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2016年4月20日 (水)

ザ・ワイルドワンズ 「Yes, We Can Do It」

『All Of My Life~40th Anniversary Best』収録
original released on 調査中(汗)


Wildones

disc-1
1. 想い出の渚
2. 夕陽と共に
3. ユア・ベイビー
4. あの人
5. 貝殻の夏
6. 青空のある限り
7. 幸せの道
8. あの雲といっしょに
9. 可愛い恋人
10. ジャスト・ワン・モア・タイム
11. トライ・アゲイン
12. 風よつたえて
13. バラの恋人
14. 青い果実
15. 赤い靴のマリア
16. 花のヤング・タウン
17. 小さな倖せ
18. 想い出は心の友
19. 愛するアニタ
20. 美しすぎた夏
21. 夏のアイドル
22. セシリア
23. あの頃
disc-2
1. 白い水平線
2. 涙色のイヤリング
3. Welcome to my boat
4. ロング・ボード Jive
5. 夏が来るたび
6. ワン・モア・ラブ
7. 想い出の渚 ’91
8. 追憶のlove letter
9. 星の恋人たち
10. ハート燃えて 愛になれ
11. 幸せのドアー
12. 黄昏れが海を染めても
13. Yes, We Can Do It
14. あなたのいる空
15. 愛することから始めよう
16. 懐かしきラヴソング
17. 夢をつかもう

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大変な震災がまた起こってしまいました。
ちょうど、前回記事を更新したその直後のこと・・・熊本で大きな被害が出て、気象庁が「余震に警戒」、政府が「総理が現状を視察」と言っていた矢先に、誰も予想していなかった「本震」が発生し被害は拡大しました。
自然の脅威を予測するなど、誰にもできなかった・・・。

故郷・鹿児島の隣県である熊本は、何度も訪れたことのある土地で愛着があります。
熊本市内に住む叔母一家は幸い家の損傷だけで済んだようですが、日々伝えられる被害の大きさに絶句し、瓦が剥がれ石垣が崩れた熊本城の映像を見てただ呆然とするしかなく・・・これは他人事などでは絶対にない、僕自身も僕の家族も友人達も、明日のことなど決して分からないのだ、と痛感させられました。

その後も震度5クラスの余震が続いています。
震度5というのは僕もあの3・11にこちらで経験しました。すごく揺れて、電気も止まって、怖かった・・・そんな大きな余震が何度も襲ってくるなんて、今なお現地の方はどれほど怖い思いをされているのか。
被災されて亡くなられた方、行方の分からない方、怪我をされた方、そのご家族、友人、避難生活を余儀なくされている方々には、おかけする言葉すら分かりません。1日も早く平穏な日々が戻ってきますように、とひたすらお祈りするしかありません。

今日は、仕事の最後の移動に立ち寄った駅で、先生に連れられた小学生の男の子2人と女の子2人が並んで募金箱を持ち、義援金を呼びかけていました。
時刻は午後7時半。学校が終わってから、ずっとこうして頑張ってくれているんだね・・・。
知らぬ顔で素通りする人はほとんどいません。僕も募金するのに列に並んだくらいです。皆、「なにかしたい」と思って、でも何をすれば良いのかと悩み考えあぐねて歩いていた道の途中で、今この場にいる・・・そんな人たちなんだろうなぁ。僕も含めて。
今のところは、こういうことを続けるしかないんだ・・・。

もう少し時が経てば、僕らひとりひとりがすべきことはもっと具体的に見えてくるのかもしれませんが・・・今はただ祈るしかなくて、無力感がいっぱいで、僕は今回もやっぱり「こんな時にブログなんて書いていて良いのか」と考え込んでしまいました。
そこで、5年前のことを思い出しました。
あの時僕は長い間悩んで、気遅れして、知らず知らずのうちに卑屈になっていて、そんな中ジュリーファンの先輩方にたくさんのお言葉を頂いたことで
「よし、楽しい発信を続けよう。ただ続けるのではなく、いつもよりも頑張ってそれをやろう」
と奮い立つことができたのでした。

だから今回も、「自分は何の役にも立たない」と委縮して消極的になることはやめよう、と。
今もし被災地で、寝つかれぬ夜を何とかやり過ごしながら、僕のブログを読んで少しでも気が紛れる、と仰るジュリーファンの方がたとえお1人でもいらっしゃるとするなら・・・そういう方がいらっしゃることを願って、今後頑張って更新していきたいと思います。
今はまだネットが気軽にできるような状況でなくても、ふとした時にここを覗きに来てくださって、「こんなに新しい記事がある!」と思って頂けるように。
こういうのは、単なるひとりよがりな考えかもしれない・・・それは分かっているのだけれど。

今日は加瀬さんの命日ということでワイルドワンズの記事を書きますが、次回からは短い文量でも良いから更新頻度をグンと上げて、どんどんジュリーの曲を採り上げていきます。気合入れて頑張ります。


それでは、今日はワイルドワンズです。
ジュリーの新譜『un democratic love』全曲の考察記事をなんとか書き終えた僕は、近づく加瀬さんの命日に思いを馳せながら、ザ・ワイルドワンズの2枚組ベスト盤『All Of My Life~40th Anniversary Best』のdisc-2を今日まで繰り返し聴いていました。

毎年のジュリーの新曲考察は、正直疲労困憊となります(執筆自体が辛いということはありませんが、やはり歌詞を掘り下げていくとどうしても・・・ただ、言うまでもなくこの程度のことは被災地の方々に比べればとるに足らないものです)。そんな状態の心と身体に、心地よく染みわたってくるワイルドワンズの音楽。
本当に癒されます。

このベスト盤のdisc-2は、ワンズのいわゆる「再結成期」(「白い水平線」以降)からのセレクトで、実は2010年のジュリーwithザ・ワイルドワンズの予習段階ではじっくり聴き込む機会も無く(disc-1を重点的に勉強していました)、1枚を通して聴くのも今回が初めて。
そうしてみたら、思いついた時に1曲ずつ聴いてみる、という聴き方と比べて、やっぱり各トラックのインパクトや感動も違ってくるものなんですね。

キラキラと洗練された音は、もしかするとデビュー当時からのワンズファンの先輩方にとっては、最初はとっつきにくかったかもしれません。
でも、柔らかく寛大な(というのもおかしな表現ですけど、それが加瀬さんの曲の個性でもあるんじゃないかな)名曲ばかり。その中で、僕が今回改めて特に大好きになった曲が2曲あります。
「幸せのドアー」と「Yas, We Can Do It」。もちろんどちらも加瀬さんの作曲作品です。

「幸せのドアー」はドンピシャに僕好みの構成で、ワンズとしては珍しい「サイケ風」の進行に、あちらこちらに洋楽オマージュ元が散りばめられていて思わず「ニヤリ」としてしまいます。作詞があのサエキけんぞうさんですから間違い無し!のロック・ナンバー。
一方の「Yes, We Can Do It」はいかにもワイルドワンズ、いかにも加瀬さん、と感じるメロディーなんですが、何とこの曲は作詞も加瀬さんなのです。

「作詞・作曲・加瀬邦彦」と言えばまず思い出すのが「僕達ほとんどいいんじゃあない」。アン・ルイスさんの代表曲「女はそれを我慢できない」もそうです。
でも、数多くはありませんよね。「作曲してたら、歌詞も思いついちゃった」と加瀬さんが笑顔で張り切っている様子を想像してしまいます。
「僕達ほとんどいいんじゃあない」ではジュリーを思って(最早YOKO君の「男同士の歌」説は僕の中で揺るぎないものになっています笑)、「女はそれを我慢できない」ではアンさんをイメージして作詞したと考えますが、それではこの「Yes, We Can Do It」は?
僕は「平和」だと思うんですよ。

今日はこの曲がお題です。
ワイルドワンズの楽曲については知らないことが多すぎるのでとても「伝授!」などとは言えませんが、「大きな時間」を手にした加瀬さんの天国での大活躍を祈りながら、一生懸命書きます。
よろしくおつき合いくださいませ。


本題の前に・・・まだ正式に購入できていませんが、加瀬さんの遺作となった「蒼い月の唄」について少しだけ、この場を借りて触れておきたいと思います。

加瀬さんの書き残していたスコアが見つかり、その曲をワイルドワンズの新曲としてリリース、とのニュースをネットで知り(こちらです)、スコアの写真を見た僕は涙をこらえることができませんでした。
僕は一応スコアが読めますので、もうパッと見た瞬間にね・・・あぁ、加瀬さんだ、加瀬さんらしいコード進行、でも僕の知っているどの加瀬さんの曲とも違う、独特の「深さ」。加瀬さんの人生の深さをそこに見ました。

涙が出たのは、それが「スコア」だったからです。
加瀬さんはもちろん、譜面を書く能力のある人です。でも、「面倒くさがり屋」でもある加瀬さんは、普段の作曲ではギターを弾きながら適当な英語かハミングでメロディーを口ずさみ、それを録音したものをプリプロにかけていて、特に音符付きのスコア表記の作業はしていなかったと思うんです。世の「ギタリストの作曲家」はほとんどそうしていると聞きますし。
しかしこの曲を作った時の加瀬さんは、うまく発声ができない状況にあったと考えられます。
それで、頭に浮かんできたメロディーを1音1音楽器で確かめながら、じっくり丁寧に音符として表していった・・・そんな様子があのスコアからありありと想像できるようで、涙が出てきたんですよ。

発見されたスコアは、「机の引き出しに無造作にしまわれていた」のだそうです。ということは、まだまだ細部を練り直してからプリプロへ、と考えていたのでしょうね。作業途中だったということになります。
昨年の全国ツアー『こっちの水苦いぞ』の何処かの会場のMCで語られたという、「加瀬さんは、もっともっと生きて、ステージに立ちたかったと思います。私はそんなふうに考える人間です」とのジュリーの言葉が思い出されます。このスコアの発見は、ある面ではジュリーのその言葉を証明したのではないでしょうか。

シンプルな形のメロディー譜のスコアって不思議なもので・・・テンポやアレンジの解釈は、作曲者本人でないとハッキリ分からないんです。曲の「純度」「原石」がダイレクトに伝わってくる表記です。
だから今回リリースされた「蒼い月の唄」は、ワイルドワンズのメンバーや、制作に携った人達それぞれが「きっとこうなんだ」と加瀬さんを思って仕上げた曲です。
僕は、「蒼い月の唄」を実際に聴く前に先にスコアを見ましたから、僕の中での個人的な楽曲解釈というのもその時既ににあって・・・それは、ポップなハワイアンっぽいリズムで、12弦ギターのリフが絡んでいて。
加瀬さんがつけていた仮題「ブルームーン」は、普通に考えれば確かに満月ととれるけど、僕はお酒(カクテル)の方を思い浮かべて、「またみんなとグラスを傾けながら仲間達とワイワイやりたいな」・・・そんなメロディーだと感じました。
まぁ僕の解釈は、ジュリーが加瀬さんからの年賀状の返事に書いたという「また一杯やりましょう」という言葉に影響されているのかもしれませんが・・・。

おっと、「少しだけ」と言いながら長々と書いてしまっていますね(汗)。それではこの辺りで、お題曲「Yes, We Can Do It」の話に入りましょう。

間違いなく名曲ですが、ワイルドワンズについて勉強不足の僕には、本当に分からないことが多くて。
ディスコグラフィーを調べたところ、シングルA面曲ではないことが分かりました。でもこの曲自体の記述がまだネットで(You Tubeも)見つけられません。一体いつ頃リリースされた曲なのでしょうか。
『All of My Life~40th Anniversary Best』は、ほぼ年代順の楽曲収録となっているようです。この曲の2つ前に収録されている「幸せのドアー」が2002年のシングルのようですから、その近辺なのかな。

また、加瀬さんが作詞も併せて担当しているのはたまたまなのか、それとも何か特別な企画から生まれた曲なのか・・・それも分かりません。
さらに一番の大きな謎・・・この曲、鳥塚さんがリード・ヴォーカルなんですけど、Aメロ冒頭から女性の美しいハモリが入るんです。コーラスと言うよりはツイン・ヴォーカルのスタイルに近い感じ。この女性がどなたなのかも僕には分かっていません。
もしかすると、この女性ヴォーカリストのために加瀬さんが提供した曲を、ワイルドワンズとしてセルフカバーしたとか・・・?想像は膨らむばかりです。
先達のみなさまの逆伝授をお待ちいたします。

曲は、ト長調の王道進行です。

この地球 に生まれたの は
      Am7   D7     Gmaj7   Em7

素敵な未来を 子供達 に残すために
C    D        G       Am7  D7  G       Em

生かされてきたの
    A7              D7

We can do it 透き通る明日を
           G      Am7      D7

We can do it 夢のある未来を ♪
           G      Am7      D7

「生かされてきたの♪」の「D7」の後に「Daug」を足してみると、「夕なぎ」(「セシリア」)そっくりに変身。
またギター・リフ部(もちろん加瀬さんの12弦エレキ!)は歌メロ本編には登場しないコード進行で作られていて、これが「想い出の渚」と同進行なんです(キーは異なります)。必然、ギターの音階もどことなく「想い出の渚」を思わせます。
つまり、「Yes, We Can Do It」は正に「ワイルドワンズ王道!」の音であると言えます。
そんな中で特異な点とすべきは、やはり加瀬さんの作詞ということになってくるでしょう。

何のために生まれたのと
   Am7    D7     Gmaj7  Em7

心 の耳に 聞いてみたの
C   D     G         Am7    D7

その答は  全てを愛すこと
      G  Em7   A7             D7

We Can Do It 素晴らしい世界を
           G       Am7         D7

We Can Do It 愛のある地球を ♪
           G       Am7      D7

何故生まれてきたのか。何故生きているのか。
それはこの平和な地球の今を受け継ぎ、さらに未来へ引き継いでゆくことなんだ、と加瀬さんはシンプルに伝えてくれているように思います。
こうしてみると、何とワイルドワンズの音にピッタリの詞でしょうか。こんな作品があったんですね・・・。

もし加瀬さんがこの曲を作ったのが2002年近辺とすれば、ジュリーの『忘却の天才』と重なります。
2008年のラジオ特番『ジュリー三昧』でジュリーはアルバム『忘却の天才』について、「この頃から歌詞に”平和”という言葉が増えてくるようになった」と語っていました。豊穣な音楽を幾多生み出した60年代、70年代を先頭で駆け抜けてきた偉大なキャリアを持つアーティストや作詞家、作曲家にとって、2000年代とは「平和への切望」を伝えてゆく、後世に残してゆく、そんな時代となっていたのかもしれません。
「Yes, We Can Do It」は、加瀬さんの屈託の無い上品な音楽人としてのキャリアの中に、確かにそんな想いがあったのだということを証明しています。

いつもお世話になっている先輩が加瀬さんの曲のことを、「行儀の良い曲たち」と仰っていたけど、作詞もそうなんですね。
みなさまも機会がありましたら、加瀬さんが作詞・作曲した平和へのメッセージ・ソング、「Yes. We Can Do It」を是非聴いてみてください。

さて、「Yes, We Can Do It」のようなハートウォームなメロディーには、鳥塚さんの暖かく伸びるヴォーカルが本当によく似合います。
一方、先に「今回特に好きになった」と書いたもう1曲「幸せのドアー」のようなロック色の強い曲は、植田さん独特のハスキー・ヴォーカルが素晴らしい・・・ワイルドワンズは、まったくタイプの異なる2人のリード・ ヴォーカリストを擁しているのが強みです。
考えてみればタイガースはじめ、GSのビッグネームにはそうしたバンドが多いですよね。

僕が現在所有しているワイルドワンズのCDは、ベスト盤『All of My Life~』以外にもう1枚、J先輩にお勧め頂き購入したアルバム『ロマン・ホリディ』があります。
ご存知のかたも多いでしょう・・・このアルバムにはジュリーの作曲作品が2曲収録されています。
穏やかなメロディーのポップチューンである「バカンス事情」は鳥塚さん、情熱のヨーロピアン・ビート・ロックの「Love Island」(なんとなく「A WONDERFUL TIME」に似ています)は植田さん、とヴォーカルそれぞれの持ち味が違って、いずれも素晴らしい曲でした。
この2曲はジュリー作曲ですから「KASE SONGS」ではないけれど、これらも含めまだまだ多くのワイルドワンズ・ナンバーや加瀬さん作曲作品を、これからも毎年この日に採り上げていきたいと思っています。

・・・加瀬さん。
1年が経ちましたね。こちらの世界では、また大きな震災が日本で起こってしまったのです。
「どうしたらよいのか」という僕の悩みなんてたかが知れてるけど、ここ数日の間加瀬さんの作ったワイルドワンズの曲を聴いて癒される思いでした。
夏からのツアーでは、ジュリーは加瀬さんのどの曲を歌ってくれるかな・・・?


さぁ、それでは次回から”ジュリー・ナンバーのお題を短めの文量でガンガン更新するシリーズ”で、様々な時代のジュリーの名曲を採り上げていきます。
こんな時に無理に「明るく明るく」と意識してしまうと、却って被災していない自分の卑屈な心が文章に表れてしまうかもしれませんので、5年前と同じく、とにかく「大好きなジュリー・ナンバー」を選び、「大好き」というワクワク感に正直に書いていくつもりです。

楽曲考察というブログの性質上、さすがに毎日の更新というわけにはいきません。
その更新間隔の間は、みなさまからのコメントが頼りです。どうぞよろしくお願い申し上げます。
『PRAY FOR JAPAN』の気持ちは忘れず、平凡な日常の尊さも忘れず・・・しばらくの間、楽しい記事更新をできる限りのペースで頑張っていきます。

次のお題はもう決めています。
ジュリーのLIVEに参加し続けているファンの方なら、絶対に大好きな曲ですよ。
少しだけお待ちくださいね。

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コメント

加瀬さんが残してくれた『蒼い月の唄』はまだCDでは売っていないんですね。ダウンロードで買った経験がないのでCDをまちます。
タイトルがとても好きです。きっとメロディーもステキでしょうね。

投稿: U55 | 2016年4月21日 (木) 21時56分

U55様

ありがとうございます!

「蒼い月の唄」は、3月末に発売されたワンズ50周年のベスト盤、『オール・タイム~』に収録されているみたいですよ~。

手持ちの40周年のベスト盤と収録曲が重複しているのでまだ購入をためらっていますが、僕も配信の楽曲購入というのはなんだか抵抗があり、キチンと物で持っていたいと考えるほうなので、今後CDシングルなどの発売が無ければ、最終的にはそのベスト盤を購入することになると思います。
ワンズが「蒼い月の唄」を収録した新しいオリジナル・アルバムを作ってくれるのが一番良いんですけど…。

投稿: DYNAMITE | 2016年4月22日 (金) 09時11分

お久しぶりです。今でも、いろいろと思うところはあるのですが、せっかくのエピソードを埋もれさせたくない、という気持ちが勝りました。
『蒼い月の唄』の作詞を手掛けた方がブログで、製作の経緯を書いております。今日、Twitterで知りました。
http://s.ameblo.jp/minxzone/entry-12143166260.html
未完成とはいっても、アレンジを残すだけだったようです。伝授の参考になさっていただけたら幸いです。

投稿: 74年生まれ | 2016年4月23日 (土) 13時59分

74年生まれ様

ありがとうございます!

waioさんのブログご紹介、ありがとうございます!
いいお話です…ワンズのメンバーとのやりとりのお話も…。

ただ、74年生まれ様が「未完成とはいってもアレンジを残すだけ」と仰っている意味が分かりません…。
むしろwaioさんの文章を読む限りでは、作者を失ったスコアを元に、スタッフが加瀬さんの書いた音符を作業途中の不確かな箇所も含めてピアノでメロディーを弾き、それを提示した作詞者、アレンジャーに「想像できる限り膨らませてOK」と、通常よりも幅広い、自由度の高いプリプロがかけられている、ということが分かります。
加瀬さんのスコアの画像は、それほど生々しいものでした。それはスコアを読む人なら皆さん感じることだと思います。
あのスコアは、だからこそ貴重なのだと思っています!

投稿: DYNAMITE | 2016年4月23日 (土) 17時06分

DY様 こんばんは。
ワイルドワンズは今までアルバムは持ってなかったので3月のベスト盤を購入しました。
「Yes, We Can Do It」は残念ながら入っていませんでしたが、ご機嫌になれる曲ばかりでウォーキングのお供に最高です。
「蒼い月の唄」も素敵ですね。

投稿: nekomodoki | 2016年4月24日 (日) 00時19分

nekomodoki様

ありがとうございます!

『オールタイム~』は「蒼い月の唄」を含み最強のワンズベストのコンパクト盤という感じの選曲ですね。
やっぱり僕もこれを買うしかないかなぁ?

僕も数日間、通勤途中に歩きながらワンズを聴いていました。
歩く身体の感覚に合う、心地よい音ですよね。

投稿: DYNAMITE | 2016年4月24日 (日) 10時58分

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