武道館レポ執筆の前に
武道館、本当に良かった・・・。
凄いものを見せてもらいました。
心の奥から感動がこみ上げてくる、老虎ツアー・ファイナルにふさわしいコンサートでした。
今回も、これからじっくりとレポを書いていこうと思いますが、既に史上最長文の予感バリバリです。
腰を落ち着けて執筆にとりかかる前に、今日少しだけここに簡単な感想を書いておきます。
僕の席は北東スタンドD列。
ピーのファンサイトで、同じ北東スタンドのF列のかたがLIVE専用BBSにレポを書いてくださっていて、そのかたの仰る通り、すごく良い位置だったんです。
ピーのバスドラム演奏がハッキリ見えましたしね。
「ラヴ・ラヴ・ラヴ」の鬼の右足200連打(細かい数の明記は省略し、「200以上」の意味を含む技として今回新たに命名しました)は、間違いなくピーの演奏でしたよ。
何よりも。
これは、いわゆる”ステージ後方席”の方々の多くが賛同してくださると思っていることなんですが・・・。
ジュリーの後ろ姿は、あんなに素敵だったのか!
ということです。
そんな素敵な後ろ姿を基本的にはずっと見ていて、たまに、曲の途中や演奏直後にジュリーがステージ後方を振り返ってくれた時の
「うわ~~~っ!」
という、あの盛り上がりは・・・正規の正面席のみなさまにはなかなか言葉でお伝えしにくいほどです。
僕もこのツアーは7回目の参加となりましたが、要は、これまでの参加会場では全然普通に流して観ていたような箇所で、突然MAXにテンションを持っていかれるわけです。
これは本当に楽しかった・・・得したなぁ、と思います。
そして。
泣きましたよ。
泣かされましたよ・・・みなさまが泣いたのと同じシーンでね。
もちろん、シローの「若葉のころ」です。
前後のトークはね・・・やっぱりシロー、それなりにヨレヨレ感はあるわけで。それなのにすごく面白くて、独特の言い回しがあって。
シローのトボけた言い回しに、ピーがのけぞってウケてましたよね。そんなことにもすごくジーンとしました。
歌が始まってからですよね。たくさんの先輩方がハッキリ声に出して泣き出してしまったのは・・・。
僕も大きな感動と共に聴いていました。
必死で、今自分ができることをやろうとしている・・・カッコつけようとか、卑屈な心は一切無しに、ひたすらにメロディーを追い、声を出す・・・「歌」って本来そうだ、そうだよなぁ、なんて考えたりしながら。
曲の出だしでは、変わらず美しい高音ながら、絞り出すように歌っていたのが、途中から朗々と声が出始めましたよね。
そして、少し音程を見失いそうになる箇所があっても、まるで次々と新しい力を得続けているかのようにすぐに立ち直る・・・。
そう、見事な立ち直りも道理。
だって、シローのすぐそばに、ジュリーがいます。
あのとてつもなく大きなエネルギーを持つジュリーが、「若葉のころ」では、自身のすべての心のエネルギーをシローに注ぎ、寄り添っていました。
ジュリーは、シローを絶対に一人にしなかった。
ステージのシローを、一瞬たりとも孤立させなかった。
ジュリーの背中から、優しき気迫が伝わってきました。
気がついたら、泣いていましたねぇ。
タイガースのことを知って数年しか経ってない僕が、今回の武道館で泣いてしまったのです。
涙ぐむ、とかではないですよ。ハッキリと泣きました。
隣のカミさんも泣いていて・・・打ち上げでそのことをからかったりしちゃったのですが、逆によくよく考えてみると、カミさんは僕が泣くのをこの武道館で初めて見たんじゃなかろうか。
男を泣かすことのできる男は、男の中の男。
シローは、男の中の男でした。
他にも色々と考えたことがありますが、それはレポ本文にとっておきましょう。
ひょっとしたら、「若葉のころ」についての部分が、一番文章量が多くなったりしてね。
「一緒にこの時を過ごしてくれてありがとう」
ジュリーがそんなことを言っていました。
幸せです。若輩の身でそんな場にいられたというのは。この思いを、いつまでも大切にしたいと心から思います。
タイガース、ありがとう~!
さぁ、気合入れて本チャンのレポ書くぞ~!
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コメント
DY様
昨日からあちこちのblog様のところにおじゃましてましたが、本当に感動のファイナルだったようですね。
立ち合えた皆様がうらやましい…。
渾身のLIVEレポ楽しみにしてます。
NHK中継、DVD発売が心底待ち遠しいです。
投稿: Mr.K1968 | 2012年1月25日 (水) 20時52分
Mr.K1968様
ありがとうございます。
昨夜はやっぱり特別なファイナルでした。
でも…参加できなかった方々もたくさんいらっしゃると思います。
色々な問題も出てくるのかもしれませんが…何とかノーカットで、昨夜のあの素晴らしい時間をすべて映像に残したDVD作品を発売して欲しいと僕も願っています。
僕の場合、今回の斜め後方席というのが意外や大変な松席ではありましたが、やっぱり正面の角度からも観たいですしね…。
NHK中継はいつでしょうね…本当に楽しみです!
投稿: DYNAMITE | 2012年1月25日 (水) 21時26分
DY様
こんばんは。
ネットニュースやジュリブロの皆様のレポを少しずつ拝見してます。何しろ遠いんでね。
DY様の文章もそうですが、皆さんのレポから僕の脳内スクリーンでは、鮮明に映ってしまうんですよね。
シローの歌う姿と声が。嘘でも何でもなく本当に。
それは皆さんが待つていたシーンを僕も共有していたからに他ないと自負してます。
ともかく、レポ期待してます。僕の想像を遥かに越えるものを。
投稿: 27年ロマンス | 2012年1月26日 (木) 01時46分
二階南西後方、
)
ステージ全体がよく見える席でした。
連れの男性は、着席のままでしたが、
無事鑑賞。(座高も高かった
タイガースファンの彼も
とても感動していました
DY様の記事、楽しみにしています!
投稿: m・h | 2012年1月26日 (木) 08時59分
DYさま
グショグショ涙腺緩んで来てるだけではなくてですよ。参りましたよ
あんなに泣かされるなんて
ジュリーのあきらめない心の強さ
思いの深さ やさしさ 気遣い 執念 責任感 色んな事感じました。
そしてそんなジュリーを信じ切って勇気を出してくれたシローの強さとおちゃめさを失わない純なままの心
綺麗な澄んだ高音が美しい歌声でしたね まるで天使が歌ってるみたい 私の大好きな曲だったのでなおさらでなんと言ったらいいか表現出来ません。
ぎっしり詰まった客席の後ろは立ち見のファン 階段に座ってるファン
あの日が蘇って来ました。
皆年取って色んな事経験してまたここに集結したんだなとあの日も親を振り切って必死で集まって来たんだよね
あの日はあまりにも容赦なく終わりになってしまったから心の中では終われてなかった
興奮覚めないままの状態が残っていました。
若葉が芽をふくみたいに勢いは衰えず鮮やかに
違うのは全方向の席が埋まってた事これは忘れられない壮観な眺めでした。
宣伝してないのに
タイガースは強烈なエネルギー失ってなかった
後ろ向きのジュリーってホントに萌え~ですよね 私も少しだけ見れました
シーサイドバウンド後方席に向かって歌ってた時のジュリーのおしりの動きしっかと双眼鏡で・・・目に焼き付いてます
照明の演出も気合入ってて二階の後ろだったので十分に鑑賞出来ました。
ジュリー若い頃は照明に文句言ってたもん
怒るとすんごい恐いんだったって思い出してしまいました。今はどうなんだろ?
タローの産んでくれたお母さんにありがとうはホントにそう思います。
立ち会えた事に感謝します
旦那さんと受験生の息子にも感謝
投稿: キミちゃん | 2012年1月26日 (木) 12時03分
本当に素晴らしいライブでしたね!私、ジュリーの後ろ姿が大好きなので、本気でステージ後方の席が欲しいと思っていました。私から見ると、斜め後ろは、まぎれもない松席です(ちなみに、私は、ステージを横から見る2階席でした)。
ただ、シローさんが登場した場面は、正直言って、病の後遺症がリアルに感じられることに驚いてしまい、歌のところでも、演奏とズレるのではないかとヒヤヒヤしながら見ていました。そのため、シローさんが無事に歌い終えたときに『泰輝さん、グッジョブ!』と思ってしまいました。こんな感想は、私だけかもしれません。水を差して、すいません。
投稿: 74年生まれ | 2012年1月26日 (木) 12時21分
DY様 こんにちは。
北西スタンド一階最前列ある意味超神席でした。
勝手に裏神席と呼ばせて頂きます。
メンバー全員がステージへ上がる直前に並んでいるのが真下に見えました。柴山さんは階段に足を掛けて出る気マンマン。泰輝さんの
両肩にグレースさんが両手を掛けて、「さあ、行くわよ!」という感じ。プリンスは?と見ると機材の影で例によって霊の如く幽然と佇んでおられました。タイガースのメンバーは前方のスロープから登場するのを真上から見るのはシュールでした。
書きたいことは山ほどあるのですが、スマホでお昼休みに打つのはシンドイのでこの席で気が付いたことをひとつだけ。下山さんの前にあってアンプの後ろで今まで見えてなかった不思議な機材です。
投稿: nekomodoki | 2012年1月26日 (木) 12時22分
途中で送ってしまいました。カラフルなペダルが何列にもついたプレートを曲の合間とかに右足で踏んでるんです。音を調節しているのかなと思いましたが、ほかのギタリストはやっている様子ないし。他にも突っ込みどころが満載だったのでdすが、ここにDY様がいればなーとつくづく思いました。
投稿: nekomodoki | 2012年1月26日 (木) 12時33分
昨夜遅く、東京から福岡に帰ってきました。
もう二日過ぎたというのに、未だに興奮と感動の中にいます。
あの日、あの場所に居られた幸運を神様に感謝するのみです。
私は2階西スタンドG列でした。
ほぼ真横だったので、スクリーンの映像は全く見えず(後方席用に高いところに設置された小さなスクリーンが少しだけ見えました)メンバーの細かな表情は全くわかりませんでしたが、全員の姿が被ることなく綺麗に見える位置でした。
ピーの手の動きもはっきりと見ることが出来て嬉しかったです。
シローの歌も素晴らしかったですね。
音程があやふやでも、テンポが合わなくても、そんな事はどうでもいいくらい、魂のこもった熱唱に私の周りも皆すすり泣いていました。
『泰輝さん、グッジョブ!』本当にその通りだと思います。
泰輝さんだけでなく、ピーも一生懸命シローのリズムに合わせてドラムをたたいていましたね。ジュリーもサリーもタローも、鉄人バンドの面々も、皆が祈るように見守る中、綺麗な声で歌い終えたシロー。
今、思い出しても胸が熱くなります。
まだまだ書きたいことはたくさんありますが、言葉になりません。
DYさんのレポを楽しみにしています。
投稿: hayami | 2012年1月26日 (木) 17時43分
27年ロマンス様
ありがとうございます!
27年ロマンス様が待ち望んだシーンが、目の前で実現している、という感覚は確かにありました。
今ツアーを楽しみに乗り越えた夏、27年ロマンス様のシローへの期待は、ブログなどからヒシヒシと感じていましたからね…。
シローは本当に「透き通る」という表現がピッタリと来る声でした。
そしてその少し不安定になりそうになりながら、立て直しまがらの、必死で、心の澱みの全く無いのヴォーカル・アプローチは、「若葉のころ」という曲の歌詞に凄まじくマッチしていました…。
本当に素晴らしかったです!
☆
m・h様
ありがとうございます!
僕の席からは、ちょうど見上げると南西スタンド2階を見渡すことができました。
時間が迫るに連れてビッシリと埋まっていく様子…感動的でしたよ。
お連れのかたも楽しまれたようで、最高ですね。
今ツアーでは男性のお客さんが多いなと思っていましたが、武道館でも多くの男性の姿を見かけました。
休憩時間に、男性トイレが大行列になっていたのでビックリしましたよ~。
レポはゆっくり、じっくりと書こうと思います。
頑張ります!
☆
すみません、一度切ります~。
投稿: DYNAMITE | 2012年1月27日 (金) 08時36分
続きます!
☆
キミちゃん様
ありがとうございます。
シローの「若葉のころ」、素晴らしかったですね…。
人が何かに真剣に立ち向かう様子は感動を呼ぶものですが、武道館のシローとジュリーの背中の様子は、とんでもない光を放っていましたよ。
ジュリーの放つ何かがシローに吸い込まれていくようにも感じました。
ジュリーはシローについて「勇気をふりしぼって来てくれた」と言っていましたね。
そういうことが痛烈に分かっている人なんですよね、ジュリーは…。
そんなジュリーだからこそ、シローはあのステージで、心を丸ごとすべてジュリーに委ねることができ、あの歌声に繋がったのだと思います!
☆
74年生まれ様
ありがとうございます。
いやいやまったく仰る通りですよ!
僕は泰輝さんの演奏を近くから見ることのできる席だったんです。
泰輝さんの素晴らしい呼吸…曲後半には何かが降りてきている感じすらしましたよ。
25日、メイ様のお家のサイドバーから、泰輝さんのつぶやきを読みました。
「若葉のころ」で、演奏しながら泣いちゃったんですって…。
「人間の力」に打たれたのでしょうね…。
それを見せてくれたシロー。
さすがはタイガースのシローです!
☆
またまた一度切ります~。
投稿: DYNAMITE | 2012年1月27日 (金) 08時59分
私も、北西スタンドから参加しました。
あんなに感動するとは思ってなかったです。
40年の時を超えて、仲間が同じ場所に集まった。
それぞれが、「悲しい時でも、いつも明日に向かって」生きていた。
そうしたら、またつながることができた。
同じ場所に戻ることができた。
あのシローが登場して、歌っていた、
あの空間を、後方席から見下ろしていると
なんだか白いオーラでステージ全体が包まれているように感じました。
シローの無垢な歌声を聞いていると
自分でもびっくりするほど、涙がでて
ひっくひっくと泣いてしまいました。
「前向きに真面目に生きていると、こんなに素敵なことが起こるんだ、人生って。私も仲間も、これから人生の岐路をたくさん迎えるけれど、それぞれの人生を一生懸命生きていれば、互いに思いやっていれば、40年後にまた固い友情で結ばれるのかな。」
と、ジュリーたちの姿を見て思いました。
いま、思い出しても涙が出るんです。
そんな感動的なシーンを体験することができて、本当にジュリーに感謝です。
これからもジュリーの生き様にいろいろ教えてもらいながら新参ファンしていきたいと思います。
DY様のレポ、楽しみにしております。がんばってください!
投稿: BIS | 2012年1月27日 (金) 20時14分
nekomodoki様
ありがとうございます!
う~ん、下山さんの秘密道具、何でしょうねぇ。
実際に見ていないのでどうにも分かりませんが、やっぱりエフェクターかなぁ。
例えば、「風は知らない」で下山さんはイントロや間奏ではアルペジオの単音、他の箇所ではコード・ストロークを弾きます。
アルペジオの部分では、音の太さを増幅させるエフェクターを使用していると思うのですよ。
右足でonとoffを切り替えていたのではないでしょうか…?
☆
hayami様
ありがとうございます!
シローには、新規ファンである僕もカミさんも本気で泣かされました…。
仰る通りで、音楽の感動って、テクニックや正確さ、上手さとは離れたところで大きな揺さぶられ方を体験できるところにあると思いますし、あの日のシローはまさにそれでした。
あの歌声…泰輝さんは鍵盤を弾いていますから、シローが今どの音を出しているのかが瞬時に目で分かり、誰よりも先に感動したと思います。
「魂」というものを久しぶりに肌で感じたように思います。
いくら感謝しても感謝しきれない…僕を今回の武道館に導いてくれたすべての人達にひたすら感謝!です。
☆
BIS様
ありがとうございます!
僕もまったく同じです。あんなに感動するとは思わなかったです。
そして、確かにシローが歌っていた時、後ろから見るステージは…白かったです!
明るい白、汚れの一切無い、純粋な白。
まぶしかったですね…。
シローの歌声と同じ色でしたね。
僕も、故郷の友や大学時代の友のことなど思い出します。
あんなに心通わせた友と、この先会えるかどうかわからない。それを思えば、タイガースのメンバーが、ピーと再会できただけでも奇跡。
でも奇跡は起こりました。
起こすことが奇跡なのかもしれません。希望を持つこと、明日を思うこと、なのでしょうね…。
レポ、執筆を初めています。頑張ります。
実は、開演に至るまでの文章だけで大変な量に…。
投稿: DYNAMITE | 2012年1月27日 (金) 21時07分
DY 様
書き込ませていただくのはお久しぶりです!
本当に感動のステージでしたね!
DY様の暖かいレポートを読ませていただいていたら・・・指が動いています。
私は2階南東席前から3列目でしたので、結構よく見える席でしたが、後方の席の素敵な御様子がとても良く解る描写に嬉しくなってしまいました~。
さすがDY様。愛に溢れていらっしゃいますね。
コンサートに参戦したというよりも、当に歴史の目撃者になったという思いに感動で震えてしまいました。
シローの登場シーンは周囲からすすり泣きが聞こえて来て、私もポロポロ涙がこぼれました。
この後のDY様のレポートで、また感動を新たに出来ると期待しております。
いつもいつもお忙しい中、ありがとうございます~。
投稿: oba | 2012年1月29日 (日) 11時56分
oba様
ありがとうございます!
oba様は必ずこの会場の何処かにいらっしゃるはず、と確信はしておりましたが、こうしてコメントを頂けて確かにあの素晴らしい時間を共有していたことが分かり嬉しく思いました。
僕もシロー登場のシーンには、後追いファンなのに泣けて泣けて…。
ステージ後方席は、僕にとってはとても素晴らしい良席でした。
今回のレポでは最後まで、ステージ後方席ならではの光景を頑張って書いてみたいと思います!
投稿: DYNAMITE | 2012年1月30日 (月) 15時27分
今さらですが…
nekomodoki様
下山さんのブログに、武道館での下山さんのセッティング写真がupされていますよ!
nekomodoki様がご覧になったシーン…下山さんが踏んでいたのは、右側の黒い縦長のものですよね?
これはアコギ用のボリュームペダルです~。
詳しくは執筆中のレポの続き、「風は知らない」の項で書きたいと思います。
投稿: DYNAMITE | 2012年2月 1日 (水) 09時04分