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2012年10月 1日 (月)

2012.9.29 神奈川県民ホール(大ホール) 沢田研二『3月8日の雲~カガヤケイノチ』簡易レポ

スカイツリーよりマリンタワー!(by ジュリー)
ということで、横浜公演に行ってきました。

とても良いLIVEだったと思います。
が、次参加会場の大宮まで時間がありませんので・・・今回は簡易レポということで、駆け足で執筆させて頂きます。

まず、横浜ならではというのでしょうか・・・ジュリー自身に”ホーム”感覚があるようで、終始にこやか、なごやか、リラックスしたジュリーの雰囲気が心地よかったこと。
爽快なステージに感動しました。そう言えば、プレプレツアーで神奈川県民ホールに初めて来た時にも、何となく”ホーム”の雰囲気はあったっけなぁ。あの頃はまださほどジュリーのLIVEに慣れていなくて、ハッキリとは感じなかったけれど。

でも、いざ歌になると絶唱、熱唱で・・・。
八王子以降の関西、九州シリーズでの各地のみなさまのお話を伺ったり、先輩ブロガーさんのレポを拝見したりする中で、僕も今のジュリーの声の状態というものを、予想はしていました。
『PLEASURE PLEASURE』『秋の大運動会~涙色の空』でも体感した、長いツアーの中盤にジュリーの喉が一度荒れた感じになる、という状態。

昨年の老虎ツアーでこれが起こらなかった、ということがそのままジュリーの今回のMCにも反映されているわけで。
ジュリーのソロ・ツアーは基本、あらゆる面で体力を追い込むものなのでしょう。

ただ、プレプレツアー大宮での「探偵~哀しきチェイサー」が鳥肌モノの素晴らしいヴォーカルだった例があるように、少しかすれ気味の喉で歌われるジュリー・バラードはかえって絶品だったりしますよね。
今回の横浜では、「届かない花々」「涙色の空」「我が窮状」「時の過ぎゆくままに」の4曲が正にその状態!

「届かない花々」では、ジュリーの手を繋ぐ仕草がこれまでになく渾身で、自らの声を「もっと遠くまで伸びろ、もっと遠くまで届け」と鼓舞しているかのような熱唱。

「涙色の空」は、柴山さんのギターも素晴らしかったです。リード・ギターでありながらベース・ラインをも網羅するような重厚なフレージング。
エンディング最後の1音はフィードバック奏法とは違ったけれど、泰輝さんのピアノの余韻よりもさらに力強く伸び、僕の周りのお客さんはみな、柴山さんのギターが消える瞬間を待って、大きな拍手を送っていました。

「我が窮状」は、僕の好きな「老いたるは無力を♪」の歌詞部での艶やかなジュリーの低音に感動。
泰輝さんも思うところがあったのか、ラストのピアノのフレーズに流れるような16分音符でアドリブを加えていましたね。

「時の過ぎゆくままに」では、GRACE姉さんのイントロが八王子より1打増えていたような・・・。この日の最初のアタックは、オープン・ハイハットではありませんでした。毎回変えているのかなぁ。
横浜でも、この曲のイントロの瞬間には「待ってました!」という歓声が沸き起こりました。これまでの会場よりも反応が大きかったくらいです。
当然ステージのジュリーにもそんな雰囲気は伝わるのでしょう・・・アンコール前のMCでは今ツアーのセットリストについて

「”時の過ぎゆくままに”くらいしかみなさまにお馴染みの曲が無い・・・こんなやり方で良いのでしょうか・・・?」

なんて言っていましたが、もちろんお客さんはそんな「やり方」を指示する大きな拍手で応えたのでした。

さて、喉の調子もあって、高音についてはさすがにジュリーも苦労していたようですね。
ス・ト・リ・ッ・パ・-」では、サビでほんの一瞬ですが、声がひっくり返るシーンも。
ただ、「恨まないよ」ではその最高音に届きそうで届かないヴォーカルがかえって曲の迫力を高めていましたし、「3月8日の雲」の「こんな目にあうなんて・・・」のギリギリとしたロングトーンも、本物の緊迫感が伝わってきました。「3月8日の雲」のその部分は、ちょうど下手側の端に進出し立ち止まっての熱唱でした。

珍しいシーンが観られたのは「F.A.P.P」での、演奏がサ~ッと後方に退く「長崎、広島、人は何故」の部分。
ジュリーは突然、しゃがみこむような姿勢で、1オクターブ下の音で歌ったのです。
しかも、「広島、長崎」の順で・・・。
その低い声・・・僕は「あっ、ジュリーがしゃべる時の声だ!」と思いました。

実はこの部分、曲の最高音部ではないものの
「ド#ド#~レミ~、ド#ド#~レ#ファ~♪」
というすべての音が、オクターブ上の高音で構成されているのです。喉に疲れのある64歳の男性が楽々と出せる高さの音ではありません。

僕の推測ですが、このシーンは、歌う寸前に何かしらの声の変調に気がついたジュリーが「あっ、危ない!」と思い瞬時にオクターブを下げトーキング風に歌うことで、喉の状態を調整したのではないでしょうか。
その成果はもちろんあって、続く「Happiness Land」の最高音部を含む最も重要なサビ部で、ジュリーはいつもと変わらぬ力強いヴォーカルを聴かせてくれました。

そうそう、歌詞の順序違いと言えば。
この日は「いま君を抱かせてくれ」の例の部分をはじめ、歌詞については絶好調だったジュリーですが、あと1曲だけ・・・「時計/夏がいく」で

振り向いて驚けば、君がいる♪

になってしまった瞬間に、「ありゃっ?」と少しだけ戸惑った表情を見せてくれたのが個人的にはツボで、得をした気分です。
何故ジュリーが戸惑ったかというと、「振り向いて♪」で思いっきり振り向くゼスチャーをして、続く箇所で「あれれ?振り向くタイミングがいつもと違う?」となったわけで・・・。
不謹慎な見方なのかもしれないけれど、こういう時のジュリーはメチャクチャ可愛い仕草になるんですよね~。

「ラジカル・ヒストリー」以降のロック全開コーナーも、これまで通りの盛り上がりで楽しかった・・・。
福岡公演での「気になるお前」のお話を聞いていたので
「横浜でも客席にマイク向けてくれないかな?」
と少しだけ期待していたのですが、それは叶いませんでした。博多のみなさまは、本当に貴重なステージを体験しましたね!

鉄人バンドの演奏では、柴山さんと下山さんのギタリスト二人が特にハジけていたように感じました。
特に「マンジャーレ!カンターレ!アモーレ!」の間奏です。
まずは柴山さんが「オラオラ~!」状態でせり出し、お客さんの視線を一身に受けている隙を縫って、下山さんがソロリ、ソロリとドラムセットの後ろを徘徊。「おっ、これは噂に聞いた泰輝さんの背後でソロを弾くパターンか?」と思い見ていますと、クルッと方向転換した下山さんは、ドラムスとキーボードの間の中央花道(?)を進み出ながらの単音部となりました。
気合よくバシバシとソロを弾いた下山さん、定位置に戻るのがいつもより遅れますが、何とか「ビータ!」のシャウトには間に合いました。
こういうバンドメンバー間で楽しげに流れるようなシーンって、ステージ全体に目が行く後方席ならではの醍醐味なんだなぁ、と思った次第です。
サーモスタットな夏」では、ソロを弾く下山さんと、寸分狂いなく同方向に腰を揺らしているジュリーと柴山さん・・・横に広がった3人が一度に目に入ってきましたしね。松席だとどうしても誰かに片寄って観てしまうから・・・まぁ、それはそれで大きな大きな楽しみですが。

柴山さんは「コバルトの季節の中で」のイントロ、ほんの一瞬ですが、前曲「そのキスが欲しい」で設定していたと思われる強い歪み系のエフェクトをかけたままの状態で弾き始め、すぐに「いけねっ!」って感じで、右足でバシッ!とエフェクターをオフしていました。
その動きに少しも慌てた雰囲気が無い・・・むしろ余裕。当然とは言え、さすがプロフェッショナルです!

ジュリーのMCでインパクトがあったのは、何と言っても”ダメじゃん小出”さんのお話。
終演後お会いしたみなさまに伺っても、悉く「初めて聞く名前」という芸人さん。おそらく横浜公演に参加なさったお客さんの半数以上は、帰宅後すぐに”ダメじゃん小出”さんをネット検索したことでしょう。
何と言ってもあのジュリーがイチオシする芸人さんです。どのくらいイチオシかと言うと・・・

「今日は(トライアスロンとは別に)ダメじゃん小出(の公演)ともかぶってしまった・・・。知ってます?ダメじゃん小出。観に行きたかったなぁ・・・」

冗談っぽく
「自分のLIVEサボってでも観に行きたかった」
ということですから、これは相当好きなんですねぇ。
公演タイトルが「黒くぬれ!」ってのも何かね、イイですね。僕も帰宅後、小出さんの動画を探していくつか観ましたが、ネタをやる時のBGMが渋い、とか・・・色々とジュリーが惹かれる要素があるのでしょう。

動画を観ていますと、サササッ!と上着を着たり脱いだりする小出さんの動きに、何やら今ツアーのジュリーのイメージとと重なるものがあったり。
また、動画の中で
「まことに申し訳ございませんでしたぁ!」
と深々と一礼する、というネタがあったのですが・・・ジュリー、横浜で同じことやってましたよ。

「ヒット曲を期待して来られたみなさま・・・まことに申し訳ございませんでしたぁ!」

と、本当に申し訳なさそうに丁寧にビシ~ッ!と頭を下げるものですから、「何でそこまで・・・」なんて思って聞いていたお客さんも多かったでしょうが、下手するとこりゃ、単にジュリーがやりたかったネタ、というだけのことだったのかもしれませんよ・・・
(そんなワケもないか)

「向こう(小出さん)は今日、100人くらいの場所でやってるんですが、ワタシは・・・」
と、県民ホールいっぱいにふくれ上がったお客さんを見渡して「エッヘン!」といった感じの表情。
しかしその後すぐに
「ま、そのうち逆転されるかもな~」
と落とすところがジュリーらしくて微笑ましかったです。

しかし・・・あれだけ”ダメじゃん小出、ダメじゃん小出”と連呼しておきながら
「いや、みなさんは見に行ったらダメですよ!ワタシのひそかな楽しみなんですから・・・。それなら言わなきゃいいのにな!」
と自分ツッコミ。
でも、本当に小出さんのことは買ってるみたいです。ジュリーが、自分の好きな人について語る時の雰囲気って独特のものがありますから・・・ファンには伝わっちゃいますよね。
ヒヨッコの僕も昨年の老虎ツアーを経て、ようやくその辺りまで鍛えられたかな?

あとはやはり体型ネタが・・・。
「学校で習いました・・・人は見かけじゃない!
と。
とにかく今は、ありのままの姿をお見せしている、とのことですが、まぁ若き日に「見かけ」で散々オイシイ思いをしてきた、という意識は永遠にお持ちのようで

「これでも昔は・・・脱いでも凄かったんです!!

と力説。
その瞬間、それまで普通にお上品にジュリーの言葉を聞いていらっしゃった周囲のお姉さま方の空気が、何やら良い意味で一気に崩壊していくのがバシバシ伝わってきたという・・・いやいや、男性ファンとしては貴重な体験をさせて頂きました。
まぁ、それもそのはず。ほとんどのお姉さま方の場合は、瞬時に『水の皮膚』が脳裏に浮かんだわけでしょ?
僕は男だしヒヨッコだし・・・浮かんだ図は、と言いますと

1968040206guamu

こんなところかな?
1968年、若虎・ジュリーinグアムですよん。

などと、来たるべき第二次タイガース記事執筆月間(たぶん来年?)に向けて、新たに持ちネタとして待機している画像の一部をちょろっと小出しにしたところで・・・甚だ簡単ではございますが、『3月8日の雲~カガヤケイノチ』、横浜公演のレポ完了とさせて頂きます。

お会いできたたくさんのみなさま、ありがとうございました。
また今回も、「はじめまして」な先輩に、駅で早速お声をかけて頂きました。嬉し恥ずかし大恐縮でございました。ありがとうございます!

本当に簡易レポで、まことに申し訳ございません!!
みなさまも、ダメじゃん小出さんの今後に密かに注目してみましょうね・・・。

(10・2追記)
大事なことを書き忘れていました。
カガヤケイノチ」のお客さんの合唱、この日は確かに聞こえました!
不思議なもので、周りのみなさまの声が聞こえると、自分の声も一緒に聞こえるんですよね・・・。

20120929

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伝授・特別編 灼熱ライヴレポート」カテゴリの記事

コメント

福岡のコンサートも、ジュリーは熱唱で、
よくお話をされていました。博多の町で
お墓参りにいったり、バスでさんさくされたり…すごくジュリーを身近に感じた時間でした。ジュリーは、ふとったけど、品のいいおじいさまになられていて、優しそうな感じに見受けられた。来年も、コンサートに行きたいなあと思います。子宮筋腫の
調子が悪くて、手術かも?とおもいつつJRで博多まで夕方でかけた1日でした。
やっとはいった、訓練校にいってますが、コンサートの日は、授業はあるし、博多まで行かないといけないし、大忙しでした。

投稿: hiromi | 2012年10月 2日 (火) 18時14分

hiromi様

ありがとうございます!
多忙な中参加されたジュリーの福岡公演…みなさんのお話から、本当に素晴らしいライヴだったのだと伝わってきます。
MCも楽しいエピソード満載だったのですね~。
ジュリーは地方公演だと結構普通にバスや路面電車などで移動しているようで、いきなり会ったりしたら…と想像するのもまた楽し、ですね。

昨日澤会さんから最新のインフォメーションが届きました。
お正月ソロコンサートはいつものように東京、大阪、名古屋ですが、音楽劇で九州公演がありますね!
今回の音楽劇は、大好きな「雨だれの挽歌」をジュリーの生歌で聴ける可能性が高いので、僕も新宿に観に行こうと思っています!

投稿: DYNAMITE | 2012年10月 3日 (水) 08時44分

初めまして。
ぱーると申します。

横浜ジュリー、印象深いライブでした。
突然1オクターブ低くなった「ヒロシマ、ナガサキ」。

「私、脱いでもすごかった」発言。

「ダメじゃん小出」一部で大ブレイク!

ギター兄弟とジュリーのウキウキしちゃう3ショットは
いつも通り。
「気になるお前」のマイクのおねだりは叶わなかったけど。(千秋楽に期待してます)

そして個人的には…

すみません、日本大通りの駅の案内板前で、
イキナリ声をかけてDYさんを驚かせてしまったのは私です。
握手まで…、ありがとうございました。
あの後、会場ロビーでお見かけした時は、多くのご婦人方
に囲まれていらっしゃいましたね。
あまたの女御、更衣にかしずかれた「光源氏」状態(笑)とお見受けしました。

これからも、ジュリーと鉄人バンドの魅力の伝道を期待しております。

投稿: ぱーる | 2012年10月 3日 (水) 16時38分

ぱーる様

はじめまして!
駅でお会いしたかたでしたか~。コメント頂けて嬉しいです!
本当に励みになるお言葉をかけてくださって…。
また、女性に握手を求められるなど40数年生きてきて初めてのことでしたので…畏れ多いやらびっくりするやら…貴重な一瞬でした
それもすべてジュリーがいかに凄いかの裏返し…勘違いせずこれからも頑張りたいと思います。

そうですね…仰る通り「気になるお前」のマイクおねだりは、ファイナルに期待しましょう!

これからも、お時間のある時にコメント頂けたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願い申し上げます!

投稿: DYNAMITE | 2012年10月 3日 (水) 19時39分

DYさん、神奈川レポ執筆、お疲れ様でした。今回のレポも、知りたかったことばかりです!ジュリーが心を込めて熱唱した「届かない花々」聴きたかったなぁ…個人的には、現在も歌手として進化しているジュリーが、来年のライブでヒット曲を連発するのは、まだ早いような気がするのですが…。どうなんでしょう。あと、行っていない私が言うのは、おこがましいですが、各所でライブに行かれた方々の報告から「広島、長崎」のところで、ジュリーの歌声が低くなったことを知ったとき、DYさんと同じことを考えました。長年、ライブを続けてきたジュリーならではの機転ですよね!姿勢も低くしていたことは、ちょっとビックリしましたが。私、世代的に姿勢を低くしながら歌う、というと、某歌姫の♪恋も dance, dance dance dance ほど
夢中になれないな~んてね 淋しい~♪を思い浮かべてしまうのですが、もちろん、ジュリーの動きは、あれとは違いますよね?で、ついでにツベで某歌姫の方を検証してみたら“夢中に”の“に”が低い声でした。

追伸:神奈川ライブでのジュリーの「脱いでも、すごかったんです!」という発言が、女性ファンの間で大好評のようですが、私、ジュリーの裸体に関して、悲しい思い出があるんです。10年以上前に、最近の鋤田さんの写真展で展示された写真が使われているパルコの広告を母親と妹に見せたら「嫌~!」と言ってドン引きしたんです…。2人に言わせると、パルコ広告でのジュリーは、ガリガリで○○○悪いとのこと。パルコ広告で、そう言われても…私、立つ瀬がありませんでした(泣)。私は、ジュリーの裸体が大好物なのに…こんなに美意識が違う2人と同じDMAを持っているとは思えない…持っているんですけど。以来、母親や妹に、ジュリーが肌を露出している写真は見せていません。

投稿: 74年生まれ | 2012年10月 3日 (水) 20時10分

74年生まれ様

ありがとうございます!

横浜に参加されていないみなさまに、「FAPP」でのジュリーの様子を説明するのはなかなか難しいです。
「座る」というより「かがむ」と言った方がいいのかなぁ…膝はそれほど深く曲がっていないんだけど、状態はグ~ッと前に倒れるような感じで、「ひろ」「しま」「なが」「さき」とそれぞれ首を振るようにして歌いました。
オクターブ下げた声のことももちろんですが、ジュリーのそんな動きや姿勢についても、何故だか後々にも印象深く思い出されます。

僕の場合、ジュリーの裸身に何か心を動かされる、という感じは無いのです。
男性だから、というのではなく美的センスの欠如の問題なのでしょうか…。

投稿: DYNAMITE | 2012年10月 4日 (木) 21時38分

なるほど!横浜でのジュリーの「FAPP」の動きの描写をありがとうございます。1音、1音を大切に、慎重に歌うジュリーの姿が目に浮かびます。
男性のDYさんが、ジュリーの裸体に何も感じないのは、ごくごく普通のことです。私のエピソードは、あくまでも女性としての好みの相違の話であり、男の人たちの間で女性の好みについて意見が分かれるのと同じです。ご安心ください。

投稿: 74年生まれ | 2012年10月 4日 (木) 22時40分

74年生まれ様

さきほど、太田に参加の先輩が情報をくださったのですが…ジュリーは太田でも「FAPP」の同じ部分を1オクターブ下げて歌ったのだそうです。
こうなってきますと…これは喉の調整ではなく、別の意図を持ってジュリーが何かを表現しているのかもしれません。

果たして僕は明日の大宮で、その辺りを感じとることができるでしょうか…。
頑張ります!

投稿: DYNAMITE | 2012年10月 5日 (金) 20時57分

DY様 こんばんは。

予定外でしたが、アプリコ行ってきました。
(行けなくなった方の分で)地元だし。

「長崎・広島」確かに意図的に下げてました。声の調子はすごく良かったから。ちょっとドス(?)の効いた声で強調したかったのだと思います。
歌詞があやしい曲はいくつかありましたが。
「気になるお前」間奏のカズさんのソロの入りでフライングしそうになり、カズさんが「ここ、オレのソロですう~」みたいな顔に見えました。
今日の席はプリンスが良く見えたので手元に注意してましたが、「カガヤケイノチ」のさびのソロ、細かいアドリブが入っているのに今頃気づきました。
MCは「きみまろかい!」状態。
蒲田という地に思い入れがあるようで、
松竹→大洋(ホエールズか?)→ガード下→赤ちょうちん→ビール→脂肪肝→フォアグラ→レバ刺し・・あれ、何の話してたっけ?ととぼけて
「疲れたけどこのあとの一杯を楽しみに」としめてご機嫌で赤ちょうちんに向かわれたと思われます。

投稿: nekomodoki | 2012年10月 5日 (金) 22時54分

こんばんは
県民ホール、前から2番目で
カズさんちかーい、
下山さんちかーい、
ジュリーちかーい
グレースさん、ジュリーに隠れて
全然見えなーい状態でしたが、
楽しかったです。
数メートル前でジュリーが
生で歌っているなんて不思議な感じでした。
ジュリーのMCもおもしろかったです。
今度の土・日は、野毛の大道芸で
「ダメじゃん小出」さんが出演します。
にぎわい座はジュリーに譲って(?)
こちらで生の小出さんを見てみようかな…と思ってます。

投稿: m・h | 2012年10月 5日 (金) 23時22分

DY様

チケットが取れたので、アプリコLIVEへ遠征して来ました。二階席中央で全体が見渡せる神席で楽しませていただきました。何十年とジュリーのライブを見てきましたが、今夜ほど嬉しかったことはありません。何が? 休憩後、『約束の地』から『時の過ぎゆくままに』まで誰一人も立たず、座ってジュリーのバラードを聴いていたんです。正直、あり得ない光景を目の当たりにして鳥肌が立ちました。この一体感、爽快でした。

高音域に苦しむ場面が増えてきたけど、新曲4曲の凄みが増したことと『我が窮状』の美しさが際立っていました。

行って良かった!!

投稿: BAT OUT OF HELL LOVE | 2012年10月 6日 (土) 00時34分

nekomodoki様

ありがとうございます!

意図的にそう歌っているとすればその意味は…ツアーも追い込み期にかかったところで難しい命題をくれますねぇ、ジュリー。

MCでの楽しい様子、色々なかたから伺っています。
最近は休肝日が多くなっているとか…でもライヴの後はやっぱり気持ちよく飲むんでしょうね。

m・h様

ありがとうございます!

おお、横浜県民ホールでそのお席は素晴らしい!
ギタリスト2人も近く感じ、ドラムスが死角ということはほぼド真ん中じゃないですか~。

ダメじゃん小出さんは一気に知名度を上げましたね…。
やはりジュリーが名前を挙げる、とはそれだけで凄い効果なんですね~

すみません、一度切ります~

投稿: DYNAMITE | 2012年10月 6日 (土) 13時30分

BAT OUT OF HELL LOVE様

ありがとうございます!
アプリコは良かったようですね。大宮で何人かの先輩からお話を伺いました。

大宮でも「FAPP」の例の箇所は1オクターブ下げでした。意図はまだ分かりません…。

あと、打上げでは「涙色の空」と「我が窮状」の2曲は何故毎回あんなにイイのか、と話題になりました。
ジュリーの素晴らしいヴォーカルでじっくりとバラードを聴き、そしてロックな楽曲で思いきり暴れる…今ツアーのセットリストはその切り替えがハッキリしているのが特徴ですね。

今後もこういうセットリストのスタイルには出逢うことがあると思っています。

投稿: DYNAMITE | 2012年10月 7日 (日) 22時29分

ダイナマイト様

大田区のアプリコホールでのライブを満喫いたしました。噂通りの熱唱に、こちらも熱くなりました。

後半のバラードでは、立っている人もなく、じっくりと聴くことが出来て気持ち良かったですね。
私も「涙色の空」と「我が窮状」には心を打たれました。きっと、泰輝さんのピアノとの相性がいいんでしょうね。ピアノマンの存在は大きいと思います。

ロックナンバーでは、「…恋はもうすぐそこまで近づいてる…」と「…自慢の君がいる…」の歌詞とそれを歌っている時のジュリーの表情が堪らなく好きです。

そして、アンコール曲を歌い終わった後のジュリーとバンドメンバーの晴れやかでにこやかな顔に、何よりも幸せを感じます。ダイナマイト様のブログからリンクサイトを検索していて、小説「あなたがパラダイス」を知りました。ライブ前に読んだので、今は登場人物の気分です。


投稿: し~ず | 2012年10月 8日 (月) 19時02分

しーず様

ありがとうございます!

今ツアーのセットリストでは、静かにジュリーの歌に身を委ねる後半最初の4曲のコーナーが素晴らしく効いていますよね。

大宮では僕はありがたいことにジュリーの表情がよく見える位置だったのでなおさら感動しました。

お正月のツアータイトルも決まり(笑)、次のライヴでジュリーがどんなバラードを聴かせてくれるのか、早くもワクワクしています!

投稿: DYNAMITE | 2012年10月 9日 (火) 10時18分

DY様、ご無沙汰してます。
ツアーのレポ、毎回楽しみに読ませて頂きました。今回のツアーは日程が合わず不参加となりました。
神奈川県民ホールの初ジュリーはストリッパーツアーからですが、井上バンド時代は母親と、エキゾ時代は友人、ココロ~ジャズマスターは妻と、ドーム以降からジュリワン~ほぼ虎は親戚縁者と参加してきました。
今回のツアーのようにヒット曲少なめのツアーは男性ファンとしてはなかなか誘う連れに困っている方が多いのではないでしょうか?
ましてや、DY様が見るべきであると位置づけたツアーレポを見るにつれ益々その思いは強くなります。
またいつかドーム並の大きな花火を打ち上げて欲しいとも思いますが…。
元春のツアーは16歳以下がチケット代金キャッシュバックになるらしく、16歳の息子がいる私としてはなかなか考えたセールスだなと感心しています。

投稿: クリングル | 2012年11月26日 (月) 22時30分

クリングル様

ありがとうございます

そうでしたか…今回のツアーはやっぱり特別で、僕にとっては生涯忘れられないライブになりました。クリングル様はじめ、不参加だったみなさまに、僕のレポで少しは雰囲気が伝わっていると良いのですが…。

佐野さん、なかなか粋な計らいですね。そうか…佐野さんと時代を共にしたファンは、もうそういう歳なんですよね(遠い目)。

ジュリーは来年のツアーではヒット曲を多めに採り上げるような気がします。
みなさんでライブに出かけられると良いですね!

投稿: DYNAMITE | 2012年11月27日 (火) 12時49分

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