立ちで取り囲む、というリンチまがいの構図でレコーディングが行われた。この曲については今後なんらかの動きがあるはずなので、とりあえず今回の仮テイク音源が手元に届き次第、新たにレポートしたいと思う。

打ち上げでは、まぁ書ききれないほどのネタが飛び出した(小原先生の牛乳瓶事件など)が、無職と化し「時間だけはある」と言うナベが、当HPで未更新のまま停滞していた「NEBE'S ISLAND」に日記を書く、と宣言したのには佐々木・瀬戸口とも驚いた。今のままでは当ページ、ブログリンク数が設定ギリギリの満載状態なので、近々にも、設定を「プロ」モードに変更しないとなぁ。

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台風の中、MTRとエレアコをかついでやってきた小原先生、そして、ポリ袋完全防備のエレキギターとディストリビューターをかかえてやってきた佐々木。「つまっているもの」仮テイクを終え、SUPER46の新曲「きみは僕を忘れてしまうだろう」をおさらい練習するナベを見守る。

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「この前瀬戸口さんに怒られたから」練習充分で挑んだナベ。他メンバーより数段キレがあった。打ち上げでは小原先生に無理難題を押しつけられていたが、さて・・・?

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2007年10月 1日 (月)

SUPER46とキンクスと「初雪」と「つまっているもの」に関する話

ども、いきなり寒くなりましたねぇ。睡眠拒否の老体、背中と腰が心配な季節がやってまいりました。
土曜、SUPER46のニューアルバムに関する重要な打ち合わせ、という理由で、休日出勤の佐々木利剛が仕事帰りに牛人会新宿本部近くのファミレスまでやってまいりました。遠路はるばる、何故だか彼、気合入ってます。
佐々木の新曲「雨の庭」出現により、SUPER46の次回作は、パイ時代のキンクス名盤のイメージに、ということで、最近にしては珍しく佐々木・瀬戸口の制作方向性が一致。どうやら佐々木の問題作「身体障害者の子守歌」や、瀬戸口の80年代16ビートのオマージュ「ミス・ピーチ」の収録は今回は見送られそう。
2、3分台中心の楽曲12曲、トータルタイム30分くらいが良いのではないか、という話に。
その意味では、瀬戸口がクリス・レアを意識して作った「親友エディ」も浮いた存在なのだが、なべのヴォーカルがあまりにも面白いのでこれは生き残りそう。なるべくダサい演奏にしよう、という意見で一致。瀬戸口曰く「どのみちベースが曲をブッ壊すから、心配無用」。

日曜、「初雪」の本格的なトラックレコーディングに着手。ピアノ、エレガットを入れたところで、フラフラと新宿に出てベースを買い求める。理由は、今使用しているベースがさすがにくたびれてきたのと、あとは、重いから!
島村楽器で軽いボディのベースを物色したが、バカ高いのとバカ安いのしか置いてなく、今日は見送り。来週池袋に繰り出す予定。

小原先生から「つまっているもの」の仮オケが届く。丁寧な手紙と、手書きの譜面付き。これを見る限りメロ自体もまだ試行錯誤の段階のようだが、名曲。ただ、ちょっと長い。歌詞が未定なら、4番はカットでいいんじゃないかなぁ。3番→サビの方がキャッチーかと思うが。俺の頭の中で、イントロはアコギのリードギターが聴こえたな。When The Night Comes!基本エイトビートで、オカズになるといきなり16でハネるドラムプログラミング、好きだなぁ俺。喜んで参加させて頂きます。

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