模様変えしました
え~、当ブログですが、元々は、オリジナルの自主制作CDなどをやっている、僕の音楽仲間と一緒に始めたHPの中の、瀬戸口が担当する地味~な、ほんのワンコンテンツに過ぎなかったのでございまして、まぁ一日あたりのアクセス数は、のべ5、6人な世界だったわけです。
それが、12月中旬あたりから、アクセスは突然10倍にもなり、現在もその状態が続いております。
これもひとえに、私の努力!ではなく、あのネット洪水の中からこんなブログにまで目を通して下さった、多くのジュリーファンの先輩の方々、また、「何モンだコイツは?」と思いながら(たぶん)も、御自身のジュリーファンサイトにて当ブログを紹介して下さった心優しい方々のおかげでございます。
この場をかりまして、改めて御礼申し上げます。
瀬戸口はもはや後戻りはできなくなってしまいました。
今後は、このブログを9割9分ジュリーマニアの方向で、気持ちも新たに邁進していきたいと思います。
という事で、若干模様変え致しました。
基本カスタマイズにつきましては、瀬戸口がココログの有り物をそのまま流用している形ですので、さほど変わってはいないのですが、上段イラスト部は、これまで東京ドーム相方のYOKO君が手作業でデザインしてくれておりましたので、この際彼にお願いしてガラリと雰囲気を変えてもらおう、と。
まず、先日まで「ウンチクを吐く説教坊主」ヴァージョンであった瀬戸口の似顔絵イラスト(瀬戸口のバンドでの相方、佐々木利剛君・作画)を、ジュリーヴァージョンにしてくれ、と無理なお願いを。
で、これです。
さらにYOKO君、上部中央のイラストも変えてくれました。
拳銃と薔薇と蝶です。
ありがとうYOKO君。またあなたに教えてもらったよ。
蝶は、空を飛ぶから蝶なんだよね!
飛べない蝶は、ただの虫なんだよ!
今後も、飛び続けられるよう、頑張ります。
皆様、引き続き、よろしくお願いいたします。
| 固定リンク
「お知らせならびにひとやすみ」カテゴリの記事
- 「霜柱と蝋梅の森」セットリスト(予想篇)(2025.01.16)
- 「甲辰 静かなる岩」セットリスト(答え合わせ&全国ツアーでの入れ替え振り返り篇)(2024.06.25)
- 「甲辰 静かなる岩」セットリスト(予想篇)(2024.01.09)
- 行ってまいります!(2023.06.25)
- 第77回毎日映画コンクール、男優主演賞!(2023.01.19)
コメント
なるほど~
だから「貴様等」なんですね!
瀬戸口ジュリーのイラストは
ちょっと 次元大介風!?
薔薇とピストルでジュリーっぽいじゃないですか!
ともかく、ますますの発展&充実を
お祈りいたします。
そして、部長はじめ先輩方のお話に
少しでも
ついて行けるよう、日々精進します!
投稿: シロップ。 | 2009年1月30日 (金) 01時07分
シロップ。様、いらっしゃいませ。
昨夜は「バイバイジェラシー」の過去記事を見つかってしまい、大汗をかきましたよ。
その記事を書いた頃は、本当に今の自分の状況なんて想像もしておりませんでした。
ここまでジュリーにハマってしまう、そして、当ブログがジュリーファンサイトへと変貌してしまう、そのために模様変えまでしてしまう…。
そんな日がやって来るとは。
♪そのあと来るらしい、それは
誰かのためなら生まれると言うさ♪
まさにこんな状況が来てしまいました。
誰かのため…みなさまのためです!
世のジュリーファンのみなさまのため、愛しい勇気を持ちまして、生まれ変わって再発進でございます~。
これからも、どうかごひいきに~。
投稿: 瀬戸口雅資 | 2009年1月30日 (金) 21時14分
こんばんは。
またお邪魔してしまいました。
大汗かかせてすみません。
初めて、知ってる曲だったんで
うれしくてついコメントを。。。
でもあれはあれで貴重な伝授ですよー
気にすることないと思います~
ぜんぜんそんなロック畑じゃないです!
そうだったらよかったんですが。
ミーハー畑!?
ただ 過去、ライブに積極的に行ったのが
佐野元春 大澤誉志幸 米米club
cobaだったので(ミーハーでしょう!)
なんだか根底でジュリーとつながってる!?
...つながってないですね。
人間いつ何にはまるかわからない、
私も今身をもって実感しています~。
本当にジュリーの活動期に間に合って
よかった----ですね。
次回伝授も期待してます。
投稿: シロップ。 | 2009年1月31日 (土) 00時53分
シロップ。様
それ、根底どころか、明白にジュリーに繋がっていますよ!
僕も10代の頃に佐野さんのライブには行きました。鹿児島でしたけどね。
確かVISITORSのツアーでしたよ。HEARTLANDバリバリの頃だったと思います。
ジュリーが「G.S.I LOVE YOU」を作った頃の佐野さんは、「SOMEDAY」ヒットの前で、まだまだ知名度は低かったのですが、ジュリー側から楽曲提供を依頼したらしいですね。
おそらく銀次兄さんの強いプッシュがあったのではないでしょうか。
10代のあの当時、佐野さんのヴァージョンで「彼女はデリケート」「I'm In Blue」「The Vanity Factory」を聴いていた自分が、今こうしてジュリーのアルバムやライブで同じ曲を聴く事になろうとは…。
ほんと、人間いつ何にハマるか解らない、まさにその通りですね~。
投稿: 瀬戸口雅資 | 2009年1月31日 (土) 22時48分