« 「僕達ほとんどいいんじゃあない」ツアー、インフォがきました~ | トップページ | 悩みましたが »

2010年2月 3日 (水)

井上堯之バンド 『太陽にほえろ!ベスト』

寒いですね~。
本日、ジュリー&鉄人バンドは大阪でございますが。
週末の渋谷に向け、まだまだネタバレ禁止期間続行中の方もいらっしゃいます。
大阪組のみなさまの、寒さを吹き飛ばす熱いご報告は、引き続きside-Bの方に是非ともお願いしたく。

こちら本館では、何事もなかったかのように、先日より開始しました新カテゴリー「ジュリーをとりまくプロフェッショナル」をお届けいたします~。


第2回の本日は、重鎮・井上堯之バンドの登場です。
誰もが知る不朽の刑事ドラマ、「太陽にほえろ!」の数多いサントラ盤の中、荒ぶる井上バンドの演奏が最も凝縮された初期の音源集。
「太陽にほえろ!ベスト」、伝授!

思い起こせば僕が中学生になってブラスバンド部に入部、スネアドラムのパートを志願したのは、「太陽にほえろ!」の挿入歌でカッコ良く大暴れするドラムスに憧れていた事が、大きな動機でした。
ただ、それが直接、井上バンドの作品を真剣にリスニングするには至らなくて。

僕はその頃、「ロック」に関する認識が甘く、ずいぶん狭い幅で考えていたような気がします

例えばこの「太陽にほえろ!」というドラマで流れる音楽について。
今改めて聴いてみると、このサントラ音源が志の高いロックである事は明白。DYNAMITE少年には、それが解らなかったんだなぁ。

「太陽にほえろ!」以前のそれまでの刑事ドラマ(或いはそれに類するドラマ)のメインテーマの中で、ロック的手法の楽曲は稀です。僕の知る中ですと、「キイハンター」のテーマくらいでしょうか。
その「キイハンター」と比しても、「太陽にほえろ!」の音源は、更に突出したロック色を持っているように僕には聴こえます。
何故そう聴こえるのか、その理由は。
それは、井上バンドが明らかに

「ロック・バンドのアプローチ」

を持って演奏している、という1点に尽きると思うのです。


「太陽にほえろ!」のサントラは、正真正銘のバンドサウンド!。オーケストラに頼らない、剥き出しのロック・バンドの音。
そこが、当時或いはそれ以前の他類似ドラマ作品のサントラとは、決定的に異なっているのです。

演奏のテンションと音作りは、ザ・フーに通じるものがあります。アグレッシブに奏でられる、ディストーションの効いたギター、アタックの強いベース、縦横無尽に跳ね飛ぶドラムス。
カッコいいロック・バンドの音なのです。
ギターとベースなんて、アンプの振動まで伝わってくるかのようです。

そこに、作曲者でもある大野さんの、ヴォーカルにも匹敵するような表現力を持つオルガンが絡み、曲に応じて主旋律パートにサックス、トランペット、フルートを織り交ぜた、スリリングなアレンジ。
実はDYNAMITE、30代半ばでいきなりトランペット吹きを志しまして、当然「青春のテーマ」にチャレンジしたワケですが。

同じ音を連続で跳ねるように吹くのが、これほど難しかったとは・・・。
挫折。

チャッチャッチャッ、チャラララッラッ♪

の「ラララッラッ」が、どうしても上手く吹けない。
この部分の難易度の高さは、聴いてるだけだと全く解りませんでした。


有名なメインテーマの方は、すぐに吹けるようになったんだけどねぇ。あれはトランペットではなくサックスのパートだからなぁ・・・。
以来、「青春のテーマ」を完璧に吹けるようになる事は、僕のささやかな夢のひとつです。

さて、音源の素晴らしさに加え、今回みなさまに特にご紹介したいのが、このサントラ作品のジャケットについて。
当然この作品はレコードでのリリースが最初にあり、のちにCD化という流れで、僕が入手したのはCDになってからでした。

ですので元々のLPジャケットがどういうものかは知らないのですが、手元のCD盤のジャケ(おそらくレコードと同じデザインでしょう)についてご紹介いたしますと。

まず表ジャケは、出演刑事達の勢ぞろいショットです。石原裕次郎さん(ボス)を中心に、音源リリース時の新人刑事役・宮内淳さん(ボン)まで。

そして、裏ジャケでは

File0483

井上バンドのメンバーがしっかりとフィーチャーされているんですね~。
制作者サイドが、音楽を担当した「井上堯之バンド」という存在を強く世間に広めようとしていたことが、この裏ジャケットで解ります。
中でも
「作曲・編曲・大野克夫」
というクレジットと共に、大野さんのみ別に単独ショットがあります。

あとは、ライナーの丸々1ページをさいて、バンドメンバーのフリー・ショットが。

File0482

みなさんカッコいいですね~。
自分達の音楽に確信を持ち、自信に満ち溢れた表情ばかりです。
若き先鋭バンド、ここに有り!といった雰囲気ではないでしょうか。

ところで、私事ですが僕は自分の趣味で、架空刑事ドラマのサントラ盤を制作中であります。
まぁパロディーの一種という事になりますが、それっぽい曲を作曲・編曲して、25曲前後を収録したCDを作るつもりです。
さすがにこのような変テコな活動には音楽仲間の賛同は得られず、ドラムスは打ち込み、それ以外の楽器は全部自分で演奏、という非常に拡がりの無い世界での音作りになってしまっていますが、できれば今年中に完成させたいなぁ、と思っていたり。
拙ブログに遊びに来てくださっている方々の中に、無理矢理音源を聴かせられる、という災難な方が・・・いらっしゃるかも。

最後に、恥ずかしいヒヨッコのお話をひとつ。
僕は昨年春頃、初めて「PYGベスト」CDを購入し大変感銘を受けましたが、その中でも「やすらぎを求めて」を聴いた瞬間、

おぉっ、カッケ~!井上堯之バンドみたいだ!

などと一人興奮しておりました。

「井上堯之バンドみたい」って・・・。
当たり前ですよね(恥)。

|

« 「僕達ほとんどいいんじゃあない」ツアー、インフォがきました~ | トップページ | 悩みましたが »

ジュリーをとりまくプロフェッショナル」カテゴリの記事

コメント

DY様

ワー懐かしい!

レコードもこれと同じジャケットだったハズ…です。見覚えがありますから。
これも行方不明なんです。実家のどこかで眠っているかも。

ひとつのバンドによるドラマのテーマサウンド集というのはこれが日本で初めてだったんじゃないでしょうか。登場人物一人ひとりにテーマミュージックがあるというのが新鮮でした。

「太陽にほえろ!」は大野さんが作曲していますが、「太陽を盗んだ男」は井上さんの作曲で、聞き比べると面白いです。

半分ずつやろうとならないのが彼らのこだわりなんでしょうか。

「やすらぎを求めて」大好きな曲です。いつか伝授していただけたらと思います。

投稿: nekomodoki | 2010年2月 3日 (水) 23時37分

「太陽にほえろ!」のサントラレコードは私も持っているはず・・・と探してみたら、
2枚ありましたがDYNAMITEさんがお持ちのベスト版ではなく、
最初に出た(?)「太陽にほえろ!/傷だらけの天使」と
かなり後期の「太陽にほえろ!BEST'77 マカロニ刑事よりロッキー刑事まで」というものでした。
「太陽を盗んだ男」や「悪魔のようなあいつ」「雨のアムステルダム」のサントラだけでなく
ジュリーと離れた後の井上さんや大野さんが出されたアルバムもかなり持っています^^
「太陽にほえろ!」の音楽、大好きです。
昔コンサートで、ジュリーのお着替えタイムによく「太陽にほえろ!」や「太陽を盗んだ男」の曲を演奏してくれましたよ♪
生で聴く「太陽にほえろ!」のテーマ・・・
鳥肌ものです(^^♪

そういえば、いつだったか定かではありませんが
ジュリーと井上バンドが離れてしばらくしてから
井上バンドの「写楽(確かシャラクではなくシャガクと読んだような)」というコンサートがありました。
そのコンサートの名古屋公演にジュリーがゲスト出演するというので(ちなみに福岡公演は柳ジョージさんがゲストでした)
妹と二人で名古屋まで遠征したことがあります。
井上バンドと一緒のジュリーを再び見ることが出来るなんて・・・
夢のような素晴らしい時間でした。

投稿: hayami | 2010年2月 4日 (木) 19時30分

この後さらに、大野克夫バンドによる「太陽にほえろ」新録音のCDもありますよ~。
やっぱりと大野さん色が強くなりますが。

井上さんと大野さんでは、個人的には大野さんの曲調が好きなのです。
「傷だらけの天使」はお二人半分ずつの作曲なんですが、私がいいな♪と思う曲はほぼ大野さん作だったりするんですね。

ついでに「名探偵コナン」のサントラ盤も持ってます~。これも音楽by大野克夫。
メインテーマのベースラインが「太陽にほえろ」ととてもよく似てます。

投稿: 白兎 | 2010年2月 4日 (木) 20時53分

「傷だらけの天使」…は持ってない…。

大野さんと井上さんが半々なんですか?
しまったー。やっぱ買っとけばよかった。

「コナン」のサントラはムスメ(小学生時代)が借りてきたのをよく聞きました。

私はどっちも大好きで比べられません。

投稿: nekomodoki | 2010年2月 4日 (木) 21時26分

nekomodoki様

このLPもお持ちでしたか!
あ、でも行方不明なのですね…。

しかし、やはりジュリー繋がりという点以外でも、当時の音楽流行をリードしていたのでしょうね、井上バンドのこのサントラは。
でなければ、こんなにみなさまに愛されてはいないでしょう。

「傷だらけの天使」のサントラは、番組の内容にも関係があるのでしょうが、「太陽にほえろ!」よりも明るい雰囲気で、カラッとしています。
もちろん、井上バンドの志の高さは、変わっておりません。
機会がございましたら、是非お聴きになってみてくださいませ。

hayami様

僕も、「太陽にほえろ!」のサントラは何枚も持っておりますよ!
hayami様と違うのは、すべて後追いでCDでの購入だったことでしょう…。

僕が特に好きなのは「青春のテーマ」と「スコッチ刑事のテーマ」です。

大野バンドになってからの曲も好きです。
意外と目立ちませんが、「デューク刑事のテーマ」のうねるようなトランペット、サックスのアンサンブルは絶品ですよ~。

白兎様

はい!後追いですが、僕もだいたい聴いております!
僕は、その他番組のサントラもかなり持っておりまして…まぁ、マニアと言われれば、そうでしょうねぇ。

名探偵コナンのサントラは、仕事絡みで聴いてます。
大野さんの集大成。
長年の作曲追求の重み、大物感あふれる作品だと思います~。

投稿: DYNAMITE | 2010年2月 4日 (木) 22時03分

井上堯之バンドはロックバンドのアプローチをもって演奏している、と表現されました。
この点、僕にとってはとても気になる表現です。
僕にとっての井上堯之バンドは、PYGから二人のヴォーカリストを除いたものから派生したものであって、たとえ沢田さんと萩原さんがそこにいなくても、インストゥルナンバーのバンドとしても十分ロックテイストをもったバンドであると思っています。
生でPYGを体験できなかったのは、僕には不覚をとってしまった残念な事です。
でもその後、沢田さんのバックバンドとして、僕にとってのいちばん楽しい時期を過ごした大切な思い入れのあるバンドであり、なおかつ井上堯之ウォーターバンドとして一時沢田さんとは平行的にまた素晴らしい活動をしたバンドでもあります。
萩原さんのTVドラマや映画音楽の作曲や演奏をもされていました。
それぞれ、僕にとってはやはりPYGから派生したバンドの延長線にあったと思っています。
その後井上堯之バンドは沢田さんと離れ、沢田さんはいろんなバンドをバックに活動されている訳ですが、僕には何よりあの井上堯之バンドをバックに活動されていた頃の音色が最高だった、と思っています。
それは、僕にとっての沢田さんのラストライブである大阪ドームでの井上堯之バンドをバックにしていた頃のナンバーやら、タイガースやPYGのナンバーの今のバックバンドの演奏に対する不満というか心地よさがない、との思いによります。井上堯之バンドの演奏はああではなかったな…、ああいったギターソロやオルガンの音色ではなかったな…、といった思いです。
DYさんは、あのドームでの沢田さんとバックバンドのパフォーマンスを契機にジュリー落ちされたんですよね…、僕は長く聞き過ぎたのでしょうか。
井上堯之さんのプロ演奏家からの引退との昨年正月の発言で、いつかまた沢田さんなり萩原さんのバックギターリストとして演奏されると言う僕の思いが完全否定されてから本当に沢田さんにも感心が
薄らいでしまいました。
PYG再編、これこそが僕の夢でした。
アナログレコードとCDを両方もっているのは、日本人ではPYGの2種類と沢田さんのいくつかの場面アルバムだけです。改めて購入し直す余裕もありませんし、LPジャケットを手にとって購入した時の思いを大切にしたいものです。
今回の新しいGSついては大変楽しみにしております。

投稿: 船越誠 | 2010年2月16日 (火) 14時55分

船越様

お気持ちは、わかりますよ~。
よくお考えになってから、コメントを頂いている事も。

船越様には及ばずながら、僕にもあてはまる事があったりします。
例えば、僕にもそういった大切にしてきた音楽がいくつかありまして、そのひとつがまさに「レコードで大切に聴いた」ビートルズ。
浸み込んでしまっているのです。
で、最近発売されたビートルズのリマスターCD。
「聴こえ方が違う!」
と身体が拒否反応を起こすんですよね。

でも、ジュリーに関しては。
僕は、マッサラな状態からジュリーに堕ちていきましたからねぇ…。
それからというもの、ずいぶん幸せな思いを持って、ジュリーのすべて時代の音を吸収してきました。

良いタイミングだったと、自分で思っております~。

投稿: DYNAMITE | 2010年2月16日 (火) 22時06分

「寺内貫太郎一家」も井上バンドだったのはご存知で・・・すよね? テーマ曲の中には速水クンのスキャット入りもあって面白いですよ。あと「祭ばやしがきこえる」はなんとなくフュージョン系で斬新でした。

「太陽にほえろ!」サントラCDボックスには大野さん初ソロLP「FREE WAYS」もついていて・・・お得??(この中の曲も番組中まれに使われてました)

大野さんと言えばセカンドソロアルバムはほぼ全曲歌で、もちろん大野さん自身が歌ってるんですが、オリジナル曲のほか「勝手にしやがれ」「お嬢さんお手上げだ」などジュリーの歌も歌っておられました。残念ながらCD化されてません。ウィキにも載ってないですね、このアルバムのこと。当時ハワイに別荘とスタジオをお持ちで、そこでレコーディングされたのですが、その後火事で焼けちゃったので引き上げたと聞きました。
ちなみに収録曲のひとつ「サミーボウ」はのち田中邦衛さんが歌ってましたね。なぜか歌の一部、イントロやエンディングなどの演奏部分のみがドラマ「浮浪雲(渡さんのやつ)」中で使われてました・・・(この番組の音楽も大野さんでしたので)

井上さんといえばソロヴォーカルアルバム「WATER MIND」がツウのあいだで評判でしたが、そのあと麻生レミさんを迎えて井上堯之ウォーターバンドとしてアルバムリリースされました。これは、ジュリー以外のバックをしないでという批判が多くあったためか、すぐやめちゃいましたね。ワタシ歌は結構いいなと思いましたがね・・・。
「WATER MIND」はCDなってますが、レミさんのほうはないみたいです。

投稿: ちゃちゃ | 2010年5月22日 (土) 16時22分

ちゃちゃ様

いや~勉強になります!

「フリーウェイズ」というのは大野さんのバンド名にもなっていますよね。
僕は最初そのバンド名の語感と、「太陽にほえろ」が井上堯之バンド→フリーウェイズと変遷したという知識から、浅はかにもフリーウェイズとオールウェイズを混同していた時期がありました。

フリーウェイズ時代の「太陽にほえろ」のサウンドは、旋律をリードするのが明るめの音色のシンセサイザーで、当時人気のあったドック刑事の色と良く合っていました。

それにしても大野さん。
「お嬢さんお手上げだ」を…歌っていたのですか~!!
なんという…自身の作曲作品とは言え、ある意味勇者ですね。
それこそ。

若者よ

と、語りかけたくなります…。

投稿: DYNAMITE | 2010年5月22日 (土) 17時31分

「フリーウェイズ」の文字を見つけて
思わず出てきました。
中高とジュリー大好き そして、克夫ちゃん
大好きだったのです。
学生カバンに、手作りのフェルト人形ぶらさげて~。アフロヘアーとおひげでソックリに!
LP久しぶりに出してみましたよ

記憶が曖昧なのですが、大野克夫バンドか
井上バンド どちらかのコンサートにも
行ったんです。
それと、もうひとつ、じゅりーのフィルム
コンサートに行った覚えもあるのですが。
そんなのありました?
どなたか、ご存知ないですか? 大阪です。

投稿: エリザベス | 2010年5月22日 (土) 21時16分

ちゃちゃ様&DY様

大野さん好きな私も参加~♪
セカンドソロアルバム・・・「Windward Hill」ですか?
その復刻版かな?CD持ってます。
その中に「お嬢さんお手上げだ」が入ってます。
あと「大野克夫 幻のメロディー」にも、大野さんが歌う「お嬢さん・・・」入ってます。

そのほかにも、「勝手にしやがれ」はアレンジの派手さがないので、出て行く女の後姿を静かに見つめている、そんな男のイメージになるんです。

投稿: 白兎 | 2010年5月22日 (土) 22時11分

白兎様、エリザベス様初めまして!

あらあ~CDあるのですか?!これは失礼。
存じませんでした~・・・。お持ちとは素晴らしいです! アンニュイ、という言葉がはやりましたが、まさにけだるい歌声でしたよね。

あはは・・実はワタシもその頃克夫ちゃんて呼んでましたよ・・・!(なんつー失敬な奴)・・・実はジュリーより応援してたりして・・・(内緒ですよ・・・て、バレバレやん??)

当時そのアルバム製作前に、ラジオで井上尭之さんの特集してた時(FM東京&大阪の「サウンドアプローチ」って番組です)、大野さんがゲストに出てらしたのですが、「歌ったらどうかという話ははあったんだけど、まだ恥ずかしい。でもそのうち気が変って『僕は大野克夫です』と、なるかもしれない」というようなことを語ってらっしゃったの、聞かれましたか? 覚えていらっしゃいます?
その時はホントに冗談だったのですが、すぐにその気になられたようですね・・・。

と・・・DY様、勝手にコメ欄使ってすみません。
「太陽にほえろ!」大好きでした~。ショーケンがジュリーを射殺!!・・・なんて雑誌にも載りましたで。

投稿: ちゃちゃ | 2010年5月22日 (土) 22時30分

は~い、こんばんは~。
私もお仲間にいれてくださ~い。

ウォータ―のコンサートも行きました~!!
サウンドアプローチのテープも大事に聴いてま~す。

そして、DYさんもご存じかもしれませんが、76年の井上さんの初LPのウォタ―マインドには、ジュリーにむけてうたった曲があるんですよ。

「JUST A MAN」

真実の男で良いかな~。

詞の最後は、「夢はきみ・・・・」って

尭之さんが数年前に、司会者に「今までいろんな方と組まれましたが1番は・・(覚えがあいまいでごめんね。
そのとっさの問に、尭之さんは「沢田・・・・」って。

その言葉が宝なの。

投稿: fuji | 2010年5月23日 (日) 01時48分

みなさま。
意外やこんなところで盛り上がってくださるとは…。
浅学にして僕の語れることは少ないのですが。

エリザベス様、
さすがに僕は当時のことは知りませんが、大野さんが人気抜群だったことは諸先輩方から伺っております~。

白兎様、なるほど~、”派手ではない「勝手にしやがれ」”と伺って、何となくイメージが浮かんできました。ピアノメインのアレンジなのでしょうか。

ちゃちゃ様、さらにアンニュイ・ヴォーカルとお教えいただきまして、イメージ固まりました~。
「探偵」のヴォーカルとか似合いそうな気がしますが…。ジュリーとは別の世界を構築できそうです。

fuji様、コメントを拝見し、「I am I」が頭の中を流れました。
ジュリーと仕事をした人の中で、ジュリーと同じくらいの精神的強さを持っているのは堯之さんただ一人、という印象が最近の僕にはあります。
「JUST A MAN」は有名ですね~。
やっぱり男同士はいいものです。いや、変な意味ではありませ~ん!

投稿: DYNAMITE | 2010年5月23日 (日) 09時53分

また間違えてしまいました・・・ごめんなさい、トホホです・・・
「歌ったらどうかという話ははあったんだけど、まだ恥ずかしい。でもそのうち気が変って『僕は大野克夫です』と、なるかもしれない」
のくだり、「歌ったらどうか」ではなく「このアルバムでコンサートやってみないか」というような話でした。つまりこれは歌ったアルバムを出した後のお話でしたね・・・

申し訳ないです・・・(土下座)

fuji様! そうでしたね!「JUST A MAN」・・・いやあ、ナツイです~。
今更こういうお話ができるとは!
場を設けてくださってるDY様、ホント感謝です!

ちなみに・・・確か収録曲の「息子よ」のエンディングに、ショーケンが主演した映画「青春の蹉跌」のメインテーマ(井上さんが音楽担当)がフューチャリングされてましたよね。あの曲好きだったので嬉しかった記憶があります。

 

投稿: ちゃちゃ | 2010年5月23日 (日) 13時24分

ちゃちゃ様

いえいえ~。
たとえ間違ったとしてもですね、こうして何度も書いてくださるのは嬉しいことです。
大野さんは、今でもTV出演で照れくさそうにしていらっしゃいますからね…。若い頃にはそんなキャラクターが乙女のハートを掴んだのでしょう。

井上さんや大野さん達が、ジュリーと一度離れていく頃の楽曲の記事を、もうすぐ書き終わります。
後追いの僕には、ジュリーの歴史の分だけ、楽しみがあります。それも得なことかな、と思っています。

投稿: DYNAMITE | 2010年5月23日 (日) 13時37分

fuji様~

いい言葉です。まさに宝です。うるうる。
井上さんの言葉に「沢田はね、ただの男です」ってのがありますよね。
うん、「JUST A MAN」です。
彼はショーケンのことはショーケンって言うけど、ジュリーのことは沢田。

そして小樽でのラストライブ、6月23日です。
マインドレス・ジョン・トリオの皆さんも来るから、ウォーター以降の曲が多くなるとは思いますが、しっかり聴いてきます!

投稿: 白兎 | 2010年5月23日 (日) 19時48分

ダイさま

いよいよ、初日がですね。
果たして、予想確率は?なんて、私プレッシャーかけています?(笑

>精神的強さを持っているのは堯之さんただ一人、という印象が

えっ、何か最近本とか、楽曲とかに触れられたのですか。
そんな、心境の変化に興味がありま~す。(笑

>やっぱり男同士はいいもので

私も、好きなのに屈折しまくりのお二人の関係が人間臭くて好きなのかも。

ちゃちゃさま

>青春の蹉跌

切な過ぎる曲。
林良雄のパックインのエンディング、尭之さんのルート66のツアーのエンディングもこの曲でしめていましたね。
私もジュリー贔屓なので「尭之さん、太陽を盗んだがあるでしょ~!!って感じでした~。(笑
ちゃちゃさんが言われるように、素直に「名曲」だと思いま~す。

余談ですが、太陽にも林良雄さん…でているよね。
その林さんが、原爆完成でジュリーが舞踊るシーンを大絶賛してくれたね~。
熱く語るパックインのひとコマを思い出しました~。(笑

白兎さま

詳細な、白兎さんのレポ、楽しかった~。
結局私は小樽にはいけませんでしたもの。
6月23日、いよいよ最後。
しっかと、楽しんできて下さいね。そして、お裾わけなんて期待してしまいま~す。(笑
時過ぎの、ギタ―リフ聴きたい~!!


投稿: fuji | 2010年5月24日 (月) 07時15分

白兎様

北の大地からの熱いレポ、次回はジュリワンティアラこうとうと、同時進行となりますね。

でも、6月23日の時点では、こちら本館はまだまだジュリワン・ネタバレ禁止期間です。
是非とも白兎様のホットなレポート・コメントをお願いしたいです!

拙ブログを通じて、白兎様の感想をお待ちの方々、たくさんいらっしゃいますよ~!

fuji様

ジュリーに堕ちてから1年半…。
fuji様をはじめ、多くの方々に色々な事を教わりましたが、堯之さんについてもそれは同じ・・・本当にみなさま親切に、昔のお話をしてくださいます。

そんな中で、堯之さんのストイックな精神的強さを感じるようになったのです。

ジュリーはその強靭なハートの強さで周囲を引っ張っていくタイプ。しかし、堯之さんにはジュリーと同じくらいの強さがあり、それがジュリーと堯之さんの男と男としての特別な関係を作っているのだろうか、と思うに至りました。

音以外絆が、切れていない感じ…。
これはまぁ、僕の中にある、男性特有の感傷なのでしょうか…。

fuji様、初日はお会いできますよね?
楽しみにしております!

投稿: DYNAMITE | 2010年5月24日 (月) 21時26分

DYNAMITEさま
この場をお借りして、先輩方に教えを乞うてもよろしいでしょうか。
LP「沢田研二リサイタル」(1977年)封入の写真集冒頭にある、その年のスプリング・ツアー中に「井上尭之さんに推められ」て読んだ本とは、何でしょうか?

「自分でも驚く位心を揺さぶられ」、
「今まで考えても考えても解けなかった諸々の問題がみるみる解けてゆけそうな」
「自分を自分自身で救えるような 勇気をもって進んで行けば救われそうな」
気持ちになったとジュリーが記した本。
とても、とても関心があります。
ご存じの方、ご教示くださると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

投稿: だんぼ | 2010年5月25日 (火) 17時29分

だんぼ様

当然ながら、後追いの僕にはまったく…。
先輩方におすがりするしかありません。

よろしくお願いいたします~。

投稿: DYNAMITE | 2010年5月25日 (火) 21時13分

DYさま

こんばんは~。
だんぼさんの問いに横から、良いですか。

この本は、高橋信次さんの「悪霊」かと思うの。
ちょつと宗教色の強い本なんですよ。

DYさん、私も渋谷、八王子から始まり、首都圏中心にまわりますよ。
DYさんレポ楽しみにしていますね~。

投稿: fuji | 2010年5月25日 (火) 21時47分

fuji様

ありがとうございます!
調べてみましたら、ちょっとコワそうな本なのですね…。
何か、続刊もありますね。

渋谷、八王子で御一緒できるのですね!
楽しみです~。

投稿: DYNAMITE | 2010年5月25日 (火) 22時38分

fujiさま

早速のお答え、ありがとうございます!
おかげさまで、数ヶ月来の疑問が解けました。
思い切ってお尋ねして、よかったです。
これからも、いろんなお話を聞かせてくださいね。
よろしくお願いいたします。

DYNAMITEさま

と呼びかけつつ、答えてくださる先輩が現れるのを待っていた気もします。
やっぱり現れてくださいました。
タイトルと目次だけ見ると、確かに一瞬怯みますね…。
場所を貸してくださり、ありがとうございました!

投稿: だんぼ | 2010年5月26日 (水) 17時23分

だんぼ様

どうぞ今後もご遠慮なく~。

僕のような沸いて出た新規ファンのブログに、頼れる先輩方がたくさんお越し頂けていることは、何よりの誇りです~!

投稿: DYNAMITE | 2010年5月26日 (水) 21時02分

>エリザベスさん
フィルムコンサート私も行った記憶があるので 昔の日記を探してみました。
同じ物かわかりませんが・・・

'74 4月 地元長崎ファンクラブ主催
地元放送局のホール(キャパ300余)でした。
16mmフィルム
'71 PYG (モノクロ)
'72 日生リサイタル(TV放送されたもの)

セットリストや衣装のことも書いていて
検証してみたら
julie Ⅴ 沢田研二<日生>リサイタル
と同じでした。
映像残っていないのかしら?

オープニングの♪Ibeilive in music~始まるとみんな手拍子をしたと書いてます。

セットリスト10曲しか書いてないのでコンサート全部だったのか定かではありませんが
ラストは♪without you 白いスーツ えりに刺繍 LPの写真ですね。

>fuji さん
そうそう『悪霊』でした。
手帳にも書いてて 購入して読みましたが
かなり宗教色が強かったと記憶しています。

>DYNAMITEさん
みなさんのコメント読んで
調べていたら色々思い出しました。
う~~~ん 今更ながら、深いです。


投稿: | 2010年5月26日 (水) 23時10分

ごめんなさい。
名前抜けてました。↑

投稿: くれーぷ | 2010年5月26日 (水) 23時12分

わぁ~くれーぷ様
ありがとうございます。私が行ったのはもう少し後だと思うのですが、フィルムコンサートが 実際に開催されていた事がわかり、嬉しいです!
どんな曲だったかも さっぱり記憶が… ただ 大きなスクリーンに向かってキャーキャー叫んでいたのは、確かなんですよね TVがやってくれないのなら ジュリーのお宝フィルムの上映何処かでしてほしいなあ。

投稿: エリザベス | 2010年5月26日 (水) 23時48分

くれーぷ様

情報ありがとうございます!
フィルムコンサート…昔はよく耳にしましたがジュリーもあったんですねぇ。

さてさて。
くれーぷ様はいつまでネタバレ禁止を我慢できますでしょうか。
とりあえずココは当分安全ですからね~。

エリザベス様

う~ん、やはり
「キャ~!」
となるのですか・・・。

その辺りは後追い、しかも男性の僕には伺い知ることのできない境地ですが。
その時から数十年経過してなお、僕のようなファンが新たに沸いて出るのが、ジュリーの変わらぬ魅力によるものであることは、確かでしょうね~。

投稿: DYNAMITE | 2010年5月27日 (木) 22時41分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 井上堯之バンド 『太陽にほえろ!ベスト』:

« 「僕達ほとんどいいんじゃあない」ツアー、インフォがきました~ | トップページ | 悩みましたが »