沢田研二 「F. S. M」
from『REALLY LOVE YA!!』、1993
1. Come On !! Come On !!
2. 憂鬱なパルス
3. そのキスが欲しい
4. DON'T SAY IT
5. 幻の恋
6. あなたを想う以外には
7. Child
8. F. S. M
9. 勝利者
10. 夜明けに溶けても
11. AFTERMATH
--------------------------
12月20日、今日は誕生日更新です。
自分の誕生日を自分で盛り上げてどうする!と思いながらも、毎年この日は「ジュリーが自分と同じ年齢の年にどんな曲をリリースしていたか」というテーマで記事を書いております。
昨日の時点で「今年はひょっとしたら、誕生日に武道館のチケットが届く」という出来過ぎた展開を期待し、「みなさま、そんな経験ありますか~?」などとブログの冒頭でハシャギまくろうかと企んでおりましたが、結局今日のチケット到着はナシ(泣)。
明日はカミさんも仕事で外出するから、チケット現物を受け取るのは明後日の木曜になるかな・・・。
さて、それでは気を取りなおして。
偶然なのですが、実は僕の誕生日に先がけ、12月18日、19日と、大好きなJ先輩のお誕生日が続きます。影ながらではありますが、ご健康と、ジュリーとの素敵な縁をお祈りしつつ、お祝いを申しあげます。
その先輩お二人に共通しているのは、ジュリーという人間を丸ごと受け止め愛している、という懐の深さ。
僕もこう見えて意外に、相当JULIE LOVEな奴なのではないのか、と自惚れたりしている時もあるのですが、ブログは相変わらずこんな調子だし、やっぱり先輩方には敵わないなぁ、とも思い返します。
お二人とも、そんなふうに思わせてくださる先輩です。
誕生日が近いということで、是非ともこの先ずっと、志をあやかりたいものです~。
さて、僕はジュリーの18コ下。今年で45歳になります。
ブログの文章だけ読んでくださっているみなさまの中には、とてつもなく若手ピチピチのDYNAMITEをご想像のかたもいらっしゃるようですが、世間一般で言うと結構なオッサンなのです。
ただ、ジュリーファンにあってこの年齢は、「自分ももうオッサンで・・・」と自虐的に発言すると「生意気な!」と怒られてしまう若造でもあるわけで・・・いや、それはとても幸せなことでもあるのでしょうね。
よく考えますと、今年還暦を迎えられたというJ先輩を、僕は3人知っているのです。凄い!素晴らしい!45歳など、まだまだヒヨッコもいいところです。
社会的にはオッサンの自覚を持ちつつも、ジュリー界ではヒヨッコであり何事にも元気に先陣を切る若さ、フットワークを保ったままでいなければなりません。
しかしそれも、ジュリーを男の手本としていれば、たやすいこと。
45歳の1年も、拙ブログは変わらず元気に参ります。
お題は、ジュリー45歳リリースの大名盤『REALLY LOVE YA!!』から、僕はこの曲を聴くだけで無性に跳ね回りたくなる、というファンキーなナンバーです。
「F. S. M」、伝授!
まずは、「F. S. M」を歌った年のジュリーに追いついた、自分の年齢というものについて少し考えてみます。
45歳。四捨五入すると50代。
僕も、今で言うところの「アラフォー」を卒業し、「アラフィフ」と呼ばれる世代の仲間入りです。
そんな区切りもあってか、同い年の友人や職場の同僚達は、今年誕生日を迎えると皆「はぁ。。。」と、ため息混じりにうつむいていますねぇ。
僕は、そんな後ろ向きの気持ちには全くなりません。
だって、45歳はジュリーが『REALLY LOVE YA!!』をリリースしたのと同じ年齢ですよ。
『REALLY LOVE YA!!』は映像作品が残っていますけど、滅茶苦茶カッコイイじゃないですか、45歳のジュリー。
あれが、老け込んだ男の姿ではあり得ない!
まぁカッコイイのはジュリーであって、自分と比較するのはあまりにおこがましいにしても、気力、表現力、そして経験値・・・男が仕事に打ち込むに当たって、下手すると最強の年齢なのかもしれない、とか思うわけです。
ジュリーファンの男性は、皆そう考えると思いますよ。
加えて、昨年のジュリーwithザ・ワイルドワンズ、今年のタイガースのメンバー・・・ジュリーだけでなく、ジュリーをとりまく、還暦をとっくに越えたおじさま達がバリバリに現役で全国ツアーのステージで大活躍しているのを生で観ていますから。
いえね・・・確かに気持ちは偽らずそうなのですが、僕もまぁそれなりには身体にガタが来てはおります。生意気なことながら、今年になって「俺もトシだなぁ」と感じたことが、3つもあるのです。
第一。
凄まじい勢いで、髪の毛の量が減っております(泣)。
元々剛毛で量も多いものですから、抜ける本数もハンパではありません。
抜けるにしても、僕としてはエルヴィス・コステロのように額にソリコミ入れるような感じでイって欲しいのですが、現実、侵食は額中央をメインに始まっています。額の真ん中の生え際がいつの間にかホヤホヤの毛にとって代わり、それが次第に深く後退していくのです。
おそらく来年、再来年あたりには、上野裕和五段(応援している将棋棋士のひとり。検索なされば画像ヒットします)のような状態まで進むものと思われます。
そしてさらに数年経てば、木村一基八段(相手の攻めを踏み込んで受けて押し戻すという「顔面受け」と呼ばれる独特の棋風を持つトップ棋士)の域に達するでしょう。
(註:上野五段も木村八段も、僕より年下です)
第二。
文庫本を、メガネを外して読むようになりました(泣泣)。
ジュリーが「辞書の字がほとんど読めなくなった」と言っていたのは『サーモスタットな夏』ツアーの年ですから、45歳でこの体たらくはちょっと早いんじゃないか~。
『TOKIO』『HELLO』の歌詞カードは少し前から「ん?よく読めないぞ」と感じていましたが、遂に『涙色の空』まで読み辛くなってしまいました。キラキラ色のフォントほどキツいようですね。
ただ、近視なのでメガネを外せば普通に読めます。まぁあと何年かしたらそれもダメになっていくのでしょうけど。
届けられたジュリーLIVEのチケットの座席を、メガネを外して確認するようになる日も近いのでしょうか・・・。
第三。
タイガース20曲集中更新期間をお読みの方々はご存知の通り、夏に突然肩をやってしまいました(泣泣泣)。
今も左腕が上げると「いてっ!」となります。ある日突然治るとは聞いているけど・・・。
とにかく発症後2ケ月までは、大変でした。大体月に一度のペースで、信じ難いほどの激痛に襲われ動けなくなっていたのです。
今は幸い、そこまでの症状は無くなりました。
カミさんにもよく言われますけど、猫背というのもやはり良くない原因らしいですね。
下山さんは大丈夫かな・・・。
と言いながらしかし、上記3つの「俺もトシだなぁ」的なことも、弱音でこうして書いているのではありません。
シンプルに、年相応のそれなりの代償だと思いますし、そんなことで気を滅入らせるのは、ジュリーファンとしてヒヨッコの自分には10年早い!
『REALLY LOVE YA!!』のジュリーには、本当に元気を貰っています。あのジュリーが自分と同い年ならば、45歳のささやかな苦しみなど、気力で吹っ飛ばせるような気がして・・・。
肩については・・・ひとつ心底「痛めたのが今年で助かったなぁ」と思うこともあります。
それは、老虎ツアーのセットリストに”おいっちに体操”(「TOKIO」とか「KI・MA・GU・RE」で会場一体になってやる、両腕交互上げ下げ運動のことです)の曲が選ばれなかったこと。
肩のせいでアレに参加できないのは、悔し過ぎますからねぇ・・・。もし「処女航海」がセットリストに入っていたら、その点はおそらくアウトでした。
あのアクションをジュリーと一緒にやりたい!というのは、僕が『ジュリー祭り』直後真っ先に抱いていた願望だったのです。
『ジュリー祭り』ではYOKO君と二人2階席から
「うわ~、アリーナのお客さん、ジュリーと一緒になって何かやってるよ、元気だな!」
とか考えながら観ていただけ。
自分達がそれをやる、というところまで意識が回らなかった・・・ジュリーLIVE初参加の男なんて、実際そんなものだったんですよ。勿体無いにも程があります。
で、『奇跡元年』はそのリベンジが楽しみで楽しみで、見事に1曲目の「奇跡」から”おいっちに体操”を炸裂させてくれたジュリーに惚れ直したというわけ。
・・・と、ここまでお題の「F. S. M」と関係の無い話が続いているようですが、この曲のLIVEを生で観たことのある方、或いはDVD『REALLY LOVE YA!!』をお持ちの方ならご存知の通り、「F. S. M」にもジュリーの激しい両手交互突き上げアクションがあるんですよね~。
僕はジュリーのLIVEでのアクションなんて全然予備知識無しにDVD『REALLY LOVE YA!!』を観ましたから、「F. S. M」についてはまずジュリーの動きだけで充分な衝撃がありました。
と言うのも。
「F. S. M」の両手交互突き上げアクションは、いわゆる”おいっちに体操”パターンとは違います。むしろ、”おいっちに体操”の原型がこの動きだったと言うべきでしょう。
きっと、ずっと昔からジュリーはこのアクションを繰り出していたはず。
何故ならこれは・・・元々ミック・ジャガーのアクションのアレンジなんですよ!
指を立てて顔は上向き、身体は若干クネクネさせるのがポイント。
昨年の『秋の大運動会』大阪ステージの後、打ち上げで完璧に酔っ払ったいわみせんぱ・・・いや今となっては町会議員のいわみ先生が
「DY君、ミックのマネなら俺もジュリーに引けはとらんで」
と言いながら、真夜中の御堂筋でいきなり踊り出したのがズバリ「F. S. M」でジュリーが見せるあのアクションでした。
洋楽ロック好きにとって、あの動きはミック・ジャガーの象徴のようなものなんですよね・・・。
ミックがこのアクションを繰り出すと、猥雑な魅力があります。対してジュリーは直線の動きが強調され、美しさが強調されるんですよね。
ジュリーのアクションは、腕の伸びが美しいパターンが多いです。宙に描く線が見えるような動きだと思います。
僕はDVD『REALLY LOVE YA』で「F. S. M」を初めて聴いた際、容姿以上に動きの美しさに息を飲んだものです。
さて、「F. S. M」映像でジュリーのミック・ジャガー・アクションが炸裂するのは、歌メロ無しの演奏部で、ヴォーカル部については、ジュリーが歌詞を意識したアクションで魅せてくれますね。
2番の
♪ 暗い暗い夜も FLY FLY
A7 G
ファンキースペクターマン ♪
D7 A
の、ヒラヒラとか。
もちろん、ヴォーカルが素晴らしいからこそ、連動した動きにも魅せられるのですが。
今はもうジュリーのLIVEを何度も生で観ていますので、ステージのジュリーが歌詞に合わせた様々なアクションを繰り出すことは知っていますが、初心者の僕は最初ひどく感心したものでした。
他アーティストでも、ここまで動きが自然に歌詞に連動する人は少ないですよね。
しかもジュリーの場合、自らの作詞でなくともそうなります。それも含めて、歌に心ごと身体ごと入り込む傑出した能力を感じます。
これまでアルバム収録曲のお題記事にて何度か書いているように、僕は『REALLY LOVE YA!!』についてはCDよりも先にDVDを購入しました。
アルバム全曲好きですが、特に「幻の恋」「夜明けに溶けても」そしてこの「F. S. M」が抜群に好きで(そうは言っても、「憂鬱なパルス」「そのキスが欲しい」などその他のナンバーももちろん大好きですよ)、それはもう、映像で鑑賞した段階ですぐにヤラれてしまいました。
特に好きになった3曲すべてタイプの違う作風というのが、僕のこのアルバムへの思い入れを深めているようにも感じますし、本当にクオリティーの高い、バラエティーに富んだ1枚だということなのでしょうね。
「F. S. M」は、いわゆる”ソウル・ポップ”ということになるのかなぁ。
16ビートで畳みかける歌詞・・・しかし実は素晴らしくメロディーが綺麗で、最高にキャッチーなんです。
演奏、アレンジの難易度も高く、ファンキーなホーン・セクションの絡むタイミングに注意して聴くだけでも、ご飯3杯は行ける感じですね。
ところで、僕は「F. S. M」をDVDの初見一発で、詞曲とも完璧なナンバーだと思いましたが、その一方で先入観・・・と言うか甘い考察と思い込みによる、誤った印象も持ってしまっていたのです。
まず僕は、これは作詞と作曲とが別の作家さんの作品だろう、と思っていました。
完璧過ぎて、詞も曲もそれぞれにプロフェッショナルな仕事人の匂いがしたのです。特に作詞は、森雪之丞さんに代表される”言葉使い師”の名篇だろうと決めつけていました。
さらにもうひとつ、作詞者は男性だと思いました。「F. S. M」の、良い意味で見栄っ張りな言葉の速射砲はとても男性的ですし
♪ やっぱりニのセンは ハズせないなんて ♪
D7 A D7 A
のとこ。
CDを購入して歌詞カードを見るまでは、この仮名づかいを知らなかったわけです。
語感だけだとすごく男っぽい言葉で、僕個人は思わず糸井重里さんを想像してしまうほど。
仮名づかいを文字として見ると「あぁ、女性だなぁ」と思い直すんですけどね。
そう、「F. S. M」は作詞・作曲共に女性作家・・・元ゴーバンズ・森若香織さんの作品です。
ジュリーのアルバムを後追いで聴くと、驚くようなビッグネームにどんどん出くわしますけど、森若さんももちろんその一人。
とにかく吉田建さんプロデュース期のアルバムは、当時のバンドブームをもろに反映しています。
ちょうど僕が楽譜の仕事を始めた頃ですから、あの頃のバンドブームの空気感というのは肌に染みて分かるのです。『彼は眠れない』『単純な永遠』同様、『REALY LOVE YA!!』というアルバムにも、そんな”空気”は充満しています。
建さんは、バンドブームに乗っかりつつも、安易なバンド量産体制となった風潮に「本物」をお見舞いする、というコンセプトでジュリーのプロデュースに取り組んでいたのではないでしょうか。
その証が、マルコシアス・バンプの秋間経夫さん、ゴーバンズの森若香織さんの起用にも表れています。二人とも、バンドブームの頃に頭角を現した幾多のソングライターにあって、突出した本物だったということなのです。
二人ともに作詞作曲を一人で担っていることも、強く推しておきたい点のひとつです。
その点は、「幻の恋」の高野寛さんにも同じことが言えますね。
実は吉田建さんプロデュース期には、面白い流れがあるように僕には思われるんですね。
最初の2枚『彼は眠れない』『単純な永遠』は、完全に建さん主導のコンセプト・アルバム。続く『パノラマ』もその路線を踏襲していますが、ラスト収録の「Don't be afraid to LOVE」に、ジュリーの秘めた渇望が顔を出し、強烈な主張を放っています。
そして次の『BEAUTIFUL WORLD』では、アレンジや楽曲構成は別にしても、コンセプトはジュリー寄りになります。
普通に考えればその後、どんどんジュリー主導になっていくところ、『REALLY LOVE YA!!』では建さんが一度押し戻しているんですね。
「これで最後!ジュリー、今までありがとう・・・」
建さんとしては、そういう意気だったんじゃないかなぁ、と僕などは考えてしまうのですが、いかがでしょうか。
「F. S. M」という曲は、ジュリー主導では生まれなかったであろう、吉田建さんプロデュース期の貴重なナンバーのひとつだと思います。
僕はもちろんどの時代の、どんなプロデュースのジュリー・アルバムも全部好きですが、”それぞれの時代でしかあり得ない曲”に強く惹かれる傾向があるようです。
そしてそういうジュリー・ナンバーは、驚くほど、本当にたくさん存在するのです。
こんなアーティストは、他にいませんよ!
といったところで、今日は若干ながらいつもより短めですが・・・これにて。
(これで短いのか、とツッコまれそうですが、今回は、明日更新予定の記事とほとんど下書き進行が同時だったんです。比較すると、明日の記事の方が全然長くなっております~)
また明日、ピー作詞・タロー作曲のタイガース・ナンバー「あわて者のサンタ」の記事でお会いしましょう!
(一応「聖夜」もセットで書いてます~)
| 固定リンク
「瀬戸口雅資のジュリー一撃伝授!」カテゴリの記事
- 沢田研二 「Rock 黄 Wind」(2023.12.31)
- 沢田研二 「コインに任せて」(2022.12.29)
- 沢田研二 「WHEN THE LIGHTS WENT OUT」(2022.05.20)
- 沢田研二 「痛み」(2022.04.08)
- 沢田研二 「護り給え」(2022.03.25)
コメント
DY様
お誕生日おめでとうございます。
自分は一つ下ですが、小さい字が見えにくくなりました。母親が39で老眼になったので遺伝かもしれませんが、きっと僕らも若造と言われてますが、実態は立派な中年男なのでしようね。
東南アジアの某国からのメッセージでした。
投稿: 27年ロマンス | 2011年12月20日 (火) 21時47分
27年ロマンス様
ありがとうございます!
旅立ってしまわれたのですね…。
ブログを拝見しますと、そちらはとても過ごしやすい気候とのことですが、27年ロマンス様におかれましては、日本の寒さが恋しくなる頃でしょう…今年末、来年1月は特に…。
こちらでは、「クリスマス寒波」なるものが到来しようとしています。
週末の横浜は、寒い中での公演になるでしょう。
日本から、頑張ってレポを書いてお届けできればと思っています。
タローがよく見える席を頂いておりますので、これまで確認できなかった色々な点を、しっかり見て参りますよ~!
投稿: DYNAMITE | 2011年12月20日 (火) 22時23分
DY様 こんばんは
お誕生日おめでとうございます。
「F・S・M」のフリってどんなだっけ?
確かめようとDVDを探したんですが・・・ない!っ・・・と思ったらあったのはビデオコーナー。ひさしぶりにデッキにテープを入れました。早速、早送りでと思ったらリモコン動かん!電池ないのかと開けたら電池液ダレで結晶になってるし。結局本体のスイッチで最初から見ることに。
ジュリーもJazz masterの面々も若い!
カズさん可愛い!なんて一人で盛り上がりながら最後まで見ちゃいました。
交互突き上げしかっり確認。この曲をさらっと歌いきっちゃうのはさすがとしかいいようがないです。あとはせめてこの頃の体型に・・・いえ、何でも。
ビデオの画質悪すぎで泣けてきます。やっぱDVD買おうかな。(買えるんでしょうか?)
横浜あと3日ですね。ご挨拶できたらうれしいです。
投稿: nekomodoki | 2011年12月20日 (火) 23時30分
nekomodoki様
ありがとうございます!
確かに「F.S.M」はあれだけ激しく動き回っているのに、ジュリーに息の乱れを感じません…凄いことですね。
あの動きに限って言いますと、ミックは曲線的でジュリーは直線的なんですけど、ジュリーの方が腕の振り自体は大きいです。疲れないのかな…。
『REALLY LOVE YA!』のDVDは確かまだ購入できたはずです。
しかしまぁ今のタイミングですと、購入なさるのは『夜ヒット』を見終えた後ということになりますか~?
横浜近づいていますね。
週末に向かってどんどん寒くなるらしいです。みなさまにお会いするためには、とにかく風邪に気をつけないと!
投稿: DYNAMITE | 2011年12月20日 (火) 23時42分
DYNAMITE さま
お誕生日の伝授曲はいったいどれを.....と、とっても楽しみにしておりましたーー\(^o^)/
うんうん、こうきましたか!!
この、アルバムの曲はどれもすべて大大大好きです。
長い間のジュリーにご無沙汰のあげく、還暦ツアー直前、ジュリーに呼び戻されたんだ。。。
と、勝手に納得しきっている現在の私ですが、
出戻り一発めが、このDVDですもの、まあ驚いたことといったらーー
あまりに素晴らしすぎるジュリーに、唖然、ぽけぇっ、そして、離れてしまった激しい後悔、等。
さまざまな思いがありました。
そのなかでも『F・S・M』、DY さんおっしゃる通りです。
とにかく、動きが美しいですねぇ(*_*)
なにかコーンと突き抜けた感じの歌いかたも、もうもうたまらなく大大大好き。
横浜は残念ながら不参加になりましたが、これも武道館に参加せよ、とのジュリーからのメッセージと、これまた勝手に受けとめてまーす。
DY レポート楽しみに楽しみに、お待ちしてます!!!
投稿: りんだ | 2011年12月20日 (火) 23時54分
DY様 お誕生日おめでとうございます。
そうですか、45歳ですか。
そのくらいの年齢に戻りたいものだわ・・・
わたくし、57歳ですが、来月には58歳になっちゃうんですよねぇ・・
じきに還暦やないかい!
でも、私も近眼なので、まだ老眼鏡はいらないんですよ。
メガネを外すだけで近場のものはよく見えます。
多分まだしばらくは大丈夫かな?
あれ?F・S・Mの事は全然ふれてないわ!
最近ずっとタイガースモードになってしまってて
他の曲をまったく聴いてなかった!
明日はリアリ聴くかな?
投稿: くすくす | 2011年12月20日 (火) 23時54分
DY様、少し出遅れてしまいましたが、“お誕生日おめでとうございます!”そしてお誕生日更新ありがとうございました。楽しく読ませていただきました。この頃のジュリーってほんとにかっこいいですよね♪今はむしろ可愛くて(笑)
私は今年55歳になって、某カラオケ店のシニア会員になれました。30分100円でジュリーと(!)歌える幸せに浸ってます。歳をとるって素晴らしい!?
これからもジュリーと共に良い年を重ねて行きたいですね。
投稿: ミサンサ | 2011年12月21日 (水) 01時54分
DYさま
おめでとうございます。
素敵な40代をお過ごし下さい
男の40代はいいですよ 若さと渋さがまじりあって自信も見え隠れして一番いい時代ですよね
お仕事に夫業 ジュリーのファン業励んで下さいませ
リアリーのDVDは禁断の棚の中に入れて置かないといけません。R指定もしなくては
乙女には毒です。なんて大げさですか?
DVDを初めて見た時は色気と男っぽさと自信と美しさと歌の上手さとそしてDYさまの言葉通りのあの美しい身のこなし激しい動き
しばし呆然自失状態でした。
冗談じゃないですよ マジ本音
武道館来ました 2階南東V列 う~ん
入れるだけでいいって言ってましたがやっぱりアリーナ席はうらやましいぞ
ファン心理はわがままですね 大笑い
投稿: キミちゃん | 2011年12月21日 (水) 14時33分
DYさま、お誕生日おめでとうございます。
リアリからのお誕生日伝授、何かなー、どれもいいけど、「自分と同じ年」のアルバムを選んだってことなら、あえての激しいアクションのコレでしょう!
…で、本当にそうだったのでビックリ(笑)
歌も勿論ですが、凄いですよね!心臓がバクバクしそう。でも息切れせず艶やかなお声。人間超えてます。美貌は既に人間超えて神!ところどころちぎれたレース付き衣装もイイ!(萌萌)
蛇足ですが、ジュリーと20違いの私。
時に自分の年を忘れますが、「えっと、ジュリーが63だからー」と基準になってます。
あの…ヒヨッコ丸出し質問ですが、このタイトルはどういう意味なのでしょうか??
歌詞カード見たらわかるのかなぁ。
再販激しく、激しくっっ!希望!です!
投稿: wine | 2011年12月21日 (水) 15時07分
りんだ様
ありがとうございます!
復帰後の初ジュリーアイテムがこのDYD…そうでしたか~。
僕は、初のジュリー映像作品がこれでした。
ジュリー、抜群の説得力ですよね!
横浜はお会いできなくなり残念ですが…武道館でお待ちしていますよ!
楽しみにしている「君だけに愛を」の会場大悲鳴状態に、りんだ様は絶対に必要なお方…きっとお会いできますように。
☆
くすくす様
ありがとうございます!
僕の場合は、ツアーが始まる前はほとんどタイガースだけしか聴かない!という状態でしたが、9月以降はジュリーのソロをよく聴いていますよ。きっと、セットリスト予想20曲の記事が無事に執筆を終え、一度落ち着いたのでしょう。
もちろんタイガースもツアー後に自分で作った編集盤でよく聴きますけどね~。
リアリィ、久しぶりにお聴きになるなら、かなり新鮮に感じられるかと思います。
でも…タイムリーなファンの方は、武道館まではタイガース一色で過ごされるのが良いかもしれませんね!
☆
すみません一度切ります~。
投稿: DYNAMITE | 2011年12月21日 (水) 16時56分
ミサンサ様
ありがとうございます!
最近はカラオケも曲数が充実してきましたから、ジュリーナンバーしか歌わない方も楽しめるようになってきたのではないでしょうか。
最近とんと行っていませんが…。
最後に行った時は確か「渚でシャララ」と「ナイフをとれよ」を歌いましたね…。
歌うというのはアルツ対策などにも良いとのこと…僕は歌はからきし下手なのですが、久しぶりに行ってみようかな…。
☆
キミちゃん様
ありがとうございます!
40代も折り返し地点となりました。
確かに、仕事など男性にとっては大事な時期だと思います。
ジュリーファンなので「まだまだこれから」と自然に思えるのは強みかもしれませんね~。
リアリィDVDはR指定ですか
男から見ても色っぽいですからね…。
アルバムからの曲が、特にそう思わせてくれます!
☆
またまた一度切りますよ~。
投稿: DYNAMITE | 2011年12月21日 (水) 18時01分
wine様
ありがとうございます!
この曲にするか「アフターマス」にするかで迷ったのですが、最後はやっぱり景気の良いアップテンポを、と考えてこちらを選びました~。
僕は逆に、自分の年齢に18を足してジュリーの年齢を確認したりします…どちらかというとそれはファン失格ですかねぇ…。
「ファンキー・スペクター・マン」…何でしょうかね?
僕は、「地球外生物」みたいなイメージがあったりするんですけど…。
この曲は語感重視でおそらく詞より曲が先だと思いますから、深い意味は…いや、ありそうですけど。分かりませんね~。
名曲揃いのこのアルバム…仰る通り、広く世間に知らしめたい、是非再版するべき大名盤のひとつだと思います!
投稿: DYNAMITE | 2011年12月21日 (水) 19時36分
1日遅れになりましたが、DYさん、お誕生日おめでとうございます。
私、横浜ライブの前日が忘年会、という悪い冗談のようなスケジュールのため、どうしても片づけねばならぬ用事が、いくつかできてしまい、出遅れてしまいました。
「F.M.S」は、CD音源でも、ライブでも、最高にカッコいい楽曲ですよね!ジュリーの動きは、元ネタがミックであっても、どの曲も、独特のイマジネーションと身体能力の高さが感じられます。何よりも、素晴らしいところは“平凡な”動きがひとつもないことです。このようなエンターテイナーは、空前絶後だと思っています!
投稿: 74年生まれ | 2011年12月21日 (水) 20時25分
74年生まれ様
ありがとうございます!
いやぁ、今DVDでこの曲を改めて観ましたが…動きのしなやかさ、美しさに加えて凄まじい体力に感動しますね~。
横浜は忘年会の翌日ですか…どうかお気をつけていらしてくださいね。相当寒いらしいですよ~。
僕はというと、本日不在通知でやってきた武道館のチケットの受け取り日が、カミさんの仕事のスケジュールなどもあって、横浜の翌日24日まで延びることになりました。
ジュリーからのクリスマス・プレゼントだと勝手に思い込んで、ゆっくり待ちます。
まずは横浜を楽しみます!
投稿: DYNAMITE | 2011年12月21日 (水) 20時55分
DY様
遅ればせながらHappy Birthdayでございます。
(涙のHappy New Yearではございません。今ジュリーばりの親父ギャグで恐縮です)
リアリー、大名盤激しく同意です
前作のビューティフルワールドの曲調がポップだったので「お、ROCK調に戻った」と嬉しかったのが、リアルタイムの時の印象です。
個人的にはこのアルバムは「憂鬱なパルス」に尽きます。初めて聴いた時は「さすが佐橋佳幸元ハートランド」と思いましたね〜。
もちろん、今回ご伝授いただいた楽曲も大好物です。映像が見たくなり、「夜ヒット」と合わせてポチってしまいました。。。。年末年始は倹約に努めます〜(;^_^A
投稿: Mr.K1968 | 2011年12月21日 (水) 23時41分
Mr.K1968様
ありがとうございます!
僕も、今ツアーに参加しまくりのため、現在倹約中…夜ヒットの購入は武道館後になると思います。
佐橋さんの2曲、素晴らしいですね。
タイプの異なる2曲それぞれが、いずれまジュリーにピッタリの名曲です。
リアリィのDVD、凄いですよ!
Mr.K様なら必ず絶賛だと思います。
「F.S.M」での、激しい動きにもまったく息切れしないジュリーのヴォーカルを是非じっくりとお楽しみください!
投稿: DYNAMITE | 2011年12月22日 (木) 12時23分
DY様、遅れましたが、すみません。
45歳、お誕生日おめでとうございます。
素晴らしい40代をお過ごしのことでしょう。
私もこれは、ビデオしかないです。
DVDほとんどないから、ビデオないのからと、夜ヒット、ドーム、武道館、揃えたいです。
どんなフリだったかしらと久々観ました~。
ジュリーが、きれい、若い、元気カッコイイ~
テレビで、指輪とかしだしたし、少し痩せたかな?と思ってたら、ステージでジュリーが痩せててカッコよくて衣装も久々よくて、びっくりしました。
私も写ってます~。
ミックの動きなのですか~、それは、知りませんでした。ジュリーは、自然に体が、動いて、でも、美しい、指も白くて細くて、色気があり、そんな人は、いないでしょう。リアリは、全部大好きです。
テレビでもやったのに、テレビ局は、まだ音声が拾えない時代で、音が小さくなって放送されてしまったのを思い出しました。スペクター.マンなんなんでしょう?と質問されて答えていたと思うけど、大量のビデオ、どこかわかりません。ジュリーが可愛かったです。つべにあるかな?
横浜は、飛ばされてよいお席でしたね?
ご挨拶できましたら、うれしいです。
投稿: | 2011年12月22日 (木) 12時26分
DY様、名前忘れました。ペコリ
投稿: マルコ | 2011年12月22日 (木) 12時28分
マルコ様
ありがとうございます!
僕も昨夜、夕食をDVDリアリィと共に過ごしました。
改めて…何というカッコ良さ。
今の僕と同い年で「F.S.M」のあの激しいアクション。素晴らしいとしか言い様がありません。
カミさんに言われて初めて気がつきましたが、動きが激し過ぎて、左耳のピアスの上の部分が外れてしまっているんですね…。
横浜ではお会いできますように。
僕はタローサイドの結構前の方です。先輩から、横浜は9列目までステージになるかも、と伺い、自分の席が1桁席になるかもしれないとドキドキしています。
投稿: DYNAMITE | 2011年12月22日 (木) 12時52分
建さんプロデュース期の人脈を生かした作家陣は圧巻ですよね。森若さんは朝本さんがゴーバンズのサポート(ほぼメンバー?)だった繋がりからか以外な組み合わせでした。ジュリーのアクションは当然ミックがお手本なわけで「おいっちにい体操」の命名には以前からいささか…でした。
投稿: クリングル | 2011年12月22日 (木) 20時01分
ただいま忘年会の帰りで、ほろ酔い状態ですが、補足させていただきます。
アルバム「REALLY LOVE YA !」がリリースされた93年の森若さんは、朝本さんを中心とするユニット「Ram Jam World」のボーカルを務めており、楽曲制作にも参加していました。
http://youtube.com/watch?v=d6frxdlAzHs
当時、私は、そのことを知っていたので、朝本さん人脈で、森若さんがジュリーのアルバムに関わることが出来たことをうれしく感じた記憶があります。ゴーバンズの楽曲が大好きだったので。
投稿: 74年生まれ | 2011年12月22日 (木) 20時50分
クリングル様
74年生まれ様
ありがとうございます!
うわ~、僕、それ知りませんでした~(恥)。
なるほど…森若さんは朝本さんと活動を共にされていた時期があり、それが正に『REALLY LOVE YA!』と重なるというわけでしたか…。
クリングル様
今の両腕交互上げ下げは、なんだかカワイイ感じで「おいっちに体操」って感じがピッタリだと僕は思ったり…。
「F.S.M」は完全にミックですけどね~。
74年生まれ様
意外と早いお帰りになられた…のかな?
お酒が入っていると感覚が鈍くなりますが、今夜はとても寒いですからね!
どうかお気をつけて、明日に備えてくださいませ~。
投稿: DYNAMITE | 2011年12月22日 (木) 22時08分
毎日携帯で楽しませて頂いてます。皆さんのライヴの感想も羨ましいです。今年突然ジュリーにハマった新参者です。CDを聴き You Tube鑑賞し ライヴのジュリーを見たくなりDVD購入。 やはり同い年としてリアリ。は外せない。大変興味が有りました。そして思っていた通り、一番お気に入りの一枚になりました。エネルギーが、ほとばしっているというか、45才には見えない(スミマセン)素敵なジュリーでした。その中でも二番目に好きな曲です。CDが無いので終わりの辺りは歌詞が正直わからないのですが。奥様ご指摘のピアス飛ばす辺りに釘付け状態です、あ スミマセン どうしてもエールをお送りしたかったもので。
来年からライヴ参加考え中のひよっこでした。横浜レポ完成楽しみにしています。お体お気をつけ下さいね。色々弱くなってくる頃、、、同じく痛感してます。
スミマセン 新しい伝授が出ているのに変なタイミングで投稿してしまいました。
投稿: ぼのん | 2011年12月27日 (火) 00時02分
しつこくすみません 先程の続きなのですが この曲の最後の ♪もう ○○○○○○○ あきらめな スペクターマン♪ ○のところの歌詞を教えて下さい。お願いします。
投稿: ぼのん | 2011年12月27日 (火) 00時26分
ぼのん様
はじめまして。
ようこそいらしてくださいました!
今年ジュリー堕ちですか~。
膨大な作品を「次はどれが良さそうかな」と、あれこれ検討、想像しながら購入してゆく時期ですね。僕もそんな時期を過ごしてきました(それでもまだまだヒヨッコですが…)。
「F.S.M」は、DVDのヴァージョンを先に観た方が心惹かれる曲だと思います。レコーディング音源もとても素晴らしいですが、LIVEにはインパクトという点で敵いません。
例え楽曲が誰の主導であれ、LIVEとなればそれはジュリー主導にとって代わる…そのことを書き逃していましたよ~。
お尋ねの箇所は
もう流行りの線じゃ
アキアキなスペクターマン♪
でございます。
来年、是非ジュリーLIVEデビューを果たしてくださいませ。
ただし一度観てしまったら、もうその魔力から離れることはできませんよ~!
投稿: DYNAMITE | 2011年12月27日 (火) 22時09分
早速の歌詞伝授有難う御座いました。わかっていたつもり部分まで間違えてました。ハズカシイです。(かなり勝手な歌詞を思い込んでいました)気に入った曲のネット配信が無かったり CDもなかなか探せなかったり意外につまずきっぱなしですが少しずつ集めて行こうと思います。まず年明け早々に澤会さんから始めなくては。
それでは横浜年越レポ楽しみにしています。きばいやんせm(_ _)m
投稿: ぼのん | 2011年12月27日 (火) 23時45分
ぼのん様
> きばいやんせ
ありがとうございます!
鹿児島のかた…でしょうか。
それともこの鹿児島弁は有名なのかな?
ジュリーはとにかく現在入手困難なCDが多いですからねぇ…。
まずは入手可能な作品から集めていくしかありませんが…。
どの作品を購入するかにあたって、僕の過去記事が少しでも参考になると良いのですが。
澤会さんは、今のうちに入会だけしておいた方が良いかもしれません。
『ジュリー祭り』直後、入会希望者が殺到したのでしょうか、一時入会受け入れを中止していたんですよ~。
夏のツアーのチケットが欲しいのに入会できず、僕はずいぶん焦ったものです。
来年の武道館直後に、同じようなことが起こらないとも限りませんからね…。
投稿: DYNAMITE | 2011年12月28日 (水) 20時43分
はい、鹿児島のかた です(笑)、そんな共通点部分も、こちらのブログに興味を持った理由です。もちろん一番点は言葉の端々に滲み出る気持ちの細やかさですが。
鹿児島と申しましてもDYさんのように中心部でなく (確か市内ですよね)もっと南の、昔は加世田というところの出身です。現在は大阪在住です。あ、どうでもいい私の事を長々と失礼しました。澤会さん情報ありがとうございました。明日夜仕事が終わってから帰省なので 鹿児島でゆっくり手続き準備します。
ひよっこに本当に丁寧にありがとうございました。とてもうれしかったです。今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願いします。
投稿: ぼのん | 2011年12月28日 (水) 21時38分
ぼのん様
おお、加世田ですか!
分かりますよ~。でも、行ったことはないんです。
加世田、指宿、枕崎はいつか訪れてみたいのですが…。
僕は隼人です。
年明けの老虎鹿児島公演に合わせて久しぶりに帰省しますよ~。
投稿: DYNAMITE | 2011年12月28日 (水) 23時11分
隼人町!霧島の近くですね。いい所ですね。母親が栗野町出身です。すみません県人会の話題に行を割きすぎました、、、
しかし皆さん書かれていらっしゃいますけどジュリーは やはりライヴの人なんですね。初めて購入したロイヤルストレートフラッシュのヒット曲達がジュリー祭にも沢山収録されていましたが 別物としか思えません。
そういえば ここはFSMのコーナーでした。他愛の無い投稿へ毎回お返事ありがとうございました。横浜レポ執筆の、お邪魔しまくりなので 次回また寄せて頂きたいです。勉強になりました。
投稿: ぼのん | 2011年12月28日 (水) 23時41分
ぼのん様
いえいえどうぞお気遣いなさいませんよう…。
栗野町はよく分かります。
昔は姶良郡だった隼人町も、今は霧島市の一角です。
どの県もそうだと思いますが、かつての馴染みある市町村が合併で消えていくのは淋しいですね…。
投稿: DYNAMITE | 2011年12月29日 (木) 19時06分
そうです、市町村合併時、年賀状書くのに苦労した記憶が有ります。ああ、また条件反射で返してしまいました。鹿児島は暖かい朝です。来年お気をつけてお帰り下さい。それでは よいお年をお迎え下さい。
投稿: ぼのん | 2011年12月30日 (金) 08時15分
ぼのん様
僕も未だに、自分の実家の住所が変わったことに違和感があるほどです…。
こちらは寒いです。
鹿児島は15度まで気温が上がっていると聞きました。
どうぞよいお年をお迎えくださいませ~。
投稿: DYNAMITE | 2011年12月30日 (金) 23時14分
ご無沙汰です。そして、大変遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございました(汗っ)。
公私共々バタバタしていて、中々お邪魔する事が出来ないうちに、私の大好きな曲がレポされていて大興奮!
私、この曲、ライブではガンガン踊りまくっていたので、正直、ジュリーがどんな振りをしていたか全く覚えておりません…。
まして、ライブDVDも持っていないので、朝本君がピョンピョン飛び跳ねている記憶しかございませんでしたので、急に観てみたくなりました。私、歌えないくせに、ただ踊りたいがためだけにカラオケでこの曲を入れる顰蹙者です。くだらない内容でゴメンなさい。
投稿: kobokkorin | 2012年1月11日 (水) 18時19分
kobokkorin様
ありがとうございます!
こちらこそ、お返事遅れまして申し訳ありませんでした~。
『Really』のツアーを生で体感なさっているのですね…朝本さん飛び跳ねてましたか。
ジュリーのこの時の「F.S.M」でのアクションは本当に激しいですよ!
DVDと言えど、とてもおとなしく観てはいられません。
もちろん他の曲のヴォーカルやパフォーマンスも素晴らしく、このDVDは在庫があるうちに絶対に買っておいた方が良いです!
CDについても、これだけの名盤なのですから、再版して欲しいですよね…。
投稿: DYNAMITE | 2012年1月12日 (木) 20時05分