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2018年11月14日 (水)

沢田研二 「alone」

from『Beautiful World』、1992

Beautifulworld

1. alone
2. SOMEBODY'S CRYIN’
3. 太陽のひとりごと
4. 坂道
5. a long good-bye
6. Beautiful World
7. 懲りないスクリプト
8. SAYONARA
9. 月明かりなら眩しすぎない
10. 約束の地
11. Courage

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先週末までは暖かかったのですが、今週は月曜から急に寒くなりました。
ジュリーも最近風邪をひいてしまったそうで、喉も本調子でない中、それでも九州シリーズ(長崎→熊本)は大盛況の素晴らしいステージだったと聞いています。
みなさまは大丈夫ですか?
これから冬本番、僕もなんとか風邪をひかずに年末を乗り切りたいところですが・・・毎年12月にやられちゃうんですよねぇ。気をつけたいと思います。

さて今日は前回の「誰もとめはしない」に引き続き、超神席で観たポール・マッカートニーのホーン・セクション入り新編成バンドにあやかった「ホーンが入ってるジュリー・ナンバー」シリーズの第2弾として更新。「サックス・ソロ」に焦点を当てます。
ポールのLIVEでは「レディ・マドンナ」で生サックス・ソロがありまして、セトリ定番曲にバリバリの新鮮味が加わり大変感動したのですが、考えてみるとビートルズが60年代に確立した、ロックやポップス・ナンバーにおける「サックス・ソロ」のアレンジも、いつしか王道の手管としてすっかり定着しているんですよねぇ。
僕の世代だと、「サックス」がその意味での市民権を得ていると普通に実感したのはやっぱりチェッカーズが登場した時からかな。でも実はビリー・ジョエルの「さよならハリウッド」「ニューヨークの想い」「素顔のままで」であったり、日本では特に佐野元春さん・・・僕が高校生になってようやく聴くようになった音楽の中にそうしたアレンジの名曲が既に巷には溢れていました。
もちろんジュリー・ナンバーにも。

そこで今日はアルバム『Beautiful World』から井上大輔さん作曲の「alone」をお題に採り上げ、サックスの話をあれやこれやと書いていこうと思っています。
よろしくお願い申し上げます。


①井上大輔さん「哀 戦士」の思い出

僕は一応ブラスバンド部出身で、担当楽器は小学生時代から愛聴していた『太陽にほえろ!』のサントラで憧れていたドラムスを志願。
音楽的下地があったわけではないので、当初は他部員の担当楽器についてそれぞれの音の特性を深く知ろうともせず、太鼓にばかり集中していました。そもそも『太陽にほえろ!』のサントラにしても、メインテーマがサックスで「青春のテーマ」がトランペットで、といったことすら意識していなかったのです(恥)。
ただ、部員達が持っている楽器の形状だけは知らず知らずのうちに覚えていた、というちょうどそんな頃・・・「サックスってこんなにカッコ良いのか!」と教えられたのが他でもない、本日お題「alone」の作曲者である井上大輔さんが出演された『ザ・ベストテン』放映回でした(「今週のスポットライト」のコーナー)。
披露された曲は「哀 戦士」。

僕はSF好きでしたから当時『機動戦士ガンダム』にも興味があって、モビルスーツのプラモデルなんかを集めていた世代。「へぇ、ガンダムの曲か」くらいの軽い気持ちでその時井上さんの歌を聴き始めて・・・最初は(井上さんがフリーハンドで歌っている間は)気づかなかったんですが、歌が進み井上さんがサッ!と横に置いてあったサックスを構えましてね。「あれっサックスだ」と気づいてからはもう目からウロコの大感動。
『ザ・ベストテン』でもギターを弾きながら歌う人はカッコ良いなぁと思ってそれまでも色々な歌手、バンドを観ていたけれど、サックスを構えて歌う姿というのがこれほどカッコ良いとは!と。
しかもその音の響き・・・「間奏ソロ」としての説得力抜群ではないですか。

それからですよ、自分の知っている音楽にホーンが入っていると、この音はサックス、この音はトランペット・・・と注意して聴く習慣ができたのは。ビートルズの曲だってそうだったんですから。
ブラスバンドでも他部員の出す音が聴こえてくるようになって、そのせいだか何なんだか、テナーサックス吹いてた1コ年下のT子ちゃんに片思いの恋をする、というワケ分からないオチもつきました(笑)。
まぁそんな話はさておき、あの時の井上さん出演の『ザ・ベストテン』映像がupされてないかなぁ、とYou Tubeを探してみたら、ありました!

こちら

な、懐かしい・・・(感涙)。
そうかぁ、ちょうど岩崎宏美さんが「すみれ色の涙」を大ヒットさせていたのと同じ時期だったんですね。僕はあの頃ブルー・コメッツも知らなかったから・・・。

それでは次チャプターにて、偉大な作曲家にして最高にカッコ良いサックス・プレイヤー、井上大輔さんが91年のジュリーに提供した『Beautiful World』のトップを飾る名曲「alone」について色々と書いていきましょう。

②サックスの導入は井上さんへのリスペクト?

今ちょうど通勤時間にスージー鈴木さん渾身の名著『イントロの法則80's』を読んでいるところ。世代が同じ(と言うか同い年です)こともあり共感しまくりの内容なんですが、寺尾聰さん「ルビーの指輪」の項で


「(この曲がヒットした時)自分はもうギターを弾いていたけど、キーが「Gm」(ト短調)ってのに敷居の高さを感じてた」

と書いていらして。
これ、僕もリアルタイムでまったく同じことを考えたんですね。クラスで誰かが持ってきた歌本広げて皆でワイワイと歌ったりする時、一応僕がギターで伴奏役を受け持つんだけど、「ルビーの指輪?ちょっと待ってそれGm?え~とえ~と・・・」みたいな。
ギターから楽器演奏を覚えると初心者の頃はどうしても「Gm」とか「Cm」、「B♭」や「E♭」がキーの曲は「面倒くせぇ!」となってしまいます。
ところがホーンを覚えると劇的にそれが変わります。
僕の場合は40歳くらいに独学でトランペットでしたが、それまで敬遠しがちだったフラット系のキーの方が、慣れ親しんできたシャープ系より遥かに演奏し易くなるという・・・これは衝撃的な経験でしたね。

もちろんプロのミュージシャンならどんなキーであろうが難なくスラスラと演奏できるものなのでしょうが(例外は、アルバム『S/T/R/I/P/P/E/R』のロンドン・レコーディングで「バタフライ・ムーン」のために急遽呼ばれて来たイギリス人のペット奏者くらいか?笑)、それでもフラット系のキーの方が自由度が高くて吹き易い、って感覚はプロにもあるんじゃないかなぁ。

そんな想像をしながら「alone」のサックス・ソロを聴くと、噛み込んでくる瞬間のうねるような音がとても楽しそうでね~。「alone」のキーは「G」(ト長調)ですけど、サックス・ソロ部はいったん「B♭」(変ホ長調)に転調させて始まるんですよ。
これはおそらくアレンジの小林信吾さんのアイデア。でも伏線は井上さんの作曲段階から既にあって、この曲で井上さんは同主音による近親移調を採用し、Bメロのキーは「Gm」(ト短調)に転じています。

眠れぬ夜ばかり いくつも数えた  よ
Gm7   Cm7    F7            B♭maj7  E♭maj7

吐息で部屋がかすんだ
         Cm7        Fsus4  F  Fadd9  F

どうしてこんなに 君でなきゃならない
Gm7    Cm7        F7      B♭maj7  E♭maj7

おかしいほどに ♪
A7         D7

このト短調が、サックス・ソロ部の変ホ長調とは並行調の関係。だから1番、2番と歌われてきたメロディーを引き継いでの間奏でサックスの導入は「これしかない!」というくらいに自然で、インパクトも強いです。
小林さんは、大先輩である井上さんの作曲への敬意をもって「alone」の間奏にフラット系のキーでサックス・アレンジを捧げたのではないでしょうか。
ちなみに先述した「哀 戦士」での井上さんの作曲も、歌メロのキーは「C」ですがサックス・ソロ部は転調して「E♭」→「F」→「A♭」と進行します。

それにしてもこの曲のBメロ部後半、ジュリーの「セルフ字ハモコーラス」のキレの良さよ!
本当に語られることが少ないのですが、ジュリーの「自分のヴォーカルに重ねてハモる」才能は超一級です。音についての俯瞰力の高さ、なのでしょうか。
またいつか、新曲でその類稀なる才を魅せてくれる日を期待しています。

あと、覚さんの詞についても少し。
「alone」というタイトルは、普通だと寂しいイメージの単語です(ギルバート・オサリバンの「アローン・アゲイン」とか)。でもこの歌は違うんですよね。
「君」に逢うために今までずっと1人、或いは「君」に触れるために今この時は1人、という主人公。超未来志向の「意思」を感じさせるラブ・ソング。こうした覚さんの「男らしい」面(かつてジュリーは、男性よりも女性の詞の方がむしろ男らしい、と語っていますね)がジュリーは大好きなんだろうなぁ、と。
その点で「alone」はアルバム収録曲の中でも最強で、オープニング・クレジットにふさわしい名曲です。この詞のコンセプトが後の「銀の骨」や「グランドクロス」あたりに引き継がれていったのではないでしょうか。

ジュリー史において覚さんとの出逢いはその後の創作活動の方向性を決定づけるほどの運命的なもので、95年から始まるセルフ・プロデュース期への後押しにもなったんじゃないかなぁ、と後追いファンの僕は考えています。
自らの意志を以って「alone」である限り、道を選ぶのは自分自身でしかない、良いこともそうでないこともすべて自分に還ってくる、帰結できる、というのがジュリーにとっての「セルフ・プロデュース」の動機であり志ではないか、と僕は想像していますが・・・いかがでしょうか。

③恒例(?)アルバムから今後のセトリ入り予想

これはね、『Beautiful World』は収録全曲油断ならん!というのが個人的な考えです。

まず僕がこのアルバムからこれまで生のLIVEで体感できているのは、セトリ常連の「約束の地」と『歌門来福』(2010年お正月)での「SOMEBODY'S CRYIN'」。僅か2曲ではあるんですけど、本格ジュリー堕ち以降大人買いしたツアーDVDのセットリストを改めて見ると、結構渋めの他収録曲もこの20年ほどの間にちょこちょこ歌われてきていることが分かります。
それに、「約束の地」は言うに及ばず、シングル・カットされた「太陽のひとりごと」や「坂道」「月明かりなら眩しすぎない」「Courage」のバラード群は、柴山さんとの2人体制がとても似合いそうだと思いませんか?

『Beautiful World』は、建さんプロデュース期の5作品の中では決して目立つ方ではないけれど、ジュリー自身の志の高さを反映するような楽曲がズラリと並ぶタイプの名盤だと思うんです。覚さんの詞で統一されているのが大きいんですよね。
ジュリー本来の「歌心」が存分に引き出されている1枚。同年のact『SALBADOR DALI』も合わせ、情熱的でありながらも「ちょっと離れたところから自らを見おろしている」ようなジュリー・ヴォーカルが素敵な時期です。

加えて、贅沢な作家陣に負けじと書き下ろされたジュリー自作の3曲、「SOMEBODY'S CRYIN'」「懲りないスクリプト」「Courage」は作曲家・ジュリーとしてもかなりの自信作なんじゃないかな。80年代入ってから「意識した」と語っていた「リズムから入る曲作り」を、それぞれ違うパターンで成就させた3曲だと想像していますから。
まぁでも、来年のツアー・セトリ入り候補1番手はやっぱり「約束の地」でしょう。その後機を見て他収録曲が少しずつ体感できていければ良いな、と期待します。


それでは、オマケです!
今日は1992年リリースの「alone」がお題ということで、act『SALBADOR DALI』パンフレットから過去記事で未添付のショットを数枚どうぞ~。


Dali06

Dali11

Dali17

Dali21



それでは次回更新は、また時代を遡って70年代のナンバーを採り上げる予定です。
「このアルバムから!」というのは決めていますが、どの曲にするかは思案中。
もちろん引き続き「ホーンが入ってるジュリー・ナンバー」シリーズとしてのお題ですよ~。

この記事を下書きしている数日の間に、カミさんが風邪をひいてしまいました。僕も本当に気をつけなくては・・・夜更かしなどしないよう心がけたいと思います。
みなさまも充分お気をつけください。




記事をupしようとしてココログさんのサイドバーをふと見たら、佐山雅弘さんの訃報が・・・絶句。まだまだお若いのに!
ご冥福をお祈り申し上げます。

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コメント

DY様 こんばんは

待ってましたよ、お題曲「alone」。あの伝説のPIT ライブで、オープニング・アクトを飾った曲です。もうあの時の印象が強すぎて、レコードで聴く以上にノリノリで爽やかで熱くさせてくれるナンバーです。オープニング曲にふさわしい曲と言ったら、まずこの曲を挙げたい。とにかくあの登場シーンのカッコ良さは、私が知る限りのジュリーライブで1位だと常々思っています。

ステージは雛段になっていて、イントロが始まると最上段下手側から登場し、中央でリズムを取りながら歌唱。サングラスをして、帽子とロングコートを羽織る姿はお馴染みになりましたが、「ストリッパー」の時のように風にコートをなびかせ歌う姿は、まさしくスターでした。

ジュリーは井上大輔さんとはテレビで何度か共演されてますが、「MAYBE TONIGT」でバリトンサックスを吹かれていて、井上さんと言えばバリトンサックスの印象が強いです。そのせいか井上さんの作曲作品に少し暗いイメージを持っていたのですが、お題曲の垢抜けた明るさと爽やかさに驚きました。もうひとつ加えるならば、この世代の方が、佐野さんや尾崎豊のビート感、疾走感に負けない作品を作ったことに感動を覚えました。

因みに私の大好きなサックス・ブレイヤーは、フュージョングループ「チキンシャック」の土岐英史さんで、ソプラノ・サックスの音色の甘さにメロメロになっています。

投稿: BAT | 2018年11月14日 (水) 22時16分

BAT様

ありがとうございます!

なんとも羨ましいお話です。アルバムももちろんそうですが、「alone」はLIVEのオープニングとしてもさぞ素晴らしいインパクトなのでしょうねぇ・・・何か「覚悟」を背負ってステージに出てきたぞ、みたいな感じを受けるかなぁと、まぁ僕は想像することしかできないのですが。

井上さんバリサクのイメージですか。
サックス構える姿が似合いカッコ良いのは堂々とした体躯もあるでしょうね。僕は『スウィングガールズ』の影響で「自分もホーンをやってみる」と決めた時、サックスかペットかで迷ったのですが、僕の体型ならペットだろう、と・・・その頃は極端に細かったですから。

僕はまだまだサックスプレイヤーについてはよく知る人も少ないのですが、今1人挙げるとすれば、宮崎隆睦さんです。

投稿: DYNAMITE | 2018年11月15日 (木) 09時20分

DY様
 こんにちは。お題曲のキーワード「サックス」絡みでは、佐山さんに続きRCサクセションや清志郎のソロ、チャボバンド、麗蘭との共演で私にはすっかりお馴染だった片山さんも亡くなってしまいました。さびしい限りです。

 さてお題曲、「誰もとめはしない」に続きアルバムで最も好きな曲2連発、『Beautiful World』はこの曲と「スクリプト」「a long
~」ばかり聴いてた時期がありました。
 この時のツアー、ちょっと違和感あったのが間奏のサックスソロ、サックス奏者いないのに鳴ってたことですね。ポンタさんはヘッドフォンしていてこの曲に限らずサンプリング音源がじゃんじゃん流れていて。まあ私はライブならではの音の薄さ、オリジナル音源よりテンポが速かったり遅かったりがあった方が好きなんですけど。
 ところでサックスソロ名曲、私は真っ先に「ブラウン・シュガー」が思い浮かびます。ジュリーでは「ダーリング」かな。「ダーリング」の間奏初めはサックス、途中からギターですよね?全部ギター?

投稿: ねこ仮面 | 2018年11月15日 (木) 12時47分

ねこ仮面様

ありがとうございます!

今年は本当に寂しい訃報が続きますね・・・。

『Beautiful World』のアルバムツアーは映像が残っておらず残念です。
確かにこのアルバムは建さんプロデュース期では最もサンプリングの採用が目立つ作品ですね。「坂道」なんかはLIVEではポンタさんお休みだったんじゃないかな、と想像していますが、実際どうだったのでしょう。

「ブラウン・シュガー」はストーンズのサックス・ソロ代名詞のような曲ですが、僕はストーンズのサックスなら「友を待つ」です。
この曲は楽曲としても、ストーンズ・バラードの中で「ウィンター」「ティル・ザ・ネクスト~」と並び格別に好きで、こんな名曲がテイラー時代に一度お蔵入りしたテイクの再編集だと知った時は大変驚いたものです。

投稿: DYNAMITE | 2018年11月15日 (木) 15時11分

懐かしいついでに同窓会企画するよ。
期日未定だけど。風邪ひくなよーん🤧

投稿: おたから | 2018年11月18日 (日) 19時18分

おたから様

おぉ、ありがとうございます!
楽しみにしてます。

こちらは、N沢さんがいよいよ年明けに定年を迎えるということで、「さてどうするかなぁ」なんて話も。
時は容赦なく流れていきますね・・・。

投稿: DYNAMITE | 2018年11月19日 (月) 09時02分

DY様 こんばんは。

「滑りこむハイウェイ 心ごと線になる」
うっわーストレートでいいけどそのままどっか飛んで行っちゃいそう・・・。誰の詞だ?(笑)

佐山さんの訃報、驚きました。
「Most Beautiful」
ライブで一度だけ聴いた記憶があるんですよね。
もう一度歌ってくれないかな。(完全にピアノ曲だけど)

昨日の「歌のゴールデンヒット」
PYGの映像あるなら全部ながしてよ~。
って無理ですか。

投稿: nekomodoki | 2018年11月20日 (火) 23時19分

DY様 こんばんは

PYGの映像を観ました。期待以上に感動しました。短い映像でしたが、ジュリーとショーケンの横並びの姿を観たら涙が出ました。伝説のグループではなく、本当に存在した証が、ほぼ半世紀ぶりに日の目を見たことも脳裏をかすめました。腐ったトマトを投げつけられたとショーケンの証言がありましたが、そんな状況の時代背景を詰め込んだかのようなシングル曲「花・太陽・雨」が、リアルに聴こえました。メンバーお揃いのスーツ姿が、音楽に真摯に向き合う姿をより深いものにしていたのかも知れません。
この曲をカバーするグループが出て来て欲しいですね。

投稿: BAT | 2018年11月21日 (水) 05時04分

nekomodoki様

ありがとうございます!

そうか・・・後追いの僕は『Saint~』との絡みでこのアルバムでの覚さんの起用は自然な流れと受け取っていましたが、リアルタイムのファンのみなさまは逆に「全曲覚さん」のインパクトが新鮮だったでしょうね。『Saint~』でジュリーが覚さんの詞を気に入ったんだな、と1曲目から実感できると言うか。

佐山さん・・・「Most Beautiful」を生で体感されている先輩が本当に羨ましいです。
「Beautiful」が深い内面にまで及ぶ強烈な愛の歌ですね。作業的にはメロ先だと思いますがジュリーの詞、ヴォーカルも合わせ大変な名曲だと思います。

BAT様

ありがとうございます!

僕は放映を見逃しまして、後日先輩に観せて頂くことになりましたが、感動的な映像だったようですね。メンバーが動いているPYGの映像って本当に貴重のようで・・・でもまだまだ隠し玉があるんじゃないか、とも言われているようですが。

「青春」って、喜びに対しても苦悩に対しても愚直なまでに真剣ですよね。「花・太陽・雨」という曲にはそんなエネルギーを感じます。

投稿: DYNAMITE | 2018年11月22日 (木) 10時16分

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