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2018年1月12日 (金)

沢田研二 「TRUE BLUE」

from『TRUE BLUE』、1988

Trueblue

1. TRUE BLUE
2. 強くなって
3. 笑ってやるハッ!ハッ!!
4. 旅芸人
5. EDEN
6. WALL IN NIGHT
7. 風の中
8. 痛み

---------------------

from『ROYAL STRAIGHT FLUSH 1980-1996』
original released on 1988、single


disc-1
1. TOKIO
2. 恋のバッド・チューニング
3. 酒場でDABADA
4. おまえがパラダイス
5. 渚のラブレター
6. ス・ト・リ・ッ・パ・-
7. 麗人
8. ”おまえにチェック・イン”
9. 6番目のユ・ウ・ウ・ツ
10. 背中まで45分
11. 晴れのちBLUE BOY
12. きめてやる今夜
13. どん底
14. 渡り鳥 はぐれ鳥
15. AMAPOLA
16. 灰とダイヤモンド
17. アリフ・ライラ・ウィ・ライラ~千夜一夜物語~
disc-2
1. 女神
2. きわどい季節
3. STEPPIN' STONES
4. CHANCE
5. TRUE BLUE
6. Stranger -Only Tonight-
7. Muda
8. ポラロイドGIRL
9. DOWN
10. 世界はUp & Fall
11. SPLEEN ~六月の風にゆれて~
12. 太陽のひとりごと
13. そのキスが欲しい
14. HELLO
15. YOKOHAMA BAY BLUES
16. あんじょうやりや
17. 愛まで待てない

---------------------

改めまして、新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

年末から引き続き仕事で忙しくしています。そんな中、新年早々悲しいニュースが・・・。
星野仙一さん、70歳。あまりに早過ぎる旅立ちです。
闘病されていたことすら知らなかった・・・のは当たり前で、星野さんの大親友である山本浩二さんですら病気のことを知らされていなかったというのですから。
星野さんの美学、なのでしょうか。それとも矜持なのでしょうか。あまりに大きな精神力、周囲への気遣いは僕などでは推し量ることもできません。

ドラゴンズファン、或いはイーグルスファンの皆様には怒られるかもしれませんが、僕にとって星野さんは「阪神タイガースの監督」です。

吉田監督のもと、球団史上初の日本一になった85年に僕は阪神ファンになりました。しかしその後、ファンとしては長い暗黒時代が続きました。
万年Bクラスの流れを断ち切るべく「監督外部招聘」に踏み切ったタイガースは、まず野村さんを迎え、引き継いだのが星野さん。そして2003年のリーグ制覇。ジュリーが『明日は晴れる』ツアーで「Rock 黄 Wind」を歌うたびに圧倒的に勝ちまくった年です(その頃僕はまだジュリーファンではなかったのですが・・・)。
以来、岡田さん、真弓さん、和田さん、金本さん。監督は代わりましたがタイガースは常にリーグ優勝を争うチームとなりました。阪神が本当に強くなったのは星野監督から・・・僕にはそんなイメージがあります。

星野さん、どうぞ安らかに・・・。



では、ひとまず気をとり直しまして。
今日は新年最初の楽曲考察記事となります。お題は昨年から決めていました。
いつもより短めの文量となりますが、2018年を僕はまずこの名曲からスタートさせたいと思います。
「TRUE BLUE」伝授!


①2018年、世界が平和な年でありますように


毎年この思いに変わりはありませんが、新年を迎えての祈りは平和な1年であること。これに尽きます。

「TRUE BLUE」の作詞者である加川良さんについて、僕はほとんど知りません。ただ、加川さんの曲で唯一知っているのが、あまりにも有名な「教訓I」。


Kyoukun1

↑ 『魂のフォーク・ソング大 全集』より

この1曲をして僕は加川さんを「反戦フォークの人」だと、長い間そんな認識でいました。

昨年末、忘年会をご一緒したジュリー道の師匠の先輩と、何がきっかけだったか加川さんのお話になりました。その先輩は「ロック」をリアルタイムでプレスリーからご存知で、ビートルズもザ・タイガースもその出現から体験されたお方。当然、後のフォークソング・ムーヴメントもリアルな想い出を持っていらっしゃいます。
加川さんのことを「反戦フォークの人、ですよね?」と言う僕に、先輩が怪訝な顔で仰るには
「(「フォーク」のジャンルには違いないけれど)あの人はロックよ」「ロックで、そしてハンサムよ」
と。
GS贔屓(ロック贔屓)な先輩が、当時世に登場した多くのフォークシンガーの中で好きだったのが「拓郎さん、泉谷さん、加川さん」だそうです。
改めて、あぁそうなのかぁと。敬愛する先輩がそこまで仰るからには、加川さんはデビューの頃から素敵な歌手だったに違いないです。

「教訓I」の付け焼刃な自分の先入観からひとまず離れてジュリーの「TRUE BLUE」を聴くと、そう確かにこの詞を書いた加川さんの根本は「反戦」というある意味煽動的な表現で断ずるよりも「平和への祈り」と考えた方がしっくりきます。

「TRUE BLUE」で歌われるのは「日常」ですよね。

悲しみは つよく抱いて
E7                   Am

ほほ寄せて 溶けるまで
   G                    C

よろこびは 静かな祈り
E7                    Am

君に贈る たったひとつのことば ♪
        Dm7            G7

悲しみの中にいる人、よろこびの中にいる人。そしてその人の近くにいる自分。
これはジュリー作詞の「揺るぎない優しさ」とまったく同じ「優しさ」の在り方なのだ、と感じます。
考えてみれば、平和について思う時僕らは最終的にはごく身近な日常の、身の回りにいる人への接し方、心の持ち方を自問するところに辿り着きます。
そうした日常の中で、「君とまもる」のは空の色・・・なるほどこれは加川さんらしい素直な直球の詞なのかな、とその人柄まで想像してみたり。

「TRUE BLUE」が88年のジュリー・アルバムのタイトルチューンとなったこと。
そして今この名曲が、長いファン歴の先輩方の間でも大きな再評価を得ていること(50周年ツアーが始まる前、セトリ入りを切望されていた方が僕の周りにとても多かったのです)も考え合わせ、リリースから30年後の今年2018年の平和を祈念するにあたってふさわしいナンバーなのではないか、ということで僕は今日この記事を書いているところなのです。


②シングルとアルバム、2つのヴァージョンを比較

以前「EDEN」の記事を書いた時にはできなかった、シングルとアルバムのヴァージョン聴き比べ・・・「TRUE BLUE」については『ROYAL STRAIGHT FLUSH(黒盤)』でシングル・ヴァージョンを聴くことができますので是非これはやっておきませんとね~。
いずれのヴァージョンも印象は似通っていますが、細かい部分でずいぶん違います。

まずはトータルタイム。アルバムの方が長いです。
と言っても2つのヴァージョンはマスター音源は同一のようで、エンディングのフェイド・アウト部のミックス違いでそうなっているんですね。
何故そこまでの差が出たか・・・これは石間さんのギター・トラックが別物なのです(フレーズが全然異なりますからみなさまもそこはお気づきのはず)。
レコーディングを終えた甲乙つけ難い2つのギター・トラックがあり、双方をシングル、アルバムで振り分けたという。キッチリと決めたフレーズで「リフ」しているのがシングルで、自由度が高くアドリブっぽい仕上がり(それでも「弾きまくり」な感じにならないのが石間さんらしく、CO-CoLOの特性でもあります)なのがアルバム・ヴァージョン、と言えましょう。

あと、全体的にはシングルの方がシンプル。シンセなんて、アルバムでは2番から全開の音量で噛んでくるのに対し、シングルは「薄~く聴こえてくる・・・かな?」と感じる程度の絞ったミックスです。
さらには、「アルバムにはあってシングルには無い音」も。そう、間奏で鳴っている「キラキラキラキラ~♪」という美しい音ですね。これは「ツリーチャイム」というパーカッションではないでしょうか。「アレンジ重視」のCO-CoLOらしい装飾。他のトラックはすべて最初のレコーディング(シングル)の時に揃っていたでしょうが、このツリーチャイムだけはアルバム・リリース時に追加された可能性が高いです。

そして、ジュリーのヴォーカル。同一のトラックかもしれませんがエフェクトは違います。
それでもジュリーの「声」はエフェクトに左右されない圧倒的存在感で、ほとんどのリスナーがその違いに気づくのは、歌メロの締めになってからだと思います。

TRUE BLUE     BLUE TRUE LOVE
C       Em        Dm7   G7     C

TRUE BLUE     BLUE TRUE LOVE ♪
C       Em        Dm7   G7     C

アルバムではこの箇所のエフェクトが極限まで深くセンドリターンされていて、「シンプルなシングル・ヴァージョン」「おめかししたアルバム・ヴァージョン」の違いをジュリーのヴォーカルにも見出すことができますね。
ただしアルバムの方も一番最後の「BLUE TRUE LOVE♪」ではエフェクトが忽然と消え、ほとんど「素」のジュリーの声に。深いディレイ・コーラスの直後だけにドキリとさせられます。
その上でシングル・ヴァージョンを聴くと・・・まぁ何とピュアな歌声であることか。
先輩方はこの曲をシングル→アルバムの順に聴かれたと思いますが、後追いの僕は逆のパターンでしたから・・・『ROYAL』黒盤で初めて聴いたシングル・ヴァージョンは鮮烈に感じたものです。

ちなみにこのラスト2行、コード進行は同じですが単に繰り返しではなく、メロディーもジュリーの声の伸ばし方も異なりますよね。
僕は2行目の方の「BLUE TRUE LOVE♪」を聴くたび、ジョン・レノンの「LOVE」最後の「To Be Love ♪」のメロディー、発声を思い出します。チト河内さんの作曲中、或いはジュリーを含めたレコーディング中のCO-CoLOメンバーに、ジョンのこの名曲がよぎっていたかもしれません。
旋律の類似のみならず、歌い手の胸にある「真実」がそのまま声に出ている感じ・・・僕は『TRUE BLUE』というアルバムへの評価がずいぶん遅れてしまいましたが、今は「ジュリー版『ジョンの魂』みたいだなぁ」としみじみ聴いています。名盤です!

③50周年LIVE、セトリから漏れた名シングル達

ジュリーデビュー50周年記念のメモリアルツアーもいよいよ残り僅かとなり、僕の参加は14日に遠征する熊本公演が最後。
今年2018年は、さらなるメモリアル・イベントの古希記念ツアーが予定されていて(武蔵野公演でジュリー曰く「準備万端整っております」とのこと。夏くらいからスタートなのかなぁ?)、50周年記念ツアーでセットリスト50曲から漏れた名シングル群がスライドして今度こそ歌われるのではないか、と僕らはどうしても期待を持ってしまいますよね。
今回のセトリから外れているシングルと言えば、まず「カサブランカ・ダンディ」「おまえがパラダイス」。おそらく多くのジュリーファンがツアー初日の時点で「えっ、歌わないの?」と意外に感じた曲かと思います。タイガース「銀河のロマンス」、PYG「花・太陽・雨」もそうかな?

他にもまだまだありますが、僕が今から期待しているのは(というか願望ですな)、今ツアーを通してジュリー自身の中に「CO-CoLO期のナンバーへのゴキゲンな手応え」が生まれていて、それが古希ツアーに反映されるのではないか、というね。
過去に1度だけ生体感済みの「女神」、そして(こちらはまだ未体感)今日のお題「TRUE BLUE」というCO-CoLO期のシングルのセットリスト入りを夢想しています。
特に「TRUE BLUE」は、ジュリーが近年歌い続けている「平和への祈り」「日常の無事」というテーマにも沿っていると思いますし、なんとか1度、生で歌っている姿が観たい!と。
もし実現したら、柴山さんはアコギを持つと僕は予想します。元々CO-CoLOのオリジナルテイクがいかにも「エレアコ」な響きということ、さらには「柴山さんがアコギで単音のソロを弾くシーンが観たい」という個人的な興味もありまして。
つまり、昨年「アルシオネ」で魅せてくれた「エレキを背負って、要所でスタンドのアコギからチェンジする」スタイルではなく、最後(エンディングのソロ・パート)までアコギ1本で通すアレンジに期待しているのです。
シングル・ヴァージョンのスロー・ハンド・フレーズを柴山さんがアコギで再現・・・ジュリーの神々しいヴォーカル直後のシーンとなるだけに想像するとワクワクしてきますが、「TRUE BLUE」の古希ツアーでのセトリ入りについて、みなさまの予想はいかがでしょうか。


ということで、新年1発目の楽曲考察はちょっと駆け足でしたが・・・待ちに待った熊本遠征がいよいよ明後日、というところまで迫ってきました。
隣県の鹿児島出身の僕はもちろん何度も訪れたことのある地、熊本。でもいつ以来かと思い出すと、これがもう30年ぶりになるのですな~。

現在は従弟一家や、高校時代に一緒にバンドをやっていた友人(税理士として独立、一城の主となっています)も住んでいるという、九州各県の中でも特に身近な土地です。そしてあの震災の時、オフィシャルサイトでメッセージを残してくれたジュリー・・・満を持して現地での新年公演が実現。
ジュリーは「いつも通り」「普段通り」に頑張ってくれるに違いありませんが、やっぱり今ツアーのこの熊本公演のスケジュールに特別の意味を感じてしまいます。
同じように思っていらっしゃる先輩方も多いようで、僕が把握しているだけでも、九州各県はもちろん、関東から、東海から、山陽から・・・遠征される方々も多数。本当に久しぶりにお会いできるかな?という先輩も何人かいらして、それも大きな楽しみです。
何より地元・熊本のジュリーファンのみなさま・・・どうぞよろしくお願いいたします。

次回更新はその熊本公演のレポを予定しています。
また更新間隔が空いてしまうでしょうし、今日はお題関連のオマケ画像も無いので、若き日のジュリーのショットを1枚、お留守番代わりに置いておきます。


011

それでは14日、行ってまいります!

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コメント

DYNAMITEさん、3億円の誰かさんと混同されてますよ~
「加川良」さんです(笑)

こちらのコメントは削除してください。

投稿: たまたま通ったら | 2018年1月12日 (金) 22時31分

DY様、こんばんは。
お題曲 True Blue は1988年の楽曲。私の第1子が誕生した年でして、この美しい歌を 勝手に我が子に捧げていました(笑)
その5年ほど前に加川 良さんとお会いする機会がありました。加川さんは『沢田研二さんとは隣人としてお付き合いもあります。』とおっしゃていたのをハッキリと覚えております。ご近所付き合いの延長で作詞をお願いしたのかな?って思っていました。
ジュリーと同年代の加川さんも昨年お亡くなりになりましたね。そういう意味でも古希記念イヤーに聞きたい楽曲です。

年始からインフルエンザになった私は8日の愛知を諦め、26日のNHKも娘の出産と重なるので欠席します。
DY様にとって明後日の熊本LIVEが特別なものでありますよう、そして50周年記念LIVEが最後まで無事でありますよう、祈っております。

投稿: O55 | 2018年1月12日 (金) 22時52分

たまたま通ったら様

ありがとうございます!

実は、他の先輩からもメールが(笑)。
正しく「加川さん」と書いてあるのが1箇所しかないという・・・あとは全部「加門さん」。
ジュリー70越えの記事に向けて『悪魔のようなあいつ』DVDを観始めたのが凄まじいまでに影響を及ぼしているようです。
一応全箇所修正・・・したと思いますが、いやはや大変お恥ずかしい・・・「コメントを削除してください」とは本当に優しいお言葉。ありがとうございます。

ご指摘助かりました。ありがとうございました。

投稿: DYNAMITE | 2018年1月12日 (金) 22時56分

O55様

ありがとうございます!

88年はお子さんが生まれた年・・・そうでしたか!
「TRUE BLUE」はピュアな曲ですから美しさもひとしおです。

加川さんとお会いされたとは凄い!
ジュリーとはご近所づきあい・・・なるほど、作詞の提供は「仕事」的なこと以外の繋がりがあったのかもしれませんね。
ジュリーのデビュー50周年の前に加川さんが亡くなられたのはとても残念です。

インフルエンザ、くれぐれもお大事になさってください。
そして・・・お孫さんのご無事の誕生をお祈りしています。

投稿: DYNAMITE | 2018年1月12日 (金) 23時05分

DY様こんばんは。本当にお久し振りになってしまいました。申し訳ない!

昨年は年が明けてからしばらくして何とも気持ちが思わしくなくいろんな事から少し距離を置いて過ごしました。
でも、ジュリー様ライブは行っていましたよ。
今更なんですが参加したライブの感想を少しずつと思い久し振りのコメントです!

まずは今回のライブでジュリーが語っている二つの言葉に注目。

その1 「チケット代金を値上げしました。御祝儀だと思ってください。」
ジュリー様の実力経験からして元々の代金がちょっと?ですから当たり前でしょうと思うのは私だけかしら?
しかも今回はとっても盛りだくさんの内容。BGMありスライドショーあり時間も少々長め。
果たして御祝儀になりましたかしら?

その2 「50曲全てフルで歌うと帰れません。従ってワンコーラスづつです。何かご意見でも?」
何も意見はありません。しかし一曲だけでいいからフルで歌っていただけたらなと思ってしまいます。
勿論「green boy」!

では参加会場順に思い出すままに

岡山 開場を待っている間にお隣の方から声を掛けられてとても珍しい写真を見せていただきました。
PYG時代の若かりしジュリーの写った写真。この方がコンサートの途中で通路まで出て写したものとのこと。勿論白黒です。
なぜPYGの時と分かるかというとショーケンが一緒に写っているんです。
まあ珍しいものを見せていただけました。

少し後ろから会場に入って今までとの違いに驚きました。
BGMが鳴っているではありませんか。しまったもっと早く入れば良かったと後悔しました。

次に始まってすぐの予期せぬスライドショーに会場が沸きました。
私も初めて見るものがほとんどでこれは楽しめましたね。

「青い鳥」「green boy」の流れにココロノートの「bluebird bluebird」「long good bay」「green boy」を感じました。

BGMとスライドショーそして白いギターの音さらにジュリー豪華絢爛たる衣装に感動と驚きを感じた初日でした。

長崎 ジュリー50周年を祝って何と台風まで接近して来ました。しかし九州西海上で停滞。予定どおり無事に終了しました。

この日は友人と二人会場一番のりを目指して最前列で待ちました。誰もいない会場に最初に入るのは感動します。
以降できるだけ早めに入ってBGMに聴き入ってます。
豪華な衣装もしっかり確認してきました。
ジュリー台風の心配もしていました。「50周年の記念ですから中止になることが無いようにと思っています!」

福岡 台風も過ぎ去って晴天でした。
ここでは直方市からの母娘さんに会いました。私と同じ中抜け復活組の方です。直方市も参加されるとのこと。
本当多いんですよね~。中抜け復活組。

この日ももう一人の友人と一番のりを目指して会場入り。なかなか良いもんですよ!

そうそう煌めくミラーボールに圧倒されました!

広島 これ以降は友人の都合がつかず私一人での参加です。

ここでは若い頃にACBで若かりしジュリーを観たことがあるという方に遭遇。
色々なジュリーとの思い出を持っている方がたくさん居るようです。

ここでもほぼ会場一番のり!
そこで聴こえてきたBGMは「若者よ」そしてそれ以降は反原発ソングでした。さすがジュリー。それだけでも感動ものです!

鹿児島 鹿児島は何と三列目!
豪華な衣装の袖口にボタンが2個付いているのを発見。それくらい近い席でした。
そして前に出てきた柴山さんの細さと華奢さに驚きました。

それとは別に途中不思議なものを見たようなあれは何だったのか?
ジュリーが歌いながら袖にいる人に何かを指示したような素振りしかも二回。
少しして出てきた係りのおにいさんが柴山さんの定位置あたりで何かを・・・

ジュリーは来年も来ますとお話ししてくれました。今はそこまでですがとのことでしたよ。

終わってからタクシー待ちの間に辺りを見回すとすぐそこに西郷さんの銅像が!
そういう位置関係なのねと思いながら西郷さんの銅像を見ていてつい先程まで目の前にいたジュリーの姿と重なってしまいました。
堂々とした雰囲気がそっくりです。

鳥栖 駅で乗ったタクシーの運転手さんに行き先を告げようとして逆に聞かれました。「沢田会館ですか?」笑えましたね♪
東京からの方を乗せましたとのこと。
会場に着いて駐車場係りのおじさまに「今日は多いですか?」とお尋ねしたところ「多かよ!ヤッパリスゴカね」とのお返事。
何だか嬉しくなってしまいました。

今年のコンサートではまだ確認していなかった赤トラを発見。スマホにバッチリ写しました。

パスならぬトス 見ましたよ!ジュリー気に入ったのかしら。一度ではありませんでした。二回だったかな。

ちょっと事件が!
ジュリーのお話の途中でくしゃみが聞こえてきたではありませんか。二回。
さすがにジュリー苦笑してました。どこまで話したか分からなくなったなんて言いながら。
でも「大丈夫ですか―」って心配してました。そのお声のまあ素敵なこと。艶々のお声でした。
返事がなかったのがとっても残念。私が代わって返事をすれば良かったわ。家に着いてから気付きました。

以上です。

DY様熊本は神席とのこと。神席とはどの辺りまでをいうのかしら?
ちなみに私 ジュリーの誕生月-1の列のジュリーの誕生日+3の席です。
良ければご挨拶したいのですが。

投稿: 澤會佐賀県支部支部長(自称) | 2018年1月12日 (金) 23時34分

澤會佐賀県支部支部長(自称)様

ありがとうございます!

遠征の前にコメントに気づかず失礼いたしました。14日の会場ではお声がけくださりありがとうございました!

各地公演のご感想、ありがとうございます。
熊本でも、ご祝儀のお話、50曲をワンコーラスで短く歌っているというお話、ありましたね。
それ自体は他の会場と変わりはありませんでしたが、1曲1曲が短い、と説明してくれた後の「何か、ご不満な点でも?」の時に、左右お客さんの様子を伺う表情がとてもコミカルで暖かみに溢れ、冒頭MCでの「ようやく(熊本に)来ることができて嬉しいです!」と言ってくれたそのままの気持ちを感じました。
「頑張るばい熊本!」2度言ってくれましたね。地元のお客さんはどれほど嬉しかったことでしょう。
特に、最後のひと声はいつも「ジジィでした!」で締めくくるジュリーが、この公演ではその後に両拳を握って「頑張るばい熊本!」のひと言を残してくれた・・・そんなシーンを観られただけで「遠征して良かった」と思いました。

熊本の町のエネルギーも実感することができ、そうしたことも含めて素晴らしいステージだったと思います!

投稿: DYNAMITE | 2018年1月16日 (火) 10時38分

明けましておめでとうございます!おめでたくなかったらすみません!あはは。

DY様、最近の私はジュリーのA面コレクションCD、ずっとカーステで聴いておりました。ジュリー聴いてると運の流れ、運勢が良くなる感じで。好都合誘導の相方、昭和43年組の人(男性)が「勝手にしやがれ」通しでジュリーに合わせて歌ってましたよ♪
とても楽しそうで、
満足してました。

10000円で購入した通販の一体型ステレオの傍にいつも『ココロ・ファースト』のLPを置いてます。

表題曲は名曲の様子!黒盤は持ってますよo(^-^)o

本年もDY様も皆様も宜しくお願い致します!

投稿: 秀和 | 2018年1月16日 (火) 12時56分

好都合を誘導出来れば良いのですが、正しくは「交通誘導」いわゆるガードマンでございます!

投稿: 秀和 | 2018年1月16日 (火) 12時58分

秀和様

あけましておめでとうございます。
新春の素敵なギャグをありがとうございます(笑)。

なるほど、A面コレクションの車中でのリピートは運気上がりそうですね。おめでたい、贅沢な感じがしますから。しかしスピードの上がり過ぎには注意しなければいけませんかね~。

黒盤はやはりdisc-2冒頭、CO-CoLO期の曲並びが何とも言えず好きです。
でも「TRUE BLUE」はアルバム・ヴァージョンもとても良いですよ!

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

投稿: DYNAMITE | 2018年1月16日 (火) 19時12分

DY様
お久し振りです。
大好きなアルバムからのご教授、ありがとうございます。
この曲は勿論、PVも好きでした。
サングラスのサンタさん、無機質なマネキン、威嚇してくるジュリー、良い子には見せられません。
そういえば、86年の新春かくし芸に、チトさん、石間さん、ペッカーさんまで出演されていたのをご存知ですか。
CO-CoLOの皆さんも案外、最初の頃は芸能活動を楽しんでいたのかもしれませんね。
あの日から23年後の今日、フェスティバルホールに行ってきます。

投稿: 治之祐 | 2018年1月17日 (水) 08時21分

治之祐様

ありがとうございます!

そういえばこの曲についてはずっと以前からあちらこちらの先輩方のPVのお話を伺っていたものでした。
不思議な魅力がありますよね。ただ、治之祐様仰る通り「良い子」には見せられない独特の作品です(笑)。

チトさん達がかくし芸大会に・・・それは知りませんでした。これから色々と調べてみます!

大阪フェス、昨夜の公演は最高に素晴らしかったようで、引き続き今夜もご機嫌なジュリーを堪能できるのではないでしょうか。
道中お気をつけて、楽しんでいらしてください!

投稿: DYNAMITE | 2018年1月17日 (水) 09時18分

DY様
 こんばんは。今日は関西人の私には未だに特別な1月17日です。こうして元気でいられること、謙虚に感謝!です。
 お題曲、アルバムには「New Remix」とあったので、いわゆるミックス、楽器バランスとかエフェクトは違っても演奏自体は同じだろうとたかをくくっていました。『ロイヤル・ストレート・フラッシュ1980-1996』も持っているのに、ギターソロ別テイクを知らなかったのは全く不覚でした。反省しています(笑)。
 どちらのテイクが好きかと言えばやっぱり「聞き慣れた」アルバム・ヴァージョンですね。アルバム中、さほど好きって曲ではありませんが、発せられているメッセージはなかなか鋭く大いに「賛同」いたします。

投稿: ねこ仮面 | 2018年1月17日 (水) 21時39分

DY様 こんばんは。

最初は透明過ぎてどこか空虚にも聴こえました。
「祈り歌」だったんですね。
「悲しみは悲しいままにしておいてはいけない。」
「幸せはそれを当たり前と流してはいけない。」

めんどくさくて平凡な日常がどれほどありがたいか、やっとわかってきた気がします。

投稿: nekomodoki | 2018年1月17日 (水) 22時35分

ねこ仮面様

ありがとうございます!
お返事大変遅れまして申し訳ありません。
実は先週、フェスでの「重大発表」の話を伝え聞いた直後に高熱を発し寝込んでおりました…sweat01
「病は気から」とは言いますが…面目ありません。

僕は1.17には毎年必ず将棋棋士の森信雄さんのブログにお邪魔して祈りを共にしています。
忘れてはいけない日ですね。仰る通り、今こうして普通に暮らしていけることに感謝です。
それは「TRUE BLUE」に込められたメッセージにも共通するところではないでしょうか。

バタバタしてすみません、お返事一度切ります。

投稿: DYNAMITE | 2018年1月23日 (火) 08時44分

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