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2010年6月16日 (水)

吉田Qさんに、最後の追い込み投票をお願いいたします!

はい、吉田Qさま応援、最後のお願い記事です。
いよいよ投票の締切りが迫っているのです!

で。
大体の人はこのところのQさま応援シンジケートの活動推移は把握していらっしゃると思いますけど、とにかくアタシゃ、このような前代未聞のプレッシャーを食らったのは生まれて初めてでございますよ~。

予定ですと今回は、ごくごく当たり前に、Qさまへの追い込み投票を声高に訴える記事を、でっかいフォントで上げるつもりだったんです。

しかし・・・。
何ですかこの流れ?!
まさかこんな形でバトンを渡されるとは夢想だにせず。

しょあ様が笑わせて。
あいら様が泣かせて。
後を受けた僕は一体どうすれば・・・。

いっそ、怒らせてみる、というのはどうだろう
そのくらいの思い切りが無ければ、何も書けそうにありません。

いずれにせよ、女性陣お二方が決死のダイブを敢行しているのです。
万が一Qさまが落選、なんてことになったら、とてつもなく恥ずかしい思いをなさる・・・それを承知で覚悟を決めて、素晴らしい応援記事を捨身で書いてくださいました。
ここは僕も、腹をくくるしかないです。

みなさま。
僕らに、物語執筆以上の恥ずかしい思いは、させないでね。
今からでも、吉田Qさんに追い込みの1票を、少しでも多くの投票呼びかけを、切にお願いいたしまして。

ダイブ!

------------------------------------------

超近未来SF大河小説
「千葉野外オデッセイ」

☆   ☆   ☆

まだまだ夏は終わらない。
誰もがそんな熱い思いに打ち震える、灼熱の千葉・ポートパーク。

2010年8月28日。
待ちに待ったこの日がやって来たのだ。
僕は高鳴る胸をどうにかこうにか宥めながら、特設ステージのエリアへと足を踏み入れた。

すでに1組目のバンド演奏が始まっている。

今日僕は、ある若いアーティストとの対面を果たすためにここまでやって来た。彼はこの”SUPER DRY THE LIVE”と銘打ったイベントの一般公募枠・第1部のステージで、これからたった一人でトリを務めることになっている。
皆高さんも、とうにご存知であろう・・・。
彼の名は、吉田Q。

本日開催されている一大イベント、目の前で既に進行しているステージ第1部の出場アーティストは、公募枠にエントリーした9組のバンド、アーティストによる一般web投票によって選出された。
それは最終的に、圧倒的な票差で、彼・・・吉田Qさんの独壇場と化したのだ。

少し話を遡ると。
加瀬邦彦さん率いるザ・ワイルドワンズが、沢田研二=ジュリーという伝説のスーパースターをフロントマンに迎えて今年結成された超大物バンド、ジュリーwithザ・ワイルドワンズ。
吉田Qさんはアマチュアながら、彼等のリリースしたアルバムに2曲もの楽曲を提供し、その才を多くの人に知られるようになった。

そんな中、吉田Qさんはこの”SUPER DRY THE LIVE”の公募枠にギター1本で単身殴り込みをかけ、エントリーに名を連ねた。
僕は、志を同じくする仲間と結託し、ジュリーwithザ・ワイルドワンズの多くのファンにQさんへの投票を呼びかけ続けた。
反響は思いのほか大きく、ジュリーwithザ・ワイルドワンズが全国ツアーへと打って出たタイミングとも重なって、Qさんの得票は日に日に伸びていった。

そして彼は、トップ当選という勲章と共に、遂に夢を掴んだのだ。

・・・ステージは、早くも2組目のバンド演奏へと移っていた。
Qさんの出番は次の次だ。web投票1位の結果を受けて、怖いもの知らずのキャラで知られる彼も、さすがに緊張していることだろう。
何とか演奏前に彼に会って、一言激励してあげたかった。

実は僕には、ある目論見がある。
今回のステージを足がかりとして、吉田Qさんがさらに広く名を売ることは間違いない。その才能を目の当たりにすれば、当然、メジャーレーベルからスカウトの声がかかるだろう。
とすれば近い将来、Qさんの記念すべきファーストアルバムが発売される、ということになる。
是非とも、アルバム・マッチングのスコアを制作したい。

通常こういった仕事は、編集部の若手が足しげくアーティストの所属事務所さんに通いつめ、粘り強く交渉して話を纏めてくるもので、基本的に僕のようなロートルの出る幕は無い。
が、アーティスト本人の口添えが得られるとなると、話は違ってくる。トントン拍子に企画は進行するし、採譜の監修をアーティスト自身にチェックして貰えることは、スコアにとって大きなステイタスとなる。
写真掲載の承諾が取れ、さらにはインタビューに応じてくれようものなら、楽器を弾かないファンも、それだけでスコアを購入してくれる。
今日は、その布石を打ちに来た。僕は公的な使者でもあるわけだ。

普通なら
「お願いしますお願いします」
と連呼して協力を仰ぐようなシンドイ役割の仕事なのだが、何と言っても僕はQさんの恩人だ。こう見えても”吉田Qさま応援シンジケート”の幹部格である。
そして今回、シンジケートは最高の結果を出したのだ。

Qさんは僕にすさまじく感謝しているはずだ。もしかするとその感謝の心が、愛に変わっているかもしれない。
思いっきり上から目線で

Qくん、こんな企画があるんだけど、どうかね?

と、たった一言持ちかけるだけで話がつくだろう。
こんな楽な仕事はそうそう無い。

歩を進めると、特設ステージから少し離れた場所にテントが見えた。そこが公募枠アーティストの控え室となっているらしい。
目を凝らしてみる。

いた!
折りたたみ式の金属椅子にふんぞりかえるようにして、大勢の女性に囲まれハイライトを吸っているガニ股の美男子が。
間違いない、あれが吉田Qさんだ。

よく見ると、取り巻きの女性達の中に知った顔が見える。箱高さんもジュー高さんもいる。Qさんのすぐ横に寄り添い、根野菜のタトゥーに指をすべらせているのは、しょあ組長。他にも多くの同志の姿があった。
皆、web投票開催中に、心をひとつにしてQさんを応援し続けた戦友だ。
だが今は、そういった戦友達も含め、女性の皆高さんは一様に、Qさんの気を惹こうとただそれだけにご熱心な状況のようだ。

悪いが。
僕が加わった瞬間に、そのパワーバランスは崩れ去る。

Qさんに最初にかける言葉は、もう決めてある。

「Q君、奇遇だね」


これだ。
渋い。渋過ぎる。
昨夜一晩、寝ないで考えた。
僕のこの荘厳なセンスと貫禄の言葉に、吉田Qさんはメロメロになるだろう。
スックと立ち上がり、周りを取り囲む女性の皆高さんを蹴散らしながら僕に向かって突進し、ハグしてくるに違いない。
彼は僕の腕の中で、あでやかな夢を見るだろう。余計な雑念は振り払われ、ステージの成功は約束されたも同然だ。

いや、待てよ。
彼のキャラからすると、ハグだけでなく、接吻を求めてくるのではないか。
まずい。それは上手に避けねばならない。
彼の愛に応えてあげたいのはヤマヤマだが、今は僕も新妻と二人で暮らす身だ。今日も、方向音痴が酷い僕のために、妻は連れ添って来てくれているのだ。あらぬ心配をかけたくない。
第一、そんな行為が元カレのYOKO君にバレたら、僕は明日にも川口の工事現場に埋められてしまうだろう。せっかく続けてきたブログも、来週からスタートする沢田さんのソロツアーを前に、永遠に断たれてしまう。

口唇5秒、あと2センチ。
その瞬間に、寸止めするのだ。
Qさんはとても悲しむだろう。
しかし止むをえない。男は男でつらいのよ。その悲しみを、これから歌う歌にぶつけてくれればいい。

僕はゆっくりとテントに近づいていく。
しょあ組長が僕に気づいた。それを見て、Qさんが「うん?」といった感じで顔を上げ、鋭い目つきで僕を見据える。

今だ!
僕は可能な限り重々しく慇懃な態度で、言った。

「Q君、奇遇だね」


あ、しまった・・・ちょっと声がひっくり返った。まぁでも、この程度で大丈夫だろう。

・・・・・・・・。
おかしい。何も起こらない。
Qさんは椅子にふんぞり返ったままだ。

やはり少し声が高かったか!

気まずい空気に耐えかね、慌ててもう一度繰り返そうとした時、Qさんが一層足を大きく広げ、椅子に沈みこむようにしながら言葉を発した。

「誰だお前?」

・・・ししししまった!
よく考えたら僕とQさんは初対面なのだ。彼が僕の顔など知っているはずがないじゃないか。
もう取り返しがつかない。
こうなったら褒め殺しだ。徹底的に下手に出るしかない。愚かな俺のこと、少しは気にしてよ

「あいや、これは御無礼つかまつりました。拙者、日本が誇るスーパーロックシンガーであらせられます沢田研二様と、GS界に燦然と輝く偉大なる巨匠・加瀬邦彦御大率いるザ・ワイルドワンズが40年の時空を超えて奇跡的合体を果たしましたところの夢のスーパーバンド、ジュリーwithザ・ワイルドワンズに他でもないQ殿がご提供なされた、日本ポップス界においてこの先未来永劫語り継がれ豊穣の遺産となりあそばすであろう2つの楽曲の素晴らしさに心より感動共鳴絶賛の意を持ちました結果、こたびのQ殿の豪華絢爛たる晴れ舞台をひと目でもおこぼれにあずかりたく東武東上線と国鉄いやJR線を乗り継ぎまして参上いたしましたる道すがら、なにぶん柔肌の分際なれば、このままいっそ博多まで、などとあらぬ思案を繰り返しましたるゆえ思いもよらぬ遅参と相成ったという次第でございましてハッハッハ!いやいや面目ござりませ・・・」

「・・・・・・帰れ」

「は?」

男は帰れ!俺のステージに男の客は要らん!」

僕はビビった。ビビりまくった
「あいやしばし待たれよQ殿。これは重ねて大変な御無礼をつかまつった。いささか名乗り遅れましたが拙者の名はダイナマイトと申し、実は今回の一大イベント出場権を賭けたQ殿の戦いぶりを影ながら応援いたしたるシンジケートの一応仕掛け人と申しますかその・・・ハッハッハ!こたびのQ殿のめでたき筆頭当選大得票にも少なからず関わりを持たせて頂いた者でござる。拙者も末席ながらそこにおわす同志の姫君達とは、強い強いゴム紐の絆で結ばれていたわけでござるよ。いやいやこたびはまことにもって祝着至極。帰れなどとはQ殿、戯れ言がお好きでございますな・・・知ってたけど・・・ハッハッハ!いやいやそのような事を申せられては拙者、どうしてよいものやら皆目解らず、涙がこぼれちゃう枕を濡らしちゃう!」

「その態度と風体で、一体どのへんがダイナマイトやねん!
(註:実際良く言われる)
いや、こっちも知ってるけどさ。男は男だろ?男の客は、要らん。
てか、お前、いつもいつも俺の歌詞を勝手にパクるのはやめてくれないか?」

「あいやQ殿、三たびご無礼つかまつりしはじゅり風呂末席ながら伝授者を標榜しておる身といたしましては大いなる恥。どうかお許しくだされ、どうも年重ねてもグレそうになるのが拙者の性分ゆえ何卒平に平に。おそれながら拙者、Q殿の歌詞のあまりの素晴らしさに心酔いたしましたるところ、日々Q殿の流麗なる御フレーズを自らの教訓・自戒のようにして暮らしておりましてな・・・ハッハッハ!いやぁQ殿の描かれる御フレーズは拙者にとってどんな宝石よりも輝いておりますぞ。これぞまさしく今でいうところの末代までの宝・・・いやいやこれはちと話題が古ぅございましたな・・・ハッハッハ!ちなみに拙者、あの時までフラゲなる現代用語を知り申さなんだというお恥ずかしい次第でQ殿のお言葉にはいつも勉強させて頂いております所存、こりゃまた絵に描いたような暮らしでございますれば・・・ハッハッハ!」

「だから、パクるなって!
だいたい、ただの歌詞じゃねぇか、こんなもん!」

「おぉ!さすがQ殿!ここでQ殿にとりましては大先輩にあらせられます桑田殿の著作からお言葉を引用なさるとは、いやいやさすがに格が違いますな!あぁいや、これは決して桑田殿とQ殿の格が違うというような不届き千万な物言いをしておるのではなく、あくまで拙者のパクりとQ殿の気品溢れる教養からいざなわれた引用との格の違いをことさらに申し立てておるのでございますれば平に平に。あぁいやいや、と申しましても拙者のパクリ元であるところのQ殿の御フレーズそれ自体の品格にはまったく揺るぎはござらず、あくまでもパクる拙者の方に多々問題があるなどということは、言う迄もござりませんでしたかな・・・いやいや何を申しておるのか分からなくなって参り申したハッハッハ!」

「ホントわかんねぇよ!
ふむ・・・しかし、桑田先輩の著書を知ってるからには、男の客とはいえほんの少しは見所がありそうだな」

Qさんは理知的な瞳をほんの一瞬だけ思案げに閉じ、すぐに落書き好きの少年のような屈託のない表情を浮かべて、こう言った。

「よし、お前にひとつだけ条件をやろう。それがクリアーなら、今日の俺の歌を好きなだけ聴いていくがいい。
条件とは他でもない・・・お前の横にいるのは嫁さんだろう?ここはひとつ彼女に、俺のライフワークである映像作品への出演を承知させてみてくれないか?どうだ、たやすいことだろう」

は・・・?
映像作品って・・・もしかして。
アレか・・・?!

とんでもない話だ。
そんな事を頼もうものなら、帰宅早々「バカ」と罵られまくるに決まっている。
が、僕には最早、選択の余地はないのだった。

大丈夫だ。夫が心から懇願している事を、妻は無碍にはしないだろう・・・。
僕は無理矢理自分にそう言い聞かせると、妻に向き直り、クドクドと哀願を始めた。

「・・・って、ことだから、頼むよ。
いやいや大丈夫、映像作品と言ってもね、ほんの1分かそこらのショート・ストーリーなんだよ。演技もいらない。ただ、Qさんと少しばかり普通に会話をしてくれればいいんだ。
これはQさんが今最も力を注いでいる命題、崇高な創作シリーズでね。タイトルは、あなたのパンツ高く買い取りま・・・」

突如、魚雷のような爆発的衝撃が、僕の左側頭部を襲った。

何があった・・・。

殴られ・・・た・・・?
意識が・・・遠のいていく・・・・・・。

(暗転)

☆   ☆   ☆

・・・静寂。
気がつくと、あれだけ詰めかけていた聴衆は、すっかりかき消えていた。晩夏の太陽はとうに傾き、漆黒の闇が四方を取り囲みつつある。
夢の中で、レミ○ロメンの名曲「南風」が鳴っていたような気がする。いや、夢ではあるまい。気を失っていた時間、ステージで最後に演奏された曲が「南風」だったのだろう。それが、断片的な記憶として脳裏に残っているのだ。
何たることか、Qさんのステージの記憶が一切無い。
最近ヘビロテの名曲「口唇慕情」は歌ってくれたのだろうか。そして、大名曲「涙がこぼれちゃう」、この日限りの解禁というサプライズはあったのか。新曲「恋の○○○○」のタイトルは・・・?

何も覚えていない。
妻の姿も、皆高さんの姿も無い。
Qさんは?・・・・・・いない。

「若者よ・・・俺を置いていかないでくれ・・・」

不意にそんな言葉が口をついた。
そうだ、思い出した。
今夜あたり、ジュリーの新しいCDが届くはずなのだ。「若者よ」というナンバーが、Qさんのキャラクターに喚起された歌詞かもしれない、という予想をしていたんだっけ・・・。

帰らなきゃ。

人っ子ひとりいない。
特設ステージは撤去され、街灯すらないだだっ広い会場は、今や寒さすら覚える、闇に包まれたコンクリート・ジャングルだ。
路面には、Qさん応援の同志が落としていったと思われる無数のゴム紐が散乱している。

「駅は・・・駅はどっちだ・・・?」

しきりに襲い来るひどい頭痛を堪えながら、僕はノロノロと立ち上がった。ヤバイぞ・・・方向がまったく分からない。
いや。
迷ってなんかいられない。男は自分の信じた道を行くのみさ。

足を引きずり、重い身体を鞭打って、僕は少しずつ歩きはじめた。
時間の感覚すら無い。ひたすらに、歩く。どこまでも。

どのくらい歩いただろう。眼前に鬱蒼とした森林が見えてきた。
「やはり道が違ったのか」
そう思ったが、もはや「引き返す」という観念すら脳から取り除かれてしまったようだ。

腹が減った。
朦朧とする意識の中、ポケットをまさぐってみる。・・・と、不精な僕にしては珍しく、丁寧に折りたたまれた一枚の紙切れが出てきた。
先日届いたばかりの、ジュリーのソロLIVE『秋の大運動会~涙色の空』、初日のチケットだ。
生まれて初めての、本神席。

そうだ、僕にはまだやらなければいけないことがある。
こんな所でくたばってたまるか。
ソロツアー初日までに、新しいCD収録曲の記事を書くのだ。1週間ほどしか時間が無いが、全4曲ならなんとか間に合うだろう・・・。

クマ出没注意

月の光の中、黒々としたそんな文字が忽然と浮かびあがる。
立て木札だ。
なるほど、僕の方向音痴も相当なモンだな。

「Qさん、ビッグになれよ・・・」
自嘲しながらそう呟いたつもりが、自分の耳には嗚咽にしか聞こえない。
立て木札を弱々しく押しのけ、僕は本当の闇の中に歩を進める。野獣の咆哮が闇を切り裂く・・・。



DYNAMITEの行方は、誰も知らない。

---------------------------------------

ごめんなさいね、ベタなオチで。
どうにか、箱さんの記事が下がる前に書き終えた・・・。

というわけで、今週金曜まで、拙ブログのトップページはずっとコレです。申し訳ない!

実際に僕を見知ってるお姉さま方の中には、途中のQさまとのハグのくだりで吐いちゃった方がいらっしゃるかもしれません。
育ちの良いQさまも、さすがに怒ったと思う・・・。
それに(そういう人はあまりいらっしゃらないと思うけど)、じゅり風呂はDYNAMITEのトコしか来ない、という方にとっては、何故今回僕がこのような下手くそな物語を書かなければならなかったのか、皆目見当もつかないでしょう。

つまりね。
この物語は今のところ完全なフィクションなのですが、みなさま方のご尽力次第では、来る8月28日の千葉ポートパーク・特設ステージにて、少なくとも半分くらいはノンフィクションへと昇華する可能性があるのです

さぁさぁ、さぁ!
Qさま、あと100票ちょっとでトップなんだけどな~。

でも、その100票をサボったら一気に圏外へ落ちちゃうから。あくまで推定ながら吉田Qさんは今2位か3位につけているんだけど、当然、4位、5位、6位、それぞれのバンドも、猛然とチャージをかけてきていますからね。

気は抜かない。
けれど上を見て行こう。

投票締切りは今週の金曜日
ジュリーが久しぶりの四国で「涙がこぼれちゃう」を歌うその日まで、ラストスパーク!じゃなくてラストスパート!

ASAHI SUPER DRY THE LIVE

吉田Qさま応援シンジケートから、最後のお願いです。
みなさまのご協力のおかげで、今、Qさまは非常に良い戦いをしております。
ですが・・・ここは、あともう一歩の上乗せを
夢のトップ通過を
みなさまの最後の本気を、是非是非お願いいたします。

千葉にQさま観に行ったら、絶対、暑苦し過ぎるレポ書きますから!
男に言い寄られるのなんか大嫌いなQさまに、「会ったとたんにアイ・ラブ・ユー」してきますから!
それだけでも結構なミモノでしょう?

よろしくお願い申しあげます~。

(今回は疲れたよ本当に・・・)

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優しき恋の伝道師・吉田Q!」カテゴリの記事

コメント

DY様
「超近未来SF大河小説」を
昼休みに一気読みしました。

しょあ組長・箱高 に続きすばらしい文才です。
なんで、JWS「涙がこぼれちゃう」→Q様投票→
Q様妄想小説に発展してるのか、訳分からないけど…
面白すぎる流れです。

まだ1回読んだだけなので、詳しい感想は書けませんが
本物DY様を存じ上げてる私としては
「一体どのへんがダイナマイトやねん」が
超ウケまくりました。
やっぱりどーしても、ウェイターやら新幹線の売り子とやらの、制服姿が想像出来ませぬ。

いやいや、こんな私の個人的な感想は置いておいて
今晩、もう少し投票の上積みをして来ます。
すでに、10票はしてますよ!!!!!

とっても楽しい「超近未来SF大河小説」有り難うございました。
DY様のご苦労を考えたら「涙がこぼれちゃう」♪♪

投稿: のん | 2010年6月16日 (水) 12時47分

いやーーーん面白いじィーー(まだ金沢にいます)

DYさんプレッシャーやわ~(嬉)とわくわくしてましたが、最高ですわ あははぱちぱち

ふたつ気になった箇所ありです。

①カミさんは張り倒したりしないで、あの映像に出演なさるな。。。

②Qさんには、私が前もって「DYNAMITE氏は 多浪の浪人生に見え、遠目にはQさんより若いです」と密告しておきます。


でも本心は心配で心配で。。。また老けそう。。。

投稿: りんだ | 2010年6月16日 (水) 15時29分

DYさま
やだやだ~~~♪面白すぎますよ~
最近笑いが止まりません。どーしてくれる!
DYさまといい、しょあさんといい、箱さんといい(他の方たちも)
なんでこんなに文才溢れる方たちが揃ってるんでしょうね???
みなさん芸達者でいい人で、えっへん!と自慢したくなりますわ。

DYさまの「超近未来SF大河小説」すんごい励みになりました!!!えらい!
頑張るぞ~

投稿: チャコ | 2010年6月16日 (水) 17時09分

さすが「ウンチクのおじさん」、

・・・長ぇよ!!


これでQさま落選したら、
DYさん、○戸ポートタワーから身投げして
荒行中のQさまに取り憑いてください。
私はゴム紐で首吊ります。
(よく伸びて安心)

投稿: しょあ | 2010年6月16日 (水) 17時35分

DYさん こんばんは

「ウンチクのおじさん」がツボだったのが私だけでなくて良かったわ フフフッ

最後に迷い込んだ“鬱蒼とした森林”は、きっと“妄想の森”だと思います。
一度入ると 抜け出るのが大変ですよー。

最後の追い込み用に残しておいた 昔使っていたアドレスで追加投票に行ってきまーす。

投稿: ぴょんた | 2010年6月16日 (水) 20時11分

素晴らしい!!
冗談でなく、早川書房の新人賞を狙えるかも?ですわよ。

しょあ様、あいら様と、切り口は独特ですが、Qさまへの愛に溢れた素晴らしい「小説」に感心しきりでした。
またまたDYさまの非凡なる才能も見せつけて頂きました。
「一体どのへんがダイナマイトやねん」って、少しでも思った私を許してくださいませ。

不肖私、ニャンコにかまけているばかりではありません。
秘蔵のアドレスで追加投票済みですわ。

晩夏、DY様とQ様のが実ることを祈っております。

PS.奥方さまは私が大切にさせて頂きますので、ご安心くだされ

投稿: みゆきママ | 2010年6月16日 (水) 21時19分

仕事から帰ってゴハンの準備を始めました。今日は肉じゃがです。肉をバットに出し、にんじんを乱切りに、タマネギとジャガイモを剥き、下準備は完了。
ここでDY様のブログを確認しておこう、とPCを開いたのが悲劇の始まりでした。

「・・・!?・・・プッ、・・げほっオイオイ・・・そこまでやるー?キャハハ」
とすっかり妄想モードに。

すると、突然キッチンから不吉な物音。
正気に戻ってキッチンに急ぐと、にんじんは床に転がり、ジャガイモは変色し、肉は猫がつまみ食いしてました。(涙)

ここでダンナから電話。「あと10分で帰る。」あちゃー、こんな時間になってるし。その後のことは聞かないでください。

こうなったら、ぜひにもQ様一等賞で!

投稿: nekomodoki | 2010年6月16日 (水) 21時51分

すばらしー長編で・・
涙が・・こぼれ、あくっとりますー・・
ごちそうさまでした!!

Qさま、追い込みキャンペーンうちとこでも
やってみますね!
また、続編も期待す!!

投稿: かぱーじ | 2010年6月16日 (水) 22時04分

みなさま~!
慈悲深いお言葉、どうもありがとうございます!

のん様

おぉ~!
こちらも書き上げたのがお昼休みでしたから、おそらくのん様、一番乗りではないでしょうか。
いやいやお恥ずかしい。

「どこがダイナマイト」

と最初に言ったのが誰かについてはご想像におまかせいたしますが、結構みなさんそう思っていらっしゃるみたいです。

無理もありません。
制服姿が何ですか、ウェイターが何ですか!

Qさまと同じ年齢の頃の僕は、金髪ロンゲにバンダナ巻きの博打打ちですぞ~。
人間、変わるということです、ハイ。

りんだ様

いやいやさすがにお姉さま方をネタにするワケにも行かず。
自分を徹底的に、しかも客観的に突っ込みおちょくりまくる、という手法になったがために、カミさんに変な役割が回ってしまいました。

しかし・・・。

何故に、浪人生なのですか~。
大学生ではダメなのですか~。

チャコ様

いえいえ、滅相もござりません。
僕には、しょあ様やあいら様のような詩的センスが無いのです。
ですから話も長くなります。

しかしながら、これがQさま投票の後押しになるなら、と捨身で執筆した次第。

チャコ組のみなさま、大活躍でいらっしゃる。
ありがとうございます!

しょあ様

まさかこんな展開になるとは・・・。
先陣を切ったしょあ様も夢想だにしていらっしゃらなかったでしょうね。

難産でございましたが、はぁ~、いい経験でした。
しかしながら。
「本来の目的が何なのか忘れました」
には、まったく同感でございます。

結局、何がしたくてこうなったのでしょうか?
謎は深まるばかりです。

ぴょんた様

ありがとうございます!
いや~自分が「おじさん」なんだなぁ、と気づかされましたが、さすがQさま、若いです。
年齢で言いますと、ちょうどジュリーとQさまの間が僕なのですね。

あの森林は、妄想の森でございましたか。
入れば二度と出られぬ、という・・・。
なかなか僕を迎え入れてくれなくて、熊を使って追い出そうとしたんですね。

みゆきママ様

いやいやいや、それは買いかぶり過ぎですよ(←間に受けてる)!

このような流れになり、どうしてよいか分からず、Qさまの曲に何かヒントが無いか、と「口唇慕情」という曲を何度も聴いていたんです。
すると、「くちびる」というフレーズで突発的に思い浮かぶのが、加瀬さんの「チュッ!」なワケですよ。
こりゃ、ソッチ系に走るしかないか、と。

僕のような者がジュリー&加瀬さんをネタにそれをやったら炎上でしょうが、Q&DYならギリギリセーフなのではないか、と(コラコラ)。

でも、Qさまは怒っているでしょう。
いいのです!票に繋がれば!

nekomodoki様

うわ~すみませぬ!

いやしかし、大変失礼ながらnekomodoki様のコメントって
「サザエさんじゃないんだから!」
と思ってしまう事が多く・・・うわ~すみませんすみません!

数字的にかなり厳しいことを承知の上で、一等賞の物語にさせて頂きました。
どうか追い込みよろしくお願いいたします!

かぱーじ様

ありがとうございます~!
こんな記事の場合でも、相変わらず長くてすみません…。

しかし、続編って・・・。
さすがに現段階では話の構築のしようが・・・。

そうか!
今後のQさまが、それを作ってくださるというワケですね!
そのためにも、Qさまには是非ともビッグになって頂かなくては~。

追い込み、どうかよろしくお願いいたします!

投稿: DYNAMITE | 2010年6月16日 (水) 22時17分

DYさん、執筆、お疲れ様でした!
今回のQさまプロジェクトで、ジュリーファンには、クリエイティブな才能に恵まれた方が多いことを実感いたしました。1人の若手アーティストに対する投票作戦で、このようなムーブメントが生まれるのは、ジュリーファンだけではないかと思われます。DYさんをはじめとする素晴らしい人たちのバックアップを受けているQさまが、ベスト4に入らないわけがありません!
SUPER DRY THE LIVEルポを楽しみにしています。

投稿: 74年生まれ | 2010年6月16日 (水) 23時09分

DYさま
プレッシャーの中、お疲れさまでした。
Qさまを取り囲む、箱高さんやジュー高さん、しょあ組長の場面がインパクト強すぎて、
クマの森に消えたDY氏の心配を忘れてしまいました

ところで本題。
隠し持っていた最後のアドレスで、3票入れてきましたが、やっぱり不安です。
投票最終日にライブのある松山市民といたしましては、
投票方法と吉田Q!とか書いたメモを用意して、
片っぱしから「投票はおすみですか?」と声をかけるとか、考えてみたり…。
でも当方、シャイで小心な田舎者ですから、う~ん…と、悩んでおります
(渚シャラの発売日には、CDショップで「なんで店頭に置いとらんの!」とお上品にしゃべくり倒してきましたが…。)

投稿: 青みかん | 2010年6月17日 (木) 03時03分

DY様 渾身の捨て身SF大河小説、感動しました!
特に奥様大激怒のひと張りに、ブラックアウトして…い‥く・DY様…のあたりが大好き!
で、微力ながら 私も、身銭切ります。
初回5票(家族・友人)、携帯アドで6票(家族・弟)につぎ、ついに、美人従姉妹ハトコを、餌とイベントで釣って(隅田の花火に 手料理つけるから お願い〜)あと3票、上乗せします!
よい結果を祈りましょう。

投稿: 真樹 | 2010年6月17日 (木) 03時15分

DYさま、横レス失礼致します。
青みかんさま
>投票方法と吉田Q!とか書いたメモを用意して、
片っぱしから「投票はおすみですか?」と声をかけるとか
  ↑
青みかんさま、松山行かれる方、ぜひ、よろしくお願いします!!

八王子のとき、やろうとしたんですよ。
9名のエントリーページコピーして。(でも、気がついたのがギリギリで、たった1枚。マヌケですな~)
たまたま八王子に向かう電車で隣の座席になった方が「会場までタクシーご一緒しませんか?」と。その方とメアド交換&コピー渡せました。(彼女と旦那さまのPCと携帯で4票追加)。今もメール、電話やりとりしてます。
八王子市民会館に着いて入場を待つ長い長い列を見ながら、あちゃ~、もっとコピー持ってくるんだったーーー!!!
簡単なメモだけでも、自分の周りの4~5人に渡すだけでも×2倍・3倍になったかも知れないのに~~!とじゅりの真似してジダンダ踏みましたわん。

まだツアー始まったばかりで、八王子で余裕ぶっこいてたのが悔やまれます。
松山までは行かれません。どうか、どうか、行かれるかたよろしくです!

投稿: チャコ | 2010年6月17日 (木) 07時21分

おはようございます。

Qさま、トップとの差、詰めました。
ありがとうございます。
でもまだまだ票差がございます。
何としてもQさまをトップ当選にしましょう!
そうすれば、Qさまのヌードが一家に一冊です。

で。
武蔵野線とJR線は同じだ、というツッコミが入る前に、一部文章を修正加筆いたしましたです。

とり急ぎご報告まで。
レスはまた後ほど~。

投稿: DYNAMITE | 2010年6月17日 (木) 09時06分

SF超大作執筆お疲れ様でした~。
短時間でよくやりとげられましたね、いや、いきおいでなきゃできなかったか(爆)。
DYさま、かんべむさしさんとかお好きじゃないですか~?そんな香りがいたしましたわ。次回作はぜひ、パラレルワールドなんかを取り入れたものを期待しますって違うからっ。

素晴らし過ぎて本来の目的を忘れてしまいそうでした。
ワタクシももうちょっとねばってみますね!

投稿: ひいきゃん | 2010年6月17日 (木) 09時31分

読んでいるうちに、泣けてきました・・!しょあ様・箱高様の壮大なる物語を読んで、感激していたところ、DY様のこの物語・・!皆様凄いQ様愛・julie愛・ジュリワン愛・がヒシヒシと感じられます。

私も、何回も、名前を変えて投票しまくってますが、必ずQ様はトップ当選するでしょう(*^^)v
この、無料で自分のCDを配ってる青年に、愛を・・!
ほんとに頑張ってほしいです。

投稿: kumiko | 2010年6月17日 (木) 11時43分

DYさまー大変、お疲れ様でした。
気が早いようですが、CDE出版社から刊行予定の写真集初版10冊予約注文願います。あ、その前に1位ですね!

投稿: jus | 2010年6月17日 (木) 12時42分

あら~>根野菜に指をすべらせる組長

組長だめよ~、子リスのKさんが悲しむわ。

あ、これフィクションよね。
それとも、預言書かしら。
なにげにDYさんたら、J様のソロライブの渋谷のチケット握りしめてるし・・・。

大大プレッシャーを感じての長編大作、お疲れ様でした。

こんなに、DY高さん、ハコ高さん、しょあ高さんが、がんばって傑作を書いてくれたんですもの、きっと良い結果が待っているはずですわ。

投稿: ミカン@ | 2010年6月17日 (木) 18時08分

DYさま、
大作お疲れ様でした。

微力ながら私も、家族全員のPC&携帯
からの投票、そしてジュリ友さんへの
メール作戦に励みました。

Qさまが、1等賞になりますように♪

投稿: anpu | 2010年6月17日 (木) 21時02分

どうなることかと固唾を飲んでおりましたが
無事上梓おめでとうございます。

「方向音痴が酷い」
「元カレ」「工事現場に埋められる」など
リアリティ溢れる箇所に感動致しました。
特に「駅はどっちだ。。」がよかった。


敵陣営を攪乱させるためコメなしで、
連日投票させていただいております。
明日はSUPERDRYで祝杯あげられますように!!


投稿: シロップ。 | 2010年6月17日 (木) 22時19分

私も何票かまた積み上げてきました。
コメントは書いたり、書かなかったりなので、
コメントなしの票もかなりあるんじゃないでしょうか?
あ、それは他のバンド陣営でも同じか・・・
最終結果がでるまで気をぬけませんね。

しかし、短時間でこの長編大作!!
恐れ入りましたわ!

あちらでもこちらでも、風呂係りが
こぞって、応援活動してるのは見事ですよね~
私ももう少し、ゴム紐かき集めてこようかしら・・・

投稿: くすくす | 2010年6月18日 (金) 00時01分

社内のPCもこっそり駆使して
かき集めたのに、
まぁだーーー足りないのかぁーー~

まっ、相手は人数いますし、
学校がらみもありますし、
人海戦術では圧倒的に有利ですよねー

ショーーック!
100票か…


投稿: ぬこ | 2010年6月18日 (金) 01時38分

頑張り抜いて、すべてを尽くしてお倒れになったDYさま、おいたわしや~。
長編小説書いてる間にカラダ休めんかい!
という突っ込みは置いといて。
うっうっ、涙がこぼれちゃう…

24時ギリギリまでDYさまの分も頑張るよ~。
どうか見守ってください。
昔の後輩、弟子のボーイズに指令かけてますので。夜には追加票が入ってくる予定。

投稿: チャコ | 2010年6月18日 (金) 15時24分

昨日の 花火+お弁当作戦成功(→3票) に気をよくし、

最終日は 極めつけ 
下町ガイド+和菓子大盤振る舞い作戦敢行!
 (「芋甚」の小倉アイスか 
   「つる瀬」の豆大福おごるから 御願い~)

で、高校の仲間買収に見事成功!(→7票!!)
    …ま、間に合ったかしら……?

これだけ身銭も切り、身体も張ったんだから
神様 御願い。

投稿: 真樹 | 2010年6月18日 (金) 18時50分

Q様のところへお邪魔したら、「うんちくおじさん」が熱出して寝込んでる、と書いてあるのでびっくり。大丈夫ですか?
心配です。
投票頼んでいた友達に確認したら、「うん、もうやったよ。」よかった。
もうひとり分コメなしで追加しておきました。
しかし、Q様って確かに誰かさんに負けない位ドSかも。

投稿: nekomodoi | 2010年6月18日 (金) 20時53分

74年生まれ様

ありがとうございます。
まぁ、女性陣お二人と比較しますと・・・僕がクリエイティヴかどうかはさておきましても。
このような流れが起こるのはジュリーファンだけではないか、とは思いますね~。

いやいや自分のことながらびっくりしました~。

青みかん様

いかがでしたか、松山?
四国のジュリーは本当に久しぶりとのこと。
会場の様子など、是非教えてくださいね。

Qさんは今日も熱い得票を重ねています。
やることはやりました。
四国のみなさまも、きっと最後に何人かの方が投票してくださったと思っていますよ!

真樹様

いやいやお恥ずかしい・・・。
さすがに他の先輩方やJ友さんをネタにするワケにもいかず、カミさんにはバイオレンスな役割が回ってきてしまいました。

投票、追加追加でありがとうございます。
ここまでみなさまにして頂けたのですから、どんな結果であろうと受け入れられます。
1位かどうかは正直厳しいけど・・・。
ただ、もうこんな時間ですし小さい声で宣言しておきますが

当選確実

のテロップはそろそろ流して良い頃合かと。
ありがとうございますありがとうございます。

チャコ様

すみません・・・。
ずっと風邪っぽいまま、まぁ何とか過ごしてきましたが、昨夜、とうとう発熱して寝込みました。
今日は仕事も休みました。

チャコ組のみなさまに頼りっぱなしで申し訳ないです・・・。
僕も身体を休めながら、できる限りのことはしました。
あとは今週投票依頼した方々がどのくらい実行してくださっているか。

順位の鍵は僕の手持ちの潜水票。
それを見越しての100票差だったわけですが、果たして・・・。

ひいきゃん様

ありがとうございます!

かんべさん、もちろん好きですよ~。
いや~いい時代でした。あの頃は。

今回はQさまが大阪ということで、掘晃さんの「梅田地下オデッセイ」からタイトルをお借りしましたが、なるほどかんべさんという手もありましたね。
「決戦・千葉シリーズ」とか。

kumiko様

ありがとうございます~。

い、いや、泣くトコありましたか・・・この物語。
恐縮でございます。

個人的には、ジュリーのソロ初日のチケットを握りしめながら最後を迎えるシーンには思わず自ら泣けましたが、所詮は方向音痴で未来を潰すような男です。

Qさま、無料配布なんですってね。
僕も最初それを聞いた時は驚きましたよ。
何とかこの機会をモノにし、メジャーデビューして欲しいです。

いったん切ります~。

投稿: DYNAMITE | 2010年6月18日 (金) 22時26分

DY様、並びに先輩ジュリ風呂の皆様…

皆様のQ様への強い愛から生まれた、個性溢れる妄想小説の森…ていうか、樹海…
思わず、赤ずきんちゃんのように、どっぷり迷ってしまいそうでした〜(*´艸`)
京都ジュリワンの興奮で、すっかり幽体離脱してた私…忘れてました!
今日がQ様の「投票締め切り」だということを〜(>ω<)

我が家のポンコツPCよ、何とか機能してくれ〜!
うぅ、真夜中までに間に合うかしら?(^_^;)
ただいま、シンデレラ気分でポンコツに張り付いてます!

投稿: kokoron | 2010年6月18日 (金) 23時04分

jus様

了解です~。
大丈夫ですよ。たとえ今回1位でなかったとしても、メジャーデビューしたらもう1度ダイブしに行きます。
Qさまは義理堅い男。僕が脱げと言ったら脱いでくれるでしょう。

ミカン@様

そうです、預言なのです。
と言うか預言であって欲しい、というポイントは2つです!

まずひとつは、Qさまのトップ通過。

もうひとつは仰る通りで、僕がジュリーLIVEソロ初日の本神席のチケットを射止めているというくだりです!

お願い~。

anpu様

ありがとうございます。

こんな大作になる予定は無かったのですが書き始めたらつい・・・。
最初の構想では、気を失うトコで終わるはずだったのです。

投票ありがとうございます。
昨日・今日と本当に多くの熱い得票が続いています。
すべてのコメントが輝いていますね。

シロップ。様

いや、「元カレ」は完全なフィクションなんですって!
頼みますよその辺!

「駅はどっちだ」は、実際僕はシロップ。様と初対面の時点でやらかしてますからねぇ。
そこは否定できません・・・。

潜水票ありがとうございます。
最後には、データ化されていないその票が大きくモノを言うかもしれませんね。

すみません今夜はここまでにします。
まだ締切りまで1時間あります。
後は頼みました!よろしくお願い申しあげます!

投稿: DYNAMITE | 2010年6月18日 (金) 23時08分

ついにタイムアップ!
皆様の追い込みにかける迫力、W杯に負けない凄い勢いに、ゾクゾクしました!

★巣立った娘2人の票は、入ってるはずです!

★うちのPCはポンコツ回線のせいで、やっぱりタイムオーバー…ごめんなさい〜(T_T)
(今、光回線への工事待ち中。だから、私はいつも携帯派です)

★DY様、箱様、しょあ様の捨て身のダイブに、感動致しました!
コメ返しはいいから、まずはゆっくり体調を整えて下さいませネ〜(^^)

投稿: kokoron | 2010年6月19日 (土) 08時30分

松山、終わりました。
とにかく、楽しかった!かっこよかった!
心配しましたが2階までいっぱいでした。(過去にガラガラのライブを何度か経験しているので、まず気になるんです。)
最初こそ、立ってる人のほうが少なかったかったのですが、後半は総立ち、ノリノリ!
加瀬さんの「おなか出て野球と○くしないでよ」の新ネタが大うけでした。(ジュリーにも)

さて、Qさま応援活動。
チャコさまからの励ましを受けて、作りましたよ!チラシ(のようなもの、投票方法と注意事項とQさまのお写真入り)。他に急ぎの用があるのに何やってんだ、自分、とか思いつつ、イソイソと。
ところが、こんな日に限って仕事がなかなか終わらな~い。やっと会場に着いたときは、すでに開場済み。でも赤いトラックも見たい、J友さんにもご挨拶したい、あっという間に開演3分前。
終わったら皆さん、どんどん帰って行かれる。12枚渡すのがやっとでした。
そのうち、「飲みに行くので12時までに帰宅しない」という方が4名で、残念!声をかけた方は全員、ネットはするのに、投票の事を知ってる人はゼロ。ダイナマイトさんのサイトに行ってみてくださいと、言っておきました。
私のジュリワンも応援活動も終わってしまい、今日は脱力状態です。
でも、なかなか楽しかったですよ、応援活動。後は吉報を待つのみですね。

投稿: 青みかん | 2010年6月19日 (土) 09時13分

くすくす様

ありがとうございます。
お察しの通り、コメント無しの票がさっぱり読めないため、その点が気がかり。

ということで、僕を含め1部のシンジケートではコメ無し票をせっせと積み上げてまいりました。
それがかなりの数を見込めたため、トップもあり得る、と今期待しているところです。

22日が楽しみです!

ぬこ様

あ、その人数のたくさんいるバンドさんは、最終的にチギりました。
彼らはおそらく4位ではないかと思われます。

でも、そういうふうに言えるようになったのもここ10日のことで。
それまでは、2位から6位までがエライ僅差だったのですよ。
しかしQさまは最後ににスパートしました。

涙三部作がその力になれていたのなら嬉しいのですが・・・。

チャコ様

> 昔の後輩、弟子のボーイズに指令

本当にありがとうございました。
僕も11時くらいまではコメントにはりついておりましたが、チャコ組大活躍でいらっしゃいましたね。

僕は久しぶりに寝込みましたが・・・やはり小説執筆などという身の程知らずの労力がたたったのでしょうか。
すべて良い方向に報われることを祈ります~。

真樹様

最後の最後まで、ありがとうございます!

ジュリワンツアーが重なっていなかったらここまでの盛り上がりにはなっていなかったでしょうから、やはりQさまは強運の持ち主なのかもしれません。

今度、真樹様地元のお店にブラッと遊びに参りますよ~。

nekomodoki様

すっかり「ウンチクのオジサン」になってしまいました・・・。
少し前までは兄さまと呼ばれていたのに・・・うぅ・・・。
ただ僕の場合、遠目で見るとQさまより若く見える説というのもございますから。
気持ちを強く持って、風邪に立ち向かっております。

たびたび細切れですみません。
1度寝ます~。

投稿: DYNAMITE | 2010年6月19日 (土) 23時19分

kokoron様

ご心配をおかけ致しまして・・・。
どうやら体調も戻ってまいりました。やはり慣れないことに集中すると、後からキますね。

最終日のコメントの伸びはすさまじく、カウントが追いつかないほどだったようですよ。
ただ、1位のバンドも200票近くを上乗せしまして・・・最後は本当に一騎打ちだったようです。
どうなりますか。

ともかく、追い込みありがとうございました~!

青みかん様

久しぶりの四国ジュリー、堪能なされたようでまずは良かったです!
地方会場だとやはり最初っからオールスタンディングというわけにはいかないようですね。

しかし、ネットをなさるファンの方でもQさま投票を御存知ない方がいらっしゃいますか・・・

う~ん、そんなものですか・・・。

しかし、松山帰りの投票の方、最後の最後、確かに何人かいらっしゃいました。
青みかん様のお力でしょう。
ありがとうございました!

投稿: DYNAMITE | 2010年6月20日 (日) 12時21分

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