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2015年1月21日 (水)

沢田研二 「明日」

from『生きてたらシアワセ』、2007

Ikitetarasiawase

1. 生きてたらシアワセ
2. そっとくちづけを
3. ひかり
4. GOD BLESS YOU
5. 太陽
6. 天使に涙は似合わない
7. 明日
8. 希望
9. 黒いピエロと黒いマリア

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「あれっ、フォーラムのレポじゃないの?」
と思われましたか?

今回は、”セットリストを振り返る”シリーズ第1弾の記事が、ツアー・ファイナルのレポに先んじての更新となりました。渋谷初日のレポが思いがけず早く書き終わりまして(と言っても5日かかってるんですけどね)、フォーラム当日までこの記事の下書きをしていたんですよ~。
今回の”セットリストを振り返る”シリーズは5曲を採り上げる予定。今月末から来月は結構忙しいので、早めに1曲でも書いておかないと、という次第。
今年も3月11日に新譜がリリースされると予想していますし、『昭和90年のVOICE』の余韻にどっぷり浸れるのは、おそらく2月いっぱいですからね。



(フォーラム参加後の追記)
3月11日のリリースなのかどうかは現時点ではまだ分かりませんが、今年も新譜がリリースされるとすれば、これまでにないほど痛烈な内容の作品になるはずです。

1月20日、LIVE直前に報じられたニュースに大きく心痛めながらも、最高のパフォーマンスを魅せてくれたジュリー。
おかしなことになった世の中・・・この国のトップに対しての怒りの言葉をすんでのところで押し殺し、可能な限りの柔らかい言い回しで、切々と今その瞬間の自身の考えや気持ちをホロリとお客さんに吐露してくれたジュリー。
そんな話の途中起こった最低のかけ声。あのタイミングであの言葉は、ジュリーにしてみれば「そんな話は私達には関係ない」と言われたも同然なわけで、ジュリーは心底落胆し失望したに違いないのに、セットリストの最後の最後まで、揺るぎない熱唱をもってステージを締めくくってくれました。

男たる者が敢えて顔を上げず、うつむいて言葉少なに「俺はやるよ」と表明した・・・それがどれほど重いことであるのか。
一握りの人よ、何故感じない?

暗い話を挟んでしまって、本当に申し訳ありません。
これから先、僕は僕なりのLOVE&PEACEの精神を持ちつつ、現実も見据えながら、できる限り楽しいジュリー関連の記事を書いていくつもりです。そういう日々が長く長く続くことを願って・・・。
みなさまも、楽しいコメントをこれからもどうぞよろしくお願い申し上げます。身勝手、厚かましいお願いでごめんなさい。


ということで。
『昭和90年のVOICE∞』に向けて6曲ほど記事を書いた”全然当たらないセットリスト予想”シリーズですが、的中結果は新年恒例の全敗に終わりました。
毎回毎回、ジュリーには見事に裏をかかれます。いや、「裏をかかれる」というのは違いますね。ジュリーにとっての「本道、ド真ん中」の感覚に僕がまったく及んでいないということでしょう。
今年もまた、僕の事前の予想など気持ちよく「彼方へと蹴散らした♪」ジュリーならではの選曲から、恒例の”セットリストを振り返る”シリーズを開催いたします。

今日はその第1回。
ジュリーの自作詞曲ではないのに、歌詞の内容はジュリーの歌人生そのもの。そのシンクロ度について言えば、GRACE姉さん作詞のジュリー・ナンバーでは「確信」と双璧の名曲でしょう。
「明日」、伝授です!

本当に良質で、完璧な曲。僕が今回セットリスト入りを切望していた、同じ八島さん作曲の「愛しい勇気」と同じく、前向きに心沸き立つパワー・ポップです。
そして何と言っても歌詞。GRACE姉さんの真っ正直な言葉であると同時に、いつもステージでジュリーの後姿を見ている人でないと書けない詞なのでしょうね。

僕は昨年、苦心を重ねつつ「我が窮状」の考察記事の下書きをしながらふと「愛しい勇気」を聴いて、「お正月にジュリーがこの曲を歌ってくれたら、とてつもなく元気を貰えそうなんだけどなぁ」とセトリ入りを夢想していました。結局「愛しい勇気」のセトリ入りはありませんでしたが、その代わりに、歌われることを予想していなかったこの「明日」で途方もなく元気を貰いました。
しかも、すごく具体的にね・・・。
「明日」は正に「自分の考えていることを正直に言う」ことへの勇気が沸いてくる曲でした。

それは先述の通り、GRACE姉さんの歌詞とジュリーの稀有な歌人生のシンクロによってビシビシと伝わってくるところが大なんですけど、まずはその下地の部分・・・八島さんの作曲と白井さんのアレンジの素晴らしさから語っていきましょう。
”セットリストを振り返る”シリーズは、「生歌、生演奏を聴いた直後」ですから、CD音源とLIVEを比較して、双方それぞれの素晴らしさを探っていく、という考察が特に楽しい作業なのですよ~。

まず、CD音源の演奏トラックを書き出してみましょう。

Lef to Right
・エレキギター
・アコースティックギター
・シンセサイザー(ストリングス)
・ドラムス
・エレキギター
・ピアノ
・アコースティックギター
・エレキギター

目を惹くのは、ギター・トラックがエレキとアコギ合わせて5つもある、ということですね。
エレキは、基本的には最左がサイドギターで最右がリードギター。ただ、間奏で4小節ごとにそれぞれ単音の立ち回りがありまして、最後に僅か1小節で入り乱れる箇所ではセンターのトラックも参戦します。
このセンターのリードギター・トラックはイントロのリフを始め、左右のエレキギターの演奏と出番はまったく被っていないながら、この間奏での繋ぎ目を聴けば、まったく別録りの「3番目のエレキギター・トラック」であることが分かります。

また、この曲のアコースティックギターはパワー・ポップの重要な肝・・・「アップテンポの豪快な曲でガッシャンガッシャンとコードを弾く」お手本のようなアレンジなのですが、白井さんはこれをわざわざ同じように2回演奏して、それをミックスで左右に振り分けているのです。
ベースレスのレコーディングで音の厚みをいかに持たせるか、を考えてのアイデアでしょう。

ちなみにギター演奏トラックの数と言えば、僕は先週、井上バンド時代のジュリーの代表曲のギター・トラック数を片っ端から確認する、という作業で夜更かししてしまいました。
と言うのも、下山さんが『ギターマガジン2月号』で「堯之さん達がやってた頃の昔の曲って、意外とギターが1本で(録音されていて)、僕のパートが無い。結局自分で作った!」といった感じのことを語ってくれていて、僕はもう「ほえ~っ!」と目からウロコ。
実際に聴いてみると本当にそうなんですよ。「許されない愛」とか「危険なふたり」は2本なんですけど、特にあのギター・ポップの代名詞的ナンバーとも言える「TOKIO」が、下山さんの言う通りギター1本のレコーディングだった、と今さらながらにハッキリ確認して大きな衝撃を受けています。
これまで気づきも、考えもしなかったな~。
もう充分知り尽くしている、と思い込んでいた有名シングル曲ですらまだまだ本当に考察不足なのだと実感。
深過ぎます、ジュリー・ナンバー探究道!

ベースレスのレコーディングで、「厚み」を担当するのが2本のアコギ・ストロークとすれば、純粋に「ベースライン」の音階を補っているのが、シンセサイザーによるストリングスの音色のトラックです。
ギター・リフとはユニゾン。Aメロでは「ベースがいたらこの音階を弾いていただろうな」と思われる、美しく下降してゆくルート音を奏でています。

そして・・・決してギターやストリングスほど目立ちませんが、「縁の下の力持ち」的存在がピアノの音。
曲の雰囲気が変化する箇所では必ずピアノがハキハキと鳴っています。正にパワーポップ!

このような演奏が、生のLIVEでどのように変わってくるのか・・・最も異なるのは当然ギターです。CDでは5本使用しているのが、2本になるわけですから。

まずは間奏のリードギター・リレー。
柴山さんから下山さんへ、最初は音源通りに4小節ごとの交代ですが、その後すぐに2人体制での1小節リレーとなり、何より視覚的に盛り上がります。これは生演奏ならではの醍醐味ですね。
『秋の大運動会~涙色の空』ツアー初日では、照明さんがそのリレー間隔に途中からついていけなくなっちゃって、それに気がついた柴山さんが、「今こっちだよ!」と下山さんをビシ~ッ!と指差している姿にピンスポットが当てられたりしてたなぁ。

泰輝さんのキーボードはピアノがメインです。
LIVEでのこの曲の間奏ではほとんどお客さんがギタリスト2人のリレーに釘付けになるでしょうが、その後ろで最高にカッコ良い、ニッキー・ホプキンスのようなフレーズを細かく繰り出しているのが泰輝さん。
ホント、DVDでもCDでも良いのでこの名演をなんとか形に残して欲しいですよね・・・。

それではいよいよ、歌詞について個人的に思うところを書いていきたいと思います。

ジュリーの歌人生とのシンクロは、もちろん2007年のリリース時点でハッキリあったわけですが、今回の『昭和90年のVOICE』で、しかもその2曲目にこの曲が採り上げられたことに、みなさまも何か特別な、感じるものがあったのではないでしょうか。
昨年のフォーラム以来の年明けのLIVEでジュリーが「明日」という曲を選んできたことで、歌詞の内容にジュリーのタイムリーな心境を想像し重ねてしまった・・・そんなファンが多かったことと思います。
もちろん僕もそうでした。

ホンネは言わない しがらみ面倒
A       D          E               A    A(onG#)

だから  愛想笑いもしない
      F#m  B     Bm7     E

誤解は極力 避けたいけれど
A     D     E               A      A(onG#)

理解されるのもごめんだ ♪
   F#m    B      Bm7   E

この歌詞部・・・「あぁ、今のジュリーの気持ちが正にこうなのかな」と、考えてしまいました。

でも、ここは本来(ジュリーが歌えばこそ、ですが)とても清清しい、爽快な一節なんですよね。
「誤解は極力避けたいけれど、理解されるのもごめんだ」・・・文字にするとちょっとキツイ印象です。「(自分のことを)分かってるよ、なんて他人に易々と言われたくないよ!」みたいな感じで。
でもきっとジュリーは、ひたすらに「正直であろう」ということを考えながらこの詞を歌っているんじゃないかなぁ。だからこそ、ジュリーの歌人生とそのままシンクロする曲のように思えます。

そして・・・「生き方」だけじゃない。「明日」という歌詞をジュリーが歌った時、強く聴き手に訴えてくるジュリーの魅力は、その「体力」の素晴らしさであるように個人的には考えているのです。これは、よく似たテーマを持つ「確信」には無い、「明日」の持つ大きな魅力ではないでしょうか。
まぁ、この曲に「体力」のメッセージを感じる、というのは少数派かとは思いますが・・・。

ツアーのたびに思うことではありますが、特に今回『昭和90年のVOICE∞』に参加して強く感じた「ジュリー健在!」のインパクト。それは信じられないほどの充実した体力です。
セットリストの佳境、後半の「晴れのちBLUE BOY」「ねじれた祈り」「生きてる実感」「A・C・B」と続くあの流れでのジュリーのアクションは、とても今年67歳となる人のものとは思えませんでした。

どうすれば、それができるのか。
生き方、考え方などは、自分がトコトン勘違いし舞い上がれば「及ばぬまでもジュリーに倣っている」と思えないこともないでしょう。しかし「体力」は・・・絶対ジュリーには敵わない。真似できない。
ジュリーは普段、どんなふうに「限りあるエナジー」をチャージしているのでしょうね・・・。


GRACE姉さんがこの詞を書いたのは、40代前半ですね。ちょうど「本格ジュリー堕ち」直前の僕くらいの年齢。世代的には「なるほどなぁ」「そうだよなぁ」と共感できるフレーズがたくさんあります。体力、気力共にちょっとくたびれてくる頃ですから。
ただ、ジュリーが歌うとこれがまた、スパ~ン!と年齢的に時空を越えるんですよ。「まだまだ元気」な50代、60代、いやそれ以上?とにかくずっと年上のカッコイイ親父の歌になるのです。

減速は早すぎる  もう少しチャージして
A         A(onG#)  D         Dm

もうひとっ走りしよう
A            D

角を曲がりきる  ま      で my life ♪
E               Bm7 C#m7 D   E    A

走っている先に曲がり角が見えていて、それをひとまずの目標として自らを奮い立たせる・・・これは長距離走の感覚。時間の大河にあって人ひとりの一生はとても短いけれど、生きているその人にとって人生は辛く長い長距離走です。次々に見えてくる曲がり角に、時に嫌気がさすこともあり得ます。
でも、曲がり角が見えた時が「このタイミング」賭ける時なのでしょう。それが気持ち的には分かっていても、体力的に厳しい年齢に僕もさしかかってきました。
ジュリーがあの年齢であれほどのステージを魅せてくれる・・・魂や志が稀有な人であると同時に、やっぱりそれを成せているのは類稀なる体力なのだ、と改めて感動するばかりです。

この先、僕は僕のペースで走るしかありませんが・・・他人からはそれこそ、「歩いてるみたいだけど、本人は走ってるつもり」な状態に見えてしまうのかなぁ。

最後に。
アルバム『生きてたらシアワセ』収録曲を曲想でカテゴライズした時、いわゆる「ノリノリ」系、アップテンポの明快なポップ・チューンって、「明日」「希望」の2曲じゃないですか。全8曲の中の2曲を連続で固めて並べる曲順はどうなのかなぁ、この2曲はもっとバラけて収録されていた方がアルバム全体のバランスも良くなっていたんじゃないかなぁ、などとこのヒヨッコはつい先日まで考えておりました。
それはまったくの浅慮、間違いでした!

『昭和90年のVOICE∞』で、短い挨拶MCを挟んだとは言え矢継ぎ早に歌われた「明日」「希望」の2曲の流れ・・・とてつもない高揚感でした。あらためてCDで聴いてみると、これぞ「ヤマ場」という感じで、やっぱりこの並びが良いんですよ。

渋谷初日、「明日」を聴いた直後の「希望」、本当に燃えました。「僕はこうするんだ」と「明日」で堂々と宣言しておいての、「希望」の「届けよMUSIC♪」。
素晴らしかったです。これがジュリーの音楽、これがジュリーの歌なんだ、とガツンと伝わってきました。やっぱり、届けたい思い、伝えたい思いがハッキリしている今のジュリーの歌声は最強です。
ボ~ッとしていると見逃してしまいそうな、独特の「明快さ」「痛快さ」が今のジュリーには確かにあります。それをしっかりと受け止められる感性をこれからも持ち続けていきたい、と今回の『昭和90年のVOICE∞』に参加し改めて思った次第です。

それにしても、『生きてたらシアワセ』のような傑作が廃盤状態って・・・。今のジュリーを感じれば感じるほどに、ジュリーが「伝えたい」内容の曲を多く収録した重要な1枚だと思うんですけどねぇ。
再版してくれないかなぁ・・・(実はこれ、僕自身がキチンとした形でまだ購入できていないのです汗)。


それでは、次回更新は『昭和90年のVOICE∞』東京国際フォーラム公演のレポートです!
色々と身につまされたり考えさせられたりすることもあったけれど、本当に素晴らしいステージでしたから、楽しいレポートにしたい・・・全力を尽くします。
相変わらず、渋谷のレポで堂々と書いていたことをフォーラムで「あれえっ、見間違ってた、聴き間違ってたんかいな?」と驚いたシーン、ありましたしね(汗)。

毎度のことですが大長文になると思います。どうぞ気長におつきあいくださいますよう・・・。

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コメント

DYさん、お邪魔します。
大好きな曲です!八島さんが書いた曲は、世代的に、ストライクゾーンど真ん中。今回もノリノリで聴きました。
もちろん、耳は、ちゃんと歌詞を受けとめていました。詞については、私も、DYさんと同じ解釈です。
これから先も、私は、曲を楽しみ、歌詞を咀嚼して、ジュリーの歌を聴こうと思っております。

投稿: 74年生まれ | 2015年1月21日 (水) 22時47分

74年生まれ様

ありがとうございます!

そうなんですよね…我を忘れるほどノリノリで聴いていても(初日)、鉄人バンドの演奏を注意して聴いていても(フォーラム)、ジュリーの声、歌詞がビシビシ届いてくる曲です。
まぁジュリーはどんな曲でもそうなんですから凄いです。

今は、『生きてたらシアワセ』から他の曲ももっと生で聴きたいなぁ、と。
タイトル曲も『奇跡元年』以来しばらくのご無沙汰になっていますが…。

投稿: DYNAMITE | 2015年1月22日 (木) 19時51分

DY様 こんばんは。

だーい好きです。
「理解されるのはゴメンだ」
ってジュリーらしいなぁ、と確認もせず結構長い間、ジュリーの作詞だと思い込んでいたくらいでしたから。(笑)
私的には「明日は晴れる」よりこっちが聴きたかったので(ゴメンナサイ)キター!!
でした。「減速は早すぎる」がうれしい。
まだまだ予測不能の未来を楽しめそうです。

投稿: nekomodoki | 2015年1月22日 (木) 20時43分

DY様 こんにちは!!

 GRACE さんの作詞によるものはストレートに何でも好きですが、『明日』は特にsign01heart04・・・
 落ち込んでいた時の私に向けられた? 歌と勝手に思い…(笑)
 実は数年前に、大好きな合唱曲『明日へ』(*平松混声合唱団) と合わせて、午前9時のアラームにセットしてから…毎朝、耳に入れて居ります~notesear
 だから、今回の正月コン・セトリを知った時、もう、本当、ジュリーに! このセトリの流れ・方向性に! 感謝せずには居られませんでした。

 無意識のうちに・・・
 例えば“3.11楽曲”が…炊事中に鼻歌混じりで「♪ラァ〜、ラァ、ラァ、ラァ〜 カガヤケイノチ〜up」と、歌える様になり・・・ いつの間にか“自分自身を励ましてくれる歌”に変っていることに気付いたのはいつだったかな?
 個人的な見解では御座いますが…今は? ジュリーの楽曲たちを“震災復興ソング”だとか? にジャンル分けするのは如何かな? と思っています。
 全部“愛”、全部“魂”、全部“真心”“誠心誠意”のもとに“LOVE&PEACE”…“同じ立ち位置”にあると理解して居ります。

 昭和90年…NHK・キャスターに対する言論への“圧力”を始め・・・
 私たち、一人一人が、真摯に考えなければならないことが多くなって来たと…如実に感じています。

投稿: えいこはん | 2015年1月23日 (金) 11時56分

nekomodoki様

ありがとうございます!

ジュリーらしいですよねぇ。
GRACE姉さんや覚さんの詞は、一瞬「ジュリー作詞」かと思い込んでしまうものが多いです。
特に僕はアルバム『新しい想い出2001』の中に、ジュリーなのかGRACE姉さんなのか覚さんなのか、三つ巴でゴッチャになってしまっていた曲がいくつかありましたよ~。

予測不能の未来…僕もフォーラムの後、あまりに大きな未来の情景を勝手に夢想してしまったんですよ。
レポをお読みくださいね。

えいこはん様

ありがとうございます!

えいこはん様は確か、『3月8日の雲』からのジュリーの作品群が馴染むまでにお時間がかかったのでしたね。そんな中、「カガヤケイノチ」に救われるようだ、と頂いたコメントでいつか仰っていたことも覚えています。

フォーラムでジュリーは「もう、他人事ではなく自分のこととしてみんなが考える時がきましたね」と言っていました。悲しいことでもありますが、まったくその通りなのですね。

考え方は様々でしょうが、すべての人の中にその人なりの「LOVE & PEACE」があると信じます。
僕の中のそれが、ジュリーのそれととてもとても近いように感じられるのは、心から幸せなことだと思っています。

投稿: DYNAMITE | 2015年1月23日 (金) 12時44分

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