« 2005年8月 | トップページ | 2005年10月 »

2005年9月11日 (日)

2005.9.10 「Rain On A Sunday」レコーディング速報:タカシ始動の巻

牛人会新宿本部スタジオ
(タカシ、ダイナマ)

先週をもって遂にドラムトラックが終了した。
SUPER46の新譜制作は第2段階へと移行、次は言うまでもなくベース録音である。
ここで登場するのは、「隠れ爆破男」との異名をとる瀬戸口貴資だ。
現在企画進行中のCD「YOKOⅡ」オリジナル音源レコーディングにおいて、あらゆる人々の怨念のプレイをひたすらクールに切り裂いたベースが今だ記憶に新しい。
「今回は1曲しか準備してない」とのことだったが、定刻に牛人会本部に現れた彼がまず選んで来た曲は、兄ダイナマのオハコパターンが卑怯なナンバー「アンナ・リー」。
先々週、なべオカズと散々苦闘の末、アゴギのOKテイクをもぎ取った伴奏に合わせ、まずは肩慣らしの第1テイク………で、OK!っておい!
何故こうもクールなのか、この男。
プレイ自体は全然クールではない。燃えるフレーズ、脅威の手数、完璧だ。
なべオカズにも全く動じる気配すらなく完走。
「いや~結構奇跡のテイクだった」と本人は語ったが、それがレコーディング1発目に出るとは、さすが自宅練習の鬼だ。
次回は「ゾンビーハウス」他を予定。「ゾンビー」については、「多少ひっかかっても、勢いで疾走する荒っぽいベースにしたい」とのこと。
アルバム全曲のリハテイクを聴いた感想として、「このアルバムを、ロックにしたいという佐々木の意向が感じられる」とも語り、いよいよ本気モードに突入した暴れベースがレッドラインを超える日は近い!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月 5日 (月)

2005.9.4 「Rain On A Aunday」レコーディング速報:なべ爆発の巻

キャメルCスタ 
(佐々木、なべ、ダイナマ)

いよいよドラムトラック録りの最終日。
まずは佐々木爆裂ナンバー「ふみこさん」。おそらくアルバム収録中、最もドラムスの手数が多い曲だろう。
気合充分のナベ、立て続けにスルー完走を連発し、佐々木、ダイナマを平伏させる。
採用された最終テイクは後半の爆発がすばらしい。
佐々木のヴォーカル、ダイナマのサイドギターの仮テイクを同時録音。
続いて佐々木流サイケ「エアコン」。
僕の個人的な意見だが、アルバムの中でドラムスのベストプレイはこれだ!
スネア、ハイのバランス、オカズの多様性が申し分ない。
佐々木が歌詞を間違えつつも入魂の仮歌を入れる。
ダイナマは自宅に持ち帰ってガイドのギターを弾いた。グッドマン時代さんざん弾いたフレーズ。まだ覚えてたよ。
ラストは結果としてダイナマ馬鹿丸出しとなった「ヤング・アンド・尼」。
ここまでの2曲との落差が激しい。「軽い曲だな~」と思ってしまった。
しかしドラムスは最高。ほとんどミス無しのテイクが3種類も録れた。採用テイクはタイトなロックドラム。ダイナマの仮歌はトホホな出来だったが。
この曲では本日の出番が無い佐々木、他の二人の本番録音に合わせ「振り付けを練る!」とワケのわからんことを言い出し怪しげに踊る。
ナベさんは目を閉じてドラムを叩いてました。
余った時間でタカシ用の仮歌録り。「カヌー・ソング」と「いるか幼稚園」。
佐々木は「カヌー」のヴォーカルをどうやら掴んだようだ。シビれる声を出していた。
「いるか」は佐々木とダイナマの割振りに、ノルマを終えたナベさんが乱入。
3人で「いるか~!」と絶叫して、4時間の修羅場は終わった。
タカシ、いよいよ出番だぞ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年8月 | トップページ | 2005年10月 »