« 東京ドーム「ジュリー祭り」1周年にあやかりまして、ご挨拶 | トップページ | 動くものに惑わされず、動かないものを見る »

2009年12月 5日 (土)

沢田研二 「ミネラル・ランチ」

from「サーモスタットな夏」、1997

Samosutatto

1. サーモスタットな夏
2. オリーヴ・オイル
3. 言葉にできない僕の気持ち
4. 僕がせめぎあう
5. PEARL HARBOR LOVE STORY
6. 愛は痛い
7. ミネラル・ランチ
8. ダメ
9. 恋なんて呼ばない
10. マンジャーレ!カンターレ!アモーレ!

----------------------

純粋に楽曲についての記事は、久しぶりですね(汗)。
本日のお題は、アルバム「サーモスタットな夏」から。
少し前にあいら様のお家で話題になっておりました、某バンド繋がりでね。

74年生まれ様より、藤井尚之さん作曲の2曲のうちどちらか、という事で以前リクエストを頂いておりました。
僕にとりましては、思い入れが深いのは「ミネラル・ランチ」、ミックスの特性や和音構成で語るべき点が多いのが「言葉にできない僕の気持ち」。
どちらもとてもいい曲なんですよね。

迷った挙句、今回選んだのはこちら。
決してシングル大ヒット的な作りではないけれど、繊細にして流麗な構成を持つ珠玉の小品。こういう曲が収録されていればこそ、「サーモスタットな夏」がコンセプトアルバムとして光を放てるのです。
「ミネラル・ランチ」、伝授!

74年生まれ様がリクエスト時、「作曲者・藤井尚之さんの再評価を」との動機を持っていらっしゃったのですが、これはその頃の僕がさかんに八島順一さんのことを、「ジュリーに堕ちる以前は完全スルーの人だった」と書いたことを受けてのお言葉だったのでしょう。
ところがところが。
意外に思う人も多いでしょうが、僕は、藤井尚之さんがいらっしゃった「千鳥格子」(ジュリーファン以外の検索を避けるための表記です、ゴメンナサイ)というバンド、タイムリーで観ていた高校時代から、大好きだったのですよ。
もちろん、そこまで熱心なファンではなかったですが、同時期に活躍した自称ロックなアーティストやバンドより、よっぽど好きでした。

プロモート・コンセプトに基づいた専業の作詞・作曲家陣を擁してヒット連発、しかし次第に「俺たちはもっとロックしたい!」という渇望が顔を見せ始め・・・という流れは、ちょっとタイガースを連想するところでもありますね。

僕の知る限り、尚之さんの作曲家としてのキャリアは「千鳥格子」リーダーの亨さんと比較して随分遅く、バンドがスターダムに駆け上がって以降に、作曲作業を習得したものと想像できます。
そして、尚之さんの才能が大衆に膾炙する形で開花したのは「NANA」という楽曲だった、と思っています。
こんなカッコいい曲が普通にシングルとして流行るのが千鳥格子の醍醐味、と、僕は大いにセールスに期待をしましたが、歌詞についてNHKさんから変な横槍が入ってしまい、ヒットはしたけれど頭打ち・・・数十年後に多くの再評価を得た「幻の名曲」と化しました。
ロックな楽曲でこういうパターンって、悔しいですよねぇ。


「ミネラル・ランチ」「言葉にできない僕の気持ち」いずれも和音進行のパターンがギタースケール独特のものですから、尚之さんは普段、ギターで作曲しているのではないでしょうか?
鍵盤による作曲だと、こうはなり得ない。
「ミネラル・ランチ」で言いますと、Aメロのリードギターはずっと同じフレーズを弾き続け、ルート音によって和音表現が変化していくアレンジになっていますが、これはギターの開放弦を活用して作曲されたメロディーの為せる業なのです。
尚之さんはおそらく、流暢かつハードに単音を弾きこなすギタリストではなく、開放弦を上手く使いながら、天性の音感でもって自在にフレットのポジショニングを変えて弾き語るタイプのギタリストなのでしょう。
それはこの「ミネラル・ランチ」が、開放弦の自由度が高いト長調で作曲されている事からも成り立つ推測です(調ごとの開放弦の自由度については、「
明星」の記事をご参照くださいませ)。

リードギターの音色は、平坦なフランジャーとサスティンの短いディストーションの組み合わせ。
ちょうど千鳥格子さんの「I LOVE YOU、SAYONARA」で似た感じのギターサウンドを聴くことができます。


実はこのリードギターについては、LIVE映像で「えっ?」と思ったことがあるんです。
DVD「サーモスタットな夏」では普通に柴山さんが流れるようなフレーズを弾いています(サイドギターは大橋さん)。
この曲の単音ギターの音色は、柴山さんのスタイルにとても合っているんですね。
ところが、その後DVD「爛漫甲申演唱会」で観た「ミネラル・ランチ」。
アコギが柴山さん、リードギターのエレキが下山さん、という配置だったのでびっくりしました。

「ミネラル・ランチ」に限らず他の楽曲でも、アコギとエレキのアンサンブルの場合には、エレキ=柴山さん・アコギ=下山さんというスタイルが基本。しかしこのLIVEでは互いの役割が逆に・・・。
下山さんがリードギターを弾く「ミネラル・ランチ」は、非常にベタ~とした変態路線で(いや、ほめてますからこれ)、CD音源とかかなり異なった趣でした。
この演奏は貴重で楽しかったですが、何故この配置になったんだろう・・・と思っておりましたら、間髪入れずに続いた次曲が「あの日は雨」だったんですね~。さすがにこの曲の粘っこいリードギターは下山さんじゃなきゃ!ですから、そのための「ミネラル・ランチ」配置転換だったようです。

CD音源のリード・ギターフレーズについて、さらに余計な推測を申しますと。
これは、白井さんのアレンジ段階で装飾されたものではなく、尚之さんが作曲デモ段階で組み立てたメロディーではないか、と僕は思っています。
音階移動がいかにもサックスっぽいんですよ~。下がって、上がって~な感じが。
おそらくグリッサンドのような感じで尚之さんが口でハミングして、デモを作ったのではないでしょうか。
最終的にその部分は、詞ではなくギターフレーズが載って生かされたのでしょうね。

朝永彼方さんの柔らかい詞も、とてもメロディーに合っています。
「言葉にできない僕の気持ち」の硬質な感じのメロディーに載せた覚和歌子さんの詞もまた然りですが、やはりジュリーナンバー、女性作詞家陣にハズレ無し、ですね。

「ミネラル・ランチ」はこのように、楽曲構成面に掘り下げるべき要素を多く持つ作品なのですが、多くの他のナンバーと同じく、音源を聴いていますと、理屈をこねるのがナンセンスに思えてきます。ジュリーのヴォーカルが、賛辞の言葉を超えてしまうからです。
特に「ミネラル・ランチ」は、「サーモスタットな夏」というアルバムにあって重要なピロートーク路線(収録位置からも、「オリーブ・オイル」と対を為す楽曲と考えて良いでしょう)ですから、乙女のみなさまにとっては、理屈どころではないというワケでしょうね。

この曲は、エンディングでしつこく引っ張るのも特徴のひとつ。
「サーモスタットな夏」ツアーでは、引っ張って引っ張って・・・次曲「PEARL HARBOR LOVE STORY」イントロの波音へと繋がります。カッコイイですよ~!

今回は「ミネラル・ランチ」を中心に記事を書いてまいりましたが、今後機会があれば、藤井尚之さんもう1曲の作曲作品「言葉にできない僕の気持ち」についても深く掘り下げてみたいと思います。
通常美しさを求めて使用されるクリシェ進行が、この曲ではクールな表現のために使われて作曲されておりますので、その辺りを語ってまいりたいと。
いつになるやら、ではありますが、どうぞお楽しみに。

|

« 東京ドーム「ジュリー祭り」1周年にあやかりまして、ご挨拶 | トップページ | 動くものに惑わされず、動かないものを見る »

みなさまからのリクエスト伝授!」カテゴリの記事

コメント

DYさん、お邪魔します。
リクエスト作品の伝授ありがとうございます。ジュリーの「歌門来福」チケット予約全敗してしまったので、とてもいいお見舞いになりました。ありがとうございます。
藤井尚之さんは、ジュリーが1番ならば、2が無くて、3番目に好きなアーティストで(2番目にしてもいいけど、ジュリーに対してちょっと恐れ多い…)妹が彼の兄のフアンだったこともあり、千鳥格子での作品や、彼の兄との作品も含めて、かなり聴いています。彼は玄人受けするタイプで、ライブ活動では、後藤次利氏、斉藤ノブ氏とユニットを組んだこともあるのですが、千鳥格子解散後のセールスは苦戦してます。そのため兄との作品では、お兄さんが部分的な手直しをして、歌謡ポップス寄りに仕上げてしまっています。
ここからが本題。「サーモスタットな夏」で白井良明さんは、尚之さん本来の持ち味をほぼ残した形に仕上げてくれました。収録曲2作を初めて聴いたときは、心の中で『良明さん、ありがとう!』と言ってしまいました。尚之さんの作曲の仕方はDYさんの伝授そのまま!アコギを弾いて、テキトーな英語で歌ってデモテープを作るのが、彼の作曲のやり方です。
もう1つ特筆すべきことは、ジュリーと組んだ大半のミュージシャンの方々は、自分の得意技、もしくは必殺技を使っているのですが、尚之さんは得意技も必殺技も使っていないのですよ。これには2人のフアンである私は戸惑ったのですが、たぶん得意技や必殺技を封印したのは、ジュリーに対するアーティストとしての礼儀だったのではと解釈しています(ジュリーがどう思ったかはわかりませんが)ただ、「ミネラル・ランチ」は、ジュリーが朝永さんの歌詞をとても気に入って、ラジオ出演したときによくかけていました。

投稿: 74年生まれ | 2009年12月 5日 (土) 20時50分

DY兄様、こんにちは。

うろ覚えですが、たしか尚之さんは、元はベーシストで、千鳥格子Sにベースの大土井さんが加入したのをきっかけに、サックスに転向されたんじゃなかったかな?と思います。

ミネラル・ランチのジュリーの声って、決して声を張り上げたりはせず、かといってささやき、というのともちょっと違って、とつとつとした響きが何とも言えない、クラッと来る感じ~と思っていたのですが、
「ピロートーク路線」という解説を伺って、なるほど~~、でございました。

投稿: あいら | 2009年12月 6日 (日) 14時35分

今日も早速のコメント、ありがとうございます!

74年生まれ様

「歌門来福」予約全敗ですか?
クジ運が悪いと仰っておられましたが、そこまで極端なのですか…。
なぐさめの言葉もおかけできませんが…。

尚之さんはやはりアコギでの作曲だったのですね。
専門楽器ではないだけに、逆に独創的なフォームやコード進行が魅力ですね。
天才と言って良いと思いますよ。
鶴久さんがオマージュ系、尚之さんがオリジナリティー系。個人的に千鳥格子さんのオリジナルは、この2枚看板だと思ってます。

あいら様

尚之さん、ベースだったのですか!
尚之さんのサックスは相当上手いですが、独学だったという事でしょうか…やはり天才肌。

「ミネラル・ランチ」のヴォーカルは、ジュリー自身にその気がアリアリでしょうね。
朝永さんの詞に感情移入した歌唱だと思ってます。
僕は直接的な「オリーブ・オイル」よりもこちらの方がエロく感じますが如何。

投稿: DYNAMITE | 2009年12月 6日 (日) 20時28分

再びお邪魔します。
私は、一般発売にこだわって、「歌門来福」に全敗してしまったんです。これを機に澤會に入ります。私、コネもないし、遠征出来ないし。今のジュリーのチケットの売れかたに比べると、まだ澤會の抽選のほうが可能性があることを痛感しました。
ただ…1つだけ、ぼやくとすれば、この人気が、CDの売り上げにつながってくれればいいのに…。

投稿: 74年生まれ | 2009年12月 7日 (月) 12時54分

今晩は。
「ミネラル・ランチ」、シングル向けではない、ですか。
当時、シングル・カットの選択に「?」が多かった私としては、
これをシングルにすればいいのに、と思ったものです。
力みがなくて、心地いい、とても好きな曲です。

投稿: morie | 2009年12月 7日 (月) 18時51分

本日もコメントありがとうございます。

実は、劇のインフォが来ません。
転居届は出してあるのに、何かの手違いで住所が変わっていないのかも…。澤会さんにお手紙も書いたのに。

74年生まれ様

そうでしたか。
澤会には入会すべきですね。これから一般販売は特に厳しくなってゆくでしょう。特に関東は。

脳天気な僕ですが、さすがに澤会さんから何の音沙汰も無いのが不安になってまいりました。
「住所変わりました~」のお手紙、無視されたんだろうか…。
僕は抽選には外れませんが(どういう根拠だ?)チケットが届かなければ、さすがにすべてが水の泡です。
心配です…。

morie様

いやいや、シングルっぽくない、というのは楽曲を低く見て申してはおりませぬよ~。
むしろ僕は、シングルっぽくない曲の方が好みです。アルバムフェチですからね。

僕が考えますに、プロモ的には、アルバム「サーモスタットな夏」から真っ先にシングルを切るべきは「マンジャーレ!~」でしょう。
非常に明解なシングルになり得たと思うんです~。
無論、シングル用にエンディングの波音をエディットします。それだけで、シングルの意味がありますから。

仰る通り、独立後のシングルカットは「はて?」と思ってしまうセレクトが多いですね。
それはそれで面白いですけど~。

投稿: DYNAMITE | 2009年12月 7日 (月) 21時40分

DYさん、レスありがとうございます。
明日か明後日に、電話で澤會さんにコンタクトを(午後の休憩もしくは帰りに)とってみる予定です。私も転居しない保証がない身なので、住所変更関係のことをそれとなく聞いてみます。

投稿: 74年生まれ | 2009年12月 7日 (月) 22時59分

おはようございます(^^)住所変更ですが、単にお忙しいという理由でまだ出来ていないだけかもしれませんね
(私の勝手な想像です^^;すみません)

ところで、郵便局への転居届は、お済みでしょうか?…1年間、旧住所あての郵便物等を新住所に無料で転送して下さるサービスです。

私が引っ越ししました時も、いろいろな物、転送されて来ましたよ♪

投稿: Nami | 2009年12月 8日 (火) 05時05分

こんにちは。お言葉に甘えてまた出てきました。
なるほど~。作曲時に使う楽器や、作曲者が何のプレイヤーであるか、
がメロディーの進行や展開に影響するんですね。

「千鳥格子」はデビューから大ブレイクが、ちょうど私の中学時代にあたるので、
初期のアルバムはわりとよく聴いてました。
なかでも尚之さん作曲・ヴォーカルの「Lonely Soldier」はとても印象的で大好きな曲です。
サビのなめらかに上りつめていく感じは、サックス・プレーヤーならでは、なのでしょうか?
作詞はお兄さんですけど、じゅり勉中の今思い返すと、
「朝に別れのほほえみを」と「忘れかけた子守唄」の間の出来事みたいだわー、と思えます。

ところで。ご推察のとおり、私はただ今怒涛の大人買い期間です。
先日は、とうとうレコードにも手を出してしまいました。
ふらりと入った中古レコード屋に、ⅢとⅤがあったので…。
あと、よくわからないんですけど「大全集」という布張りBOXも、
ライブ音源いろいろと24ページ写真集に惹かれて(笑)購入。
CDもまだちゃんと聴けてないのにー(泣)

投稿: だんぼ | 2009年12月 8日 (火) 17時30分

DYさん、正式な転居届の書き方を澤會に確認しました。以下が確認した必要事項です。
FAXかハガキで、登録番号、旧住所、転居先の住所、名前、電話番号、○月○日から住所が変わります、という文章、これらをFAXかハガキに書いて、澤會に送るそうです。
転居届とチケットの発送時期が重なると届かないことがあります、チケット発送前になるべく早く出してください、と澤會の受け付けの方が言ってました。あれこれ考えるより、上記の形式で出し直したほうがいいと思います。

投稿: 74年生まれ | 2009年12月 8日 (火) 17時31分

みなさま~。
お寒い中、今日もコメントありがとうございます。

74年生まれ様

おお!ありがとうございます。
FAXとは気がつきませんでした。
そう言えば澤会さんはFAX注文とか受け付けていらっしゃるのですから、その線はアリでしたね。
早速、お教えにしたがってFAXにて住所登録変更通知をさせて頂こうと思います。
お手数おかけして申し訳なかったです。ありがとうございます。感謝~。

Nami様

そうなんですよ~。
僕が住所変更のお手紙を出した直後に、「お芝居のインフォ来た!」との報告をJ友さんから受けましたので、時期的にちょうど重なってしまっただけかもしれません。

74年生まれ様にお教え頂いた方法にて、念押しをしてみます。
郵便局の手配もいたします。
人事を尽くして天命を待ちます!

だんぼ様

おぉ~それはおそらく僕とほぼ同世代、もしくはお若いという事ですね!
ベストテン世代の方々に遊びに来て頂けるのも、また嬉しいんですよ。
千鳥格子さんのブレイクは…ちょうどジュリーのTV露出と入れ替わりくらいでしたでしょうか。

僕は尚之さんのリードヴォーカルは聴いたことないんですよね。
あ、でも吉田拓郎さんの「落陽」が主題歌・野村宏伸さん主演のドラマは観ていました。あの中で尚之さんが歌うシーンがあったような…。

大人買い、解りますよ~。
僕も短期間でエライ買物をしました。その間、それまで必ず月に4、5枚は購入していた洋楽CDを断ちましたからね。

それにしましても、フラリと入った中古レコード屋でⅢとⅤ発掘、というのはかなりスゴイことですよ!
どのくらいのお値段だったのでしょうか。

投稿: DYNAMITE | 2009年12月 8日 (火) 22時34分

お久しぶりです。
そして遅くなって・・入籍おめでとうございます。
私いつも、へーーはーー!と感心してブログ読んでます。詳しいことは解らないから、勉強になります。


ほんとにお幸せにね~

投稿: kumiko | 2009年12月 9日 (水) 10時45分

こんばんは。
レコードの値段ですが、ⅢとⅤは各1,260円、「大全集」は2,900円のところ、セールまで待って20%offで購入しました。
本当に、棚にⅢとⅤを見つけた時は「神様ありがとう!」と心の中で叫びましたよ。
堕ちて以降、「神様ありがとう!」と叫ぶ幸運はいくつかありましたが、一番はやっぱり「ジュリー、2009年までジュリーでいてくれてありがとう!!」ということでしょうか。
でもEMI期のCDは、なかなかキビしいですね…。

「大全集」買ってよかったです。動画サイトで見て大大大好きになった曲が、「この炎は燃えつきず」というタイトルだということがわかりました!
76年武道館ライブはこの他に3曲収められていますが、どれも素晴らしいです。
このステージをご覧になった先輩方が激しくうらやましいです…。

横レス失礼します。
74年生まれさま
はじめまして。いつも幅広い知識&冷静かつジュリーを見守るお母さんのような視点に敬服しています。

〉ただ…1つだけ、ぼやくとすれば、この人気が、CDの売り上げにつながってくれればいいのに…。
本当にそうですね…。でも。
いつも私が利用するCDショップですが、これまで「A面コレクション」と「ロイヤル」シリーズしか置いてなかったのに、先日覗いてみたらオリジナルが多数並んでいて、びっくりしました(もちろん嬉しい)。「忘却~」が取り寄せ棚に置いてあるのを見たこともあります。
一地方都市でもこうですから、全国的には明らかに風が吹いているのではないでしょうか。
ただ、そのラインナップが「THE FUGITIVE」「A WONDERFUL TIME」「ミスキャスト」「いい風よ吹け」「俺たち最高」って…新参者には非常にマニアックに映るんですけれど!

投稿: だんぼ | 2009年12月 9日 (水) 21時43分

DYさん、横レス失礼いたします。
だんぼさん、はじめまして。身にあまる評価の言葉…恐縮です。ありがとうございます。
だんぼさんの行きつけのCDショップのセレクトは渋いですね!発注している方は、なかなかのジュリー通とみました。このような草の根運動が実を結ぶことを日々祈っています。

投稿: 74年生まれ | 2009年12月 9日 (水) 23時00分

みなさま。
まだ音楽劇のインフォがきません…。
明日あたり澤会さんに電話かな~。

kumiko様

ありがとうございます!
拙ブログは観点がいつもマニアックなもので、多くのみなさまが遊びに来て頂けるのが今でも不思議に思うこともありますが…。
きっと熱意を汲み取って頂けているのだ、と考えております。

僕がジュリーに入れ込んでるサマをみなさまに面白がって頂くのが、目指すところですね~。
これからもどうぞよろしくお願い申しあげます。

だんぼ様

それはお得!素晴らしい!
最近のお話…ですよね?そんな強運があるんですね!

ポリドール期のジュリーのCDは、目に見えて市場に露出してきていますよ。
ほんと、少し前まではロイヤルストレート3枚と、Aコレだけでしたものね。
CDは、徐々に売れてきていると思います。グツグツと、マグマのように。
いつかドカンと爆発する日を楽しみにしましょ~!


投稿: DYNAMITE | 2009年12月 9日 (水) 23時01分

74年生まれ様

タッチの差で失礼いたしました~。
以前にも申しましたが、横レス大歓迎でございます。

特に、管理人不在となります昼間!
みなさまでお話を盛り上げて下さると助かります。
これからもよろしくお願いいたします。

投稿: DYNAMITE | 2009年12月 9日 (水) 23時04分

ようやくパソコンがネットにまともにつながるようになりました。(ルーターの設定がどうのこうの訳わかりません。)
「ミネラル・ランチ」1年ぶり位に聞きました。「サーモスタットな夏」はわりと聞いてたのにこの曲は携帯プレイヤーのSDカードから漏れてました。(カードに落とす時のチェックミスみたいです)藤井さんの曲だったんですねー。
「千鳥格子」最初「なんじゃ、そら?」と思いましたが、わかったら、思わず噴出しました。改めて聞いてすごく好きになりました。「言葉にできない僕の気持ち」もいつか伝授してください。

投稿: | 2009年12月10日 (木) 00時25分


すみません。又名前忘れました。

投稿: nekomodoki | 2009年12月10日 (木) 00時27分

nekomodoki様

ありがとうございます!
やはり、記事を書いた曲について、「改めて聴き直したら以前より好きになった」と仰って頂ける事が一番嬉しいことです。
畏れ多くも一応「伝授」などということで続けております手前、今回のnekomodoki様のようなコメントには、ホッといたします~。

「言葉にできない僕の気持ち」についても、いずれ書きますよ!

投稿: DYNAMITE | 2009年12月10日 (木) 20時59分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 沢田研二 「ミネラル・ランチ」:

« 東京ドーム「ジュリー祭り」1周年にあやかりまして、ご挨拶 | トップページ | 動くものに惑わされず、動かないものを見る »