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2016年5月28日 (土)

沢田研二 「そのキスが欲しい」

from『REALLY LOVE YA !!』、1993

Reallyloveya

1. Come On !! Come ON !!
2. 憂鬱なパルス
3. そのキスが欲しい
4. DON'T SAY IT
5. 幻の恋
6. あなたを想う以外には
7. Child
8. F. S. M
9. 勝利者
10. 夜明けに溶けても
11. AFTERMATH

----------------------

『悪名』公演もいよいよ千秋楽を迎えようとしてます。
今年も見事駆け抜けていきますね、ジュリー。

僕のような貧弱な者が感嘆するのは、今年68歳となるジュリーの体力です。
持って生まれた天賦の才能、ルックス、物事の考え方・・・その3つがあっても、あの素晴らしい体力が無ければジュリーはここまで稀有な歌人生を歩めていなかったでしょう。頭が下がります。
僕など及ぶべくもありませんが、未だいくつかの軽い身体の不調を抱えつつ・・・5月の記事テーマとして矢継ぎ早の更新を頑張ってきた”ジュリー・ナンバー女性作詞作品の旅”シリーズも、今日のお題で最終回。これにて5月の更新を締めくくりたいと思います。

大トリでご指名の女流作詞家さんは、朝水彼方さん。
ジュリーの曲を通じて初めてお名前を知った朝水さんの書く詞が僕は本当に大好きで、特に入れ込んでいる2曲が、既に記事を書き終えている「夜明けに溶けても」と「愛しい勇気」。とても前向きな、健全なパワーを貰えるんですよね・・・。
しかし、朝水さん作詞のジュリー・ナンバーとして絶対に外すことのできない重要な1曲が未執筆でした。
『ジュリー祭り』堕ちの新規ファンは皆、この名曲のインパクトをずっと心に留めているのではないでしょうか。そして、長いジュリーファンの先輩方にとって、この1曲がリリース以降どういうスタンスであり続けたのか、ということにも興味深々。

アルバム『REALLY LOVE YA !!』から、「そのキスが欲しい」。僭越ながら、満を持しての伝授です!


とにかく、『ジュリー祭り』で本格ジュリー堕ちとなった僕にとって特別な曲です。
冒頭の「そのキスが欲しい♪」から続いてピアノのグリッサンドが鳴っただけで、脳内にパッと甦る東京ドーム2階席から見下ろしたステージとアリーナの光景。
ドームの広い屋根からはまだ午後の陽射しが入りこむ中、真っ赤な衣装(←ご指摘頂きました。正しくは「真っ白な」酋長衣裳でございます。大変失礼いたしました汗)身を包みステージに進み出たジュリーがサッ!と1本指を立てて腕を突き上げるシーンが、年々薄れるどころかますます鮮明な記憶として僕の中に焼きついていくようです。

そこで、このヒヨッコ新規ファンは今ふと思うのです。
「そのキスが欲しい」って、あの『ジュリー祭り』以前、長いジュリーファンの先輩方にとってはどんな立ち位置の曲だったのかなぁ、と。『ジュリー祭り』のあの瞬間のずっと前から、「そのキスが欲しい」は先輩方の「特別な1曲」だったのでしょうか?

大名盤『REALLY LOVE YA !!』からのシングル・カット。
ツアーDVDを見ても、ジュリー自身「シングルはこの曲だよ!よろしく!」といった感じでひときわ気合を入れて歌っているのが伝わってきます。
その後、年が経ってもこの曲は幾度のセットリスト入りを重ね、先輩方の中に「LIVEの定番曲」というイメージは間違いなく確立していたでしょう。
でも、『ジュリー祭り』で歌われたあの80曲(厳密にはインスト合わせて82曲)の1曲目をこの曲が飾ることを予想できた先輩はどのくらいいらっしゃったのかなぁ。

僕は、なんとか『ジュリー祭り』にこの曲を知っている状態で臨むことができました。
”第1次ジュリー堕ち期”最終盤にDVDとCDの『REALLY LOVE YA !!』を購入していたのです。
(僕が「CDよりツアーDVDを先に観た」というジュリー・アルバムは後にも先にもこの1枚だけです。DVDで観た「アルバム収録曲」・・・特に「夜明けに溶けても」「幻の恋」「F.S.M.」「憂鬱なパルス」などに強く惹かれたのでCDも購入、という流れでした)
ドーム二大公演にはいわゆる「中抜け」のファンの先輩方も多く参加されていた、と後になってから認識しましたが、意外に「そのキスが欲しい」を知らなかった、と仰る「中抜け」の先輩も多いと聞きます。僕(とYOKO君)はその点、ラッキーでした。
ただ「1曲目」にこれが来るとは全然考えてもいなくて。
イントロの瞬間、YOKO君と顔を見合わせて何となく「クスッ」としてしまったことを覚えています。
「いやぁ、これですか~!」みたいな感じでね。
なんで2人して笑ったのかなぁ。
「どうやら俺達ヒヨッコが軽々しく描いていた”お祭り”とはだいぶ違うステージが始まったらしいぞ」
という、覚悟というか、自らのヒヨッコ度を直感した照れというか、そんな「笑い」だったのかなぁと今は思ったりしています。

アルバム『REALLY LOVE YA !!』収録曲を俯瞰した時、「そのキスが欲しい」には「シングルならこれしかない!」という「格」のようなものを感じます。
元々、短調のメロディーでガツンと攻める曲は「ジュリー・シングル」にふさわしいイメージがあるのです。これは僕が新規ファンだからこそ分かることなのかもしれません。一般ピープルに近い目線で「シングル」を捉えることができますから。
その意味で、「背中まで45分」や「SPLEEN~六月の風にゆれて」を素晴らしい名曲と踏まえた上で、アルバム『MISCAST』からは「ジャスト フィット」か「デモンストレーションAir Line」、アルバム『PANORAMA』からは「涙が満月を曇らせる」がシングルの「格」を持つ曲なんじゃないかなぁと個人的には考えます。
まぁ、それを絶妙に外してくるジュリーのセンスが好きなんだ、というところまでは僕も成長してきていますが、『REALLY LOVE YA !!』についてはシングル・カットに「そのキスが欲しい」が選ばれたこと・・・タイムリーでも万人納得の選択だったのではないでしょうか。

でも、セールスは芳しくなかったようです。後追いの僕には、納得いかないんだよなぁ・・・。

ヒットしなかったことに本当に首を捻るくらい、この曲には「大ヒットの要素」が詰まっています。
先に書いた、ジュリー・シングル向きの短調で攻める曲想ということもそうですが、朝水彼方さんの歌詞はジュリーの世間的なヒット・イメージに無理なくリンクし、しかもこの時のジュリーの年齢との乖離も無い、細部まで練りこまれたヒット性の高い1篇。「甘くハードに狂おしい」発信力のある詞だと思うんですよ。

また、覚え易いサビメロに、一度聴いたら忘れられない演奏パートの「追っかけ」を配したアレンジも、「これはヒットするぞ!」という雰囲気バリバリです。
具体的には

そのキスが欲しい(ソファミ♭ド~ミ♭ファ~) ♪
   Cm7            A♭maj7

このキーボードね。
僕は『ジュリー祭り』以降のLIVEで「そのキスが欲しい」を体感するたび、このキーボードのフレーズをエアで弾かずにはいられません。僕のような絶対音感の無い者でも鍵盤移動がハッキリと分かる、あまりにキャッチーな音階の素晴らしさ。
その点だけとっても、これほどの曲がヒットせずにタイムリーでジュリーを見ていたファンの間でしか知られずにいた、というのは合点がいかないんだよなぁ・・・。

みなさまはやっぱりこの曲のサビが(ジュリーのステージ上のアクションとも連動して)特にお好きだと思いますが、僕が曲中で一番惹かれるのはBメロです。

RUNTHROUGH THRILLなこの街
A♭maj7                           Gm7

あなたはいつでも視線を気にしてる ♪
Fm7                      Gm7            Cm

この、「抑えて、抑えて、さぁこれから解き放つぞ!」というSAKI&MATSUZAKIさんのメロディーがスリリングで、完璧な「仕込み」でね~。
あ、わざわざ2番の歌詞を書いたのは、「視線を気にしてる♪」と歌う時のジュリーがいつもメチャクチャにカッコ良く見えるから!

でも、ジュリーのヴォーカルの見せ場、聴かせどころということなら、やはり圧倒的にサビですね。

そのキスが欲しい
   Cm7            A♭maj7

熱いダメージ受けるよな
B♭            Gm7      Cm

情熱の雨だ
    Cm7   A♭maj7

甘くハードに狂おしく ♪
B♭           Gm7   Cm7

「欲しいぃぃ♪」「雨だぁぁ♪」・・・この小刻みに語尾を下げるメロディーを歌わせた時の威力。僕にとってはジョン・レノンかジュリーか、という素晴らしさです。
しかもこの2行、メロは同じですが語尾のイ行とア行の違いでジュリーの発声のニュアンスがまったく変わるというのがね。「欲しい」は「ねだる」感じで、「雨だ」は「征服する」感じ。つまり、「情熱の雨だ」の箇所ではもう「奪っちゃってる」ように聴こえるわけです。
これは朝水さんが描いた「時間の経過」表現が素晴らしいということでもありますが、それをここまで声で伝えられるんですからねぇ・・・本当に凄いです。
また、「受けるよな」「狂おしく」はそれぞれメロディーが微妙に違うんですけど、その微妙な変化をジュリーの歌は逃さない。僕は「狂おしく♪」と歌うジュリーの「しく♪」の声が、「グッ」と語尾で緊張感を持つ感じが好きです。細か過ぎますかね?

この先も何度も生で体感できる曲だと思っていますが、個人的には常にジュリーLIVEのスタート地点に引き戻される感覚があり、この曲が入っているだけでツアー・セットリストが特別なものになります。
思えば2009年『PLEASURE PLEASURE』ツアーでは、後半1曲目として「インストゥルメンタル~そのキスが欲しい」の『ジュリー祭り』入場編を再現してくれたジュリー。「ドームに来れなかった人のために」という思いからでしょうけど、どちらかと言うと”ドーム堕ち”組への「念押し」効果の方が強かったのでは?

未だ、僕をあの2008年12月3日へと立ち返らせてくれる名曲。今年は歌ってくれるかな?


それでは、オマケです!
93年繋がりということで、音楽劇『漂泊者のアリア』パンフレットから数枚どうぞ~。

Hyouhaku1

Hyouhaku2

Hyouhaku3

Hyouhaku4

Hyouhaku5

Hyouhaku6

それにしても、1993年のジュリーって格別に濃厚ですね~。actが『SHAKESPEARE』、そして音楽劇『漂泊者のアリア』に阿呆劇『三文オペラ』、でもってアルバムが『REALLY LOVE YA !!』という・・・。


さて、5月いっぱい頑張ってきた”ジュリー・ナンバー女性作詞作品の旅”シリーズは、今日の「そのキスが欲しい」の記事をもってひとまず〆とさせて頂きます。
次回更新・・・6月に入りましたら新たにテーマを変えまして、久々に『act』の曲をガンガン採り上げていきます(お芝居繋がりということで、第1回の次回更新では音楽劇『悪名』観劇の感想も少し織り交ぜつつ)。

昨年、J先輩との新たなご縁を頂きまして、遂に購入叶った『act-CD大全集』。
現時点で僕は、全9枚のうち8枚までをじっくり聴き込むことができています。どの作品も素晴らしい!
そんな中から今、イの一番に採り上げたいお題・・・これは、デヴィッド・ボウイが天国へと旅立ったこの年になんとしても書いておきたかった曲。

みなさまは「えっ、actとボウイって何か関係があるの?」と思われるかもしれませんね。
ジュリーファンの先輩方にとってデヴィッド・ボウイの曲と言えば、70年代のジュリーがツアーで歌ったことがある「ジーン・ジニー」でしょう。でも、あまり知られていないけど実はもう1曲あるんですよ。正確に言うと「ジュリーもボウイもカバーしたことのある曲」が。

ともあれ次回から『actを楽曲的に掘り下げる!』カテゴリーにて、いつもより頑張ったこの更新ペースで、actの曲をガンガン書いていきますよ~。
実際にactを観劇されている先輩方からのコメントも楽しみにお待ちしていおります。
よろしくお願い申し上げます!

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コメント

え~、「そのキスは白い衣装でご登場sign03そこ重要sign03」とお姉さんに優しく叱られておりますが、すでにサザンシアターに向け出かけてしまったので、修正は夜になります…。
申し訳ありません。
お恥ずかしい…sweat01

投稿: DYNAMITE | 2016年5月29日 (日) 11時56分

「ドーム・そのキス」はまっ白いオーラと共に登場された白酋長ジュリーとワンセットの大切な思い出ですからね~、
ちょっとスルーは出来なかったわ~( ̄ー+ ̄)

ほぼ同じ距離、角度から観てたとは思えないわね~( ´艸`)プププ<全然優しくない。

投稿: ひいきゃん | 2016年5月29日 (日) 12時21分

DY様 こんばんは。

「悪名」いかがでしたか?
千秋楽外れた私は昨日が最後でした。
回を重ねるごとに出演の方々がノリノリになって本当に楽しそうで・・・最終回,見たかったなぁ

この曲はCDでもTVでもラジオでもなくライヴです。「お前は魔法使い」「気になるお前」
「あなたに今夜はワインをふりかけ」なんかと同じくくりなんです。私にとって、生で聴いてこそ・・・です。さらに言えばオープニング限定(笑)
これがシングルA面扱いだったのは私には意外でした。ライヴ向けの好きな歌はB面に多いし。

投稿: nekomodoki | 2016年5月29日 (日) 23時58分

ひいきゃん様

優しいご指摘ありがとうございます!(汗)

そういえばあの東京ドームではお近くのお席だったんでしたね~。

いやいや、言い訳になりますが「記憶違い」ではなく「書き間違い」なのですよ~。登場した白い酋長を見て隣のYOKO君が「(1曲目は)チェックインじゃね?」と言ったのを覚えていますし。
ただ・・・たぶん僕今までこの記事以外でも「真っ赤な衣装で登場」って書いちゃってると思います。なんか、還暦のイメージでそう書いちゃうんですよね・・・お恥ずかしい。

「白いジュリーでオーラ10割増し」しかと頭に叩きこみました。
今後同じ間違いをしてしまったら、今度は容赦なく怒鳴りつけてくださいませ~。

nekomodoki様

ありがとうございます!

『悪名』千秋楽盛り上がってきましたよ~。
僕は初の生『悪名』でしたが、ジュリーの豪快かつ緻密なキレっぷり、熊谷さんの情熱的な演奏が新鮮でした。
次の記事の枕で感想を書かせて頂こうと思っています。

それにしてもジュリーは元気ですねぇ。
来年の特別公演の発表・・・僕はジュリーの口からハッキリ「50周年」の言葉が聞けたことが嬉しかったです。音楽劇だからこそできることがありそうですね!

なるほど・・・やっぱり「そのキスが欲しい」は長いファンの先輩にとって「これからショーが始まるぞ!」みたいな1曲なのですね。
「お前は魔法つかい」も同じくくりですか。僕はまだ生で体感したことがありません。いつか聴けるのかなぁ?

投稿: DYNAMITE | 2016年5月30日 (月) 09時13分

DY様 こんにちは

お題曲ですが、テレビでお披露目する前に、actの舞台で♪そのキスが欲しいぃぃ♪とワンフレーズだけ歌っています。「シェークスピア」の時だったでしょうか、アンコールも終わり誰も居なくなった舞台奥の階段に、ジュリーが走って現れ、「し〜っ」と静かにのポーズで会場が静かになったら、無言で歌い出しました。そしてまた階段を駆け上がり消えました。まだ聴いたことの無い曲だったので、これが新曲なのか?とワクワクしながら帰路についたことを昨日のことのように覚えています。そんな演出は後にも先にも一度きりだと思います。きっとその時の新鮮さは、ダイナマイトさんがドームで初めて聴いた時の衝撃と変わらないと思います。

残念ながらスマッシュヒットにもかすらず、忘れされてしまうのかなあと正直思っていました。ところが、思いもよらずジュリー本人が気に入っていたのか、ライブで頻繁に取り上げるようになりました。その度に「へぇ〜そんなに好きなんだ」と、世間とジュリーの温度差を一番感じるようになりました。お姉さま方はどのように感じていたかは知りませんが、私にはそのように映っていました。だからこの歌に関しては、ジュリー自身が大切に育てたと言えるのではないのでしょうか。

膝まづきながら♪そのキスが欲しい〜と歌う姿は、紛れもなくプロポーズですよ。目の前でそれをやられたら、それこそ「君だけに愛を」の指差し以上の興奮になります。

それから、イントロ間奏での「グリコラン」です。若い時の内股ポーズにはほど遠くなり、腕は骨折以来、真っ直ぐ伸びにくくなり体型も変わり、見ていて辛い時もありました。いつまでもスターであって欲しいと思うし、50、60代になればありのままも受け入れる、そういった感情の変化を感じながら、この歌を聴いて来ました。失礼な表現だったらお許しください。

繰り返しになりますが、この歌は紛れもなくジュリーが育てた曲。上手く表現出来ませんが、それに尽きるんです。だから皆さん今、大好きなんですよきっと。

投稿: BAT | 2016年5月30日 (月) 18時32分

BAT様

ありがとうございます!

いやぁ深い!「なるほど!」と合点がいきました。
そうか…「そのキスが欲しい」はジュリーが何年もかけて「代表的なジュリー・ナンバー」として育てあげた、そしてそれをファンも分かっていた…そういうことですね。
なるほど、これは確かに僕のようなファン歴の浅い者では思いもできない感覚ですよ。正に目からウロコです。素敵なお話ありがとうございます!

actのアンコール後のお話、興味深いと同時に羨ましい逸話です。
発売前の新曲をチラッと歌ってくれるジュリー、というのは僕も『歌門来福』の時に「渚でシャララ」を体感していますが、BAT様のお話は、アンコール後のステージで、というのが良いですね。

「そのキスが欲しい」・・・ジュリーにとって大切な曲だということがよく分かりました。勉強させて頂きました~。

投稿: DYNAMITE | 2016年5月30日 (月) 20時08分

DY様
 こんばんは。拝読していると京セラドームでのジュリー祭り、下山さん側アリーナでこの曲のイントロ(とは言わないか?)を聴いた瞬間の、ほんの1秒程度の鮮烈な記憶がよみがえりました。ジュリー祭りの最初と最後は90年代ナンバーだったんですね。
 いつもはお題曲に難癖つけたがる私ですが、この曲は大好きです。『REALLY LOVE YA』の中でも「AFTERMATH」と「そのキスが欲しい」がお気に入り双璧です。
 どうでもいい話ですが、このアルバム、盤面に傷をつけたと勘違いしてもう1枚買い直したのですが、実はたまたま音飛びが重なっただけらしくその後問題なく聴けて、マッサラな初版CDが棚に未開封のまま残っています(笑)。あと、あのインディアンのかぶりもの、多分同じと思うんですけど、グランフロント大阪のお店で見たように記憶しています。いや、既製品なわけないですかね。

投稿: ねこ仮面 | 2016年5月31日 (火) 19時16分

ねこ仮面様

ありがとうございます!
ダービーはいかがでしたか?

ねこ仮面様は京セラ組でいらしたのですね。
あの大イベント、特別なLIVEのマッサラなお客さんの雰囲気は京セラドーム限りのことだと思いますから羨ましいです。僕も、ジュリー還暦の年に今と同じくらいのジュリーファンだったら、二大ドームどちらにも参加していただろうと思います。

『REALLY LOVE YA !!』の中ではこの曲と「AFTERMATH」が双璧ですか~。作曲者が同じですね。
「AFTERMATH」がお好きということであれば、ねこ仮面様は「打ちこみがダメ」というわけではないのですね。
僕はこのアルバムですと「夜明けに溶けても」「F.S.M」「幻の恋」の3曲が突出して好きです。僕の好みの方がちょっと変わっているのでしょうね・・・。

投稿: DYNAMITE | 2016年6月 1日 (水) 09時09分

DYさま

最近 いろいろな記憶が 繋がってきました
94年は ZUZU SONGSを 最後に 中抜けした年でした
REALLY LOVE YA!!は 渋公参加でしたが CDも購入することなく
お題曲 去年まで記憶にありませんでした
でも ツベ巡りをしていて 直ぐにお気に入りになり
LIVE動画を七本つなげ 朝一番で流し一日を始めていました

LIVEで聞きたいです そう やっぱり一曲目ですよね

投稿: ぷー  | 2016年6月 1日 (水) 18時12分

ぷー様

ありがとうございます!

あの『REALLY LOVE YA !!』のツアーを1度でも生で観ていらっしゃるというだけで、本当に羨ましいことです。DVDとしても大名作ですけど、やはり生には敵わないでしょうから。

少し前までは『REALLY LOVE YA !!』もCDは入手困難だったんですよね。昨年のEMI期のアルバム再発は、ぷー様にとって良いタイミングでしたね。
「そのキスが欲しい」、今年のツアーで歌ってくれるような、くれないような。
ひとつ言えるのは、LIVEに参加し続けてさえいれば、この先幾度も聴けるはずの曲、ということです!

投稿: DYNAMITE | 2016年6月 1日 (水) 20時58分

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