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2010年6月 7日 (月)

沢田研二 「ルナ」

from『彼は眠れない』、1989

Karehanemurenai

1. ポラロイドGIRL
2. 彼は眠れない
3. 噂のモニター
4. KI・MA・GU・RE
5. 僕は泣く
6. 堕天使の羽音
7. 静かなまぼろし
8. むくわれない水曜日
9. 君がいる窓
10. Tell Me Blue
11. DOWN
12. DAYS
13. ルナ

----------------------------------

世は、ジュリワン一色ではございますが。
で、吉田Qさん応援週間まっさかりでもございますが。
箱さんの応援記事が下がるまで、ちょっとの間、久しぶりに本来のジュリー・ナンバー伝授記事をはさみます~。

ネタバレ禁止期間ということで、ここは吉田建さんプロデュース期から何か書くか~、と考え色々検討しておりまして、「えっ?」と気がついたことがありました。
拙ブログ、既に120曲を超えるジュリーナンバーを採り上げてきたのですが、何と、世紀の大名盤『彼は眠れない』から、まだ1曲も書いていなかったのですね。
これは我がことながら意外でした。大好きな曲がたくさん入っているアルバムなのに・・・。

そうだ、思い出した。
忌野清志郎さんが亡くなった時、気持ちが落ち着いたら、「KI・MA・GU・RE」の記事を書こう、と思いながら、ずっと書けないでいたのでした。

実は、当初書こうとしていたネタがですね。

「このミックスから判断して、ジュリーと清志郎さんのヴォーカルは別録りだろう。だとすれば、間違いなくジュリーの方が後録り!」

という内容だったのです。
ところが『Pleasure Pleasure』ツアーにてジュリーがMCで正にその通りのことを話してしまいまして・・・。
一番大きなネタが無くなり、そのままに練り直し状態になっていたのでした。
いつか気合を入れて書かなければ。

で、本日のお題。
アルバム『彼は眠れない』から、「Tell Me Blue」「噂のモニター」と並んで、格別に好きな楽曲を採り上げようと思います。
美し過ぎるアコースティック・バラード。「ルナ」、伝授!

何故「ルナ」について書きたくなったのか。
それは、ジュリーwithザ・ワイルドワンズのLIVEを観たからなんです。
「ルナ」最大の魅せ所である、アコースティックギターの変化球アレンジ。短調の進行でありながら、トニックに戻る瞬間に並行移動して2番目の構成和音をシャープさせる美しさ。
これを模したアレンジが、先日スタートしたジュリーwithザ・ワイルドワンズのツアー・セットリストで、加瀬さん作曲のある超有名曲に施されていたんですよ~。
解るかなぁ?
イントロ、5人のコーラスから始まるアレンジでみなさまの意表をついた、あの曲ね。

この「短調曲の一瞬・同トニック長調」というアレンジ、おそらく元々は、チィイコフスキーの『くるみわり人形』(クラシックは門外漢の僕ですが、これは実家にレコードがあったので軽く50回以上は聴いてます)第五楽章「コーヒーの精の踊り」からポップミュージックに降りてきた手法で、楽曲の一番最後の和音のみで使用されるパターンが多く見られます。
ジュリーナンバーで言えば、「幻の恋」や「涙と微笑み」が挙げられますね。最後の最後の1和音だけ長調になり、しかもジュリーのヴォーカルがその部分にまでまたいで残っている、というのがこれらの楽曲の大きな特徴です。

その”一瞬転調”がエンディングだけでなく、進行途中に幾度となく登場するのが「ルナ」アレンジの醍醐味。
”アコースティックな小品”と言うには素晴らしすぎる、贅沢に名盤のラストを飾るバラードだと思います。

転調のアイデアは吉田建かもしれません
が、メロディーの美しさがアレンジの基盤になっていることは言う間でもありません。
作曲は、徳永英明さんです。

徳永さんはこの大名盤に2曲もの作品を提供しています。しかも、「DAYS」「ルナ」と、アルバムの最終トラックに連続して収録されていて、その印象は鮮烈なものがあります。
僕はこの『彼は眠れない』を聴くまで、徳永さんには「ヴォーカリスト」という認識しかなく、まぁ自分には縁の無いアーティストかと思っておりましたが、素晴らしい作曲の才をお持ちだったのですね。

徳永さんについては、ちょっとした思い出がございます。
遥か昔の、いわゆる「夢見た若き日々♪」の頃。

大学入学で上京したその年、僕の永遠のロック・ヒーローの一人であるニック・ロウが初来日を果たしました。
エルヴィス・コステロのオープニング・アクトがメインの来日でしたが、ソロの弾き語りLIVEのツアーも東京・大阪・札幌とありまして、僕は初日の九段会館のチケットを購入しました。
二度と無いような神席でございました。

僕は、今や一部ジュリーファンの間でも超有名な方向音痴でして、しかも九州の片田舎から上京したばかり。「九段会館」と言われても何処のことやらサッパリです。
その頃はネット検索なんて便利なモノもなく、出がけに本屋さんで地図を立ち読みするも、センスの無いDYNAMITE、よく理解できず。
最寄の駅が九段下ということは把握したので、当時住んでいた高田馬場からは地下鉄1本。とりあえず九段下駅に着けば何とかなるだろう、と考えました。

駅に着きますと、すぐに案内版で「九段会館」の文字を発見。
出口さえ分かれば、あとは人の流れに従って歩けば良い・・・ホッと胸を撫でおろしたわけですが・・・。
なんだか様子がおかしい。

ニック・ロウって、こんなに女性ファンがいたのかなぁ。
しかも、みなさん若いし・・・。

で、それでもコソコソとついていった先にデカデカと見えた横断幕が
「徳永英明」

うあ!
ここは、かの爆風スランプが歌ったところの「大きな玉ねぎの下」=日本武道館ではないのか!
おぉぉ~ビートルズが演奏した聖地だ!
(ごめん当時はタイガースのことなんて、名前しか知らなかったのよ)
道理で人が多いと思った~!

などと感心している余裕もなく、警備員さんに道を尋ね、走って駆け込んだ九段会館は、閑散としていましたね・・・。それでも、間近で観るニック・ロウのステージは最高でしたけどね。

それが1987年のこと。
これすなわち徳永英明さんは当時から、日本武道館をフルハウスにするような大物若手アーティストだったわけです。
『彼は眠れない』への楽曲提供は、まさに徳永さんがノリにノっていた頃のことだったのですね。

そんな中、ジュリーと徳永さんのコンビが実現したのは、ジュリーにとっては特殊な時期で、興味深いところです。
徳永さんの魅力は、澄みわたる高音ヴォーカル。
ではジュリーはというと、やはり素晴らしい高音の持ち主。
しかし、『彼は眠れない』以降のジュリーの高音表現には、それまでとは異なる魅力が加わります。特殊な時期とは、そのことです。
すなわち

声自体の濃度が濃く、高い音を出しているようには聴こえない

という、ヴォーカリストとしての大きな転換が見られるのです。
これは、イカ天などのバンドブームを受けて、「本物のロックシンガー」がロックバンドをバックに歌う、という吉田建さんプロデュース初期のコンセプトに合致した、ジュリーの新たな挑戦だと思います。
また年齢的にも、そういった方向転換は必要なことだったとも考えられます。

「ルナ」は全体的に高い音域ですが、例えばCO-CoLO期の「Bサイドガール」のような喘ぐような高音ではなく、太く声そのものをぶつけていくようなヴォーカルに仕上がっています。
敢えて感情を押し殺しているようにも感じます。とてつもなくクールなのです。
それは作曲者の徳永さんのヴォーカルスタイルとも全く異なるもので、徳永さんのオリジナル音源が存在するなら、是非比較してみたいところですね。

「ルナ」ではアコースティック・ギター以外でも、シンセサイザーの木管系と和楽器系をかけ合わせたような、荘厳な音色が印象に残りますよね。
みなさま、記憶に新しい、ある曲の演奏を思い出しませんか?
『歌門来福』で採り上げられた名曲「砂漠のバレリーナ」で、泰輝さんがヴァイオリン・パートの代わりに選んだシンセサイザーの音色が、まさしくこの音だったのです。
素晴らしい演奏でしたね・・・。「ルナ」を聴けばみなさまも、「あぁ、こんな感じの音だった!」とお分かりになると思いますよ。

で、これからジュリーwithザ・ワイルドワンズのLIVEに参加なさるみなさまは、「ルナ」のアコースティックギターの響きを、何となく覚えていってくださいませ。
あの曲で、柴山さんがそれっぽいアコギを弾きますから。

それにしても、『彼は眠れない』を筆頭に、吉田建さんプロデュース期の5枚が市場にまったく無い、という現況はどうにかなりませんかねぇ・・・(僕は、『彼は眠れない』を中古5000円で購入しましたが)。

加瀬さんは、ジュリワン結成時に
「大人がCDを買って、LIVEに来る・・・そういう時を待っていた!」
と仰ったそうですね。
さすがのお言葉です。

ならばジュリーのソロだって。
5枚とも、”懐かしのアルバム”では決してない。ジュリーが今も現役で、ガンガンLIVEで歌っているナンバーが、いっぱい収録されているのですから。
それぞれ、シングルの別ヴァージョンですとか、ボーナストラック付けてくれたら、改めて買い直すファンも多いと思うのですが・・・。
当然僕もそうしますし。

再発を、切に希望いたします!

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瀬戸口雅資のジュリー一撃伝授!」カテゴリの記事

コメント

DYさん、お邪魔します。
「彼は眠れない」に関しては、DYさんは、私と同じ好みですね!「噂のモニター」と「ルナ」は買った当時から、私の2大激リピ作品でした。文字通り“夢に~さらわ~れ~てく~♪”状態で聴きました。個人的には、ライブで聴きたいです。泰輝さんのシンセの音で!

投稿: 74年生まれ | 2010年6月 7日 (月) 20時41分

74年生まれ様

おぉ、それは素晴らしい!
「ルナ」そして「噂のモニター」!

僕がジュリーナンバーで最も好きなアコースティック・ギターが、「彼は眠れない」のこの2曲なんですよ~。
「噂のモニター」は是非いつか熱い記事を書きたいと思っています。

ところで、なんて贅沢な奴とお思いでしょうが、板橋に行けることになったのです。
禁断症状に苦しんでいるところにお話を頂いたものですから、我慢できませんでした。

まだこちらの席はわからないのですが、当日はご挨拶に伺いますね。

投稿: DYNAMITE | 2010年6月 7日 (月) 20時57分

ちょっとお久しぶり。
今日はウンチクではないですwww

ナツイですね~。
私的ファン活動の中で『丘』のような時期です。ココロ時代は谷間でしたので。
(エキゾ時代が富士山ねw)

昔はアルバムが出たら46分カセットに録音して、テープのあまりにはアルバムに収録されてないB面の歌や特に気に入ったナンバーをもっかい入れてましたが
『彼は眠れない』はたしか60分こえてましたっけ? テープに入りきらなくて困った記憶があります。
さすがCDは違うなあと、お得感を感じましたね。

LPは針を落とすからどうしても痛みますよね。かといって保存用を買えるほどオトナでなかったから、せめて初めて針を落とすときにめちゃめちゃええテープに録音してたもんです。

それにしても今ケンさん時代のは手に入りにくいんですか?!
何ででしょうね・・・???
あまりたくさん作られなかったのでしょうか?

投稿: ちゃちゃ | 2010年6月 7日 (月) 21時22分

ちゃちゃ様

大先輩の疑問は僕の疑問!
ということで確認いたしました~。
「彼は眠れない」はトータル56分ですね~。

ちゃちゃ様、きっと54分テープをお使いだったのでは?
僕もCD化の際は54分テープをよく愛用したものです。
46分だと足りなくなってきた、という感覚があの当時はありましたよね。

建さん時代の5枚は、すべて廃盤状態で、たまに中古で見かけても、もの凄い値段がついています。
せめて、一般評価の高い「彼は眠れない」「単純な永遠」の2枚だけでも・・・と思うのですが。

エキゾ時代が富士山だったのですね~。

僕は今がエベレストですよ~。
幸せなことだと思い、粛々と、色々なことを頑張ろうと思います。

投稿: DYNAMITE | 2010年6月 7日 (月) 21時43分

短調の曲の終止和音が長三和音になるのは「ピカルディーの三度」と呼ばれる手法で、チャイコフスキーよりもかなり昔からある手法です。
Pop Music の世界においてもよく使われますし、「ルナ」のアコギのような使い方も昔からよくある奏法だと思います。

投稿: CMM | 2010年6月 7日 (月) 23時31分

この頃は建さんのベースが炸裂していた頃ですね。「単純な永遠」と「彼は眠れない」は私の頭ではミックスされちゃってまして。どちらも大好きですが。
当時、舞浜のベイNKホールからたしかBS放送で生中継したことがあったと記憶しています。
この頃は開演時間が遅れがちでしたが、この時はさすがに時間きっちりに始まりました。この時「ルナ」「KIMAGURE]も歌っていた思うのですが、「単純な永遠」も歌っていたと思うので前後のライブと記憶がごちゃまぜになってるのかも。
我が家にはBSチューナーがまだ入っておらず行きつけの電気屋さんにビデオを録ってもらったはずなのですが、どこにいったかわからず・・・。
でもさがしていたらCDが行方不明の「新しい思い出」のBS放送盤がでてきました。
今それを見ています。(明日は休み)

投稿: nekomodoki | 2010年6月 8日 (火) 01時00分

>声自体の濃度が濃く、高い音を出しているようには聴こえない

ああ2001年に私が感じた違和感はこれだったんだなあと腑に落ちましたわ。
当時は劣化だと思ったけど、変化あるいは進化だったのですね~(でもやっぱり2001年の声はびみょーと「新しい思い出」DVDを観ながら思う私。アルバムは好きなんだけどね)。

で、私、絶対音感持ってませんよ~。
なんとなく違和感あって当てずっぽうで言ってみただけですぅ(汗)。
まったく違和感しか聴き取れない、困った耳です。

投稿: ひいきゃん | 2010年6月 8日 (火) 14時03分

DYさん、私も頂上まだ見えないな~、どこまで昇るんだろ、という心境です。

当時、「堕天使の羽音」「ルナ」を激リピしていました。
40台ジュリーの歌声に免疫がなかったもので、くらくらするようでした。

新しい年度の作品から、ジュリーレーベルで再発されているという事は、
もうEMIは出す気がない…のでしょうか?
(その気があれば、還暦の年に出しそうなもの)。
一番いいのはジュリーレーベルから再発される事ですが、
マネーとか権利関係の壁がまだあるのでしょうか。

私の切なる願いは、「EMI版JULIEシングルコレクション」。
「アリフ~」も、「女神」も、その他もろもろ、音源を持っていません~。(T_T)

投稿: morie | 2010年6月 8日 (火) 18時44分

DYNAMITEさん
「ルナ」・・・ああ嬉しいです~~

深夜に、高速を走りながら「AFTERMATH」を聴くのは悦楽の時間・・・(横に夫がいないことが必須ですがcatface
「やさしく愛して」からこの「ルナ」の流れは もう・・メロメロへろへろで、運転を誤りそうになります。dangerdanger
とくに「ルナ」は歌詞にやられてしまいます。聴くたびにどきどきします~~
でも、チームメンバーに「ドキドキ、なんてeroticなんでしょ!」みたいなメールを送ったら、
「そこまで感じなかった」と返信が。
私ってちょっとズレてるんでしょうかね。。。

投稿: りんだ | 2010年6月 8日 (火) 19時21分

CMM様

御教授ありがとうございます。
転調、アコギいずれも、「最初」という意味で書いたのではなかったのです~。紛らわしい記述でごめんなさい。

「くるみわり人形」は、クラシックが苦手なロッカー達にもよく聴かれているそうで・・・耳当たりが良い、ということなのでしょうか。

「ルナ」のようなアコギ奏法は、ひょっとしたら「愛に死す」のような転調楽曲でもLIV演奏されていたのでしょうか・・・。
タイムリーでないのがつくずく悔しいのです・・・。

nekomodoki様

お休み満喫なさっていらっしゃいますか~!

ベイNKホールのLIVEは有名ですね。
つい数十年前、数年前までは、テレビでジュリーのLIVEが観られたんですよね。
あぁ、うらやましい・・・。

「新しい思い出」のBS放送

いやいや観たのは昨年ですが、結構な思い出の映像なのでございます。
でも、タイムリーで観てこられた先輩方にはやっぱり敵わない・・・。

ひいきゃん様

確かに、長い中抜けの後の復帰が2001年というのは戸惑いがおありだったでしょう・・・。
あの年は、過去の有名曲も結構歌っていますしね。どうしても、それまで耳慣れた声とはずいぶん違って聞こえたのかもしれませんね。

違和感を感じることができる時点で、スゴイんですよ。
僕なんて、演奏を間近で確認するまで「ん?」とも思わなかったのですから・・・。

morie様

本当に・・・。
一体どこまで昇るのでしょうか・・・。この先、どこに連れていかれるのでしょう。

権利関係の壁は、あるでしょうねぇ・・・。
特にEMIさん自体が、その後複雑な経緯を辿っておりますし・・・。

EMIシ版ングルコレが出たら、確かにお宝です!
同じ思いの方々は多いはず。
まさに切なる願いですよね・・・。

りんだ様

確かに、「アフターマス」はヤバいです!
素晴らしい編集盤です。

僕は「ディストーション・ラブ」も好きで、この2枚に収録されている楽曲は、アルバムで聴くのとはまた違った顔を見せてくれますよね。

決して「ベスト盤」とは言えないこのような編集盤が存在し、今でも光を放っているのも、ジュリーナンバーの素晴らしさを物語ります。

でも、運転には気をつけてくださ~い!

投稿: DYNAMITE | 2010年6月 8日 (火) 21時33分

こんにちは。
この記事を読んで…♪哀しい物語 想い出した♪
(BGMは「レイニーブルー」)

昨年末、とある中古ショップのサイトで「彼は眠れない」を見つけたんです。
忘れもしません、4725円。
ひょっとして破格…?と思ったものの、大人買い末期でいつも以上に金欠の状態。
迷って迷って1ヵ月後にやっと決心してTELしたら、「ついさっき売れました」と…(泣)
その後、音源だけは聴けるようになったんですけど、好きな曲がたくさん入っているだけに、痛恨の出来事でした…。

EMI期のアルバム、今再発したら売れると思うんですけどね~。
本当に、切なる願いです。

ところで、ソロの大阪にもいらっしゃるんですね。
歌門@大阪があまりに楽しかったので、私も申し込んでしまいました。
日帰りのつもりでしたが、翌日からTG映画特集があるのなら、泊まろうかなー、と思っています。
夏休みをそこに持っていけるよう、根回ししなくては!(旅費の工面も…汗)
DYNAMITEさんにも、どこかでご挨拶できたら嬉しいです。

投稿: だんぼ | 2010年6月 9日 (水) 18時04分

こんにちわ~。
「ルナ」いいですよね~。
私は「DAYS」も同じくらい好きなんですが、当時車の中でこのアルバムを毎日聴いていましたので、主人までが「ルナ」の事を「あれが聴きたい」と今でも言って、時々聴いています。
このアルバムって専門的な事は解らないのですが、私の中では、ジュリー再ブレイク(笑)という認識があります。
個人的にですが・・・新しいジュリーというか、唄う時の表情も明るく充実した輝きが一段と増したと感じた時なんです。
そういう意味で区切りと成る思いで深いアルバムですね~。

投稿: oba | 2010年6月10日 (木) 14時52分

だんぼ様

分かります~!
僕にとっては「生きてたらシアワセ」がそういう作品です。
普通にネットで売られていて、「まぁ、いつでも買えるか」と思っているうちに、アッという間の絶版状態・・・。

恥ずかしながら僕もこの作品は音だけの所有なのでした。
もちろん、正規盤が普通に買えるようになったら購入しますが・・・。

ソロの大阪、是非一泊なさってTG映画をいかがですか~。
映画館に企画を持ち込んだいてまえ隊のみなさまは、「なんとか大阪LIVEの日程に合わせて」と気合を入れて交渉なさったとか。

昨年のプレプレで体験しましたが、関西のジュリーLIVEは格別です。
もちろん、だんぼ様にもご挨拶させて頂きたいです~。

oba様

おぉ~!「ルナ」でご登場とは意外でございました!

> 新しいジュリーというか、唄う時の表情も明るく充実した輝きが一段と増した

後追いの僕でも、分かるような気がします。
ジュリーの新たな章が始まる・・・そんな雰囲気のアルバムですものね。
アルバム「彼は眠れない」のヴォーカルには悲壮感というものがなく、王者の風格を感じます。
ポリドール時代は、時代の最先端を走っていただけに、かえって皆それに気づいていなかったのだけど。
バンドブームのただ中に吉田建さんプロデュースでリリースしたニューアルバム・・・ジュリーは「王者」「本物」であったんだ・・・そういうことを証明した作品だったのかなぁと思っていますよ!

投稿: DYNAMITE | 2010年6月11日 (金) 20時57分

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