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2009年1月 7日 (水)

沢田研二 「違いのわかる男」

from『明日は晴れる』、2003

Asuhahareru


1. 明日は晴れる
2. 違いのわかる男
3. 睡蓮
4. Rock 黄 Wind
5. 甘い印象
6. Silence Love
7. Hot!Spring
8. ひぃ・ふぅ・みぃ・よ
9. 100倍の愛しさ
10. 夢見る時間が過ぎたら

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CCレモン、11日に行ける事になりました!
これもひとえに私の努力・・・ではありません。八百万の神様のおかげ・・・でもありません。このブログに遊びに来てくださったfuji様からコメントにて情報を頂いて、ジュリーマニア御用達有名サイト「ジュリパラ」さんにお邪魔して、「自分の代わりに行ってください」と無念の涙を飲みつつチケット譲渡を呼びかけていらっしゃったえこブー様に連絡をとらせて頂き、その時はタッチの差で別の方にお譲りする事が決まってしまっていたのですが、その後、連番チケットで同行予定だった方も用事で行けなくなってしまったとのことで、えこブー様がわざわざ再度、私に連絡して下さったのです!
これもすべて、ジュリ友の皆様の輪のおかげ!
大変感動しております。
今まで行ったライブって、どれも1ケ月以上前から行く事が決まってて、いろいろと心の準備をしたりとか、セットリストを予想したりとか、そうやって待ちに待って当日、ってパターンだったんですけどね。行きたいのに行けなくてあきらめかけていた、ライブ数日前になって急に「行ける!」となった時のこの心臓の高鳴りは、初めて経験しましたよ。こういうのもイイもんですよ。皆様も是非一度・・・って、そうそうある事ではないと思いますが。

そうしていると、昨年末AMAZONにてネット購入「現在品切れ、入荷次第発送」待ちだった「明日は晴れる」と「クロックマダム&ホットケーキ」が立て続けに到着。こりゃ新年早々、確実にいい風が吹いてます。残り3日、全曲覚えるぞ~!
というわけで、まずは昨日到着したアルバム「明日は晴れる」から、これもまたメチャクチャ気に入ってしまった大名曲「違いのわかる男」、伝授!

ドームのレポート記事に後日追加で書きましたが、不勉強な私は、あのカッコイイ女性ドラマーが、最近のジュリーナンバーで、特に作詞メインライターの一人として大活躍中のGRACEさんだって事、全然知らなかったんですよ。ドーム直後にアルバム「忘却の天才」を購入して大興奮しましたが、「不死鳥の調べ」とか、完全に男性の書いた詞として聴いてましたからね。あのドラム(パワフルであると同時に、楽曲に対する優しさが感じられます。ドームでは「コバルトの季節の中で」が素晴らしかった)だけでもスゴイ女性がいるもんだ、と思っていたのに、それに加えて、こんな男顔負けの作詞家だったとは・・・。
で、今回伝授の「違いのわかる男」、これも彼女の詞なんですね。

♪Rollin' Back わずかな誤差を
さぁ、違いのわかる男!

~遠くへ飛ばせ♪

このイサギよさ、カッコイイんですよ。勿論白井良明さんの作曲とアレンジ、ジュリーのヴォーカルも比類無くカッコイイんですけどね。三位一体ですね。
コード進行は結構凝ってます。白井さんの作曲作品は、この手の、地層を一刀両断してしまうような豪快な転調が多いですね。例を挙げると、「忘却の天才」とか「Espresso Cappuccino」とか「サーモスタットな夏」とか(1月23日註:申し訳ありません、「サーモスタット~」の作曲は朝本浩文さんでした。大変失礼致しました。え~と、白井さんの豪快転調曲を代わりに1曲挙げねば・・・う~ん、あ、「オーガニック・オーガズム」!)。この特殊性は、ギタリストならではのものです。そういった楽曲の場合、どの部分が勝負かと言うと、ド~ンと展開したBメロやサビが、元の調に舞い戻る瞬間。ここが肝要。「違いのわかる男」で言えば「遠くへ飛ばせ~♪」の語尾ですね。この曲は、元気の良いAメロ導入ギターリフがあるのですが、語尾部でキレイにそこへ着地します。背中に電気が走りましたよ。
ただ、この詞、この曲を普通の歌手が歌ったら、ちょっと引いちゃうでしょう。わざとらしくなってしまうと思うんですよね。ここまでカッコ良く歌い切れるのは、ジュリーくらいではなかろうかと。
「夜の河を渡る前に」とか好きな方にお勧めしたいナンバーです。

ここまで念を込めて書いたら、CCレモンはこの曲やってくれるな!たぶん。
ちなみにドームで相方だったYOKO君は、CCレモン行けません。真夜中の長電話で散々私から今回の件での自慢話を聞かされたYOKO君は、ブチキレ状態に陥っております。私が参戦する11日は、「イーグルス聴きながら5杯目の酒を飲んで冬の夜を過ごす」と言ってました。
思い出をつくるために行くのではない、のだよYOKO君。

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