お知らせならびにひとやすみ

2023年6月25日 (日)

行ってまいります!

ブログに頂いておりますコメントへのお返事が遅れています。ごめんなさい。
僕自身、まさか還暦を間近に控えたこの歳になって、人生史上2番目の仕事の繁忙期がやってくるとは思ってもいませんでした。

勤務先ではこの4月に大幅な整理解雇が実施され、全盛期にあれだけいた社員数も気づけば20数人に。
当然、残った人員の負担は倍増というわけです。
業種的に斜陽分野であることに加え、今年に入ってからの細々とした経費の急騰は目を覆うばかりです。
紙とかメチャクチャ値上がってます。

でもね。
忙しい、というのは考えようによっては良いもので、あっという間に6月25日がやってきました。
元旦の記事で書いた、「さいたまスーパーアリーナを満員にする!」という今年の目標(僕個人ではなく、すべてのジュリーファンの目標であったでしょう)は見事達成の様相で、あとは実際にその光景を目にするのみです。

僕は、音楽仲間4人で参加します。
また微力ながら1年がかりの地道な声掛けで、把握している限り5人の知人・友人がチケットを買っており、参加してくれるはずです。

今日この日を楽しみに、ここまで頑張ってきました。
明日からは、今日ジュリーからたくさん貰えるであろうエネルギーで頑張っていけます。

最後に。
ジュリー、75歳のお誕生日あめでとうございます!

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↑ 毎年恒例、「ありがとう」と言ってそうな若ジュリーのショット。
 今年は『グループ・サウンドのすべて』から。



遠方よりお越しのみなさま、どうぞ道中お気をつけて。熱中症にもご注意ください。
今日はともに盛り上がってまいりましょう!

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2023年1月19日 (木)

第77回毎日映画コンクール、男優主演賞!

今日は会社の昼休みにコンビニに走りました。
もちろん、こちらスポニチ購入のためです!

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ジュリー、そして映画『土を喰らう十二ヵ月』関係者のみなさまも本当におめでとうございます!

いやぁ嬉しいニュースですな~。
素晴らしいのは、一大イベント・さいたまスーパーアリーナ公演が決まっているその年早々に、こういう形で「改めてその存在が広く世間に届く」ということ。
ここぞという時に運命の女神が味方してくれる、ジュリーの正に「LUCKY/一生懸命」な人生です。

毎朝通勤電車に乗っていると、ラッシュの中で立ったまま器用に折りたたんだスポーツ新聞を読んでいるオッサンを多くみかけます。もちろんスポニチを読んでいる人もいます。
その中で少なくとも僕の年齢のプラスマイナス10歳くらいの間のオッサンならば、確実にジュリーのことは知っている・・・「おっ、あの沢田研二が?」と、普段は読み飛ばしているかもしれない芸能面に、今日はしっかり目を通すはず。
帰宅して奥様にその話をして・・・そんな多くのオッサン達ご夫婦に、なんとかしてさいたまアリーナ公演の情報が届き、「一度行ってみるか」とチケット購入に繋がる流れが生まれることを切に願っています。

思い返してみれば、僕が熱心なファンに遅れること数ヶ月、2008年夏にして『ジュリー祭り』開催の情報を知ったのもスポーツ新聞だったんですよね(その夜YOKO君に電話して東京ドーム参加を即決)。

大事な年の始めにこのおめでたいニュース。
ジュリーって、やっぱり「持ってる」人ですよね!


さて、僕はまたまた忙しくなっています。
まぁ「忙しい」という字は「心を亡くす」と書きますが、今の僕は楽しい忙しさなので、充実しています。

次の更新がいつになるか分からないけど、次回は昨年リリースの吉田Qさん新譜レビューを書くつもりです。

来週から本格的な寒波到来とか・・・みなさま、どうぞお身体ご自愛ください。
今日はジュリーファンとしての喜びのままに、サクッと簡単な更新でした~。

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2023年1月 1日 (日)

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。

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さて2023年の目標ですが・・・今年についてはもう、個人的なことではなくてですね、

ジュリーのツアー・ファーナルさいたまスーパーアリーナ公演を満員にする!

これですよ!
先行の売行きは良いみたいですけど、まだまだこれから一般ピープルも巻き込んでいきたい。
僕だって、『ジュリー祭り』に参加しなければ人生こうはなっていないわけで、今年のさいたまアリーナでもジュリーがそんな人を多く発掘することを願ってやみません。

ともあれ。
2023年もどうぞよろしくお願い申し上げます、

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2022年11月15日 (火)

ジュリー・さいたまスーパーアリーナ公演、最速先行抽選受付 開始迫る!

今日は、とり急ぎのジュリー情報、お知らせ記事での更新です。

いや、全国ジュリーファンの情報網については間違いはなく僕の出る幕でもないのですが、拙ブログはジュリーファンではない方々も時々訪れてくださいますから(仕事関連とか吉田Qさんのファンの方々ですとか)、ここではおもにそうしたみなさまに向けて。

ジュリー(沢田研二さん)の来年のさいたまスーパーアリーナ公演(6月25日、日曜日)チケット先行抽選予約受付が、今週末の19日土曜日正午から始まります!

Tourfinalinfo

(オフィシャル特設ページはこちら

ジュリーが「この先ひとまずの第1の目標」と掲げる一大イベント・・・なんとか僕らジュリーファンとしても微力を注ぎ集客に努め、広い会場をフルハウスにしたい!と思っているのです。

先日のガンズ&ローゼスの同会場公演に参加した職場同僚の話では
「1階端のスタンド席だったけど、ビックリするくらい音が良かった。東京ドームより全然良い」
とのこと。

特にジュリーファンでなくとも、「沢田研二」を知っていらっしゃるみなさま。
このロックなツアー・ファイナルに是非ご参加を・・・よろしくお願い申し上げます!


というわけで、昨日のフォーラムの詳しい感想については次回更新で。
記事お題は「TOKIO 2022」の予定です~。

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2022年8月23日 (火)

残暑お見舞い申し上げます

8月に入ってから、ご無沙汰しております。

本当はお盆前に『まだまだ一生懸命』ツアー・セットリストから1曲お題を選び、渋谷初日の細かい感想など併せて書こうと思っていたのですが、月はじめの新潟公演(ツアー2日目)が延期となり、僕の周囲に「ネタバレ我慢を神奈川公演まで頑張る」と仰る先輩方が多くいらっしゃったため、ステージ概要に詳しく触れる記事更新を保留している次第です。
まぁ、厳しい決算月で仕事が大変、という理由もあるんですけどね。

さて、僕の次のツアー参加は11月のフォーラム。
そしておそらくその参加前に、ジュリー主演映画『土を喰らう十二ヵ月』を観る予定です。

我が家もムビチケをとりまして準備は万端。
公開が待ちどおしいですな~。

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↑ カミさんの分と2枚とったので、特典も2枚・・・ということなのかな?それとも2枚ついてくるのが基本形?

そして、ジュリーファンであればほとんどのみなさまはもう御存知なのでしょうが、銀座松屋内の「松屋手仕事直売所」さんが映画とコラボ!(こちら
9月13日から1週間、「ツトムさんの台所」ショップ・イベントが開催されるようですね。
せっかく関東圏に住んでいますから、時間があれば行きたいなぁ。

そういえば、原作の『土を喰う日々』の文庫。凄い重版ペースのようですねぇ。
僕は最初のヴァージョンの帯1冊しか買っていませんけど、ファンによっては帯が変わる度に買い直していらっしゃる方も・・・それがここへ来て新潮文庫さん、トドメのフルカバー・ヴァージョンで重版ですか!
僕もさすがにこれならもう1冊持っておきたいぞ~、と心動いております。


ということで、まだまだ厳しい残暑は続くようです。今日はイヤな暑さだった・・・。
コロナ禍の心配もあります。みなさまくれぐれも体調お気をつけて・・・。

神奈川公演にご参加のみなさま、よろしければご感想お聞かせくださいね。

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2022年7月26日 (火)

「まだまだ一生懸命」セットリスト(答え合わせ編)

初日渋谷、行ってまいりました!
いや~素晴らしいツアー開幕のステージでした。

僕は改装後の渋谷公会堂は今回が初めてで、その点も楽しみにしていました。
「ロックの聖地」の面影を残しつつ、懐かしい「歌謡コンサートホール」的な仕様と言いますか、ちょっとNHKホールに構造が似ていませんか?
同行した友人の佐藤哲也君が見事ゲットしてくれた僕らの席は、2階5列目。
もちろん細かいところまでは無理とは言え、なかなか見やすい席でしたね~。

さぁ、今日はいよいよ開幕した『まだまだ一生懸命』ツアー・セットリストの「答え合わせ編」です。
普段から「僕の予想は全然当たらない」と自虐気味に言ってはいますが(まぁ外れるのがまた楽しい、とも思っているんですけどね)、さて今回は・・・?

まずはセトリとはまったく関係無さそうな若虎ジュリーのショットを数枚貼りますので、ネタバレ我慢中のみなさま(応援していますよ!)は、写真から下は読まないでくださいね。

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新曲「LUCKY/一生懸命」の考察記事で僕は「明るくポップなジュリー」と書いたのですが、初日のステージ全体にそれが反映している感じでした。
嬉し楽しいセットリストです。

それでは参ります!

1.「ジャスト フィット

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イントロ前のS.E.再現ですぐに分かりました。いきなりの予想的中、しかも近年に限ってはレア度高めの名曲降臨にテンション上がる!

ちなみに佐藤君、この曲は知ってたんだって。
渡されたCDを聴いて「これは知ってるけど、やらんやろ~」と思ったのだとか。
ジュリーファンの「先輩」として溜飲を下げた、それでもサプライズ級のオープニングでした。

2.「サーモスタットな夏

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また予想的中・・・佐藤君も隣で「うわぁ・・・よく当たるな~」と言い始めました。

似たリズムの曲をLIVEで繋げてくるのは、ジュリーがよく採用するパターンですね。

3.「I'M IN BLUE

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おぉ久々!
佐野さんの曲が来るなら「すべてはこの夜に」じゃないかな、と思っていましたが、こっちですか~。

佐藤君は知らない曲だったそうですが、ちゃんと手拍子を合わせていました。さすが!

4.「greenboy

Greenboy

佐藤君は既に知っている曲なので予想CDからは外していました。これは多くのみなさまの脳内予想に挙がっていた1曲だったのではないでしょうか。

オリジナル音源にキーボードは入っていませんが、斉藤さんのオルガン・アレンジが素晴らしかったです!

5.「いい風よ吹け

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ここで柴山さんがギターチェンジ。
「よく見えないけど、あれは”世界のカブトムシ図鑑に載ってるやつ”(白のフェルナンデスね)じゃないか?」
と思っていたらやっぱりこの曲がキタ~!

正直これは鉄人バンド(特に下山さんのアコギ・アルペジオ)のアレンジに思い入れがあるんですけど、オートフィルターのバッキングを導入した高見さんの新たなアプローチも斬新でカッコイイです。

佐藤君は「タイトルだけ知ってた」そうです。

6.「勝手にしやがれ

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イントロ・インパクトが相変わらず凄い!一瞬でジュリーの世界になりますねぇ。

「さよならというのもなぜか♪」の後のジュリーの即興作詞が聴きとれなかったのが悔しい・・・。

7.「時の過ぎゆくままに

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なるほどこういう攻め方か!じゃあ次は「危険なふたり」か「追憶」が来るな、と思いました。

柴山さん、ギター1本体制の時とは「余裕」が違います。全然フレット見ずに弾きますね~。

8.「危険なふたり

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やはり来ました。
ここまでの「大ヒット曲3連発」は、お正月のセトリと重複していないのがポイントですね。

依知川さん、この曲はサリー社長に敬意を表して(?)ピック弾きです。

9.「TOKIO 2022」

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これを「怒涛のヒット曲連発」コーナーに組み入れるかどうかはまた別として、このアレンジも改めてカッコイイ、と思いました。

柴山さんの弾き方自体は、テンポこそ少し遅くなっていますが、昨年のギター1本体制で魅せてくれたそれとほぼ同じでした。
そうしたことも含め、落ち着いてきましたら単独のお題記事を書きます!

10.「LUCKY/一生懸命

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開演前に「間奏ソロをどちらが弾くのか楽しみ」という話をしたら、佐藤君曰く「えっ、どう聴いても高見さんじゃん」と断言。
「音色、音階が変態」なのだそうです(もちろん彼、褒めているんですよ!)。僕はまだ修行が足らんな~。

ジュリーの歌い方、表現は、「このラッキーをみんなでシェアしよう!」(「共有しますか?」という楽しいキーワードが今プロレスファンの間で流行しているんですけど、それにとても近い明るいイメージ)という感じなのかなぁと個人的には思いました。
これから各地ツアーにご参加のみなさま、サビに振り付けがありますよ!お楽しみに~。

11.「Come On !! Come On !!

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「LUCKY/一生懸命」が歌われた後、ということで「歌詞繋がりでここで「奇跡」が来るぞ!」と身構えたていたら、何と嬉しいサプライズ。
今セトリで新譜2曲意外では唯一、僕は初体感となるこのダイブ曲が降臨です。
「奇跡ヤバイそれ!」じゃなくてその直後の「カモンカモン!」からの歌詞繋がりだったか~(笑)。

佐藤君はまったく知らない曲。終演後に「マルコシアスバンプの秋間さんの曲だよ」と教えたら興味津々の様子で、おそらく彼は近々アルバム『REALLY LOVE YA !!』を購入すると見ました。

12.「時計/夏がいく

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予想的中。大好きな曲なので嬉しい!

これも久々ですよね~。「驚いて、振りむけば♪」のジュリーのアクションも懐かしいです。

13.「君をいま抱かせてくれ

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予想的中。佐藤君、「おまえ、本当にすげぇな」と・・・。いやいや、いつもはこんなに当たらないのよ~。
今回は、「ギター1本体制ではご無沙汰だけど、バンドではよくやってたよね」という曲を中心に予想を立てたので、そのあたりがうまくジュリーの「そろそろ歌いたい」選曲とシンクロしたのかなぁ?

14.「愛まで待てない

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「君をいま抱かせてくれ」の最後の音が残っている状態で、平石さんがハーフ・オープン・ハイハットで凄まじいBPMのカウントを炸裂させた瞬間、それと分かりました。
またまた予想的中、やはりこの曲が来ますわな~。ほとんどのファンの方がセトリ入りを確信されていたのではないでしょうか。

ジュリー、走る走る!
間奏は柴山さんと高見さんのリレーでしたね。

15.「約束の地

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またしても予想的中。と言うか「君をいま抱かせてくれ」からここまでの3曲は、佐藤君に渡したCDの曲順までそのまんまだったので、佐藤君もさすがにビックリ。いや、僕自身が一番ビックリなんですけど。

あれだけ走り回り暴れまくった「愛まで待てない」直後のバラードだというのに、ジュリーはまったく呼吸が乱れません。
歌えば歌うほど声がよく出てくる・・・これこそ我らがジュリーなのです。

アンコール

16.「頑張んべぇよ

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これは「あっ!」と思いました。
歌われてみますと納得のセトリ入りです。
僕は「予想編」で、音源リリース前の1度しか歌われていないという理由で「揺るぎない優しさ」を挙げましたが、そもそも「まだ1度も歌っていない」曲があったわけですよね。

また、これはアンコール前のMCでジュリーが「さいたまスーパーアリーナ公演決定!」をお知らせしてくれたこと無関係の選曲ではないでしょう。
ジュリーにとっても「今度こそ」の意気、そういう気持ちも込められていた歌だったに違いありません。

ああいうことがあったので、この公演決定への世間の注目も高いようです。
ここは僕らファンもひと肌もふた肌も脱いで頑張りましょう。皆でさいたまスーパーアリーナを満員にして、最高のニュースを世間に届けようではありませんか!(なんか選挙演説みたいな書き方ですみません笑)

17.「ダーリング

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これもお正月と重複しない大ヒット曲。
すわさんと山崎さんがジュリーの隣に出張してきて振りを合わせるシーン、「いよいよLIVEは佳境」という感じで盛り上がりましたね。

18.「あなたへの愛

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先輩方は意外に思われるかもしれませんが、僕や佐藤君の世代って、同年シングルの「危険なふたり」は知っていても「あなたへの愛」は知らずに育っているんです。
新規ファンの佐藤君、「初めて聴く曲」だったと言っていました。

これが今セトリのラスト、とても心地よい締めくくりだったと思います。


ということで、僕にしては相当高い的中率での「答え合わせ」となりました。
佐藤君の予習用予想としては充分過ぎる結果。また、ブログを読んでくださっている人の中に、ここ数年でジュリー堕ちされたファンで、もしか「DYNAMITEの予想曲、一応チェックしておくか」と予習し初日に参加された方がいらしたとしたら、僕は鼻高々でございます(笑)。
いかがだったでしょうか。

それでは次回更新はおそらく8月、セトリの中から1曲お題を選び、さらに詳しいLIVEの感想も併せて「やり直し伝授」のカテゴリーにて書く予定です。

お題はもう決めました。
「大好きな曲ゆえに、ジュリー堕ち間もない時期に書いてしまってまともな記事になっていない」という名曲のリベンジ考察です。
しばしのお待ちを~。

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2022年7月21日 (木)

「まだまだ一生懸命」セットリスト(予想編)

注:
こちらの記事はツアー開幕前の「予想編」です。
初日が終わりましたらなるべく早いうちに「答え合わせ編」と題してまた記事を書きますので、正式のセトリはそちらのupをお待ち頂き御参照ください。

あ、ケンケンジ姉さんには当日のうちに忘れずにセトリをメールいたします(笑)。

で、今回の予想記事ですが・・・これは渋谷初日を一緒に参加する友人の新規ファン、佐藤哲也君に「これで予習しとけ!」と渡した、僕が独断で編集したCD曲目(全18曲)をここでみなさまにもご紹介しておこう、という内容です。
したがって、僕とタメの佐藤君なら当然知っている数々のヒット曲や、彼が既にCDを購入しているアルバム(『耒タルベキ素敵』とか『第六感とか)』)の収録曲はここでは外していますから、そのぶん「セトリ予想」としてはハンデがあるんですけど、なんとか彼のためにも5、6曲は当てたいところ。

結構真剣に考えて作成しましたが、さてみなさまの予想とどのくらい重なるでしょうか。
CDの曲順に沿って、参ります!

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セットリスト的中自信度・5段階内訳
★★★★★・・・絶対やります!
★★★★・・・絶対とまでは言えませんが、おそらくやると思います。定番曲の中でも今回可能性が特に高いと思えるナンバーです。
★★★・・・比較的セトリ入り頻度高め、という中から「今回は是非」と期待しているナンバーです。このあたりまではみなさまの予想と重複するものも多いのではないでしょうか。
★★・・・ちょっと難しいかなぁ、と思いつつも「可能性はある!」と考えるサプライズ・ナンバーです。
★・・・おそらくやりません。でも聴きたい、一縷の望みに賭けたい!というレア曲です。

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1.「LUCKY/一生懸命」
的中自信度★★★★★

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やはりジュリーの表情とアクションが楽しみ。威風堂々と、にこやかに歌ってくれると個人的には予想していますが・・・。
あと、間奏ソロを柴山さんと高見さんのどちらが弾くか、にも注目しています。

2.「湯屋さん」
的中自信度★★

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『ジュリー祭り』以降では、僕が唯一参加できなかったLIVE『きめてやる今夜』でしかセトリ入りしておらず、個人的には悲願の1曲。
近年セトリ入り率の高いアルバム『JULIE Ⅳ 今 僕は倖せです』収録曲なので今回も望みを託します。

3.「時計/夏がいく」
的中自信度★★★

Sur

大好きな1曲、久々の降臨期待!

4.「夜の河を渡る前に」
的中自信度★★

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僕が本格ジュリー堕ちする少し前までは時々歌われていたようですが、僕は未だ未体感。個人的ダイブ曲のひとつです。

5.「un democratic love」
的中自信度★★★

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ジュリーが今歌えば、歌詞中の「君」はプーチン大統領を指すように聞こえるのでしょうか・・・?
元々は安部さんを指す(リリース時の僕の個人的解釈です)「君」(対する一人称は「国」)。ジュリーの歌声と表現力ならば、この詞をもってしても鎮魂歌として成立するでしょう。「本当の愛とはどんなものか、君は知っていたんだよね」というふうに。
僕は安部さんについてこの曲の考察記事で色々と書いたように、政治的な考えは一部において真逆でしたが、心から尊敬し見倣いたいと思う安部さんの言葉があります。
「家庭の幸福とは、妻への降伏」
世界中の指導者達がこの志を持てば、戦争なんてきっと起きないでしょうに。

6.「彼は眠れない」
的中自信度★★★

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歌詞冒頭「海の向こうで戦争もはじまっている」からのセトリ入り連想、と言うと安易なようですが、相当な有力候補と見ています。
何より今のバンド編成がメチャクチャ似合いそうな名曲ではないですか!

7.「若者よ」
的中自信度★★★

Namidairo

ジュリーは選挙のある年にこの曲を歌う、というイメージが僕にはあります。
「俺たち、老人!」の字ハモコーラスは、すわさん&山崎さんに加えて柴山さんかな?(笑)

8.「光線」
的中自信度★★★

Sinpurunaeienn

これも新生バンドがピッタリの名曲。いかにもBARAKA好みの七拍子フレーズ部、そしてコーラス隊ラストのリフレイン「Oh,oh,oh,oh~♪」が今までにも増してカッコ良く聴こえると思う!

9.「気になるお前」
的中自信度★★★★

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限りなく★5つに近い★4つ予想です。
バンドだと久々な感じだなぁ。

10.「希望
的中自信度★★★

Ikitetarasiawase

平和へのメッセージ・ソングは必ず何か歌われる、と思う中で個人的に最有力と推すのがこの名曲。
平石さんのドラム、絶対合いますよ~。特に間奏後、ジュリー歌い出し直前のフィルは要チェックです。

11.「muda」
的中自信度★

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今回作ったCDの中では唯一の★ひとつ。まぁセトリ入りは無理かな~。
一度は生で聴いてみたい、とずっと思い続けている1曲なのですが・・・。

12.「君をいま抱かせてくれ」
的中自信度★★★

Hello

最近はご無沙汰ですけど、そろそろ来そうな定番曲。盛り上がるのは確実。

13.「愛まで待てない」
的中自信度★★★★

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これはジュリー、バンドで歌いたくてうずうずしている曲だと思いますよ~。
てっきりお正月の新バンドで早速歌うものとばかり予想していたのですが・・・今回はきっと来ます!

14.「約束の地」
的中自信度★★★

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ジュリーの人生観がリリース時からさらにフィットしてゆき進化を続けている名曲。
LIVEだと(当然ですが)フェイド・アウトではない、というのがポイント。エンディングのあのジュリーの厳かな手の動き、表情を久々に味わいたいです。

15.「揺るぎない優しさ」
的中自信度★★

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2017年お正月に、CDリリースに先んじて「今年の新曲です」ということで歌ってくれた・・・セトリ入りは現時点でその1回きりなんですよね。
つまりファンとしては「未だ、曲を知った状態でLIVE体感できていない」貴重な1曲。
セトリ入りの可能性は高くないとは思いますが、「脳よ熱くなれ」のフレーズが「LUCKY/一生懸命」の世界観にも通ずる、と思うので期待してみます。

16.「サーモスタットな夏」
的中自信度★★★

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この編集CD、一応ここからの3曲が「アンコール」という体裁で曲並びを考えました。いざ聴いてみたら、この3曲の繋がりがメチャクチャ良くて(曲間無しの編集)自分でビックリしたという。
「サーモ」はやっぱり夏のツアーが似合う!まぁ今ツアーは冬そして来年へと続きますが、特に暑い時期にジュリーLIVEで聴きたい1曲です。
「やめて!」は、すわさん担当かなぁ?

17.「ジャスト フィット」
的中自信度★★★

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長いファンのみなさまにとってはセトリ常連曲なのでしょう。でも『ジュリー祭り』以降はまだ1回(1ツアー)しか歌っていなくて、僕にとっては結構レアなイメージ。久しぶりに体感したいです。
長尺のソロをどちらのギタリストが弾くのか(はたまたリレーか?)にも注目。

18.「TOKIO 2022」
的中自信度★★★★★

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佐藤君は今年新譜が発売されていたのを知りませんでした。ジュリーの新曲が出るなら3月11日、と思い込んでいたみたい。
これは昨年ギター1本体制で疲労されたパンク・ヴァージョンとどの程度近い(もしくは同じ)演奏を柴山さんが魅せてくれるか、が個人的なチェック・ポイントです。

☆   ☆   ☆

で、佐藤君にこのCDを渡した後になって「ああっ、あの曲があった!」と思いついたのが、「奇跡」。
「LUCKY/一生懸命」の歌詞中に出てくるフレーズそのままのタイトルですし、これはきっと来る、オープニング1曲目もあり得る、奇跡ヤバイそれ!

というわけで、追加で「奇跡」も加えた計19曲を今回の僕のセトリ予想ラインナップとさせて頂きます。
(まぁ「LUCY/一生懸命」「TOKIO 2022」の2曲については「予想」とは言えませんが)

正直、お正月までは行かなくともヒット曲多めの構成になるような気がしていますが、とりあえずこの予想の中から1曲でも多く的中させたいものですな~。

それでは、いざ渋谷初日。
次回更新は「まだまだ一生懸命」セットリスト(答え合わせ編)ということでよろしくお願い申し上げます!

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2022年6月 4日 (土)

沢田研二 「夕映えの海」

from『JULIE Ⅵ ある青春』、1973

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1. 朝焼けへの道
2. 胸いっぱいの悲しみ
3. 二人の肖像
4. 居酒屋ブルース
5. 悲しき船乗り
6. 船はインドへ
7. 気になるお前
8. 夕映えの海
9. よみがえる愛
10. 夜の翼
11. ある青春
12. ララバイ・フォー・ユー

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今日は旅日記です。

記事お題に借りたジュリー・ナンバーは、名盤『JULIE Ⅵ ある青春』から「夕映えの海」。
何故この曲にしたのかと言うと・・・。

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前回少し書きました通り、先月末28、29日の1泊2日、コロナ前以来となる久々の夫婦旅行で新潟県の上越市に行ってまいりました。
幸い素晴らしい天候に恵まれ、南国鹿児島育ちの僕にとっては憧れの北陸圏、日本海を満喫しましたよ。

今日は楽曲考察ではありませんが、よろしければゆる~い旅日記におつき合いください。


上越市、というと都心からは遠いように感じてしまいますが、今は北陸新幹線があるので移動時間もさほどではありません。
我が家からだとまず大宮に出て、新幹線『はくたか』号で「上越妙高」へ。
上越妙高駅は、西側に見える妙高連山の景色が有名なのだそうです。

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ここで『妙高はまなすライン』(第3セクター)に乗り換え、日本海に面した港町「直江津」で昼食。
お店は以前から個人的に気になっていた『直江津庵』さん(僕はYou Tubeで各地の立ち食い蕎麦屋さんをチェックするのが趣味なのです笑)。

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地元の方からすると、駅に隣接するごく普通の立ち食い蕎麦屋さんなのでしょう。
しかしそこは日本海の港町ならでは・・・僕等のお目当ては珍しい天麩羅のオプションでした。

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カミさんが注文した「大めぎす天そば」

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僕は「げそ天そば」

「イカ天」は各地どこの立ち食い蕎麦屋さんでも食べられるけど、「げそ天」は珍しいですよね。
「めぎす」「げそ」ともに直江津の名物です。

軽く湊町を散策後、『妙高はまなすライン』でひと駅だけ戻ります。
降り立ったのは、戦国武将好きの僕が今回の旅行で一番楽しみにしていた「春日山」。駅名の通り、ここには越後上杉氏の居城、春日山城があります。

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戦国時代初期では屈指の威容を誇る山城で、標高189メートルの山道を歩いて登りました。

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麓まで利用したタクシー運転手さんが教えてくれたのですが、この春日山神社入口の謙信公像は「川中島方面を睨んでいる」という設定になってるみたい。

やっぱり春日山城と言えば謙信公ですよ。
大学からの友人で、おもに城郭ライターとして活躍している浦上史樹君曰く
「初稿で”戦国最強”と表現して編集から赤が入らない武将は、上杉謙信ただ1人」
なのだとか。

登山道中には家臣の屋敷跡もあって

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直江氏は山城守兼続が有名ですけど、僕のお気に入りは「御館の乱」で景勝側につき大活躍するも、その後悲運の最期を遂げた直江信綱なんだよな~。

山頂間近に柿崎氏(上杉家臣団では猛将の系譜)屋敷跡への横道案内もあったけど、キツそうな獣道っぽかったので今回は断念しました。

そして山頂。

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天守閣跡、本丸跡には涼しい風が吹き、山登りの疲れが吹き飛ぶようです。

夕方には春日山から直江津まで戻り、JR信越線に乗り換えて「上下浜」(じょうげはま)へ。
予約の『佐渡見亭』さんにチェックイン後、宿から徒歩1分の浜辺に日本海の夕陽を見にいきました。

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水平線に沈む夕陽なんて都会暮らしだとなかなか拝む機会はありませんから、感動しますね~。
日の入りは午後6時50分過ぎ。

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『佐渡見亭』さんの食事は素晴らしかったです。

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夕食はこの状態からスタートし、後から順に「のどぐろの汐焼」「平目と海老の天麩羅」「鯛釜めし」「デザート」も追加されます。

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天麩羅

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鯛釜めし

さらに朝食はこんな感じ。

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写真には映っていませんが「あおさと豆腐の味噌汁」も頂きました。

チェックアウト後は、せっかくだからと朝の日本海も見に行きました。

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迫力は夕方には及ばないものの、穏やかそうに見えてもさすがは日本海、海鳴りと海風は太平洋のそれとはまったく違います。

さて2日目は上下浜から直江津経由で再び妙高はまなすライン、2駅下った「高田」に到着。
まずは「4」と「9」がつく日付に開催されているという『四九の市』へ。

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最近は物価の高騰が厳しい中、カミさんが「安い安い!」と言いながらトマトなどの野菜を購入、僕の荷物が増えました(笑)。

そして戦国末期の平城・高田城跡に向かいます。
先述の浦上君が執筆した『続・日本100名城/公式ガイドブック』では「高田駅から徒歩15分」と書いてありましたが・・・それに対して「オマエは競歩ランナーかよ!」ってくらい距離を感じたのは、道程が悪かったのかな。

この城は徳川家康の六男松平忠輝の居城で、僕としては築城総監督が忠輝の義父にあたる伊達政宗、というのがポイント高いのですよ。
ちなみに築城には政宗の他に真田信之も関わってます。譜代の居城ですからそのあたりも豪華で、築城は大阪の陣より少し前のこと・・・大河『真田丸』ファンにとっては感慨深いものがあります。

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御三重櫓(93年復興)

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櫓からの眺め


そんなこんなで満喫しました、上越の旅。

地元の方のお話では、北陸新幹線の開通で上越市は東西双方からのアクセスが良い観光地になった、と。
関東圏、関西圏の都会にお住まいのみなさまも、今後旅の機会がありましたら是非。宿は上下浜の『佐渡見亭』さんがお勧めです!


最後に、お題に借りたジュリーの「夕映えの海」について少しだけ。
『JULIE Ⅵ ある青春』の中では決して目立つ曲ではないのですが、僕はこの名盤を『JULIE Ⅱ』主人公の少年が成長した後のストーリーというコンセプト・アルバムと捉えていて、その意味でアルバムの重要な1ピースとして欠かせない佳曲だと思っています。
『JULIE Ⅱ』で言えば「二人の生活」のようなポジション(どちらもB面2曲目ってのがまた味わい深い)。

森田公一さんらしい朴訥なメロディーをサラリと歌うジュリー、イイですね~。


それでは、添付写真が僕の旅日記だけではつまらないでしょうから(汗)オマケです!
前回に続き『ヤング』のバックナンバー、今日は

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さて次回更新は、5月15日に開催された『PEEが奏でる左門町LIVE』について書きます。
僕は今年もスタッフとして準備段階からこのLIVEに関わってきましたので、書ける範囲で(笑)ウラ話も交えつつ・・・よろしくお願い申し上げます。

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2022年2月25日 (金)

ジョン・レノン 「ブリング・オン・ザ・ルーシー」

from『ヌートピア宣言』、1973

Mindgames

ビートルズ解散後のジョン・レノンのソロ・アルバム(ヨーコとの連名クレジットも含む)の中、『ヌートピア宣言』(現邦題は『マインド・ゲームス』)の一般評価は高くはないのだけれど、僕はこれが一番好き。
穏やかなラヴ・ソングが多数を占めるアルバムだからこそ、鮮烈なプロテスト・ソング「ブリング・オン・ザ・ルーシー」が際立つのだ。

「今すぐ人殺しをやめろ!」
「やめろったらやめろ!今すぐにだ!」

と、ジョンは歌う。
10代の僕に大きな影響を与えた1曲である。

55歳となった僕は今、身体の痛みの中届いた最悪のニュースに接し、ただひたすらウクライナの平和を願っている。



長らく更新が途絶え申し訳ありません。
DYNAMITEは現在、尿管結石と格闘しています。

石のサイズ的には小さめなので粉砕手術の選択肢は無く・・・日々強い鎮痛座薬を使い仕事をし、夜にそれが切れると今度は軽い飲み薬で激痛を僅かに軽減しつつとにかく水を飲みまくり、石の自然排出を待つしかないのです。

今回の僕の場合は石が同時に2個尿道に落ち、しかもそれがくっつくようにして雪だるまのような形状になっているため、通常のケースより排出に時間がかかっている様子。先日は尿道を拡げる薬も処方されました。
担当医の見立てでは排出まで1ヶ月とのことで、いい加減もうそろそろ出てきて欲しい・・・。

痛みによる睡眠不足と食欲不振でかなり弱っていますが、なんとか頑張ります。

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2022年1月 8日 (土)

とり急ぎ、初日セットリストです!

行ってまいりました、ジュリーの『初詣ライブ』東京国際フォーラム初日!

開演前の神事やセットリスト含めて、なるほどこれは正に『初詣』なLIVEなんだなぁ、と。
『ジュリー祭り』が初のジュリーLIVE参加だった僕にとっては、バックバンドがガラリと変わったステージというのがまず初体験でして、いやぁ新鮮でした。

今回もケンケンジ姉さんにセトリメールを頼まれておりまして、終演後の乾杯の前に慣れないスマホと格闘。「スペース」の開け方が分からず英語タイトルの曲がズラズラと単語がくっついた状態の表記でお送りすることに・・・姉さんすみませんでした~。

それでは、こちらでもとり急ぎセットリストのみ明記しておきます。
以下、セトリとはまったく関係の無いタイガースの画像を貼っておきますので、ネタバレしたくない方は画像の下からは読まないでくださいね。

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(今回のフォーラム公演には客席にサリーさん、ピーさん、タローさんが駆けつけており、トッポさんは銀座でLIVEだったそうで・・・これにてめでたく寅年が明けた、といったところでしょうか)

1「護り給え
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2「神々たちよ護れ
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MC
「恵比寿、広尾、六本木・・・あ、日比谷線や!」
からの

3「そのキスが欲しい
Reallyloveya

4「THE VANITY FACTORY
Gsiloveyou

5「ス・ト・リ・ッ・パ・-
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6「6番目のユ・ウ・ウ・ツ
Royal3

7「カサブランカ・ダンディ
Royal

8「憎みきれないろくでなし
Omoikirikiza_20220108162501

9「恋のバッド・チューニング
Badtuning

10「ポラロイドGIRL
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11「サムライ
Omoikirikiza_20220108162501

12「LOVE(抱きしめたい)
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13「世紀の片恋
Kitarubeki

14「核なき世界
Oldguysrock

15「A・C・B
Kitarubeki 

~アンコール~

16「ROCK'N ROLL MARCH
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17「マンジャーレ!カンターレ!アモーレ!
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オーラスの渋谷の前になるか後になるかはまだ分かりませんが、このセットリストの中から1曲をお題に選び、LIVEの感想を交えながらの記事を書くつもりです。

渋谷も行きたいなぁ・・・。

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より以前の記事一覧