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2018年5月17日 (木)

ザ・タイガース 「BA-BA-BANG」

from『THE TIGERS 1982』、1982

Tigers1982

1. 十年ロマンス
2. 新世界
3. 抱擁
4. 時が窓をあけて
5. めちゃめちゃ陽気なバンドのテーマ
6. 夢の街
7. 野バラの誓い
8. BA-BA-BANG
9. ライラ
10. 生きてることは素敵さ
11. LOOK UP IN THE SKY
12. 朝焼けのカンタータ

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またしても悲しい訃報です。
西城秀樹さん・・・63歳はあまりに早過ぎます。

僕が小学6年生の年に「YOUNG MAN」が大ヒットしました。この曲はジュリーの「勝手にしやがれ」と同じく、当時子供達が男の子女の子関係なく虜になった歴史的1曲でした。
もちろん僕の世代は「YOUNG MAN」以前の歌もリアルタイムで知っていて、「薔薇の~鎖が~♪」と歌いながらホウキをスタンドマイクに見立てて西城さんの真似をするのが学校で流行っていたのは、いつの頃だったのかなぁ・・・。
特に想い出深い曲はやはり「YOUNG MAN」と、個人的にはスティービー・ワンダーの日本語詞カバー「愛の園」での斬新な楽曲解釈、演奏構成に強い思い入れがあります。

僕らの世代でその名を知らない人はいない、という大スターでした。心より西城さんのご冥福をお祈り申し上げます。

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先日、古希ツアーの申し込みを済ませてきました。
さいたまスーパーアリーナは予定通り・・・なのですが、他会場がなかなか決められず往生しましたよ~。
今年は楽器フェア開催年なので秋から仕事が忙しく(と言うかさいたまスーパーアリーナ翌日からが鬼のように多忙)、そう何日も休みをとれないという(泣)。結局もう1公演だけ、来年の武道館3daysの中日となる20日に参加することにしました。
千秋楽には行きたかったけど、1月の月曜日15時開演はサラリーマンの身には厳し過ぎる・・・(泣泣)。開演時間が18時くらいだったら何とかなったとは思いますが、これは地方にお住まいのファンに向けてのジュリーの気遣いだと思いますから、僕としてはグッと我慢のお留守番。参加されるみなさまから後日お話を伺いたいと思っています。

今年もさいたま、武道館両日ともに音楽仲間を誘っています。昨年50周年ツアーの松戸公演に集った人数には届きませんでしたが、今回も隣席でビビッドな反応が楽しめそう。
参加してくれる仲間はYOKO君含めて全員個性派のギター弾きですので、僕の気づかない演奏の工夫を発見してくれるかもしれません。

ギリギリまで参加会場を迷っているみなさまも多いと思います。どうぞ締切日をお忘れなきよう・・・。


さて本題。
”作曲家・ジュリーの旅”シリーズ、今日は80年代ジュリーの作曲作品から、ザ・タイガース同窓会ナンバーの「BA-BA-BANG」を採り上げます。

拙ブログではタイガースの曲をお題とする際、『タイガース復活祈願草の根伝授!』という、2009年に作成したカテゴリーで書いています。
夢のようだった完全再結成が2013年に叶ったのだからもうカテゴリー名は変えた方がよいのではないか、と仰るなかれ。「あの夢よ今一度」ということで当カテゴリー、これからも継続して参りますよ~(本当は、過去記事のカテゴライズを一気に変更する方法が分からない、という理由があるんですが汗)。
よろしくおつき合いくださいませ。


①”タイガースっぽい”同窓会ナンバー

数年前・・・確か『夜ヒット』(ジュリー版)のDVDが発売された直後だったと思いますが、お2人の先輩に招かれ色々なジュリーの映像を鑑賞して1日過ごしたことがありました。その時同窓会のLIVE映像も観ていて、タイガース・デビュー以来のジュリーファンの先輩が「BA-BA-BANG」が流れた際に「この曲はタイガースっぽいな、と思った」と仰いました。

先輩は『THE TIGERS 1982』リリース当時のことを思い出して何気なく言ったのでしょうが、僕はその言葉にハッとさせられたのでした。タイガースをリアルタイムで知るファンにとってやはりあの同窓会は音源的にもパフォーマンス的にも真にザ・タイガース再結成ではなく、メンバー自身が称した通りあくまで「同窓会」であったんだなぁと。
そんな「同窓会ナンバー」の中で最も彼らのデビューから4年間の活動期を彷彿させ「ザ・タイガース」気分を高揚させてくれる曲が「BA-BA-BANG」だったのかもしれない、と後追いの僕は想像したわけです。

1971年の解散はもとより、同窓会からも本当に長い年月が流れ・・・2011年、ピーの音楽活動復帰を受けた老虎ツアー(ファンの間では「ほぼ虎」と呼ばれていますね)を経て、2013年の完全再結成。これは僕もリアルタイムで体感することができました。
老虎ツアーでは同窓会ナンバーが演奏されることなく終わり、「やっぱりジュリー達がピーに気を遣ったのかなぁ」と考えたものですが、翌年の中野サンプラザでのピーとタローのジョイント・コンサートではアンコールで「色つきの女でいてくれよ」が抜擢され、ピーが同窓会ナンバーのドラムを叩くというビッグ・サプライズが実現。そして再結成時にはもう1曲「十年ロマンス」もオリジナル・メンバー5人による演奏で披露されました。
この経緯があってようやく「同窓会ナンバー」を「タイガースの曲」だと心の整理がつけられた、という先輩方も多いのではないでしょうか。
今のところ後追いファンの僕が生で体感できている同窓会ナンバーは今挙げたシングル2曲だけです。複雑な思いを抱えながらとは言え、他ナンバーも体感できている先輩方が羨ましいですよ・・・。

ジュリー本格堕ち後、無知故に何の拘りもなく聴けたアルバム『THE TIGERS 1982』には大好きな曲も多いし、是非シングル以外のアルバム収録曲を生で聴いてみたいとの思いが僕には常にあります。
そこで・・・ザ・タイガースの再々結成の夢とは別に、同窓会ナンバーの生演奏の可能性を大きく秘めているのは「瞳みのる&二十二世紀バンド」ではないかと僕は考えているところなのです。
現在ピーに同窓会ナンバーへの偏屈な思いはまったく無いようですし、そればかりかMCで「あの時は風邪をひいていて・・・」と冗談を飛ばすほどに「同窓会」期も身近なタイガース史として受け入れているご様子。
さらに二十二世紀バンドのリーダーであるJEFFさんが「自分は同窓会でタイガースの洗礼を受けた」と、昨年のステージ上で公言しています(四谷公演)。
となれば、先述の先輩が「タイガースっぽい」と語った同窓会ナンバー「BA-BA-BANG」は、アレンジ的にも彼等のレパートリーとしてよりふさわしい1曲。
二十二世紀バンドのステージでのサプライズ選曲を妄想し、勝手に期待したいと思います~。

それでは、何故同窓会ナンバーの中でも「BA-BA-BANG」を「タイガースっぽい」と感じられるのか・・・次チャプターではそのあたりをジュリーの作曲手法と絡めて解析しくことにしましょう。


②「追っかけコーラスありき」の作曲?

そう言えば、「BA-BA-BANG」はシングル『色つきの女でいてくれよ』のB面でもありますから、先の50周年記念ツアーの会場BGMでも流れたんですよね?
僕は巡り合わせで聴けずじまいでしたが、この曲が流れるとやっぱりウキウキしたんじゃないですか?
そう、「タイガースっぽさ」はイコール、はちきれんばかりのエネルギー、躍動。それを具体的に作曲に投影しようとするなら、「BA-BA-BANG」のような「追っかけコーラス」は最適の手法です。

近田春夫さんの詞が先なのか後なのかは分かりませんけど、それとは別に「BA-BA-BANG」のジュリーの「作曲」自体がコード先かメロ先かということなら、僕は「メロ先」だと想像しています。実際、糸井重里さんのラジオ番組でジュリー自身が「最近(80年代に入って、ということでしょう)メロディーを先に考えてからそれに合うコードを探す作り方に変わった」という感じのことを語っていますし、この曲も最初から「追っかけコーラスのメロありき」で作られたと思うんですよ。
同義の比較的最近の好例が、ジュリーwithザ・ワイルドワンズの「熱愛台風」ですね。

先日加瀬さんの命日にupしたワイルドワンズ・ナンバーの記事で、80年代に入って作曲開眼したジュリーは、それを誰のために、どのバンドのために作るのかを突き詰めて作曲している、ということを書きました。
ワイルドワンズにしろジュリワンにしろ、そして同窓会タイガースの時もジュリーはその点真面目に心砕いていると考えられます。同窓会のお披露目シングル「十年ロマンス」は、トッポの高音が生きるように。さらに「アルバム収録」として取り組んだうちの1曲「BA-BA-BANG」ではタイガースのコーラス・ワークをメインに。

作曲家・ジュリーは基本的に「無」から生み出すオリジナリティーが肝ですが、この曲は明快に洋楽パターンをオマージュ元として踏襲。言うまでもなくそれはタイガースのレパートリーであった「ドゥ・ユー・ラヴ・ミー」であり「ツイスト・アンド・シャウト」ですよね。
ハ長調のメロディーに当てたのは、トニック、サブ・ドミナント、ドミナントのメジャー・スリーコードの循環。
具体的にはAメロで

くどき文句は BABY
C     F      G  F   G

靴音だけが MIDNIGHT
C   F      G   F   G

笑わないでよ OH PLEASE
C    F        G  F    G

愛してるのさ LOVE YOU ♪
C    F       G  F       G

王道中の王道。この「C」「F」「G」がいわゆるスリーコードというヤツで、サビ(この曲は冒頭からサビがガツンと来る構成です)ではそれらに加えて「Am」も登場します。それもまた王道ではあるのですが、ここでは「メロ先」作曲ならではの組み合わせとなっています。

BANG BA BA BANG BANG BANG
C                  F                 Am

逃がさない BA BA BANG BANG BANG ♪
      G    F                                    G

「コード先」なら「C→G→Am」或いは「C→Em→Am」とは行けても「C→F→Am」とはなかなか行き難い。80年代ジュリーの「メロ先」作曲を示す進行と言えるでしょう。

80年代に入って「作曲家・ジュリー」は大いにその作風の幅を拡げたと思いますが、ジュリー自身は「まだまだ途上」という気持ちもあったようで、ヴァリエーションをもっと増やしていかないと、と考えていたようです。
例えば曲調について「麗人」が「十年ロマンス」に似てしまったと話していたこともあったそうですね。
その意味では『THE TIGERS 1982』においても「BA-BA-BANG」と「めちゃめちゃ陽気なバンドのテーマ」は進行や構成がよく似ています。ただそこで「リード・ヴォーカリストが違うだけで全然違う曲に聴こえる」というのも・タイガースというバンドの強みでもあり・・・もしかするとジュリーは、自ら歌った「BA-BA-BANG」よりもサリーが歌った「めちゃめちゃ陽気なバンドのテーマ」の方が曲の仕上がりとしては満足しているかもしれません。

メロディー全編であれ1パートであれ、「自分以外の人が歌う」ことを念頭に作曲する極意をジュリーが会得したのはこの頃でしょう。こと同窓会タイガースについては、「自分で作って自分で歌う」となるとソロとの線引きが難しい、とかえって苦労したのでは?
だからこそ、「コーラスありき」の「BA-BA-BANG」はジュリー新境地の作曲手法だと思いますし、個人的には大好きな「ジュリー作曲ナンバー」なのです。

あと、この曲、このアルバムに限らず『ジュリー祭り』後数年まで僕は、タイガース・ナンバーで複数のメンバーが一緒に歌うパートに接しても「みんなで歌ってるな~」くらいの聴こえ方しかしていなかったのが、今では「おっトッポの声」「サリーの声」と耳が行くようになりました。
これを先輩方はもう何十年も当然のようにそうやって聴いているわけで、「BA-BA-BANG」のように「一勢に複数で歌う」パートの方が、それぞれのソロを押し出したパートよりも「タイガースっぽさ」を感じるものなのかな、と今さらのように思い始めています。


③ラジオでの同窓会タイガースの話

同窓会タイガースは5人でのラジオ出演も多かったようで、インタビュー形式のものから5人が和気藹々とフリートークに興じるものなど、たくさんの貴重な音源を福岡の先輩から授かり聞くことができています。
そんな中で今日ご紹介するのは、「明日からいよいよ同窓会ツアーが始まる」というタイミングで放送された、ジュリーが1人で他の4人(サリー、タロー、トッポ、シロー)についてあれこれ語っているという音源です(番組名まではまだ調べきれていませんが)。
後追いファンとしては新鮮な、とても面白い話でしたので、抜粋形式ではありますがこの機に書き起こしてみたいと思います。


そもそもこの世界に入る(きっかけとして)2番目に逢った人(達)っていうのかな・・・最初はサンダースというバンドがあって、そこの林さんという方に「お前、男前やからちょっと歌でも覚えて歌うてみい」てなことを言われてやね、おだてられてやったのが最初で。
そこで歌っている時に遊びに来たのが、ファニーズの4人組だったと。それがのちに僕もプラスしてタイガースになる、ということなんですけれども。
まぁそのタイガースのメンバーね、かつみ、サリー、タロー、そしてシローと、この4人ですけれども、練習でしょっちゅうここんとこず~っと会ってたわけなんですけれども、これからまた旅に行きますと。まぁ、寝食を共にするわけで(笑)。


サリーとタローっつうのは割とね、ズバリと核心を突いたことを、さりげなく冗談みたいにごまかしてシュシュッと言うのが得意な人達でね。なかなかこう、角が立たない人達ですけれども。
また、かつみなんかの場合は・・・スポットライト出た日にね、朝からず~っと無口だったんよ。何で無口なんかいなと思ったら、要するに生本番で(同窓会タイガースとしては)初めて歌うわけや。
その時の感じっつうのは分かりますわね~。ほとんど彼が歌ってるからね。


ははぁ、これは『ザ・ベストテン』に同窓会タイガースが初出演した時の話ですな。
そうか、僕は普通にランクインから始まったと思い込んでいましたが、最初はスポットライトでの出演だったんでしたっけ。トッポがほとんど歌っている、というからには曲は「色つきの女でいてくれよ」。そのスポットライト出演後に火がついて大ヒットとなりランキング出演を重ねていったということでしたか~。


僕なんか(「色つきの女でいてくれよ」で歌うのは)全員のコーラスのところと、「う~」「あ~」と、「色つきの~♪」ってとこだけでしょ?割と気が楽だったわけ。ところがかつみは何かこう、今から思えば目がちょっとつり上がったりなんかしてたね。
それが歌い終わって「間違えなかった!」つってね、黒柳さんと久米さんがしゃべってるのを後ろの方で(見ながら)座ってて、「いや~、間違えなくてよかったよ~」なんつってね。
「安心したやろ」ってな話をしてたら急にコロッとリラックスしてね、顔が全然違うねん。さっきまでつり上がってたのが本来のこう、タレ目のやつに変わってね。聖子ちゃんなんか出てきたりなんかしたら「かわいいねぇ~」ってなことを言ったりなんかしてね、「そういうこと言うと中年の証拠やぞ」ってなことを僕が言うてみたりなんかしてね。そういうこともありましたけれども。

それからシローもねぇ、心配してますよ。シローはまぁ、そんなにたくさんソロではね、歌わないんですけれども、だからなおさら「間違えんと歌わなイカン」つうのでね、「今からでもコーラス、「う~」とか「あ~」とかにしてくれたら、俺が間違うてもあんまり関係ないねんけどなぁ」てなことを言うてね。割と歌詞と一緒にハモる歌が多いんでね、そんな弱気なことを言っておりました。
しかしね、一番しっかりしてるのはシローですよ、うん。しっかりしてると言うか、ちゃっかりしてると言うのかね。で、ちゃんと核心突いたことも言うしね。

タローなんかこの間しっかりベストテンで、自分達が出るんだけど、(タローは)自分で独立して事務所を持っててね、新人タレントをやるっつうんで写真持って売り込みに来てたよついでに。しっかりしとんねん。
サリーはサリーで、今回サリーは別にリーダーというわけでもなく、とにかくベースとだけに専念、ベースとコーラスに専念してということで、気楽にやってるみたいね。前のタイガースの当時っつうのは、リーダーということで気苦労が多かったんだろうなぁと思うんですけどね。それが今(反動で)出てる。

まぁとにかく明日からのステージ、僕らも不安もありますが、楽しみにしております。


そのツアーが終わったら今回の同窓会も一応終わり、でもそこから先、今度は本当の意味での同窓会ということでメンバー間の親交を深めていきたい、との言葉でタイガースの話題を締めくくったジュリー。
この時から数えても30年経ってピーも復帰し遂に完全再結成が実現、お互いの古希のお祝いに集まるほど親交を温め合うことになろうとは・・・さすがのジュリーも予想はしていなかったでしょうかねぇ。

それにしても今、心配なのはサリーの体調です。ドラマ降板とのニュースを知ったばかりで驚き心配しています。大事なければ良いのですが・・・。
とにかくタイガースの場合はメンバー全員が健在である、ということ。それが何よりです。このまま皆元気で長生きしていたら、「もう一度やろうか」という気運はきっと巡ってくるんじゃないかなぁ。
個人的には「タイガースの新曲」が聴きたい・・・その夢を持ち続けていたいと思います。


それでは、オマケです!
今日はいつもお世話になっているピーファンの先輩に以前お借りした同窓会関連切り抜き資料から、『with』82年4月号の特集記事をどうぞ~。


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今日書いたばかりのラジオ音源もそうなんですけど、同窓会タイガースについては本当に多くのラジオ音源が手元にある中、そのほとんどがピーのことには一切触れていないんですね。
もちろん、だからこそ再結成ではなく「同窓会」なのだとファンならば知ってはいます。ただ、タイガースの中で特にピーが好きだったという先輩方がどんな気持ちでこの同窓会のステージや情報を観ていらしたのか・・・と、やっぱり考えてしまうのです・・・。



では次回は、”作曲家・ジュリーの旅”シリーズ、90年代編です。アルバム『Beautiful World』から、ジュリー渾身の16ビート・ポップスを採り上げます。
引き続き頑張ります!

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タイガース復活祈願草の根伝授!」カテゴリの記事

コメント

DY様 こんばんは

ヒデキさんの訃報は非常に残念です。私の世代は間違いなく、「新御三家」が憧れの的でした。脚が長くてパンタロン姿の格好良さは、ジュリーも敵いませんでしたね。
タローさん作曲の「朝焼けのカンタータ」は、歌っているといつの間にか、ヒデキさんが歌ったバラード「ブルースカイブルー」のサビと繋がるんです。タローさんがディレクター時代に手掛けた名曲で、一瞬似ているからかも知れません。

お題曲ですが、同窓会ライブでは気分転換となる楽しい曲に感じました。ただ私の場合は懐かしさは全く無く、現在進行形のザ・タイガースを目の前で観ているようでした。なのでどれがタイガースっぽいというのはありませんでしたが、後に、「あなたが見える」を聴いた時には、「新世界」がタイガースっぽいのかなと思いましたが、好みとしては、シローさんリードの「野バラの誓い」が一番気に入ってました。「結婚したよ」の歌詞とメンバーの人生が重なったからでしょうか。

追伸 堯之さん著「ミュージシャンをめざすキミへ」をご存じでしょうか。コミック本サイズで昭和54年発刊です。ジュリーのバックバンドを続けた理由やショーケンには曲をたくさん作るけど、ジュリーには3曲しかない理由など裏話が興味深い内容となっています。是非見つけて下さい。

投稿: BAT | 2018年5月18日 (金) 01時45分

BAT様

ありがとうございます!

西城さん、早過ぎますよね・・・。
僕の世代の場合は、いわゆる「若いアイドル」としてまず意識させられたのが西城さん達新御三家です。
ジュリーはどちらかと言うと五木さん、布施さん、森さんと同格のベテランという感じで観ていました。

確かに「朝焼けのカンタータ」と「ブルースカイブルー」は似ているんですよね。
僕は「愛の園」ですがYOKO君は「ブルースカイブルー」派だったはずです。

堯之さんの著書は以前先輩に教えて頂いていたはずですが、まだ目にしていません。
週末は神保町に古書スコアを発掘しに出かける予定ですので探してみます!

投稿: DYNAMITE | 2018年5月18日 (金) 09時10分

DY様 こんばんは。

この頃はピーが絶対芸能界には戻らない、という感じだったので完全再結成はないだろうな、と思ってました。

「復活」の時は、ジュリーが「業界」から距離を置いて純粋にライブに特化するようになっていたからこそ、ただ音楽をやりたかった「あの頃」に戻れたのでではないでしょうか。

タイガースの凄さはコーラスです。
メンバー全員かかると音域の広さが半端じゃないですから。ジュリーの作曲も当然コーラスワークを真っ先に織り込んでいると思います。

投稿: nekomodoki | 2018年5月25日 (金) 21時56分

DY様
 こんにちは。気にかけて頂きありがとうございます。ダービー発走まであと20分弱、私の◎祐一ワグネリアン、結果はいかに?
 お題曲収録の『1982』、当時も今もそんなに好きじゃないんですよね、すんません。
 当時高校生だった私は「同窓会コンサート」体験してませんので『A-LIVE』でしかわかりませんが、「同窓会」だけあってタイガースとは似て非なるもの、速水さんやキーボーディストのサポートも必要最小限とは思えず、「何だかな~」って感じでした。またしても偉そうにすんません。
 お題曲は3人の作曲者がいる中でも明らかなジュリー作品と一発でわかるナンバーですね。同窓会当時の曲では「銀河旅行」が好きです。

投稿: ねこ仮面 | 2018年5月27日 (日) 15時26分

nekomodsoki様

ありがとうございます!

そうですよね、やはりザ・タイガースはコーラスワーク。よくぞここまで声質の異なるメンバーが集ったものです。

LIVEに特化する、純粋に音楽に特化するというのは誰にでもできることではありませんが、タイガース再結成の時ジュリーは確かにそこにいて・・・奇跡ですね。

その後サリーは大事無く退院されたそうで、ホッとしています。

すみません、お返事一度切ります。

投稿: DYNAMITE | 2018年5月28日 (月) 09時07分

ねこ仮面様

ありがとうございます!
ワグネリアン来ましたね。福永騎手がようやくこれでダービー初制覇というのは知りませんで、意外でした。
3連単となると無理でしょうが、ねこ仮面様が馬連派であれば的中されたのではないですか?

僕も「銀河旅行」は大好きです。ただ、トッポのパートがあるにもかかわらず、あの曲はジュリーのソロっぽいな、という印象です。
「BA-BA-BANG」については、タイガースの曲、という感じがアルバムの中でも強くすると思うのですが・・・。

投稿: DYNAMITE | 2018年5月29日 (火) 20時50分

DY様
 こんばんは。
 ありがとうございます、お察しの通り馬連的中しました!ワグネリアンは7着とは言え皐月賞1番人気馬ですから。
 『1982』はケニー・ジョーンズ期のザ・フーのような感じなんですよね、私には。タイガースっぽいなと思うのはお題曲とタローさんの3曲ですね。

投稿: ねこ仮面 | 2018年5月29日 (火) 23時16分

ねこ仮面様

おぉ、ダービー的中おめでとうございます!
馬連も結構つきましたね。
これで、ねこ仮面様の夏競馬の資金が整ったものと推察いたします。

ワグネリアンは実績、騎手から考えても今回は不思議なくらいに人気を落としていましたよね。
僕はもう足を洗ってしまいましたが、こういうところを狙うのが馬券購入の醍醐味だったなぁと思い出す・・・そんなレースでした。

投稿: DYNAMITE | 2018年5月30日 (水) 10時04分

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