はい、吉田Qさま応援、最後のお願い記事です。
いよいよ投票の締切りが迫っているのです!
で。
大体の人はこのところのQさま応援シンジケートの活動推移は把握していらっしゃると思いますけど、とにかくアタシゃ、このような前代未聞のプレッシャーを食らったのは生まれて初めてでございますよ~。
予定ですと今回は、ごくごく当たり前に、Qさまへの追い込み投票を声高に訴える記事を、でっかいフォントで上げるつもりだったんです。
しかし・・・。
何ですかこの流れ?!
まさかこんな形でバトンを渡されるとは夢想だにせず。
しょあ様が笑わせて。
あいら様が泣かせて。
後を受けた僕は一体どうすれば・・・。
いっそ、怒らせてみる、というのはどうだろう。
そのくらいの思い切りが無ければ、何も書けそうにありません。
いずれにせよ、女性陣お二方が決死のダイブを敢行しているのです。
万が一Qさまが落選、なんてことになったら、とてつもなく恥ずかしい思いをなさる・・・それを承知で覚悟を決めて、素晴らしい応援記事を捨身で書いてくださいました。
ここは僕も、腹をくくるしかないです。
みなさま。
僕らに、物語執筆以上の恥ずかしい思いは、させないでね。
今からでも、吉田Qさんに追い込みの1票を、少しでも多くの投票呼びかけを、切にお願いいたしまして。
ダイブ!
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超近未来SF大河小説
「千葉野外オデッセイ」
☆ ☆ ☆
まだまだ夏は終わらない。
誰もがそんな熱い思いに打ち震える、灼熱の千葉・ポートパーク。
2010年8月28日。
待ちに待ったこの日がやって来たのだ。
僕は高鳴る胸をどうにかこうにか宥めながら、特設ステージのエリアへと足を踏み入れた。
すでに1組目のバンド演奏が始まっている。
今日僕は、ある若いアーティストとの対面を果たすためにここまでやって来た。彼はこの”SUPER DRY THE LIVE”と銘打ったイベントの一般公募枠・第1部のステージで、これからたった一人でトリを務めることになっている。
皆高さんも、とうにご存知であろう・・・。
彼の名は、吉田Q。
本日開催されている一大イベント、目の前で既に進行しているステージ第1部の出場アーティストは、公募枠にエントリーした9組のバンド、アーティストによる一般web投票によって選出された。
それは最終的に、圧倒的な票差で、彼・・・吉田Qさんの独壇場と化したのだ。
少し話を遡ると。
加瀬邦彦さん率いるザ・ワイルドワンズが、沢田研二=ジュリーという伝説のスーパースターをフロントマンに迎えて今年結成された超大物バンド、ジュリーwithザ・ワイルドワンズ。
吉田Qさんはアマチュアながら、彼等のリリースしたアルバムに2曲もの楽曲を提供し、その才を多くの人に知られるようになった。
そんな中、吉田Qさんはこの”SUPER DRY THE LIVE”の公募枠にギター1本で単身殴り込みをかけ、エントリーに名を連ねた。
僕は、志を同じくする仲間と結託し、ジュリーwithザ・ワイルドワンズの多くのファンにQさんへの投票を呼びかけ続けた。
反響は思いのほか大きく、ジュリーwithザ・ワイルドワンズが全国ツアーへと打って出たタイミングとも重なって、Qさんの得票は日に日に伸びていった。
そして彼は、トップ当選という勲章と共に、遂に夢を掴んだのだ。
・・・ステージは、早くも2組目のバンド演奏へと移っていた。
Qさんの出番は次の次だ。web投票1位の結果を受けて、怖いもの知らずのキャラで知られる彼も、さすがに緊張していることだろう。
何とか演奏前に彼に会って、一言激励してあげたかった。
実は僕には、ある目論見がある。
今回のステージを足がかりとして、吉田Qさんがさらに広く名を売ることは間違いない。その才能を目の当たりにすれば、当然、メジャーレーベルからスカウトの声がかかるだろう。
とすれば近い将来、Qさんの記念すべきファーストアルバムが発売される、ということになる。
是非とも、アルバム・マッチングのスコアを制作したい。
通常こういった仕事は、編集部の若手が足しげくアーティストの所属事務所さんに通いつめ、粘り強く交渉して話を纏めてくるもので、基本的に僕のようなロートルの出る幕は無い。
が、アーティスト本人の口添えが得られるとなると、話は違ってくる。トントン拍子に企画は進行するし、採譜の監修をアーティスト自身にチェックして貰えることは、スコアにとって大きなステイタスとなる。
写真掲載の承諾が取れ、さらにはインタビューに応じてくれようものなら、楽器を弾かないファンも、それだけでスコアを購入してくれる。
今日は、その布石を打ちに来た。僕は公的な使者でもあるわけだ。
普通なら
「お願いしますお願いします」
と連呼して協力を仰ぐようなシンドイ役割の仕事なのだが、何と言っても僕はQさんの恩人だ。こう見えても”吉田Qさま応援シンジケート”の幹部格である。
そして今回、シンジケートは最高の結果を出したのだ。
Qさんは僕にすさまじく感謝しているはずだ。もしかするとその感謝の心が、愛に変わっているかもしれない。
思いっきり上から目線で
Qくん、こんな企画があるんだけど、どうかね?
と、たった一言持ちかけるだけで話がつくだろう。
こんな楽な仕事はそうそう無い。
歩を進めると、特設ステージから少し離れた場所にテントが見えた。そこが公募枠アーティストの控え室となっているらしい。
目を凝らしてみる。
いた!
折りたたみ式の金属椅子にふんぞりかえるようにして、大勢の女性に囲まれハイライトを吸っているガニ股の美男子が。
間違いない、あれが吉田Qさんだ。
よく見ると、取り巻きの女性達の中に知った顔が見える。箱高さんもジュー高さんもいる。Qさんのすぐ横に寄り添い、根野菜のタトゥーに指をすべらせているのは、しょあ組長。他にも多くの同志の姿があった。
皆、web投票開催中に、心をひとつにしてQさんを応援し続けた戦友だ。
だが今は、そういった戦友達も含め、女性の皆高さんは一様に、Qさんの気を惹こうとただそれだけにご熱心な状況のようだ。
悪いが。
僕が加わった瞬間に、そのパワーバランスは崩れ去る。
Qさんに最初にかける言葉は、もう決めてある。
「Q君、奇遇だね」
これだ。
渋い。渋過ぎる。
昨夜一晩、寝ないで考えた。
僕のこの荘厳なセンスと貫禄の言葉に、吉田Qさんはメロメロになるだろう。
スックと立ち上がり、周りを取り囲む女性の皆高さんを蹴散らしながら僕に向かって突進し、ハグしてくるに違いない。
彼は僕の腕の中で、あでやかな夢を見るだろう。余計な雑念は振り払われ、ステージの成功は約束されたも同然だ。
いや、待てよ。
彼のキャラからすると、ハグだけでなく、接吻を求めてくるのではないか。
まずい。それは上手に避けねばならない。
彼の愛に応えてあげたいのはヤマヤマだが、今は僕も新妻と二人で暮らす身だ。今日も、方向音痴が酷い僕のために、妻は連れ添って来てくれているのだ。あらぬ心配をかけたくない。
第一、そんな行為が元カレのYOKO君にバレたら、僕は明日にも川口の工事現場に埋められてしまうだろう。せっかく続けてきたブログも、来週からスタートする沢田さんのソロツアーを前に、永遠に断たれてしまう。
口唇5秒、あと2センチ。その瞬間に、寸止めするのだ。
Qさんはとても悲しむだろう。
しかし止むをえない。男は男でつらいのよ。その悲しみを、これから歌う歌にぶつけてくれればいい。
僕はゆっくりとテントに近づいていく。
しょあ組長が僕に気づいた。それを見て、Qさんが「うん?」といった感じで顔を上げ、鋭い目つきで僕を見据える。
今だ!
僕は可能な限り重々しく慇懃な態度で、言った。
「Q君、奇遇だね」
あ、しまった・・・ちょっと声がひっくり返った。まぁでも、この程度で大丈夫だろう。
・・・・・・・・。
おかしい。何も起こらない。
Qさんは椅子にふんぞり返ったままだ。
やはり少し声が高かったか!
気まずい空気に耐えかね、慌ててもう一度繰り返そうとした時、Qさんが一層足を大きく広げ、椅子に沈みこむようにしながら言葉を発した。
「誰だお前?」
・・・ししししまった!
よく考えたら僕とQさんは初対面なのだ。彼が僕の顔など知っているはずがないじゃないか。
もう取り返しがつかない。
こうなったら褒め殺しだ。徹底的に下手に出るしかない。愚かな俺のこと、少しは気にしてよ!
「あいや、これは御無礼つかまつりました。拙者、日本が誇るスーパーロックシンガーであらせられます沢田研二様と、GS界に燦然と輝く偉大なる巨匠・加瀬邦彦御大率いるザ・ワイルドワンズが40年の時空を超えて奇跡的合体を果たしましたところの夢のスーパーバンド、ジュリーwithザ・ワイルドワンズに他でもないQ殿がご提供なされた、日本ポップス界においてこの先未来永劫語り継がれ豊穣の遺産となりあそばすであろう2つの楽曲の素晴らしさに心より感動共鳴絶賛の意を持ちました結果、こたびのQ殿の豪華絢爛たる晴れ舞台をひと目でもおこぼれにあずかりたく東武東上線と国鉄いやJR線を乗り継ぎまして参上いたしましたる道すがら、なにぶん柔肌の分際なれば、このままいっそ博多まで、などとあらぬ思案を繰り返しましたるゆえ思いもよらぬ遅参と相成ったという次第でございましてハッハッハ!いやいや面目ござりませ・・・」
「・・・・・・帰れ」
「は?」
「男は帰れ!俺のステージに男の客は要らん!」
僕はビビった。ビビりまくった。
「あいやしばし待たれよQ殿。これは重ねて大変な御無礼をつかまつった。いささか名乗り遅れましたが拙者の名はダイナマイトと申し、実は今回の一大イベント出場権を賭けたQ殿の戦いぶりを影ながら応援いたしたるシンジケートの一応仕掛け人と申しますかその・・・ハッハッハ!こたびのQ殿のめでたき筆頭当選大得票にも少なからず関わりを持たせて頂いた者でござる。拙者も末席ながらそこにおわす同志の姫君達とは、強い強いゴム紐の絆で結ばれていたわけでござるよ。いやいやこたびはまことにもって祝着至極。帰れなどとはQ殿、戯れ言がお好きでございますな・・・知ってたけど・・・ハッハッハ!いやいやそのような事を申せられては拙者、どうしてよいものやら皆目解らず、涙がこぼれちゃう!枕を濡らしちゃう!」
「その態度と風体で、一体どのへんがダイナマイトやねん!
(註:実際良く言われる)
いや、こっちも知ってるけどさ。男は男だろ?男の客は、要らん。
てか、お前、いつもいつも俺の歌詞を勝手にパクるのはやめてくれないか?」
「あいやQ殿、三たびご無礼つかまつりしはじゅり風呂末席ながら伝授者を標榜しておる身といたしましては大いなる恥。どうかお許しくだされ、どうも年重ねてもグレそうになるのが拙者の性分ゆえ何卒平に平に。おそれながら拙者、Q殿の歌詞のあまりの素晴らしさに心酔いたしましたるところ、日々Q殿の流麗なる御フレーズを自らの教訓・自戒のようにして暮らしておりましてな・・・ハッハッハ!いやぁQ殿の描かれる御フレーズは拙者にとってどんな宝石よりも輝いておりますぞ。これぞまさしく今でいうところの末代までの宝・・・いやいやこれはちと話題が古ぅございましたな・・・ハッハッハ!ちなみに拙者、あの時までフラゲなる現代用語を知り申さなんだというお恥ずかしい次第でQ殿のお言葉にはいつも勉強させて頂いております所存、こりゃまた絵に描いたような暮らしでございますれば・・・ハッハッハ!」
「だから、パクるなって!
だいたい、ただの歌詞じゃねぇか、こんなもん!」
「おぉ!さすがQ殿!ここでQ殿にとりましては大先輩にあらせられます桑田殿の著作からお言葉を引用なさるとは、いやいやさすがに格が違いますな!あぁいや、これは決して桑田殿とQ殿の格が違うというような不届き千万な物言いをしておるのではなく、あくまで拙者のパクりとQ殿の気品溢れる教養からいざなわれた引用との格の違いをことさらに申し立てておるのでございますれば平に平に。あぁいやいや、と申しましても拙者のパクリ元であるところのQ殿の御フレーズそれ自体の品格にはまったく揺るぎはござらず、あくまでもパクる拙者の方に多々問題があるなどということは、言う迄もござりませんでしたかな・・・いやいや何を申しておるのか分からなくなって参り申したハッハッハ!」
「ホントわかんねぇよ!
ふむ・・・しかし、桑田先輩の著書を知ってるからには、男の客とはいえほんの少しは見所がありそうだな」
Qさんは理知的な瞳をほんの一瞬だけ思案げに閉じ、すぐに落書き好きの少年のような屈託のない表情を浮かべて、こう言った。
「よし、お前にひとつだけ条件をやろう。それがクリアーなら、今日の俺の歌を好きなだけ聴いていくがいい。
条件とは他でもない・・・お前の横にいるのは嫁さんだろう?ここはひとつ彼女に、俺のライフワークである映像作品への出演を承知させてみてくれないか?どうだ、たやすいことだろう」
は・・・?
映像作品って・・・もしかして。
アレか・・・?!
とんでもない話だ。
そんな事を頼もうものなら、帰宅早々「バカ」と罵られまくるに決まっている。
が、僕には最早、選択の余地はないのだった。
大丈夫だ。夫が心から懇願している事を、妻は無碍にはしないだろう・・・。
僕は無理矢理自分にそう言い聞かせると、妻に向き直り、クドクドと哀願を始めた。
「・・・って、ことだから、頼むよ。
いやいや大丈夫、映像作品と言ってもね、ほんの1分かそこらのショート・ストーリーなんだよ。演技もいらない。ただ、Qさんと少しばかり普通に会話をしてくれればいいんだ。
これはQさんが今最も力を注いでいる命題、崇高な創作シリーズでね。タイトルは、あなたのパンツ高く買い取りま・・・」
突如、魚雷のような爆発的衝撃が、僕の左側頭部を襲った。
何があった・・・。
殴られ・・・た・・・?
意識が・・・遠のいていく・・・・・・。
(暗転)
☆ ☆ ☆
・・・静寂。
気がつくと、あれだけ詰めかけていた聴衆は、すっかりかき消えていた。晩夏の太陽はとうに傾き、漆黒の闇が四方を取り囲みつつある。
夢の中で、レミ○ロメンの名曲「南風」が鳴っていたような気がする。いや、夢ではあるまい。気を失っていた時間、ステージで最後に演奏された曲が「南風」だったのだろう。それが、断片的な記憶として脳裏に残っているのだ。
何たることか、Qさんのステージの記憶が一切無い。
最近ヘビロテの名曲「口唇慕情」は歌ってくれたのだろうか。そして、大名曲「涙がこぼれちゃう」、この日限りの解禁というサプライズはあったのか。新曲「恋の○○○○」のタイトルは・・・?
何も覚えていない。
妻の姿も、皆高さんの姿も無い。
Qさんは?・・・・・・いない。
「若者よ・・・俺を置いていかないでくれ・・・」
不意にそんな言葉が口をついた。
そうだ、思い出した。
今夜あたり、ジュリーの新しいCDが届くはずなのだ。「若者よ」というナンバーが、Qさんのキャラクターに喚起された歌詞かもしれない、という予想をしていたんだっけ・・・。
帰らなきゃ。
人っ子ひとりいない。
特設ステージは撤去され、街灯すらないだだっ広い会場は、今や寒さすら覚える、闇に包まれたコンクリート・ジャングルだ。
路面には、Qさん応援の同志が落としていったと思われる無数のゴム紐が散乱している。
「駅は・・・駅はどっちだ・・・?」
しきりに襲い来るひどい頭痛を堪えながら、僕はノロノロと立ち上がった。ヤバイぞ・・・方向がまったく分からない。
いや。
迷ってなんかいられない。男は自分の信じた道を行くのみさ。
足を引きずり、重い身体を鞭打って、僕は少しずつ歩きはじめた。
時間の感覚すら無い。ひたすらに、歩く。どこまでも。
どのくらい歩いただろう。眼前に鬱蒼とした森林が見えてきた。
「やはり道が違ったのか」
そう思ったが、もはや「引き返す」という観念すら脳から取り除かれてしまったようだ。
腹が減った。
朦朧とする意識の中、ポケットをまさぐってみる。・・・と、不精な僕にしては珍しく、丁寧に折りたたまれた一枚の紙切れが出てきた。
先日届いたばかりの、ジュリーのソロLIVE『秋の大運動会~涙色の空』、初日のチケットだ。
生まれて初めての、本神席。
そうだ、僕にはまだやらなければいけないことがある。
こんな所でくたばってたまるか。
ソロツアー初日までに、新しいCD収録曲の記事を書くのだ。1週間ほどしか時間が無いが、全4曲ならなんとか間に合うだろう・・・。
「クマ出没注意」
月の光の中、黒々としたそんな文字が忽然と浮かびあがる。
立て木札だ。
なるほど、僕の方向音痴も相当なモンだな。
「Qさん、ビッグになれよ・・・」
自嘲しながらそう呟いたつもりが、自分の耳には嗚咽にしか聞こえない。
立て木札を弱々しく押しのけ、僕は本当の闇の中に歩を進める。野獣の咆哮が闇を切り裂く・・・。
DYNAMITEの行方は、誰も知らない。
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ごめんなさいね、ベタなオチで。
どうにか、箱さんの記事が下がる前に書き終えた・・・。
というわけで、今週金曜まで、拙ブログのトップページはずっとコレです。申し訳ない!
実際に僕を見知ってるお姉さま方の中には、途中のQさまとのハグのくだりで吐いちゃった方がいらっしゃるかもしれません。
育ちの良いQさまも、さすがに怒ったと思う・・・。
それに(そういう人はあまりいらっしゃらないと思うけど)、じゅり風呂はDYNAMITEのトコしか来ない、という方にとっては、何故今回僕がこのような下手くそな物語を書かなければならなかったのか、皆目見当もつかないでしょう。
つまりね。
この物語は今のところ完全なフィクションなのですが、みなさま方のご尽力次第では、来る8月28日の千葉ポートパーク・特設ステージにて、少なくとも半分くらいはノンフィクションへと昇華する可能性があるのです!
さぁさぁ、さぁ!
Qさま、あと100票ちょっとでトップなんだけどな~。
でも、その100票をサボったら一気に圏外へ落ちちゃうから。あくまで推定ながら吉田Qさんは今2位か3位につけているんだけど、当然、4位、5位、6位、それぞれのバンドも、猛然とチャージをかけてきていますからね。
気は抜かない。
けれど上を見て行こう。
投票締切りは今週の金曜日。
ジュリーが久しぶりの四国で「涙がこぼれちゃう」を歌うその日まで、ラストスパーク!じゃなくてラストスパート!
ASAHI SUPER DRY THE LIVE
吉田Qさま応援シンジケートから、最後のお願いです。
みなさまのご協力のおかげで、今、Qさまは非常に良い戦いをしております。
ですが・・・ここは、あともう一歩の上乗せを!
夢のトップ通過を!
みなさまの最後の本気を、是非是非お願いいたします。
千葉にQさま観に行ったら、絶対、暑苦し過ぎるレポ書きますから!
男に言い寄られるのなんか大嫌いなQさまに、「会ったとたんにアイ・ラブ・ユー」してきますから!
それだけでも結構なミモノでしょう?
よろしくお願い申しあげます~。
(今回は疲れたよ本当に・・・)
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