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2009年12月20日 (日)

沢田研二 「BACK DOORから」

from『パノラマ』、1991

Panorama

1. 失われた楽園
2. 涙が満月を曇らせる
3. SPLEEN~六月の風にゆれて
4. 2人はランデブー
5. BACK DOORから
6. 夜明け前のセレナーデ
7. STOIC HEAVY~盗まれた記憶
8. テキーラ・サンセット
9. 君の憂鬱さえも愛してる
10. 月の刃
11. Don't be afraid to LOVE

-------------------

本日12月20日は僕の誕生日でございました。
ジュリーマニア界では若手キャラで何とかゴマカしておりますが、もう43歳でございます。

40数年、不摂生の見本のような生活をしてきた僕が、ここへきてようやくマトモな食生活を送れるようになったのもジュリーのおかげ。
てなことで、今カミさんが誕生日祝いにスキ焼を作ってくれとります~。ぶっちゃけまして、今日は待ち時間更新です!

12月20日、射手座。
射手座生まれの人は「情熱的で好きな事にはトコトン入れ込むが、飽きるのも早い」と言われます。これまで僕は、「それ、当たってるな~」と思い生きてきましたが、さぁジュリーについてはどうなるのか。やっぱりいつか飽きてしまうのか。

できればずっと、一生このテンションで行きたい。
で、飽きっぽい射手座の性分を心配しておりましたら・・・ジュリーブログの大先輩に、1日違いのお誕生日の方がいらっしゃった!
あのお方と同じ性分なら、ジュリーに関しては何も心配いりません。
勝手に安心してしまいました。ずっと続けられますね~。

さて、ジュリーは今の僕と同い年・・・43歳の時にどんな活動をしていたのか、と調べたら、「パノラマ」の年なんですね~。吉田建さんプロデュースで飛翔しつつも、徐々に「自分の言いたいこと」「歌い手としての在り方」が主張を覗かせ始めた時期です。
「彼は眠れない」「単純な永遠」2枚の完璧にプロデュースされたロック・アーティスト像を引き継ぎつつも、「個」のメッセージ性を渇望するようになったジュリー。
「Don't be afraid to LOVE」がその産声でもあり、それはその後「カラッジ」「チャイルド」といった楽曲へ受け継がれるのですが、それはまた別の機会のお話としまして。

今日は、「パノラマ」というアルバムのもうひとつの特色でもあります、日本のミュージックシーンの突起したジャンルで一目置かれる偉大なアーティストのペンによる楽曲を見事に歌唱表現するジュリーについて。
日本が誇るブルースマン・三宅伸治さんの「いかにも」といった鋭利な感性が光る隠れた名曲です。
「BACK DOORから」伝授!

「パノラマ」に起用された作家陣の中で特に目を惹くのが、「月の刃」のPANTAさん、そしてこの三宅伸治さんでしょう。
お二人とも、ロック界では「知る人ぞ知る」重鎮。しかし広くポップス界にまで名を知られているかと言うとそうでもない。つまり、突出したロック・パーソンであるワケです。
そんな人物が、ジュリーに楽曲提供している・・・それだけで、ジュリーがタダモノではない、という証明にもなります。
お二方とも、単なる「上手い歌手」のために曲を書く人ではないんですよ。

しかし僕は、ドーム以降に吉田建さんプロデュース期のアルバムをキチンと噛みくだいて勉強するまで、そんな事も知らなかったのですね。
普通のジュリーファンの方々が彼等を知らないのは仕方ありません。が、僕のように「ロックリスナー」を標榜している奴が、彼等ほどの才能がジュリーに楽曲提供していた事を知らずにドームを語っていたのは、恥ずかしい限りです。

「BACK DOORから」の演奏はレゲエのリズムを基調とします。
Aメロで刻みを入れるのはホンキー・トンク・オルガンの役割で、ギターとピアノが左右のチャンネルで装飾に回ります。このパート分担は建さんのアイデアでしょう。
そして、今日はみなさまに、「レゲエ」というジャンルにおけるベース、ドラムスの演奏特性について僭越ながら伝授いたしたい・・・それは「頭抜き」という特殊なものなんですよ。

ベース、ドラムスともにリズム楽器なワケですから、通常の楽曲では必ず小節の頭にアクセントをつけて演奏し、アレンジの土台と色を作ります。
しかしレゲエでは、単に「アトノリ」と言うだけではない、「小節の頭に音が入らない」という特殊な演奏で奇妙なグルーブ感を醸し出すのが特徴。しかも、

演奏技術が高くないと台無し

です。
腕に覚えのあるベーシスト&ドラマーさんの見せ場でもあるワケですね。
「BACK DOORから」は間違いなく、吉田建さんと村上ポンタさんの最強コンビでしょう。

小節の頭を抜くだけでなく、1拍目の裏からグルーブするベースライン。
3拍目、という最も重要なアクセントポジションにキックを配置したドラムス。
これがあればこそ、展開部のアレンジや、リードギター(おそらく柴山さん)直後の大胆なストリングス(シンセだけどね)&ヴォーカルソロが光るのです。
三宅さんの楽曲を、そうそう普通には仕上げられない!という建さんの気合が感じられるようですわ~。

そんな建さんの思惑を知ってか知らずか、突飛なアレンジ部ではちょっと余裕で歌うジュリーがニクい。
その代わり、押すべきトコはきっちりシャウトで爆発してくれます。必殺のかすれ声でね。

さて、アルバム「パノラマ」について、些細なことなんですが。
80年代ロックのレコードで、やたらこの手のジャケット(ナイフとフォークを持って、食事にかぶりつこうとしている)が流行しました。
僕の聴くようなマイナーなロックにも、いくつかありましたし・・・例えば、ミッキー・ジャップの「JUPPANESE」とか。
いや、このジャケットアイデアを一番最初にやったアーティストって誰なんだろ、と思って。
特許とられても不思議じゃないくらい、大流行しましたからね。

ちなみに流行した基本路線は、表で「まさにこれからかぶりつこうとしてるところ」、裏で「食べつくした後」の写真配置によるジャケットです。
「パノラマ」は、表こそこの踏襲ですが、裏ジャケでジュリーの胎内に球体が渦を巻いて吸い込まれていく瞬間(と僕には見える)をフィーチャー!
これは独特ですよ。カッコイイ!


でも、それならナイフとフォークは要らなかったんじゃないか~。

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瀬戸口雅資のジュリー一撃伝授!」カテゴリの記事

コメント

お誕生日おめでとうございます。

まず表題で驚きました。
あらぁ~私と1日違い~。

記事を読んでまたびっくり。
これ私のことだわ~。
恐縮です。

射手座は飽きっぽいのですか。
仕事が忙しいときはそっちに没頭してJulieから離れていたけど、飽きはしなかったです。

伝授する曲が尽きるまで、Julie熱は続くと予言しておきますね。
尽きるときは果たしてくるのでしょうか。

好き焼きは美味しかったことでしょうね。

伝授、ずっと楽しみにしています。

投稿: 星のかけら | 2009年12月20日 (日) 19時58分

表題に驚いたのではなくて、最初の文で驚いたのでした。(汗)
あわて者でお恥ずかしい。

投稿: 星のかけら | 2009年12月20日 (日) 20時00分

DYさん、お邪魔します。
この曲をリアルタイムで聴いたときは、『ジュリー、ちょっと線が細いかな~。』と思ったんですけど(ライブにはまだ行ってませんでした)、「Distortion Love」のころには声が強くなって、自分のものにしていました。私は、ジュリーの表現者としての器の大きさを改めて実感し、『この人のファンでよかった。』と思いました

投稿: 74年生まれ | 2009年12月20日 (日) 20時27分

DY様 お誕生日おめでとうございます。

「パノラマ」久しぶりに聞きながらこれを書いています。
42年前にJULIE落ちしてから、オリジナルアルバムは全て購入していますが、当然のことながら、全ての曲が好きになれた訳ではありません。というより「ついていけない曲」が多々あったというのが、正解かも。
この曲もどちらかといえばスルーしていた曲でした。
それが全く変わってしまったきっかけは「いてまえ」ブログで「DYNAMITE~感情ドライブ」を何気なしにクリックしたことです。
当然ながらこの時のお題は「感情ドライブ」当時の私にとっては「ついていけない曲」の筆頭でした。
「なにこれ??」と思いつつ読んでいるうちに聞いてみたくなり、聞いているうちにあの時「ついていけない」と感じた理由がわかった気がしました。でもわかってみると不思議に、エキセントリックな歌詞も妙に不安定な間奏もむしろ心地よく感じて何度も聞き返しました。
以来、私はついていけなかった曲のお題ほど楽しみに読ませていただいてます。 
これからもよろしくお願いします。

投稿: nekomodoki | 2009年12月20日 (日) 20時58分

DYNAMITEさま

お誕生日おめでとうございます。
すき焼きでお祝い、いいですね~♪

「BACK DOORから」伝授ありがとうございました。
実は「PANORAMA」持っているにもかかわらず、どんな曲だったかすぐには思い出せませんでした^^;
今、引っ張り出して聴いているところです。
いや~!好みです。この曲^^
その当時、いかにいい加減に聴いていたかがわかりますね。
お恥ずかしいです。
伝授のおかげで、私の中で埋もれていた名曲を掘り起こす事が出来て感謝しています。

投稿: hayami | 2009年12月20日 (日) 21時05分

瀬戸口様
お誕生日おめでとうございます!
男盛りの良い年齢ですね~~。

私「パノラマ」の曲はどれも好きなのですが、この曲の持つ独特の雰囲気が大好きです。
アルバムを聴いている途中で、ついリピートしてしまう曲のひとつです。
漠然としていた曲の持つ「違い」を解説していただいて納得しました。
本当にいつも詳しい専門的なご説明有り難うございます。

ちなみに・・・私もナイフ&フォークはあまり・・・と思います。

投稿: oba | 2009年12月20日 (日) 22時30分

みなさま!
今回も早速のコメント、どうもありがとうございます~。

星のかけら様

いらしてくださいましたね~。ありがとうございます!
「うわ、1日違い!」と先に驚いたのは僕の方ですよ。毎日お伺いしておりますから、昨日の御記事で…。
遅ればせながら、おめでとうございます。

> 飽きはしなかった

力強いお言葉、今後のジュリー活動に向けまして、是非とも僕の糧にしたいと思います!

74年生まれ様

そうなんです。アルバム「パノラマ」は後追いの初見の僕にも「スマート過ぎるかな」という印象を与えました。
それが「君の憂鬱~」1曲を好きになった直後から、アルバム全体が好きになり、今では「単純な永遠」と並び建さんプロデュース期で最も気に入ってよく聴いているアルバムです。

器の大きさ=人間力
なのでしょうね。
男の手本です!

nekomodoki様

いや~それは本当に嬉しいです。
僕はなるべく少し変わった視点で考察した曲を記事にしようと努力していますので、「改めて聴いてみた」と仰って頂けるのはすごく嬉しいのです。

これからも、先輩方が好きになれなくて苦労なさっているであろう楽曲を、時々発掘してまいりたいと思います。
頑張りますよ~。

hayami様

これまた嬉しいお言葉を!
ありがとうございます。

確かに「パノラマ」は派手に耳に残る楽曲が少なく、地味な印象なのでしょうね。
それは、僕も最初にそう思ったことですから。

そんな中、「BACK DOORから」(或いは「月の刃」)は作曲者の特異性をみなさまに伝えたいと思って記事を書きました。
結果、単純に「思ってたより全然イイ曲だな」とみなさまが改めて聴き直して感じて頂けたら、それが最高です!
「パノラマ」はそんなタイプの曲が多くて、クセになる1枚ですよ~。

投稿: DYNAMITE | 2009年12月20日 (日) 22時45分

oba様

タッチの差でいらっしゃいませ~。
「パノラマ」大好きのoba様もこの曲の虜ですか~!
「BACK DOORから」や「夜明け前のセレナーデ」などは、いわゆる玄人受けする曲なんです。
演奏にスキルが求められるナンバーなんですよ。
「BACK DOORから」はレゲエリズム。
「夜明け前~」は、跳ねるワルツ。

理屈はわからなくとも、このアルバムがサーカスティックな感じがするのは、そんな楽曲が多いからだと僕は思っています。
右も左も解らなかったドーム直後の僕に「パノラマ」を勧めてくださったoba様…。
今でも忘れず、感謝しております!

投稿: DYNAMITE | 2009年12月20日 (日) 22時51分

お誕生日、おめでとうございます♪
何とか、間に合いました。(よかった)
三宅さんやPANTAさんがジュリーの曲を書いていたこと、
知りませんでした。
まだまだ、ジュリーに追いつけません。
知りたいこと、聴きたい曲、行きたいライブ、
たくさんありすぎて、時間が足りません。(お金も)

投稿: azur | 2009年12月20日 (日) 23時15分

DY様 お誕生日おめでとうございます!

私ったら あろうことかそんなオトナの男性を いいこいいこ していたのですね(汗)
すみませ~ん(^w^) …でも実際マイナス10才にはお見受けしますよ~。

「BACK DOOR から」大好きです。車で聴いていても 何度もリピートしなくては気が済まない曲のひとつというか。あとを引く曲ですよ。そして…ストーンズ大好き夫が横に乗っていても、フフン♪と堂々とボリュームガンガンあげて聴く曲です。
ああ 嬉しい。御伝授ありがとうございます!
ふふふ 最近 嬉しいことばっかり(^w^)

投稿: りんだ | 2009年12月20日 (日) 23時17分

I wish you a happy birthday and a good dinner
祝ってくれる人のいる今年は一味違った誕生日でございましょう。

さて、「パノラマ」。
ぱっと見は地味目な曲が多いけど、逆に飛ばしたい(失礼)曲がなくて、好きなアルバムです。
私は「BACK DOORから」よりは「月の刃」の方が好みではあるのですが、それはおいといて質問が。

レゲエとの比較で出てきた「後ノリ」。
これってロックに必須のものですか?

ジュリー関連ではない某blogでそういった記事があり、え~~、と思ったのですが、いかんせん思うだけで。
知は力なり、ですが、知識なく情緒で聴いてる自分の中では反論も納得もできないのですよ。

DY様、お暇な時でいいので「前ノリ」と「後ノリ」についてもご伝授下さいまし。

投稿: 白兎 | 2009年12月20日 (日) 23時25分

お誕生日おめでと!
頭脳警察のPANTAは、裏ジュリーとご自身で語られていたので、マークしとりす。ジュリー祭り打ち上げも一緒だったとか。。実に最近になりパノラマを聴けて提供曲を知ったしだいですー。奥深きジュリー世界ですねーー。
日本のROCKもいろんな系列あるやうですが、再評価されたい存在です。

投稿: かぱーじ | 2009年12月20日 (日) 23時28分

瀬戸口様
おめでとうございます。
家庭で祝ってもらえるお誕生日。
いいですね。
子供も大きくなって
自宅で誕生日を祝う習慣なんてなくなっちゃった。。。
ましてや主人の誕生祝いなんて…
形だけプレゼント渡しますがね。

それはそうと…
私も射手座!!!!
「情熱的で好きな事にはトコトン入れ込むが、飽きるのも早い」
ちょっと当たってるかも…
思い当たる節が…あるかも。。。

それと「パノラマ」はジュリー空白期に
1枚だけ買ったアルバムです。
ジャッケトに魅力も感じなかったけど
「25周年のジュリーマニア」のときに歌った数曲が
聴きたくって買った宝物です♪
待ち時間更新のご伝授有難うございます。
次回お会いしたときは…ふっくらされているかな????

投稿: のん | 2009年12月21日 (月) 12時50分

みなさま~。
今日は寒かった!…各地で大雪とか。大丈夫でしょうか?

azur様

ありがとうございます。
そちらは雪でしょうか?

今回の記事では、「ロックパーソン」というキーワードで三宅さんやPANTAさんの事を書きましたが…。
作家さんに留まらず、演奏者で同じ事を語るなら。そう、下山さん!
下山さんも完全なロックパーソン。しかもかなりトンガった方です。
僕はバンドメンバーを知らずにジュリー祭りに参加しましたが、下山さんの存在にはびっくりしたんですよ。
その時点で、「これは懐かしアイドルのコンサートではない、ロックLIVEなんだ」と認識するしかなかった…下山さんが絡むというのは、音楽界ではそういう事なのです。

azur様はじめ、その後新たなファンを獲得した下山さんは、間違いなく今が一番カッコいい時ですね。

りんだ様

ありがとうございます!
いや~マイナス10歳は、ナイでしょ~。
ギリギリ若手のふりができるタイミングでジュリー界に飛び込んでしまいましたが、これからどんどん老けますよ僕は。

だんなさま、ストーンズがお好きですか。素晴らしい!
「ブラック・アンド・ブルー」というアルバムがお好きなら、「BACK DOORから」もお好きなはずですよ~。エッセンスが近いです。
お正月には、キチンとご挨拶できますでしょうか?
楽しみにしております。

白兎様

ありがとうございます。
そして、偶然かもしれませんが、鋭いご指摘!
「アトノリ」という言葉ではなく「裏ノリ」と表現すべきだったかもしれませんね。

「裏ノリ」にもまた3種類ありまして、「跳ねる感じ」がスウィング、「急ぐ感じ」がスカ、「ひきずる感じ」がレゲエ。大まかに言いますとこうなります。

「アトノリ」というのは「裏ノリ」を指しても使う言葉ですが、おそらく白兎様が仰っているのはジョン・ボーナムやロジャー・テイラーなどの重厚なドラマーさんが作り出すハードロック用語としての「アトノリ」でしょうね。
ハードロックファンの中では、そういう「アトノリ」を必須と考える人も多いです。
僕は突っ込むドラムスが好きですから、そうは思っていません。
好みの問題だと思いますよ~。

かぱーじ様

ありがとうございます。
ふ、不勉強でした~!またしても。

ジュリーとPANTAさん、祭りの打ち上げが一緒でしたか!ひえ~。
ロック界の人脈、あなどれじ!
一流は一流を知る、ですね。

いやねぇ。実はPANTAさん、昭和48年発行の「別冊深夜放送ファン」にてジュリーにコメント寄せていらっしゃるんですがそれがまた…。
カ・ゲ・キでございまして。
お二人は今でも通じ合っていらっしゃるのですね。良かった~。

のん様

ありがとうございます~。
いや~、のん様、射手座っぽいですわ~。
同じだと解るんですよ、なんとなく。

空白があっても、ジュリーマニアは参加、という方々は結構いらっしゃるみたいですね。
なるほどそれで「パノラマ」ですか…。

ジュリーマニアでは歌っていませんが、僕はこのアルバムで一番LIVE映えするのは「涙が満月を~」だと思うんです。
似たタイプの「そのキスが欲しい」がジュリー祭りで爆発したように、今後この曲が新たなジュリーの代名詞化する事を、秘かに期待しております!
無理かな~。

投稿: DYNAMITE | 2009年12月21日 (月) 22時14分

解説ありがとうございます。

そうそう、そのblog主さんドラムをされる方なのです。
ボーナム君タイプのハードロック好きには、こだわる人が多いのですね>後ノリ

そうでないノリでも、「あれは本物のロックではない」なんてことはないんですよね?
あ、なんかストンと落ちました。

雪といえば、今朝は膝のところまで積もってました。
明日はどこまで積もるやら・・・(^^;)

投稿: 白兎 | 2009年12月21日 (月) 23時23分

お誕生日おめでとうございます。
とても素敵な激動の一年だったのではないかと想像いたしております。
panoramaはタイトルは昼っぽいのに、
歌は月夜っぽいという印象です。
「涙が満月を・・」「月の刃」「夜明け前・・」・・
40代の成熟が歌にも声にもよく出ているような・・・

成熟の43歳もよい年でありますよーに!

投稿: ミキ | 2009年12月22日 (火) 00時08分

DYNAMITE様、今晩は。

「パノラマ」は、40台ジュリーにはまって、
1枚目か2枚目に購入した記念盤です。
まだTV時代からさほど経過していなかった頃、
ハードでメロディアスなサウンドに、
「これがあの『ジュリー』!?」でした。
そして、自分の幸運を噛みしめましたとも。
何ていいもの見つけたんだ!と。

でもライブ参加は「Beautiful World」からなので、
あまりステージで聞いていないのです。残念。

「BACK DOORから」、「涙が満月を曇らせる」、「月の刃」。
中でも「月の刃」は、「ジュリーマニア」で
目も耳も釘付けになりました。
機会があれば、こちらも伝授していただけると嬉しいです。

投稿: morie | 2009年12月22日 (火) 18時59分

みなさま、本日もコメントありがとうございます!

白兎様

いえいえどういたしまして~。
と言いますか、前ノリ=突っ込みドラムスの素晴らしさにつきましては、そのうち何かの楽曲にて記事を書かせて頂きたいと思っています。
大口さんの
「サビでキックが16分音符になって突っ込みまくるドラム」
これ、最強!ですから。

一方で、アトノリのパワフルなドラムスもまた、イイもんですよ。
僕がジュリー関連の「アトノリ」ドラムスでお勧めなのは、97ツアーで演奏された「パールハーバー~」の、着替えタイムのインストの方!
これは素晴らしい。
ポンタさんの音にずっと集中していたら、最後の最後、カメラがポンタさんをアップで捉えます。
こういうのも鳥肌ものですよ~。

雪、大丈夫でしょうか…。

ミキ様

ありがとうございます。
確かに激動でございましたが…それ以上に友人や職場同僚などの周囲の方々が、僕の最加速ペースについてこれずにパニックになっているのが面白かったです。

「パノラマ」はいわゆる「メリーゴーランドロック」というコンセプトを持ったアルバムだと思っています。
夜の風景の中にも、鮮やかな極彩色が見える、素敵な1枚。
今の僕の年齢でここまで完熟したジュリーに、当然ながら脱帽でございます。

お正月に渋谷でお会いしましょうね!

morie様

> 何ていいもの見つけたんだ!

建さんプロデュース期のジュリーでこそ、のその感覚…タイムリーで体験なさったmorie様、うらやましいです!

「月の刃」、承りました。
いつになるかわかりませんが機会を見て、必ず。

僕も今でこそ「建さんプロデュース期完全LOVE」体制ですが、今年の初め頃、大人買いの弊害で「月の刃」と「月のギター」が混同していた時期もあったのです…お恥ずかしい。

「ジュリー、名曲多過ぎ」ってことでもありますね。
今後も怠けず精進いたします!

投稿: DYNAMITE | 2009年12月22日 (火) 22時02分

私も、中学生のときからジュリーのファンで、もう数十年たっています。
ジュリーのファン、長続きしてますよ。
途中で甲斐バンドさんとかすこーし
浮気をしましたが、ジュリーのフアン…
つづいています。来年はがんばってほしいとおもいます。

投稿: ひろみ | 2009年12月23日 (水) 13時50分

ひろみ様

ようこそいらっしゃいました~。
中学生から一途にファン継続、素晴らしい!
やはり、2大ドームの成功は、そんな一途なファンの存在なくしては語れない…それは確かです。
プラス浮動票として参加した中抜けさんや、僕のような新規組をも今や取り込んで、ジュリーの来年の活躍は約束されたも同然。
破天荒に暴れてほしいと思っています!

また遊びにいらしてくださいね~。

投稿: DYNAMITE | 2009年12月23日 (水) 17時49分

DYさん、お邪魔します。
今出ている別冊カドカワが、井上陽水さん特集号なのですが、その中でジャズアーティストの菊地成孔(きくちなるよし)さんが、ジュリーと絡めて陽水さんを語っています。ジュリーがらみではそこしか読むところはありません。でも菊地さんのインタビューはジュリーファンにも読む価値はあります。

投稿: 74年生まれ | 2009年12月24日 (木) 18時01分

74年生まれ様

レス遅れました~。
情報ありがとうございます。
きっとココに遊びにきてくださった多くの方々が別冊カドカワ・チェックに走ったと思いますよ!

それにしましても74年生まれ様のジュリー・アンテナはスゴいですね。
僕がそういう情報に疎いだけなのかなぁ…。

投稿: DYNAMITE | 2009年12月25日 (金) 22時19分

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