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2010年2月23日 (火)

沢田研二 「SOMEBODY'S CRYIN'」

from『BEAUTIFUL WORLD』、1992

Beautifulworld

1. alone
2. SOMEBODY'S CRYING
3. 太陽のひとりごと
4. 坂道
5. a long good-bye
6. Beautiful World
7. 懲りないスクリプト
8. SAYONARA
9. 月明かりなら眩しすぎない
10. 約束の地
11. Courage

--------------------
 

引き続きまして、今回も歌門来福セットリスト・おさらいシリーズでございます。

まずは2.5渋谷のMCから、(ファンにしてみれば)ジュリーの意外な言葉を引用させて頂きますと。
曰く、

「今、世間じゃ”沢田研二?誰それ?”って人がほとんどですよ」

とのことです。

故に、テレビに出ていくというのは、敵だらけの場所で自分を晒すに等しい、その覚悟を持ってジュリーwithザ・ワイルドワンズをやる!というお話でした。

「”誰それ?”」なんて事はさすがにナイ、とみなさま(僕も)思ったでしょう。
事実そのMC時に会場は、「え~っ?」という反応でしたからね。しかしジュリーの考えでは、それもファンの贔屓目だそうで。
そうなのかなぁ・・・。


考えてみました。
その通りだとするならば、では、ファンではないながらもジュリーを知っている人達にとって、「沢田研二」とは一体何者でありましょうか。

歌手。
俳優。

おそらくそういった認識でしょうね。
そしてそれは、まぁ正しい。
例えば、ジュリーに対して「ロッカー」という認識が世間一般に無いことは、容易に想像できてしまうのです。それは、他ならぬ僕自身が証明してしまっている・・・僕は最初に購入したオリジナル・アルバム『TOKIO』で「ミュータント」や「捨てぜりふ」を聴くまで、ジュリーを「ロッカー」と認識した事はまったく無かったのですから(恥)。
なので、世間の認識はそんなものだろう、とは素直に思えるワケです。

では、「ロッカー」以外で、世間が認識していないジュリーの肩書の中、最も重要なものは何か・・・。これは是非バシッと言っておきたいのですが。

「作曲家」

これですわ。
この肩書については、実は長いファンの先輩方の中にも、胸を張っていらっしゃる方々が少ないように思います。

これが、「プロデューサー」とか「作詞家」といった話になりますと、もちろん僕はそのどちらもジュリーの素晴らしい魅力だとは思うけれど、それが主観の域であることも、何となく承知しています。
多くの先輩方も、同じ感覚をお持ちかもしれません。あくまで一般世間に通用するジュリーの肩書は、「歌手」「俳優」であろう、と。その他の分野での認知は、一般的にはされなくても仕方ないんじゃないか、と考えていらしゃる方が多いのではないでしょうか。

でも、「作曲家」は違いますよ(wikiでも、しっかり「作曲家」の肩書は書き加えられています。編集なさったお方、GJです)。
ジュリーの作曲には傑出した天性のセンスがあります。
ジュリーは「タイガースのリードヴォーカル」という伝説的スタンスと歌唱力、ルックスから、特殊な歌手人生を歩んだワケですけど、実はタイガース解散後に

「GS出身の大物作曲家」

という道も選び得た・・・それくらいの才能の持ち主だったという事を、まずファンのみなさまから、しっかり認識して頂きたいと思うのです。
世間に堂々と主張して間違いのない、ジュリーの「作曲家」という一面を、ファンの間で当たり前の認識として共有したい、僕は日頃からそう思っています。

あぁ、またしても前置きが長くなってしまっております。
今回のお題は、そんなジュリー自身による作曲作品。

歌門来福、初日のお客さんのイントロでの反応がいまひとつだったのが、悔しかった・・・。噛めば噛むほどに味を増す、本当に優れたナンバーです。
アルバム『Beautiful World』から、「SOMEBODY'S CRYIN'」、伝授!

レポにも書きましたが、歌門来福セットリストは僕にとって、ジュリー・フェイバリット・ソングス2番手集団の波状攻撃でした。個人的に「大好きだけれど深い考察に至らず、解釈が甘いまま」の楽曲を、「どうや!」とばかりの連発連打。
それまで気がついていなかった楽曲の魅力に打ちのめされました。参りました。
中でも「SOMEBODY'S CRYIN'」は、元々「大好き」という思いがあったにもかかわらず、LIVEで聴けたことが意外であり、新たな魅力が心に迫ってきて、初日帰宅後まず最初に改めてCDで聴き直したナンバーでしたね。

『Beautiful World』というのは僕の中では不思議な位置づけで、”2番手集団目白押し”のアルバムなのです。
大傑出して好き(「U・F・O」とかのレベル)な曲は無く、目立たないけれど聴くごとに大好きになる、そんな曲ばかりがギッシリと詰まった贅沢な作品集。

特に好きな楽曲をいくつか挙げなさい、と言われれば、「懲りないスクリプト」「Courage」、そして今回のお題である「SOMEBODY'S CRYIN'」という事になるでしょう。

これら3曲には、共通点があります。
それは、アルバム『Beautiful World』収録曲の中で、ジュリーが作曲を担ったのがズバリこの3曲!ということ。

このアルバムは、作詞がすべて覚和歌子さんなのですね(「Courage」のみ、ジュリーと覚さんの共作)。
覚さんの多彩かつ統一感のある作品が、それぞれ名うての作曲家陣とコンビを組んで仕上げられています。大野さんや建さんをはじめ、鈴木慶一さん、井上大輔さん、南佳孝さん、楠瀬誠志郎さん・・・ビッグネームがズラリと並ぶ中、ひときわ輝きを放つジュリーの作曲センス。
良くも悪くも「まず楽曲ありき」でジュリー作品を聴いてしまう僕が、名だたる作家陣を押しのけて、ジュリー作曲の3つのナンバーに強く惹かれた・・・僕にとって『Beautiful World』は、それだけで特殊な名盤と言えるのです。

僕も後追いでようやく解ったことなのですが、ソロデビュー当時から、ジュリーの作曲作品はキラキラと光っていました。
ファーストシングル「君をのせて」のB面「恋から愛へ」がまず素晴らしいですし、自作で固められたアルバム『JULIEⅣ~今僕は倖せです』『チャコールグレイの肖像』は言うに及ばず。
セールス絶頂期に自らのペンによる「ス・ト・リ・ッ・パ・-」「麗人」が見事に大ヒット。
80年代に入ると、アルバム収録曲やシングルB面で、タイプの異なる名曲を次々に手がけていきます。「Hey!Mr. Monkey」「バタフライ・ムーン」「ロマンティックはご一緒に」・・・数え挙げればキリがありません。
そして、その創作意欲を一気に爆発させたCO-CoLO期、そして現在に至るセルフプロデュース期についてはみなさまご存知の通りですよね。

そんな中、建さんプロデュース期に少しお休みがあるのですが、『パノラマ』あたりで自作曲への渇望が顔を出しはじめます。
『Beautiful World』では、覚さんの詞を起点にアルバム制作を、というコンセプトがあったことを以前先輩に教えて頂きましたが、この時点ですでに、覚さんの最大の理解者は他ならぬジュリー自身だったのではないでしょうか。「覚さんの詞と自分の曲の組み合わせなら、よりコンセプトを明確に表現できるはず」というジュリーの意思が、少なからずあったように思います。

「SOMEBODY'S CRYIN'」は、メロディーのリズムへの載せ方が、とてもしなやかなのですね。これは譜読をなさる方なら賛同して頂けると思うのですが・・・。
例えばAメロ。力点が小節の頭へ向かってグッとうねるような感じがします。
このようなシンコペーションを使用した作曲は、平凡な作曲家の場合だと、よほど意識しないと書けない。自作曲を歌うプロのバンドで、シンコペーションを使ったメロディー楽曲が皆無、という例も見られるほどです。

ジュリーは、若い頃からすでにこのシンコペーション感覚を発揮しています。

一番解りやすい楽曲が、「15の時」。歌詞で表記しますと

♪なに わか なに 見えに♪

太字の部分が小節の頭になります。Aメロは終始このようなシンコペーションのメロディーで押しまくり、

♪今日らは おそる こは 何ない~♪

というダメ押しの大サビ(通常のサビとは別に、エンディングに強烈なメロディーを配置する)へと、最終的に繋がります。

「SOMEBODY'S CRYIN'」のメロディー作りは、この「15の時」作曲手法の応用・進化形と言うことができます。
さらに「SOMEBODY'S CRYIN'」には、単純なエイトビートではなく、ファンクやソウルのリズムニュアンスが加わり、16分音符が多用されているのも特徴のひとつ。「懲りないスクリプト」でも同様の狙いが見られますね。

「Lonely Night♪」から始まるメロディー導入部は、「レ・ファ#・ラ」→「レ・ファ#・ラ#」→「レ・ファ#・シ」という和音移行です。3つ目の構成音が半音ずつ上がっていくという展開なのですが、これは単にギターコードをジャ~ンと鳴らして作曲、というやり方ではなかなか組み立てが難しい。
まず頭の中でグルーブさせたメロディーに応じて、後から和音装飾していく、という作曲作業だったと想像できます。

むしろ、鍵盤による作曲であった可能性もある、と僕は思うのですが・・・。
いずれにせよ、ギター弾き語りによる作曲が中心だった70年代と比べ、創作アプローチが進化・多様化してきていることは間違いありません。

サビの「Somebody's Cryin'♪」の箇所も、

F#→G→Bm→Bm7→D→D7


という、ジュリー独特の風変わりな進行で、このあたりが「ジュリーの曲は、普通では考えられないコード進行をする」というかつての堯之さんの発言(これもブログを通じて先輩に教えて頂いたお話)に通じる点でしょう。

吉田建さんプロデュース期のジュリーは、軽く飄々と歌っているように聴こえるのが何故かセクシー、というヴォーカルが多いですけど、自作曲だとその度合も増していますよね。
「SOMEBODY'S CRYIN'」も、そんなナンバーだと思います。

さて。
折りしも、「渚でシャララ」草の根広報活動真っ最中の先輩方が多くいらっしゃるようです。
一般のジュリー認知度は、今どんな感じなのでしょうか。僕は、結構手ごたえを感じているクチなんですけどね。
みなさまが、ファン以外の方に今回のジュリワンCDを紹介する時、まずは「あのタイガースのジュリーが・・・」というお話から始められるのでしょうが、

「あまり知られていないけど、実はその後、ジュリーは作曲家としても才能を発揮していて・・・」


と、是非自信満々で説明をつけ加え、ジュリーのソロ作品をも薦めて頂きた~い!
お願いいたします~。

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瀬戸口雅資のジュリー一撃伝授!」カテゴリの記事

コメント

DY様
今帰って来てパソコン開き、寄り道しながら「そーいや、そろそろ300000のキリ番じゃなかったけ、と開いたらビンゴ!!
初めてだー!嬉しい!「SOMEBODY'S CRYING」いーですねぇ。大好き!

…そーいや、前のニアミスの時のリクエストってどーなってたっけ?
24日のライブのあとDY様の報告より早く「ネタばれコーナーに」催促の書き込みをしてしまってたんですが。いえ、いいんです。「歌門来福」の伝授も楽しみだし。
ゆっくりお待ちします。

投稿: nekomodoki | 2010年2月23日 (火) 21時51分

nekomodoki様

うわ~!
失礼いたしました~。
焦った…そんなキリ番間近になってたなんて全然気がついておりませんでした。
もう30万…なんか、ペース早くてびっくりです。
みなさま、ありがとうございます。

キリ番忘れるなんて不覚…ビンゴしたのが常連さんのnekomodoki様で良かったです。
あの曲ですね!
そりゃもう、歌門来福おさらいシリーズにしっかりと組みこまさせて頂きますよ~!

おさらいシリーズは、この機に書いておきたい曲をこの後セットリスト順に「落葉」「砂漠」と続き、その次がnekomodoki様のリクエストナンバー!

頑張ります。
ありがとうございました!

投稿: DYNAMITE | 2010年2月23日 (火) 22時33分

DYNAMITEさん こんばんは

まずは300000越えcrownおめでとうございますbeer

昨日あたりからキリ番狙ってましたのに、またしても残念でした。
nekomodokiさま おめでとうごございますhappy01

今日のご伝授は作曲家ジュリー、嬉しいです。
「灰とダイヤモンド」「ス・ト・リ・ッ・パ・-」「コバルトの季節の中で」etc.etc. 私好みの、多いです。
たくさんの人に楽曲提供していますしね。
「SOMEBODY'S CRYING」はライブで、より一層素敵さが増しますよ。

DYさまに「作曲家ジュリー」を認められて、嬉しいですわlovely

投稿: みゆきママ  | 2010年2月23日 (火) 22時34分

みゆきママ様

キリ番、狙っておられましたか。
みなさま目ざといですね~。僕はホント、気がついてなかったです。
30万ヒット、なんとなく予測してた時期より全然早いし~。
冷や汗ですよ~。

みゆきママ様のリクエストは、あの曲を頂いたままになっておりますし…。
しかし。
偶然、今回の記事を書いていて、ハタとあの曲に関するネタを思いついたんですよ。
あの曲…「ロマンティックはご一緒に」と共通点が多いんです。
どちらもジュリーの作曲。これは是非考察の価値があるのではないか、と。

どうかいましばらくのご猶予を~!

投稿: DYNAMITE | 2010年2月23日 (火) 22時41分

DYさん、お邪魔します。作曲家のジュリーは、ヒットメーカーというよりはアーティストタイプだと思います。それを立証できる作品があるのです。それは…ザ・ピーナッツに提供した「東京の女」!私はオリジナルを聴いたときは、正直言ってピンとこなかったんです。凡作だと思ってました。その後、椎名林檎さんがシングル「ギブス」のカップリング曲としてカバーした「東京の女」を聴いたら、むちゃくちゃカッコいいんです!「東京の女」は歌謡曲ではなく、ロックとして歌われるべき性質の曲だったのですよ!結局、私が何を言いたいかというと、ジュリーは作曲してもロックアーティストなんです。「ギブス」は今でも密林で入手できます。1聴の価値があるカバーです。

投稿: 74年生まれ | 2010年2月23日 (火) 23時04分

DY様 
まるで心の軌跡をみすかされたような今回のご伝授でした。

歌門来福・18勝3敗2引き分け…。
3敗の一つが まさに この「SOMEBODY'S CRYING」

まずイントロで 「ん?」 知らない~ 
歌が始まり 「…か、かっこいいー !」 おまけに オシャレ♪
興奮のまま帰宅後「ナニに入ってるの?誰が作ったんだろ?」と
探した挙句 パソの前で叫びましたね。

「えーッ、ジュリー作?失礼しました~ オミソレしましたー!」

なぎシャラにかまけて(?)つい注文が遅くなっていた
「~三大都市公演」DVD      …この曲が入ってる
ついでに、 遂に2000年問題を乗り越え
「爛漫甲申宴唱会」も一緒に 今朝 ポチリました。

彼のライブを なるべく長く 元気で見ていきたい。
初日 「愛しい勇気」に歓喜のDY様の背中を見ながら
よかったねー、ジュリーからの御褒美ね。
いや、お祝いかな?と私まで胸が熱くなりました。

今回で関西ジュリーやみつきですよ。
ジュリワンも 京都を申し込みました!

投稿: 真樹 | 2010年2月24日 (水) 10時40分

DY様、今晩は。
初日に「SOMEBODY'S CRYIN'」を大喜びで口パクで歌っていたのは、
私だけでしょうか…。
サ行とカ行のきいた覚さんの歌詞、
それを歯切れよく歌う、ジュリーのメロディー、
ライブでとても楽しめるのです。

以前TVから録画した、「21世紀初三大都市~」に雑音が入っているのに気付き、
あせって購入しました。(アリフ~も入っているので、必携の1枚なのです。)
ビデオからDVDに移したものにも、モザイク様の乱れを発見したりで、
DVD化しても安心するには早かったです。
ディスクのお値段のせいでしょうか?
これじゃビデオは捨てられません~。

投稿: morie | 2010年2月24日 (水) 18時26分

本日もありがとうございます~。
残業でヘロヘロですが、みなさまの熱いコメントは何よりの癒しですよ~。

74年生まれ様

うわ、ありがとうございます。
曲は知っておりましたが、ジュリー作曲…でしたか。ビックリ。

ジュリーの作曲の素晴らしい点は、アレンジャーを最高に楽しませる、光輝くむき出しの作りであると思っています。

音楽において、唯一ジュリー自身の中に無いファクターが、編曲です。それが、逆にとても重要なのです。
編曲は、料理であり、作曲は素材なのですが、アレンジャーというのは、無から有を生むことはできません。
最高の素材をいつも追い求めています。

ジュリーの作る曲の魅力は、そこにあるように思います。
もちろん、ロックなアレンジが一番似合いますよね!
でも、どんなアレンジでもイケるのが、ジュリー・オリジナルですよ~。

真樹様

ありがとうございます!

「21世紀初」も「爛漫」もイイですよ~。
お正月コンサートのセットリストは、どれも素晴らしいですね。

しかし…確かに初日の真樹様のお席からだと、ステージ方向に僕の背中が…も、申し訳ありません~。
やっぱり、激しかったですか、「愛しい勇気」の僕の拳振り上げは…。

関西ジュリー、うらやましいです~。

morie様

解りますよ~。
もう、morie様のジュリー歴を知っておりますからね~。
間違いなく、アルバム「BEAUTIFUL WORLD」もmorie様の大切な作品でしょう。

もちろん「SOMEBODY'S CRYING」で大喜びの方々も多かったはずですが、「光線」や「あんじょう」に比べると、イントロの「お~っ!」というどよめきが薄かったですね。
てか、「胸いっぱい」以降がスゴ過ぎましたか。

お好きな曲がかぶって、嬉しいですよ~!

投稿: DYNAMITE | 2010年2月24日 (水) 22時57分

”渚デシャララ”応援しましょう!
私は、”絆”という曲がすきですね。

投稿: hiromi | 2010年2月25日 (木) 10時58分

hiromi様

合点承知でございます。
「渚でシャララ」、バシバシ応援していきますよ~。
自分にできることを、着実にやっていきます。
頑張ります!

投稿: DYNAMITE | 2010年2月25日 (木) 23時52分

私もBEAUTIFUL WORLD大好きで
車でよく聴いていましたから
この曲歌門ライブで前奏が流れた時は嬉しかったです。

>ジュリー独特の風変わりな進行
そうなんです。 なんとも説明できませんね。
でも とっても魅力的なんです。

♪東京の女
タイガースのジュリーが作曲
紅白で歌われた時 作曲者として名前が出て
タイガースはNHKに出演できなかったので、名前で初出場だ! なんて思っていました。

しかし当時中学生には 大人の世界のような気がして 複雑でしたよ。

椎名林檎は まだメジャーになる前
福岡の深夜番組で歌っているのを見ましたね。
ジュリーは元々カバーされるのは嫌いだけれど 椎名林檎は好きだからいいの。
と言っていました。
音源もちゃんと送って来たらしいです。

つべにありましたので改めて聴いてみると
DYNAMITEさんの的確過ぎる言葉に感激してます。
『アレンジャーを最高に楽しませる、光輝くむき出しの作り』
まさしくshine

http://www.youtube.com/watch?v=LWyrmTE9u2k&feature=related

投稿: くれーぷ | 2010年2月27日 (土) 01時13分

くれーぷ様

そうですか、林檎ちゃんはしっかりカバー音源をジュリーの元へ送ったのですね…。
それは素晴らしいお話です。ジュリーファンとしてもとても好感が持てますし、楽曲に対するリスペクトもあったんだなぁ、と思えますね。

一度、ジュリー作曲作品の詳細をジャスラックさんで調べてみようかなぁ。
ジャスラックさんと言えば、今回の楽譜制作で、すべての収載曲の作詞・作曲家さんに印税をお支払いしたことになります。
当然、三浦さんと加瀬さんにも。

なんだか不思議な心持ちですよ~。

投稿: DYNAMITE | 2010年2月27日 (土) 20時32分

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