過去記事懺悔やり直し伝授!

2018年4月10日 (火)

沢田研二 「美しい予感」

from single、1972

Forbiddenlove

1. 許されない愛
2. 美しい予感

from『JULIEⅡ』、1971

Julie2

1. 霧笛
2. 港の日々
3. おれたちは船乗りだ
4. 男の友情
5. 美しい予感
6. 揺れるこころ
7. 純白の夜明け
8. 二人の生活
9. 愛に死す
10. 許されない愛
11. 嘆きの人生
12. 船出の朝

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今年の新譜『OLD GUYS ROCK』からラスト1曲「屋久島 MAY」の記事を書き終えて1週間。この間にメールで頂いた3人の先輩方の記事へのご感想が何とすべて同じような内容だったのでビックリしました。
僕は「屋久島 MAY」の記事冒頭で、「多くのジュリーファンを仰天させた」と書いてしまったのですが、みなさん仰るには「収録理由というのは分からないけど、曲に仰天することはなかった。自然に素敵な歌だと思った」と。そう言えば記事コメントで「違和感は無かった」と書いてくださった方もいらっしゃいました。

「屋久島 MAY」をジュリーの放った「超・変化球」と受け取った僕は、どうやら少数派のようです。
考察とか解釈とかいう以前に、ジュリーが提示してきたいかなる曲でもスッと心にとりこみ「この曲好き!」と言える先輩方は素晴らしいし、「屋久島 MAY」のような曲をいきなり新譜に収録してくるジュリーと、違和感無く受け入れるファンの関係って・・・50年の歴史はダテじゃない。深過ぎます、ジュリー道。
「童謡調」なんてカテゴライズしている時点で僕はまだまだ青い、ということなのですな~。


さて、新譜全曲の記事も書き終わり、今日からまた自由お題期間。今回と次回の更新では、ジュリー・シングル珠玉のB面曲を続けて採り上げます。
まず今日は、過去に一度お題記事を書いたことがある大名曲「美しい予感」です。本当にとてつもなく大好きな曲なんですが、記事を書いたのが『ジュリー祭り』直後のスーパー・ヒヨッコ期でしたので、「考察」もなにも書けていません(一応過去記事は
こちら)。
ちょうどその頃、堯之さんが肺気腫のため一度引退を決意されたというニュースがあったので、安易に「堯之さん作曲のジュリー・ナンバーの中で一番好きな曲」ということで記事お題としてしまいました。
あ、ちなみに僕はまだこの時「遠い旅」という曲を知りません。今では堯之さん作曲のジュリー・ナンバーと言えば僕の中では「美しい予感」と「遠い旅」が双璧で、甲乙はつけ難いんですけどね。

ということで今日は、2015年に書いた「バイバイジェラシー」に次ぐ、『過去記事懺悔やり直し伝授!』カテゴリー記事の第2弾です。
(と言いつつ、「バイバイジェラシー」の記事はこの機に『S/T/R/I/P/P/E/R』の他収録曲と共にアルバムタイトルのカテゴリーに移行させるのですが)
よろしくおつき合いくださいませ~。


①『JULIEⅡ』の春夏秋冬と「美しい予感」

このところすっかり暖かくなって、先週はまるで初夏の陽気、という日も何日かありましたね。
僕は今日のお題「美しい予感」にそんな「初夏」の陽射しのイメージを持っています。以前『JULIEⅡ』から”秋を感じるジュリー・ナンバー”シリーズとして「二人の生活」を記事に採り上げたように、僕はこのコンセプト・アルバムをちょうど1年間のストーリーとして捉えることができると考えています。
春夏秋冬の3区分が収録12曲それぞれにピタリと嵌る・・・書き出してみますと

1月(旧暦12月、晩冬)「霧笛」
2月(旧暦1月、初春)「港の日々」
3月(旧暦2月、仲春)「おれたちは船乗りだ」
4月(旧暦3月、晩春)「男の友情」
5月(旧暦4月、初夏)「美しい予感」
6月(旧暦5月、仲夏)「揺れるこころ」
7月(旧暦6月、晩夏)「純白の夜明け」
8月(旧暦7月、初秋)「二人の生活」
9月(旧暦8月、仲秋)「愛に死す」
10月(旧暦9月、晩秋)「許されない愛」
11月(旧暦10月、初冬)「嘆きの人生」
12月(旧暦11月、仲冬)「船出の朝」

いかがでしょうか?

あなたに今 初めて逢い
C                 Em7(onB)

なぜに胸が      震えるのか ♪
      Am  Am7(onG)     Fmaj7

山上さんの詞は「美しい予感」でこのアルバム中最も美しく瑞々しいシーン「少年と船長夫人の最初の出逢い」を描きます。
浮かんでくる情景で、夫人はきっと日傘さしてたと僕は思うんですよね~。初夏の陽射しが美しい夫人の涼しげな瞳を実際眩しく思わせる・・・登場人物の2人に「美しい予感」が舞い降りる瞬間は季節的にも舞台が整っていたというわけです。

ジュリーの神秘的なまでに無垢なヴォーカルについては『JULIEⅡ』全曲を語る上での大前提として、僕はまずこの山上さんの詞と堯之さんの曲が大好物。
山上さんは別に難しい言葉は使っていないし、文字にしてもとても短く、同じヴァースの繰り返しもある簡潔な作品なのに何故こうもドキドキさせてくれるのか。
そしてその詞がこれほどピタリと堯之さんの高度な転調メロディーに違和感無く載ってしまうのか。
製作作業的には曲先でしょうが、いずれにしても奇跡的な名曲。ずっと以前に採譜は済ませていましたが、その後長崎の先輩からお借りしたスコアも今は手元にあります。ま~これが例によって大らかな採譜で(笑)。


Utukusiiyokan1

『沢田研二/ビッグヒット コレクション』より。このスコアでは何とBメロが転調しません!

この通り弾くと、なんだか物悲しい出逢いの歌になりますねぇ。天下のシンコーさんにも、これほど低い精度のスコアを販売していた時期があったとは・・・まぁこれが「時代」なのでしょうか。
だからこそ当時、プロのレコーディング現場で演奏者達に行き渡る、僕ら一般ピープルには決して拝むことのできない一流のスコアの存在というものがどれほど貴重であったか・・・という話は次のチャプターに譲るとして、Bメロの正しい進行は

涼しそうな瞳 僕を見つめた
      B♭                     F

なぜかそれが僕は眩しく ♪
B♭                       F

冒頭のハ長調からいつの間にかドミナント・コードの「F」がトニックにとって代わりヘ長調に転調するという斬新なアイデア。ちなみにこの曲、AメロとBメロ2つのヴァースしか登場しませんけど、僕としては冒頭部のみをAメロ、Bメロ後のAメロ繰り返し部を敢えて「サビ」と解釈したいです。
同じ進行なのにイメージがまったく違う・・・これも堯之さんの作り込んだ曲に山上さんの詞が載った「マジック」の成せるところ。
いい曲があって、いい詞が載って、そしてジュリーが歌う。正に名曲の条件が整った「美しい予感」。それを実際に真に名曲たらしめ、世に出すための「作品」としての作業完遂に不可欠なもうひとつの条件とは?
次のチャプターではそんな話をしていきます。


②「譜面通り」を侮るなかれ!

山上さんの叙情味溢れる名篇群、GS時代からジュリーに縁深い作曲家陣による入魂の書き下ろし、そして若きソロ歌手・ジュリーの無意識な覚醒。それぞれがいかに優れていようとも、それを生かすのは(特にこうしたコンセプト・アルバムの場合)アレンジと演奏次第。僕が『JULIEⅡ』を個人的にジュリーのキャリア中で最強の名盤と未だ推しまくるのは、東海林先生のアレンジと、現地ロンドンのオリンピック・サウンド・スタジオ・オーケストラによる超一流の演奏あればこそです。
演奏陣各パートのクレジットが無いのが本当に惜しいです。例えば「美しい予感」のギターは一体誰が弾いているのか・・・現地のオーケストラ専属バンドのギタリスト?いやもしかしたら、日本から誰か名手をロンドンまで同行させていたとか?
詳細、知りたいですねぇ・・・。

個々の1曲1曲を採り上げればそうとは言い切れませんし、そもそも技巧面に限っての話ではありますが、1枚全体の作品としてこれほどのアレンジと演奏を誇る『JULIEⅡ』を超えるレコーディング・アルバムはジュリー50年の歴史でも未だ生まれていない・・・2014年の『三年想いよ』が僅かに迫るくらいでしょうか。

『JULIEⅡ』のレコーディング・メンバーは、東海林先生が用意したスコアをほぼ「譜面通り」に演奏していると考えられます。こう書くといかにも機械的でグルーヴが無いように思われるかもしれませんが、一流の演奏者が、一流のアレンジャーの用意したスコアを手にした時の威力を決して侮ってはいけません。
僕レベルですら、ごく稀にスコアの音符並びを見ていてその曲の世界観が閃いたり、語りかけられているような感覚を掴めることがあります。おそらく一流の演奏者にかかると、スコアを一見するだけで曲が求めている心情から風景、色合いに至るまで瞬時に悟ることができるのでしょう。
加えて「この箇所はアドリブを欲しがっているよ」というスコアの声すら聞こえてきたりするのかもしれません。「美しい予感」では間奏部のベースがその一例と推測しますが、そのアドリブにしても自分一人で突っ走るのではなく、周囲の音がどう噛んでいるのかまで理解した上で発揮する、共に作り上げていくということ・・・これが一流のオーケストラ&バンドによる「譜面通り」の真髄。『JULIEⅡ』はその最高峰です。

やはり1971年というのは特別な年です。
世界のロックやポップスにおける演奏技術はおそらくこの時に絶頂を極めている、というのが僕の考え方。これ以降はその技術を踏襲したり焼き直ししたり、或いは部分的に改良(「速く弾く」というのもその一部)しているわけで、絶頂期独特の演奏者の「熱」は後年のそれを寄せつけないんですね~。
その意味で、71年という年にロンドン・レコーディングで最先端の演奏者の熱に触れているだけでも、ジュリーは「選ばれし歌手」の資格を得ているでしょう。

ではここで、「美しい予感」の演奏パートを具体的に見ていきましょうか。
派手なストリングスやホーンは無く、「オーケストラ」的な音はオーボエ1本。「譜面通り」のバンド演奏がこれほど素晴らしいグルーブを起こし得るのだ、というお手本のような編成です。
パートとミックス分けを列記しますと

左サイド・・・アコースティック・ギター(コード・ストローク)、ハモンド・オルガン
センター・・・ベース、オーボエ
右サイド・・・ドラムス、アコースティック・ギター(アルペジオ、ソロ、カッティング)

の6トラック。
右サイドのアコギの多指奏法がとにかく凄い!
アルペジオもコード・フォームのリフレインではなく、次々に「旋律」として展開。これこそが「アレンジありき」「スコアありき」の特性です。カッティングのしなやかさ、ソロの美しさは同一トラックとは思えないほどのメリハリで、「ここにはピアニシモがあったんだな」とか「ここはメゾフォルテなんだな」と、演者がスコアの表記まで甦らせてくれるようです。
もちろん他のパートもそれぞれ完璧な名演で、ドラムなんて「現代の若いバンドのドラマーにここまでデリカシーある演奏ができるのかな」と思うほど。
個人的な好みなのかもしれませんが、僕はレコーディング作品についてはこういう『JULIEⅡ』のようなスタイルが好きなんだなぁ。

その上で、ジュリーのヴォーカルが神がかっている・・・やはりこのアルバムはそこに尽きます。
「美しい予感」はアルバム収録曲の中でもジュリーとしては低めのキー設定。これには理由があって、転調後の最後のサビ部だけ2音上がってホ長調になっているのです。楽曲終盤の半音上がりや1音上がりの転調は王道ですが、一気に2音上がりは珍しい。
ズバリこの最後のサビ部がジュリーの適性キーなんですね(「屋久島 MAY」とほぼ同じ音域)。
つまり、転調するまでの間はキーの低さから歌詞を併せて何処となく「迷い考えている」感があります。それが2音上がりのホ長調でパ~ッと開ける!
ここぞ、と女声コーラス(よくぞ最後の最後までこの切り札をとっておいたものです。これもまた「アレンジ」の妙)が絡み、主人公の少年(ジュリー)に「性の覚醒」をうながす・・・「美しい予感」は最後の転調で「美しい確信」へと変貌するわけです。

これをして、堯之さんの作曲の素晴らしさは言うまでもありません。
もし「全ジュリー・ナンバーで格別に好きな曲を20曲挙げなさい」と言われた時、僕はバランス重視のタイプですから各時代まんべんなく、対象曲の作曲家も1人ずつに絞って列挙したいところなのですが、堯之さんの曲だけは2曲入ります。「美しい予感」と「遠い旅」が絶対に外せないからです。
しかもこれがいずれもシングルB面曲という・・・何度も書きますけど、ジュリーのシングルB面は真に名曲の宝庫なんですよね。


③『ジュリーB面ベストテン』(前半部)

さぁここでは、ジュリー珠玉のシングルB面お題にあやかり、ただいま猛勉強中のジュリーの過去ラジオ音源から(日時)『NISSAN ミッドナイト・ステーション』(毎週火曜日『沢田研二の夜は気ままに』)の特別企画、リスナーのハガキ投票による『ジュリーB面ベストテン』放送回をご紹介しましょう。

とにかく何につけても「ベストテン形式」が流行っていた時代。『夜は気ままに』でのベストテン企画は昨年「アリフ・ライラ・ウィ・ライラ」「STEPPIN' STONES」の記事で『A面ベストテン』の方をご紹介済ですが、僕としてはA面以上にB面曲への(当時の)ジュリーファンの評価に興味津々。
そもそもジュリー本人が自らの楽曲についてひと言でもふた言でもコメントする、という企画自体がメチャクチャ貴重です。ましてやシングルB面曲はその機会も本当に稀でしょうからねぇ。


「B面を笑う者はB面に泣く。隠れたところに名曲あり」ということで、みなさんの選んだ『B面ベストテン』はどのようになったでございましょうか。
『沢田研二の夜は気ままに』・・・今夜はB面と恋をしてみよう!


ジュリーはきっとこの頃、大滝詠一さんの「A面で恋をして」が収録された『ナイアガラ・トライアングル Vol.2』のレコードを聴いていたんでしょうね。佐野元春さんとの繋がりが深い時期ですから。
ちなみに佐野さんセルフ・カバーの「彼女はデリケート」は、こちら『ナイアガラ・トライアングル Vol.2』収録のヴァージョンがおススメですよ~。

話を戻しまして、まずは10位から8位の発表です。

10位「I am I」(36票)
9位「俺とお前」(43票)
8位「バイバイジェラシー」(44票)


というわけでございましてね、まぁ色々思い出もございますが。
10位の「I am I」。これは日産ブルーバードのコマーシャル・ソングでございまして、コマーシャルの方では「ジャスト・ブル~バ~ド、アイアムア~イ♪」と言っとるんですね。レコードになったやつでは・・・え~、何つってた?ちょっと待て(笑)、歌詞カードを見よう!(ゴソゴソさせながらレコード・ヴァージョンのサビ最後を歌って)なんだかよく分かりませんでしたね(笑)。

それから「俺とお前」。
これはね、「勝手にしやがれ」の次に出してね。「俺とお前」をA面にするんだろうなぁと思って。たぶん「憎みきれないろくでなし」みたいな曲だと渡辺プロの社長がOKしないだろうと思ってたら、「何を言っとるんだお前、これ以外にあるか!」なんて言われて(笑)。そういう思い出もございましたね。

「バイバイジェラシー」、これはこっちの方が本当はA面候補だったんですよね。ところがどういうわけか逆転いたしまして、「渚のラブレター」のB面になってしまって、というような事実もございましたけれども。


ハハ、さすがの加瀬さんも「バイバイジェラシー」のA面はすんでのところで気が引けたんでしょうか。ビリー・ブレムナーとニック・ロウに申し訳ない、みたいな?


続いて、7位から4位の発表。

7位「ロマンティックはご一緒に」(45票)
6位「気になるお前」(49票)
5位「ジャンジャンロック」(50票)
4位「お嬢さんお手上げだ」(51票)


9位から7位、6位から4位がそれぞれ「1票差」という偶然にテンションが上がるジュリーです。


「ロマンティックはご一緒に」、これはね、最近の曲だから。しかも僕が作った曲だから、ある程度票は獲得するだろうな、なんて思っておりましたけれども、第7位。
まぁちょっとでき過ぎかな、という気もいたしますがね。

「気になるお前」、これは実にロンドン録音でございますよ。
ジャケット見てみますとね、73年8月発売。ロンドン・オリンピック・スタジオ・・・ここで録音したというね。ミュージシャンも全部ロンドンの方でございますよ。
ジャケットがね、ちょうどロンドンのアンティーク・マーケットで買い物してて、お化粧も何もしておりません(笑)。素顔でございますね。

「ジャンジャンロック」、ジャケットはエキゾティクスのメンバーがみんな海賊ルックで映っとりやすね、うん。なかなか渋い!

「お嬢さんお手上げだ」、これは「ダーリング」のB面でございますよ。この曲もすごく評判良かったんですよ。ポリドールの営業サイドではこっちの方が(A面として)いい、という声もあったようでございますけれども、押し切りました、「ダーリング」で(笑)。


いやぁこうして聴いていると、後追いファンの僕には初めて知る話ばかりで。
バリバリのシングルのA面、とファンが当然のように認識している大ヒット曲についても、ひょんなことでB面と入れ替わっていた可能性もあったのだと。「もしこっちがA面だったらセールス的にはどうなっていただろうか」とあれこれ想像しながら改めてB面曲を聴くとまた違った味わいも出てきますね。

気になるベスト3の発表、また惜しくもベストテン入りを逃した11位から20位までのランキングなど、放送の後半部はまた次回。しばしお待ちくださいませ。


それでは、オマケです!
今日はMママ様からお預かりしている資料の中から、『女学生の友』の切り抜きです。
ジュリーはロンドン・レコーディングから帰国してすぐに、PYG北海道公演に駆けつけていたんですね。


Inhokkaido1

Inhokkaido2

Inhokkaido3

Inhokkaido4

Inhokkaido5



『過去記事懺悔やり直し伝授!』の記事頻度はこれからどんどん増していくと思っています。
他にまだまだ未執筆の曲もたくさんありますし、ジュリーが歌ったすべての曲を記事にするなんてことは一生かかっても無理、という中にあっても、このカテゴリーは機を見てやっていかなければならないこと。
例えば7月からの古稀ツアーが、僕が予想しているようなテーマ(「PRAY FOR JAPAN」或いは「LOVE AND PEACE」)を前面に押し出したものになったとして、そこでもし「PEARL HORBOR LOVE STORY」とか「風にそよいで」のような曲がセットリスト入りしたとすれば、やっぱり僕は改めて今やるべき「考察」をやり直したい・・・おそらくそういう曲が古稀ツアーでは出てくるだろう、と楽しみにしているところです。

では、次回更新もシングルB面がお題です。
今度は記事未執筆の曲。A面曲に比べてB面曲はまだまだ書いていない曲が多く残っていますね~。
もちろん、『ジュリーB面ベストテン』後半部もお届けする予定です。どうぞお楽しみに!

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